惑星撮影

火星 2018/05/14-15

 木星撮影後、土星をパスして一寝入り。寝過ごさないように・・・
 3時過ぎに眼が覚めて・・・ピントが合わない・・・自分の眼・・・(笑)
 シーイングは木星よりは良くなったようですが、相変わらず高層は北西の気流が小刻みですが激しい。
 中層低層は火星の高度が低いからか東寄りの気流がメラメラでした。
 それでも全体的には好気流でしょう。
 良く写りました。
Kmm2018051418h37mut

 やっぱり日毎に視直径が大きくなっている気がします。
 そろそろ小接近の時の視直径になります。
 B光の画像もそこそこ纏まりました。

 ただ、大気色分散のウエッジ強度を見ているFireCapture2.5のADC支援は、火星では難しいように思えてきました。
 B光とR光、基準のG光と模様輝度があまりにも違うので、見た目となかなか合いません。
 仕方なくモニター目視で調整しています。
Img_7500w800

 ちょっともやっているかのような空でしたが、一晩中快晴でした。
Img_7515hdr08w800

 気温15℃で、だいぶ暖かくなりましたが、蚊も登場するようになりました。

 さっそく刺されました(笑)

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木星 2018/05/14-15

 移動性高気圧に覆われて気温も高くなり、天気図的には良好なシーイングが期待されました。
 しかし、思った以上に大陸の低気圧から流れてくる薄雲と同じ高さにあると思われる北西からの気流が高層で強く、木星は小刻みに忙しく揺れていました。
 中層低層は北からのメラメラ気流で緩やかに木星をボカしていました。
 それでも、全体的にはまずまずのシーイングでした。
Kmj2018051414h09mut

 もう少し細部のキレが欲しいですが、贅沢でしょうかね。

 日本中のどこかで、もっとイイシーイングの所はあるのでしょうか。

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木星 2018/05/12-13

 昼間から少しずつ雲が多くなりGPVを見ても曇りなのですが、一般天気予報では晴れマークでした。
 ひまわりの映像を見ると雲はベタ曇ではなくムラがあり晴れ間も存在しそうでありました。
 で、晴れ間がやって来そうな時に慌てて準備し、晴れ間の瞬間に撮影することができました。
 1セット分の時間は取れずでしたが、何とか木星像になりました。
Kmj2018051212h19mut

 シーイングは良くありません。上空には南からの気流がいっぱい強く入っていました。

 永続白斑BAと、その後にSTBに復活するかも知れない嵐?が続いています。

 この後、曇ってしまい、ひまわりの画像を見ても晴れ間は厳しそうでした。
 今夜の雲は辛うじて夜でも、ひまわりの赤外像に映るので予想が立ちました。
 夜半過ぎに晴れ間がやって来そうだったので待ちました。
 来ました。
Img_7482w800

 しかし、シーイングは悪化。
 上空に入っている南の気流が強烈で、木星の模様がほとんど見えません。
 時折、ベランダでは東から生暖かい風が流れてきました。
 記念に、1ショットだけ撮影してみました。
201805121507_9rgb

 諦めて寝ました(笑)

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木星 2018/05/11-12

 日本海の寒気は遠ざかりつつありますが、まだまだ影響は残していました。
 偏西風に乗っかって来る雲が、北西から南東へと流れ、夕方から薄曇り状態でした。
 昼間はジェット機雲が頻繁に見られて、シーイングに期待を持って望遠鏡を覗いてみると、薄曇り状態ですが、昨夜とは違って木星の模様が良く見えました。
 大赤斑も見えているので、撮影しましたが、眼で見えていたほどの期待値までは届きませんでした。
Kmj2018051113h15mut

 上空の気流は昨夜ほど酷くはありませんが、今夜は南西からの気流が増えて小さなボケを繰り返していました。

 やっぱり、南熱帯攪乱は弱まっているように見えますね。

 昼間のジェット機雲です。これがあると上空の気流は安定しているように思えたのですがね。
Img_7412w800

 木星撮影の後、火星まで仮寝のつもりだったのですが、眼が覚めたら青空になってしまっていました(笑)

