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2020年10月

火星 2020/10/30-31

 概ねの晴れでしたが、北から雲が流れてきて、雲がやって来るとシーイングがムチャ悪くなりました。
 L画像の半分はボツになる状況でしたが、なんとか纏まりました。
 日本海から落ちてくる雲はいや!
Kmm2020103011h24mut
 もうちょっとイイシーイングが欲しい。

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芋名月? 2020/10/29

 今日は十三夜、後の月とか栗名月と呼ばれています。
 芋名月は中秋の名月を言います・・・
 栗名月の横に火星が見えていますが、雲の方が多い。
 火星撮影、今夜はお休みです。
P1030966cw800

 で、名月つながりで芋焼酎です。
 芋名月の芋は里芋なんですが、芋つながりで鳴門金時芋の焼酎です(笑)
P1040058w800

 美味しくいただきました。
P1040075w800
 天気予報では晩秋だそうです。
 秋の夜長、鳴門金時で芋名月でした。

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10月25日(UT)の火星をまとめムービーにしてみました。 2020/10/28

 10月25日(UT)の火星をまとめムービーにしてみました。
 少しずつ小さくなってきた火星ですが、まだまだ良く写ります。



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火星 2020/10/27-28

 晴れが続いてシーイングがもっと良くなるかと思いましたが、残念ながら悪くなってしまいました。それでも高度が上がるとなんとか写るようになりました。
 大シルチスが出てくるときは、青白い朝靄に包まれているようです。
Kmm2020102711h42mut

 衝を過ぎて、夕方の空に見えるようになってきて、裸眼で見ると結構、赤オレンジ色に見えていました。
 ふだんは赤い惑星と言いながらも、黄色が主体の黄色オレンジ色です、今日は強く赤みを感じました。
 ただ、カメラで撮影すると色が無くなってしまいます。
P1030941w800

 そこで、コンデジのズームをピンボケにして火星を撮影してみました。
 ちょっぴり火星色です。
P1030944w800
 続いた晴れもこれで途切れそうです。

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篠山の黒豆の枝豆 2020/10/27

 季節のおくりもの、丹波篠山から黒豆の枝豆をいただきました。
 ありがとうございます。
P1030911w800

 大きな芋に柿も。
P1030926w800

 黒豆の枝豆はさっそく湯がいてビールもどきのあてになりました。
 甘い芋のような栗のような・・・美味しくいただきました。
P1030948w800
 季節ですね。

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火星 2020/10/26-27

 晴れが続きシーイングも良くなってきました。
 大揺れ大ボケはありませんが、常にボケている感じで、ピントの迷いが多いです。
 地上はほぼ無風ですが、上空には北や北東からの気流がそこそこ流れていました。
 そこそこ良く写ってはいるのですが、切れはないですね。
Kmm2020102611h26mut
 データ保存用の8テラバイトのハードディスクが満杯になりました。
 晴れが続いています。

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火星 2020/10/25-26

 高気圧が日本を覆っていて、寒波もじわじわ和らぎ始め、雲も流れていますが、少しずつシーイングは良くなってきました。
 火星はほんの少し小さくなっただけなのに、ディティールが写りにくくなってきました。
 ちょっと残念ですね。
Kmm2020102511h12mut

 望遠鏡準備中、夕方の雲と月です。
P1030835w800

 夕方の時点では昼間の太陽熱で望遠鏡も温もっています。
P1030841w800

 キャプチャー中の火星です。
P1030848w800

 22時過ぎにはベランダのタイムリミットがやって来ます。
 この時点で13℃台と、ちょっと寒い。
P1030876w800
 もうちょっと晴れは続きそうです。

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火星 2020/10/24-25

 北からの高気圧に押されて晴れてきました。
 昼間はそこそこ雲が多かったのですが、夜に入るとほぼ快晴になりました。
 まだ、北風が吹いていて、昨夜よりは遥かに良くなった気流ですが、相変わらずの冬のシーイングです。
 それでもそこそこモニターで見えていたので、写りを期待したのですが、繋ぎ目破綻など苦戦でした。
Kmm2020102411h43mut
 しばらく晴れが続きそうなので、シーイングも良くなって欲しいですね。

