WinJUPOSの日本語表示がなされました。 2021/02/26
惑星観測用ソフトで惑星撮影処理の必須になっているDerotation機能で有名?なWinJUOPOS(12.0.6)が、言語の選択で「日本語」を選ぶことができる様になりました。
ブログで「シニア惑星観測家」さんが精力的に外国製天体ソフトを翻訳されておられるのですが、ついに?WinJUOPOSも日本語化されました。
これでとっても分かりやすく便利になりましたですね。
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コメント
こんにちは、NabePlaです。
早速使われた実感はどうですか?
ソフト製作者も話しておりましたが、私もこれで完璧だと思っていません。
使って見てここがおかしい、あそこが変ではないかなどがありましたら
コメントいただければ、内容によりますが私から製作者に伝える用意があります。
宜しくお願いします。
投稿: nabePla | 2021年2月28日 (日) 14時06分
情報ありがとうございます。
本日昼前にWinJUPOSを起動したらアップデートの案内があり新しくしました。
いつも通り使ったのですが先ほど貴ブログを拝見しましたら日本語化されているとのこと。
メニューで言語を見たら日本語があってびっくりでした。
操作は日本語になって逆に少し戸惑いましたが、当然に配置は同じなので、なるほどそういう表現かと納得しながら使えました。^o^
投稿: ken | 2021年2月28日 (日) 16時10分
そうですか、満足していただけたようで、日本語化に取り組んだ甲斐があります。
また何かありましたらお知らせください、よろしくお願いいたします。
投稿: nabePla | 2021年2月28日 (日) 16時54分
NabePlaさん こんにちわ
ごくろうさまでした。
今のところシーズンオフでもあり、ちょっと見ただけでして、日本語や!と感心してるだけで終わっております。
今後、使っていって何か気がついたら希望がでるかも知れませんので、そのときはよろしくお願いします。
投稿: RB星 | 2021年2月28日 (日) 16時57分
kenさん こんにちわ
日本語になってると不思議な感じもしますが、やっぱり便利ですね。
惑星撮影を始めた人は英語ソフトがひとつの壁ですからね、井の中の蛙と言われるのですが、日本語があると壁が少し低くなった気がします。
投稿: RB星 | 2021年2月28日 (日) 17時03分