北米日食2017

100均へ 2017/07/22

 日食工作のための材料を探しにダイソーへ・・・です。
 このうちサングラスは予定外だったのですが、皆既前の明るい時に、できるだけ眼の瞳孔を開いておこうと、思っていたのですが、ダイソーの入り口付近に並んでいるこのサングラスを見て、デザインよりは金!で買ってみました(笑)
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 まだまだ工作は続きます。

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電気工作 2017/07/20

 今回の電気工作はまず、P型の恒星時駆動回路の電源が単1乾電池を4本使ったDC6V電源ですが、さすがに単1乾電池4本は思いので、単3電池4本の電源にしてみました。
 一晩中星を写すことも無いので、日食の短時間だけ動けば良いという割り切りです。
 中央の右が純正で、その左が今回作ったものです。
 危なかったのは、このころのタカハシはコネクター〈DCプラグ)がセンターマイナスなんですね!
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 そしてもう一つの電気工作が、上画像左のDCモータースピードコントローラーです。
 何に使うかと言えば、ミニボーグ60EDのピント合わせはヘリコイドを使うのですが、手で直接回すと、望遠鏡が揺れてピント合わせがもの凄く難しい。
 そこで、惑星撮影と同じように、電動でピント合わせをしてみようと考えました。
 回路(キット)は以前使っていたDCモータースピードコントローラーですが、ケースその他は新しく作りました。
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 ヘリコイドのギザギザとよく似たピッチの、プラスチック製の歯車がたまたまありましたのでこれになりました。
 それまではベルトドライブにしようか、ネジでレバーを少し動かそうか、カムで少しレバーを動かそうかといろいろ悩みました。
 偶然とは言え、結果オーライです。
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 歯車のあたりの強さは、アルミ板の弾力に任せています。

 日食本番まで、あと1ヶ月です。

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あれやこれや工作 2017/07/17

 北米日食の出発まで1ヶ月を切りました。
 あれしたいこれしたいで、工作物が増えてます(笑)
 頭の中は混沌状態ですが、工作もやっています、が、やりながらいろいろ迷っていますので、とっても時間がかかります。
 パソコン前のデスクも、混乱中です。
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 時間があるかな・・・

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60EDとZWO ASI 178MMで太陽試写

 イイ青空が広がっているので、ミニボーグ60EDとZWO ASI 178MMの試写を行いました。
 前回は月で試写したのですが、今回は熱い太陽です。
 P型に載せて試写したかったのですが、太陽高度が高くベランダからでは三脚に載せて端っこまで寄せないと太陽が入りません。
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 ソーラーフィルターを付けているのですが、300mm F5だとメチャ明るい太陽は、ゲインを0に落としても 1/3000 秒の高速シャッターです。
 ピント合わせは鏡筒に付いているヘリコイドですが、手で触ると望遠鏡が揺れて、とってもやりにくい。
 また、昼間の屋外ではノートパソコンのモニターが良く見えないこともあって、なんか工夫しないといけませんね。
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 日周運動で移動する太陽をAutoStakkert!3でスタックし、Registax6でウエーブレットを少し掛けたものです。
 太陽の大きさと、画角の比率が分かると思います。
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 ちょうど黒点が出ているので、黒点部分を等倍切り出しです。
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 黒点部分は上手くスタックされていますが、それ以外の所は模様なしの惑星と一緒で、上手くスタックされていないようです。

 この黒点、1月後の北米皆既日食の時、回帰することがあるのでしょうか?
 もし、日食時に無黒点の時は、ピント合わせの対象がリムしか無くなってしまい、ちょっと辛いかもしれませんね。

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日食用機材 2017/07/12

 さしあたりのコロナ撮影機材がほぼ確定し、三脚を作ったタカハシP型に載せてみました。
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 P型の赤経駆動は星仲間から借りることになり、自作せずに済みました。
 デジイチに付ける望遠レンズはタムロンの反射系望遠レンズ(500mm F8)で、解像力は最近の屈折望遠鏡の方がイイのですが、簡単軽量でこれにしようと思っています。
 1980年のケニア日食の時に使ったものです。

 この写真に写っているものの重量は、約10.6kgで、バランスウエイトはペットボトルタイプにと考えています。
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 まだ、迷うかもしれませんが、何とか形になってきました。