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火星 2020/10/23-24

 雨が昼過ぎまで降り続き、夜には晴れる予報でしたが、なかなか晴れず、晴れたのはベランダからのタイムリミット近く21時半ごろでした。
 シーイングも寒波襲来風の酷い気流で、南極冠や大シルチスは見えているものの、まともには見えず画像処理を止めとこかと思ったのですが、折角なので画像処理しました。
 ディティールは出てませんが、なんとか火星になりました。
 LRGB合成のみしか時間はありませんでした。
Kmm2020102312h42mut

 タイムリミットで、PCカメラがベランダの手摺りにぶつかる直前です。
P1030776w800
 さすがにもうちょっとシーイングが良くないとですね。

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10月20日(UT)の火星をまとめムービーにしてみました。 2020/10/22

 10月20日(UT)の火星をまとめムービーにしてみました。
 写りとしてはこの後の時間帯方が良いのですが、こちらは大シルチスが正面に来ていますので、こちらにしました。
 シーイングとしてはまずまずですが、それほど良いと言うわけではありません。
 スタックしても繋ぎ目破綻が多く、何度もやり直しました。
 それでもこんだけのディティールが出てくるので不思議です。



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火星 2020/10/20-21

 昼間からイイ天気だったので、早めに望遠鏡も準備しました。
 ほぼ快晴で、シーイングもまずまずでした。
 高速アメーバー状態ではあるのですが、大ボケはありません。
 繋ぎ目破綻もそこそこ出ましたが、なんとか纏まりました。
Kmm2020102011h28mut
 火星がじわじわと小さくなっていきますね。
 もうちょっと我慢して欲しいところです(笑)

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秋さがし 2020/10/20

 お天気不安定ですが、今日は朝から青空が広がりました。
 大阪方面は朝に霧が出たようですが、堺は寝てて分かりませんでした(笑)
 いつもの大泉緑地へカメラを持ってさんぽです。
 派手な秋です。
 コスモスと青空を無理矢理引っぱっています。
P1030517hdr7w800

 地味な秋です。
 いっぱい転がっています。
P1030616w800
 晴れてると気持ちがイイですね。

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火星 2020/1/19-20

 晴れそうで晴れなくて雲間からカラーカメラ2ショットだけでした。
 昼間は雨が降っていたので湿気も高く、補正板に露が付いてしまいました。
 気温は14℃台と、冬並みですね。
 シーイングも高速アメーバー状態で良くありません。
 それでもなんとか火星らしくなりました。
Kmm2020101912h33mut
 露が付いた補正板をライトで照らすと、恐ろしいほどのホコリが・・・見なかったことにします(笑)

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でかい版 2020/10/19

 10月18日(UT)火星、一番、良さげの火星をAutostakkert!3のDrizzle1.5xで拡大スタックした画像です。
 いろいろちょっと触っています。(1メートル離れて見てください)
Kmm2020101813h23m_ut_l_dz15x
 大きいことはイイことだ!(笑)

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火星 2020/10/18-19

 昨夜(17日)は雨の一日で、夜になって晴れてくる予報だったのですが、ベランダ時間には間に合いませんでした。
 今日は寒いですがいい天気で、ベランダからの火星時間はほぼ快晴でした。
 夕方の準備中に木星を覗いたところ、悪いながらもなんとか見えそうなシーイングでした。
 火星は低空ではやはり良くありませんでしたが、高度が上がるにつれてまずまずになりました。
 ただ、まずまずを超えることはありませんでした。
 火星面で一番美味しい場所ですが、ちょっと消化不良です。
Kmm2020101811h13mut
 気温は15℃になり、冬に近づいてしまいました。
 もうちょっと晴れて、もうちょっとイイシーイングを天にお願いしたいと思います(笑)

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月惑関西例会 on Zoom 2020/10/18

 月惑星研究会の関西支部の例会がZoom上で開催され、参加しました。
 Adachiさんによる火星の様子の報告です。
P1030280w800

 ダストストームによって模様が大きく変化しているとのこと。
286

 海老沢まっぷで変化位置の確認です。
283

 関東のMizumotoさんによる木星の報告です。
 なんと言っても今シーズンは NTBs outbreak が一番の現象。
P1030293w800

 HSTの画像です。
 やっぱすごいですね。
P1030297w800

 私もアポダイジングマスクと二重リム、ASI462MCに使う赤外カットフィルターの話などしましたが、画像はありません。

 時節柄、やむを得ませんがZoomは寂しいですね。
301
 火星の後半、がんばしましょう。

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アバウトな衝の火星を、まとめ動画にしてみました。 2020/10/16

