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火星の衛星 2020/10/09

10月2日(UT)に撮影していた火星の衛星フォボスとダイモスを、やっとこさ画像処理しました。
 キャプチャ中、フォボスはそこそこ見えていましたが、ダイモスは見えているかも知れない程度でした。
 露光が1秒と長いので良シーイングが必要ですが、かなり厳しいシーイングでした。
 火星本体は露光がミリ秒の世界でナントかなっていますが、1秒露光はモロに気流の受けていて、衛星は点にはなりません。
 5フレームをアニメGIFにしてみましたが、雰囲気が伝わるか・・・画像をクリックして見てください。
Mars_satellitegifw1000

 Autostakkert!3では上手くスタックできなかったので、TIF画像に書き出し、良好な35フレームを、ステライメージ8で手動の基準点指定してコンポジットしてみました。
 なんとか見えるようになりました。
 火星本体は直近のモノをはめ込み合成です。
Mars_satellite3501e35umh420cut

 位置の確認はWinJUOPOSのシミュレーションを使っています。
 火星マップを自分のモノに置き換えています。
 衛星の白点は小さいので見えないかも知れません。
Mars_satelliteeinjupos20201002
 昔は20cm反射の眼視で見たことがありますが、今は全く無理です(笑)

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