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火星 2018/05/10-11

 土星に続いてですが、なんか気流が違いました。
 木星、土星は西からの気流でザワザワ状態だったのですが、火星は中層低層のそれも東からのメラメラ気流に変わっていました。
 少しシーイングが良くなって、火星の円盤像が見えている時間が長い・・・
 画像処理しても今シーズン一番でしょうか。
Kmm2018051017h59mut

 地上も東の風がそこそこ吹いて寒い(笑)

 気温は11℃でした。

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土星 2018/05/10-11

 木星に引き続いてですが、木星より低いのに大ボケがなく、カッシーニの隙間がそこそこ見え続けていました。
Kms2018051017h25mut

 もう少し揺れが治まると良いのですが、後一歩伸びが足りません。

 なんやかや言いながらも、土星が早く昇ってくるようになりました。

 木星と火星に挟まれて大変です(笑)

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木星 2018/05/10-11

 昼間はまだ日本海の寒気に伴う低い雲が多かったのですが、夜になってほぼ快晴となりました。
 気流は高層の気流が概ね西から川のように流れ、高速アメーバー状態ですが、模様はそこそこ見える時もある微妙なシーイングでした。
 結果はまずまずですが、良いとは言い切れないところです。
 衛星ガニメデは別処理後合成しています。
Kmj2018051013h31mut

 けっこうボケている時もあって、詳細は難しいですが大赤斑も出てきました。
Kmj2018051016h02mut

 大赤斑が出ているので、南西のマンションに近づくまで撮影してみました。
Kmj2018051016h47mut

 大赤斑後方の南熱帯攪乱は風前の灯火でしょうか。

 寒いですね・・・

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火星 2018/05/09-10

 木星の後、火星方面は曇っているので片付けようとしていると晴れ間が来そうだったので待機。
 で、雲間から撮影したのですが、シーイングは北からの気流でガタガタ。
 カラーカメラだけで少しだけ記念撮影。
Kmm2018050918h31mut

 それなりには写っていますが、それなりにでした。

 東の空には月が昇ってきました。
Img_7346w800

 もう諦めて寝ました。

 気温は13℃で寒い・・・

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木星 2018/05/09-10

 日本海にでっかい寒気が入ってきて、北から冷たい雲が流れてきていました。
 一般の天気予報では晴れなんですが、ずーっと曇りで夜中に晴れてきたので準備をしているとまた曇ってしまいました。
 木星は今日が衝なので記念撮影と待機していると、やっとこそ晴れ間がやって来たのは木星が南西のマンションに沈んでいく直前でした。
 高層は西や南西や北西や気流が入り乱れており、中層低層は北からの気流でメラメラ。
 いちおうカラーカメラだけで何とか木星像を得ることができましたが、まともな木星像にはちょっと遠いようです。
Kmj2018050917h05mut

 日本海の大きな低気圧は地上の天気図には現れず、予測の難しいお天気ですが、せめてひまわりの映像で夜の雲を映してくれたらありがたいのですが、今夜の雲はどうやってもひまわりの映像では見ることができませんでした。

 マンションに近づいた木星です。
Img_7340w800

 困った天気ですね・・・

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火星 2018/05/05-06

 木星が散々なシーイングになったので片付けようとしたのですが、せっかくなので見るだけでもと、土星に向けるとやっぱりカッシーニの隙間も全く見えない、で、いくら何でも火星もだめだろうと覗くと大揺れながらも火星の円盤像が見えているので、記録として火星撮影。
 ところが、最後の赤画像の撮影の終わりかけに、突然シーイングが良くなりました。
 正に突然です。
Kmm2018050517h50mut

 赤画像だけが解像度アップしています。
 南極アタリを見ると南極雲に筋筋が入っています。強調したものを見ると良く分かります。
 ホンマものだと思うのですが、どうでしょうか。

 赤画像を最後に曇ってしまいました。
 曇る直前の、一瞬の良シーイングでした。
Img_7328w800

 もうちょっと早めにシーイングが良くなっていたらイイのですけどね。

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