 ほぼ衝の火星(10月14日_UT)を、まとめムービーにしてみました。
 切れが悪いなりで良く写っていると思います。



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火星 2020/10/15-16

 火星時間は良く晴れましたが、シーイングは最悪に近く、低層の北東からの寒気に伴う気流でメタメタ。
 前半に撮影したものは全部ボツになりました。
 全体的に無理矢理感のある火星像ですが、致し方ありません。
Kmm2020101513h27mut
 冬が近いのか・・・気温17℃でちと寒い(笑)

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火星 2020/10/14-15

 ほぼ衝、の火星です。
 10月6日は最接近の日で、衝は14日か15日、14日は黄経の衝、15日は赤経の衝でややこしく、これにUTが混じるともっとこんがらがるので、ほぼ!衝!なのでアール(笑)
 最接近と衝がずれているのは、火星が大きな楕円軌道を歩んでいるかららしい。
 若干、北極地方が欠けているものの、ほぼまん丸な火星です。
 大シルチス付近や北極地方、太陽湖あたりが雲や靄で白っぽく見えています。
 お天気予報では晴れマークが付いていましたが、夜に入って晴れたのは一瞬でした。
 LRGB画像が不充分ながらも1セット撮影することができただけ。
 シーイングも、これから良くなりそうだと思っていたところで雲がやって来ました。
 Autostakkert!3のDrizzle1.5xで拡大スタックした画像で、イマイチ切れが悪いですが、そのままのサイズで上げています。
 ノイズも枯れ木も山の賑わいの精神で参っておりますので、1メートル離れてご覧ください。
Kmm2020101412h07m_ut_l_dz15x
 後は小さくなっていく火星ですが、もう少しの間粘りたいと思います。

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火星 2020/10/13-14

 昼間は晴れ天予報の割には雲が多かったのですが、夜になってほぼ快晴になりました。
 ただ、時折薄雲が流れてきて、この時にはシーイングも酷く悪くなりました。
 それでもまずまずのシーイングでそこそこ写りました。
 LRGBカラーの色がなかなか揃いませんが、まぁ、誤差の範囲内と言うことで。
Kmm2020101311h19mut
 丸い火星ですが、北極側が少し欠けています。

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火星通信 2020/10/13

 私の撮影した火星画像は、火星通信にも報告させていただいています。
 10月12日分に上げていただいているのですが、私が見たときにはちょうど、Damian PEACHさん、 Edward GRAFTONさん たちと並んで掲載されていました。
 お二人とも、私がC14に行くための原動力を与えてくれた方々で、私は並んでいるだけでとても嬉しい。
https://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/~cmo/cmons/2020/201012.html
Cmo20201012


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火星 2020/10/12-13

 昼間はイイ天気だったのですが、夜には曇ってしまいました。
 天気予報も微妙でしたが、準備だけして待ちました。
 かろうじて雲の合間からLRGBを1セット撮影することができました。
 十分なショット数ではない上にシーイングも不安定でしたが、結果的にはまずまずになりました。
 Autostakkert!3のDrizzle1.5xで拡大スタックした画像です。
 繋ぎ目破綻を起こしやすいリムを避けながら処理をしています。
 昨夜と経度的には変わり映えしません。
Kmm2020101213h12m_ut_l_dz15x
 ちゃんと晴れて欲しいですね。

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10月11日(UT)の火星まとめムービー 2020/10/13

 10月11日の火星をまとめムービーにしてみました。
 シーイングは良かった方ですが、動画を見ると結構揺れていることが分かります。(画像をクリックするとYouTubeへ)
Y1



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火星 2020/10/11-12

 晴れそうで晴れない時間が続いていましたが、21時過ぎに晴れてきました。
 慌てて撮影準備し、辛うじてLRGBを1セット撮影するころに曇ってきました。
 晴れるまでは北からの低い雲だったのですが、今度は南からの低い雲です。
 短い時間でしたが、シーイングは良好で、最接近の日よりも良く見えていました。
 サバ人の湾から太陽湖までのディティールが写りました。
 完璧とは言えませんが、これ以上も難しいかと思います。
 Autostakkert!3のDrizzle1.5xで拡大スタックした画像を、そのままで処理していますので、ちょっとでかいです。
 モニター上で火星が20cmぐらいになるようにして、1メートル離れてご覧ください(笑)
Kmm2020101113h01m_ut_l_dz15x