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日食説明会+ 2017/07/09

 今日はいろいろ重なっていたのですが、メインは8月の北米皆既日食に向けて、ウチのツアーの最終説明会がありました。
 梅田で朝からでしたが、本番まで後一月少々に近づいて、集まったみなさんはなかなかの熱気がありました。
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 昼からは、場所を変えて情報交換会です。
 isobeさんからは、エクリプスナビゲータ3やマジックランタンを使っての日食撮影法の解説がありました。
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 某館長のinoueさんからは各種の情報提供がありました。
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 私も、惑星撮影用PCカメラを使ったコロナ撮影の試みを、お話しさせていただきましたが、画像はありません。

 この後参加者有志で梅田のビヤホールで大ジョッキ片手に乾杯し、日食ツアーの成功を祈りました。
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 たらふくいただいた後、なんですが、今日は天王寺で星の広場の例会もやっていました。
 例会には参加できませんでしたが、懇親会の途中から呑み会だけ追っかけ参加しました。
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 今日はまだ別に、月惑関西の例会も開かれていたのですが、さすがに山科までは行くことができませんでした。

 充実したというか、目一杯の一日でした。

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木工作 2017/07/06

 北米日食に持っていく赤道儀をいろいろ悩んでいましたが、決めました。
 タカハシP型に決めました。
 重さと、そこそこの頑丈さです。
 比較対象になったのは、スカイメモNS、ポラリエ、アドバンスGTとタカハシP型でした。
 まぁ、今、持っている架台たちです。
  決めたのは良いのですが、恒星駆動(太陽時駆動)とか全く付いていません。
  前回の、2009年船上日食のためのグリグリ動かすDCモータードライブは作ったのですが、普通の駆動回路はありません。
 三脚も自作したのがあったのですが、軽量にするため極端に短く、年寄りには覗きにく過ぎるので、新しく作ることにしました。
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 今日は、ホームセンターに行って、一番安い赤松の端材で三脚作りです。
 三脚を長くすると言っても、スーツケースに入る、70cm以下のサイズにしなくてはいけません。

 久しぶりの木工作です、間に合うンかいな・・・(笑)

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ASI178MMで月を試写 2017/07/04

 雲がいっぱいで辛うじて見える月(7月3日)で、ミニボーグ60ED+レデューサー7885+ZWO ASI 178MMで、実際どんなサイズに写るのか確かめてみました。
 もちろん、北米皆既日食に向けての準備です。
 レデューサーの後にASI178MMカメラを繋げるアダプターが無いので、リング地獄で集まっているガラクタの中から何とか探し出しました。
 ニコンのマウントからフランジバックは 46.5mm 何ですが、つなぎ合わせの結果は 49.6mm になってしまいました。
 この差が影響するかどうか、 CMOS センサーのサイズが小さいからごまかせるか、微妙ですね。
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 178MM のセンサーサイズいっぱいに、まずまずの大きさの月となりました。
 これぐらいの比率だと、いわゆる内部コロナは画角内でいけそうです。
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 キャプチャーはFireCapture2.6beta を使っています。
 実際に皆既中のコロナを撮影するときの露光条件をどうするかを迷っています。
 皆既中をモニターで見ながら、シャッター速度やゲインを変更することはもちろん可能ですが、短い皆既中の時間は、あまり取られたくはありません。
 FireCaptureに自動露光もあるのですが、どうも平均測光みたいで、明るいところは白飛びしてしまいます。
 も一つ自動露光に近いもので、 AutoHisto と言うのがあって、ヒストグラムの何%で露光するようにゲインが動きます。
 これが目的には近いのですが、露出不足から、例えば95%のヒストグラムまでは自動的に行くのですが、突然撮影対象が明るくなってもゲインは下がらないのです。
 使い方が良く分かっていないせいかもしれませんが、完璧ではありません。
 ただ今、迷い中です。

 三脚に載せたミニボーグで30秒間28FPSで撮影し、AutoStakkert!3で50%スタックしたものが次の画像です。Registax6でウエーブレットも掛けています。
 ココログの制限で、縮小されていますが比率は分かると思います。
Moonfull

 せっかく何で、月の部分だけをピクセル等倍でトリミングしたものが次の画像です。
 画像をクリックすると実サイズで表示されると思います。
Mooncut

 後、一月あまりに近づいて来ました。
 今ごろ、まだ、こんな事をしていて間に合うのでしょうか・・・(笑)

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