惑星撮影

火星 2020/10/20-21

 昼間からイイ天気だったので、早めに望遠鏡も準備しました。
 ほぼ快晴で、シーイングもまずまずでした。
 高速アメーバー状態ではあるのですが、大ボケはありません。
 繋ぎ目破綻もそこそこ出ましたが、なんとか纏まりました。
Kmm2020102011h28mut
 火星がじわじわと小さくなっていきますね。
 もうちょっと我慢して欲しいところです(笑)

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火星 2020/1/19-20

 晴れそうで晴れなくて雲間からカラーカメラ2ショットだけでした。
 昼間は雨が降っていたので湿気も高く、補正板に露が付いてしまいました。
 気温は14℃台と、冬並みですね。
 シーイングも高速アメーバー状態で良くありません。
 それでもなんとか火星らしくなりました。
Kmm2020101912h33mut
 露が付いた補正板をライトで照らすと、恐ろしいほどのホコリが・・・見なかったことにします(笑)

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火星 2020/10/18-19

 昨夜(17日)は雨の一日で、夜になって晴れてくる予報だったのですが、ベランダ時間には間に合いませんでした。
 今日は寒いですがいい天気で、ベランダからの火星時間はほぼ快晴でした。
 夕方の準備中に木星を覗いたところ、悪いながらもなんとか見えそうなシーイングでした。
 火星は低空ではやはり良くありませんでしたが、高度が上がるにつれてまずまずになりました。
 ただ、まずまずを超えることはありませんでした。
 火星面で一番美味しい場所ですが、ちょっと消化不良です。
Kmm2020101811h13mut
 気温は15℃になり、冬に近づいてしまいました。
 もうちょっと晴れて、もうちょっとイイシーイングを天にお願いしたいと思います(笑)

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火星 2020/10/15-16

 火星時間は良く晴れましたが、シーイングは最悪に近く、低層の北東からの寒気に伴う気流でメタメタ。
 前半に撮影したものは全部ボツになりました。
 全体的に無理矢理感のある火星像ですが、致し方ありません。
Kmm2020101513h27mut
 冬が近いのか・・・気温17℃でちと寒い(笑)

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火星 2020/10/14-15

 ほぼ衝、の火星です。
 10月6日は最接近の日で、衝は14日か15日、14日は黄経の衝、15日は赤経の衝でややこしく、これにUTが混じるともっとこんがらがるので、ほぼ!衝!なのでアール(笑)
 最接近と衝がずれているのは、火星が大きな楕円軌道を歩んでいるかららしい。
 若干、北極地方が欠けているものの、ほぼまん丸な火星です。
 大シルチス付近や北極地方、太陽湖あたりが雲や靄で白っぽく見えています。
 お天気予報では晴れマークが付いていましたが、夜に入って晴れたのは一瞬でした。
 LRGB画像が不充分ながらも1セット撮影することができただけ。
 シーイングも、これから良くなりそうだと思っていたところで雲がやって来ました。
 Autostakkert!3のDrizzle1.5xで拡大スタックした画像で、イマイチ切れが悪いですが、そのままのサイズで上げています。
 ノイズも枯れ木も山の賑わいの精神で参っておりますので、1メートル離れてご覧ください。
Kmm2020101412h07m_ut_l_dz15x
 後は小さくなっていく火星ですが、もう少しの間粘りたいと思います。

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火星 2020/10/13-14

 昼間は晴れ天予報の割には雲が多かったのですが、夜になってほぼ快晴になりました。
 ただ、時折薄雲が流れてきて、この時にはシーイングも酷く悪くなりました。
 それでもまずまずのシーイングでそこそこ写りました。
 LRGBカラーの色がなかなか揃いませんが、まぁ、誤差の範囲内と言うことで。
Kmm2020101311h19mut
 丸い火星ですが、北極側が少し欠けています。

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火星 2020/10/12-13

 昼間はイイ天気だったのですが、夜には曇ってしまいました。
 天気予報も微妙でしたが、準備だけして待ちました。
 かろうじて雲の合間からLRGBを1セット撮影することができました。
 十分なショット数ではない上にシーイングも不安定でしたが、結果的にはまずまずになりました。
 Autostakkert!3のDrizzle1.5xで拡大スタックした画像です。
 繋ぎ目破綻を起こしやすいリムを避けながら処理をしています。
 昨夜と経度的には変わり映えしません。
Kmm2020101213h12m_ut_l_dz15x
 ちゃんと晴れて欲しいですね。

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火星 2020/10/11-12

 晴れそうで晴れない時間が続いていましたが、21時過ぎに晴れてきました。
 慌てて撮影準備し、辛うじてLRGBを1セット撮影するころに曇ってきました。
 晴れるまでは北からの低い雲だったのですが、今度は南からの低い雲です。
 短い時間でしたが、シーイングは良好で、最接近の日よりも良く見えていました。
 サバ人の湾から太陽湖までのディティールが写りました。
 完璧とは言えませんが、これ以上も難しいかと思います。
 Autostakkert!3のDrizzle1.5xで拡大スタックした画像を、そのままで処理していますので、ちょっとでかいです。
 モニター上で火星が20cmぐらいになるようにして、1メートル離れてご覧ください(笑)
Kmm2020101113h01m_ut_l_dz15x

 キャプチャー中から良く見えていました。
P1030085w800

 後ろを振り向くと雲が南西からやって来ました。
 (キャプチャー中は何時も空に背を向けています)
P1030092w800

 低層の雲は、ひまわりの赤外画像で微かにしか出てこないので、予測が付きません。
P1030100w800

 Windyでは3000mあたりまで強風が吹いていないようです。
 台風14号はまだ居ますが、直接の影響は無かったようです。
P1030108w800

 ベランダでの仮画像処理ですが、気持ちよく模様が出ていました。
P1030127w800
 晴れ間は小さかったですが、これぐらいのシーイングが何時も欲しいですね。

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火星 2020/10/06-07追加分

 10月6日〈UT〉分、やっとこさ残りの画像処理ができました。
 良く写っていないのでやる気が・・・でした。
Kmm2020100612h22mut
 晴れただけでも良いと言ってるのにね・・・(笑)

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火星の衛星 2020/10/09

10月2日(UT)に撮影していた火星の衛星フォボスとダイモスを、やっとこさ画像処理しました。
 キャプチャ中、フォボスはそこそこ見えていましたが、ダイモスは見えているかも知れない程度でした。
 露光が1秒と長いので良シーイングが必要ですが、かなり厳しいシーイングでした。
 火星本体は露光がミリ秒の世界でナントかなっていますが、1秒露光はモロに気流の受けていて、衛星は点にはなりません。
 5フレームをアニメGIFにしてみましたが、雰囲気が伝わるか・・・画像をクリックして見てください。
Mars_satellitegifw1000

 Autostakkert!3では上手くスタックできなかったので、TIF画像に書き出し、良好な35フレームを、ステライメージ8で手動の基準点指定してコンポジットしてみました。
 なんとか見えるようになりました。
 火星本体は直近のモノをはめ込み合成です。
Mars_satellite3501e35umh420cut

 位置の確認はWinJUOPOSのシミュレーションを使っています。
 火星マップを自分のモノに置き換えています。
 衛星の白点は小さいので見えないかも知れません。
Mars_satelliteeinjupos20201002
 昔は20cm反射の眼視で見たことがありますが、今は全く無理です(笑)

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