 キャプチャー中から良く見えていました。
P1030085w800

 後ろを振り向くと雲が南西からやって来ました。
 (キャプチャー中は何時も空に背を向けています)
P1030092w800

 低層の雲は、ひまわりの赤外画像で微かにしか出てこないので、予測が付きません。
P1030100w800

 Windyでは3000mあたりまで強風が吹いていないようです。
 台風14号はまだ居ますが、直接の影響は無かったようです。
P1030108w800

 ベランダでの仮画像処理ですが、気持ちよく模様が出ていました。
P1030127w800
 晴れ間は小さかったですが、これぐらいのシーイングが何時も欲しいですね。

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メモカメラのパノラマテスト 2020/10/11

 夏に購入したメモカメラにパノラマ撮影の機能があって、今まで使ってなかったのですが、今夕の曇り空を見て、試し撮影してみました。
 動きが遅いとか怒られながらも、なんとか写った曇り空です(笑)
 天気予報は晴れマークだったのに、まともに晴れません。
P1030075hdr08w1600
 火星時間に晴れると良いのですが。

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8テラバイトハードディスク 2020/10/11

 惑星撮影用はSSDの1テラバイトを使っていますが、動画データ保存用に6テラバイトのハードディスク2本を回しています。
 2本を交互に使用し、満杯になったら交換して、古い方をフォーマットし、空にして新しい動画データの保存に使います。
 6テラバイト2本で、約1ヶ月ほどの保存期間ができるのですが、火星の場合、約ひと月かかって火星面がいっ周するので、天候やシーイングが悪いとか考えると、もう少し保存期間が欲しいと思い、新しく8テラバイトのハードディスクを購入しました。
 これからそんなに晴れないかもしれませんが、念のためです。
 8テラバイトは初めての購入です。
P1020805w800
  有効に使えるように晴れると良いのですが。

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台風一過のさんぽ 2020/10/10

 台風14号が通り過ぎて、雨が上がり、ちょっと青空も見えたので、昼から、久しぶりの散髪からさんぽです。
 さんぽ先はいつもの大泉緑地公園です。
 入り口のイチョウの木はまだ緑が多いですが、公園内の他のイチョウの木はぎんなんができて落ちている樹もあって、強い匂いが流れています。
P1030037w800

  緑地内の整備はかなり進んでいるのですが、2年前の台風21号の跡があちこちに見られます。
P1030047w800

 さんぽしていると雨。
 しばらくの雨宿り(蚊の餌食になりました)の後、北花田の紀伊國屋書店まで、さんぽを兼ねて買い出しです。
 目的は「天体観測手帳2021」で、来年の計画です(笑)
P1030056w800
 今年もまだ見通せないのに、来年は大丈夫でしょうか・・・

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火星 2020/10/06-07追加分

 10月6日〈UT〉分、やっとこさ残りの画像処理ができました。
 良く写っていないのでやる気が・・・でした。
Kmm2020100612h22mut
 晴れただけでも良いと言ってるのにね・・・(笑)

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火星の衛星 2020/10/09

10月2日(UT)に撮影していた火星の衛星フォボスとダイモスを、やっとこさ画像処理しました。
 キャプチャ中、フォボスはそこそこ見えていましたが、ダイモスは見えているかも知れない程度でした。
 露光が1秒と長いので良シーイングが必要ですが、かなり厳しいシーイングでした。
 火星本体は露光がミリ秒の世界でナントかなっていますが、1秒露光はモロに気流の受けていて、衛星は点にはなりません。
 5フレームをアニメGIFにしてみましたが、雰囲気が伝わるか・・・画像をクリックして見てください。
Mars_satellitegifw1000

 Autostakkert!3では上手くスタックできなかったので、TIF画像に書き出し、良好な35フレームを、ステライメージ8で手動の基準点指定してコンポジットしてみました。
 なんとか見えるようになりました。
 火星本体は直近のモノをはめ込み合成です。
Mars_satellite3501e35umh420cut

 位置の確認はWinJUOPOSのシミュレーションを使っています。
 火星マップを自分のモノに置き換えています。
 衛星の白点は小さいので見えないかも知れません。
Mars_satelliteeinjupos20201002
 昔は20cm反射の眼視で見たことがありますが、今は全く無理です(笑)

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プラネタリウム研修オンライン 2020/10/08

 プラネタリウム業界の研修も、新型コロナの影響で、みんなが集まるのは中止になってしまいました。
 そこで、ネットで集まって研修会が開催されるのですが、それのプレイベントとして研修会講演が開かれました。
 今日の講演は、明石市立天文科学館のInoueさんによる「時」の記念日100周年にまつわる「時間」のお話でした。
 その中で、私の惑星撮影に関わるインタビューも組み込んでいただきました。
 有名なInoueさんです。
P1020974w800

 進行役には大阪市立科学館のWatanabeさんがあたられ、横には佐伯恒夫さんの火星儀が置かれていました。
P1020975w800

 全体のお話は置いておいて、私の部分だけをメモカメラで撮影です。
 火星最接近のムービーを紹介に使っていただきました。
P1020993w800

 私のお話は惑星しかないのですが、これは1970年、50年前のトライ-Xで撮影した木星で、露光1秒以上かけないと木星はまともに写りませんでした。
 それでも、このぐらいしか写っていません。
P1030001w800

 今ではCMOSカメラを使えば100分の1秒露光でこんなんが写ります。
 ディティールが偉い違いですね。
P1030005w800

 1970年ごろは撮影した惑星よりも、眼視スケッチが主流で、大阪市立電気科学館の佐伯恒夫さんは、惑星観測の世界的なエキスパートで、私のスケッチなんかは遠く及びませんでした。
P1030007w800

 このスケッチの大シルチス辺りは凄いのですが、現在のCMOSカメラでは写せばもっとディティールが写ります。
P1030010w800
 惑星写真としての露光は、トライ-Xの1秒露光から、CMOSカメラによる500分の1秒露光に変わり、大幅な解像力アップになりました。
 ミリ秒を扱う時代になりましたが、ここまでに50年を費やしています。
  時の記念日が100周年ですから、実にその半分の半世紀を使っています。

  と、言うお話をさせていただきました。

 上手く話せたとは言えませんが、惑星のことを喋らせていただいて感謝です。
 ありがとうございました。

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準大接近の日の火星まとめムービー 2020/10/07

 火星が地球に最接近した10月6日(UT)の火星を、まとめムービーにしてみました。
 シーイングは全体的に良くなく、この画像の時だけまずまずのシーイングになりました。
 後もうひと息の詳細は足りませんが、このシーイングの下では良く写った方だと思います。



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火星 2020/10/06-07

 今シーズン、地球に最接近の日、なんとかこの時間帯だけ、まずまずのシーイングになりました。
 他のモノは繋ぎ目破綻や大ボケで後回しです。
 太陽湖が正面に見えています。
Kmm2020100614h18m_ut_l_dz15x_20201007173401
 もう少しシーイングが良かったらとは思いますが、このシーイング下ではガンバって画像処理をして、まずまずの火星像になったと思います。

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10月2日(UT)の火星をまとめムービーにしてみました。 2020/10/07

 10月2日(UT)の火星をまとめムービーにしてみました。
 シーイングも良い方で、ディティールも捉えることができていると思います。
 太陽湖、シレーンの海、オリンポス山が見えています。



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火星 2020/10/05-06

 準大接近前夜で晴れたのですが、シーイングはほぼ最悪。
 まぁ、寒気に伴う気流と同じですね。
 揺れるのも揺れるのですが、大ボケも続いて、全く模様も南極冠も見えない状態が続きました。
 途中で諦めようかと思ったのですが、今日は今日しか無いのでがんばしました。
 画像処理も無理矢理感がありますが、やむを得ないですね。
 なんとか太陽湖あたりだと言うことは分かります。
Kmm2020100513h08mut

 気温は18℃台と寒くなり、ウインドブレーカーを着ました。
P1020855w800
 明日はもうちょっとシーイングが良くなって欲しいところです。

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9月28日(UT)の木星をまとめムービーにしてみました。 2020/10/06

 9月28日(UT)の木星をまとめムービーにしました。
 シーイングはもひとつでしたが、大赤斑やNTBs Outbreak(1st)、永続白斑BA、衛星Ioが見えています。



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木星 2020/10/01-02

 10月1日分の木星ですが、火星優先で、なかなか画像処理するタイミングがなく、やっとできました。
 シーイングも今一だったのですが、大赤斑が居るので撮影。
Kmj2020100109h30mut
 薄明中に南中してしまうので、ベランダ望遠鏡からは苦しくなってきました。

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火星 2020/10/02-03

 昨夜より雲が多いものの良く晴れました。
 シーイングは最初、昨夜より悪く昨夜になかった大ボケが含まれて、ダメかなと思っていたら、23時ごろ雲が通過し、その前後でシーイングが大きく変化しました。
 最終的には昨夜より繋ぎ目破綻少なく、まともに写りました。
 ただ、オリンポス山のカルデラは残念ながら写りませんでした。
Kmm2020100213h04mut
 乱高下の激しいシーイングでしたが、楽しむことができました。
 でも、疲れました。

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テニス日和 2020/10/03

 かなり雲が増えていますが青空もあって、テニス日和。
 なかなか上手くはならないテニスですが、健康第一。
 火星の画像処理は置いておいて、テニスで汗を(笑)
 スポーツの秋・・・
P1020802w800

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火星 2020/10/01-02

 久しぶりの快晴でした。
 しかし、シーイングは不安定で、高層は北西、中層は北、低層は北東からの激しいメラメラ気流でした。
 スタックしても繋ぎ目破綻のオンパレードで、そこそこ見えていたイメージには届きませんでした。
 思った以上に火星は伸び縮みしていたようです。
Kmm2020100112h50mut
 それでも晴れることはイイことですね。

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中秋の名月 2020/10/01

 昼間から雲が少し流れるものの青空が続きとってもイイ天気。
 今夜の中秋の名月は、真東より若干南よりで、ベランダから辛うじて出てくるところを見ることができました。
P1020665w800

 C14の準備をしながら赤っぽい月が昇ってきたのですが、少し時間が経つと色が無くなりました。
 惑星撮影の前に、C14でコリメート撮影です。
P1020717w800

 月を追いかけて火星も昇ってきました。
 火星と月は少し離れてるせいもありますが、火星が明るいので中秋の名月に負けてはいません。
 明日の方が火星と月が近づきますが、中秋の名月と競うほうがいいですね。
P1020695w800
 久しぶりに、まともな中秋の明月を見た気がします。

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不思議なHDMIケーブル 2020/10/01 

 惑星観測用のパソコンは撮影のたんびにベランダへ持ち出して使っています。
 21インチモニターも運んでいって、ベランダでパソコンとモニターを接続しています。
 パソコンとモニターの接続にはHDMIケーブルを使い、約10年ほどそのまま利用してきましたが、最近、HDMIケーブルを揺すったりすると、モニター画面がブラックアウトするようになり、ケーブルの断線かコネクタの接触不良と考えて、新しくHDMIケーブルを購入しました。
P1020532w800

 コネクタは金メッキがされていて、接続は安定しそうです。
 さしあたりブラックアウトの不具合はなくなりました。
P1020536w800

 不思議と言うのは壊れた古いHDMIケーブルが起こす現象で、今でも私は理解できていません。
 断線モードの不具合は不思議ではありませんが、それ以外に2個の不具合があって理解できないのです。
 ひとつは赤いノイズです。
 火星をキャプチャしていると、ファイヤーキャプチャの画面に赤い点々ノイズや赤いラインノイズが現れるのです。
 ファイヤーキャプチャのウィンド枠をドラッグするといっしょに赤いノイズも動くのです。
 ええっ!なんでHDMIケーブルの故障で赤いノイズをドラッグできるのか意味が分かりません(笑)
 カメラが壊れているのかとも思いました。
P1020053w800

 ふたつ目は、惑星撮影でフィルターを交換するときに、電動フィルターホイールを使っています。
 この電動フィルターホイールは手動電動で、パソコンとは全く繋がっていません。
 で、あるのに電動フィルターホイールを回転させて、フィルタとフィルタの間で惑星の光がファイヤキャプチャに届かなくなると、PCモニタがブラックアウトするのです。
 理解できない・・・

 壊れたHDMIケーブルのコネクタです。
P1020543w800
 新しいHDMIケーブルに換えて、今のところこれらの現象は出ていないので、原因は壊れたケーブルだと思うのですが、未だに信じられない・・・

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