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2020年8月

ネットパソコン工作 2020/08/31

 夏休み最後の宿題工作みたいですが、違います。
 ネットはネットでも金網ネット工作です。
 画像処理で極端に熱くなるCPUのために、新しくCPUファン(クーラー)を購入したのは先日書きました。
 でも、さすがに100℃にはならなくなりましたが、80℃~90℃ぐらいにはなってまだまだ熱いです。
 この観測用パソコンはベランダへの出し入れなどがあるため、スリム型のパソコンケースに入っていて、空気の流れがイマイチ悪く、CPUファンの効率があまり良くありません。
 そこで、パソコンケースの蓋(パネル)を取り去ることにしました。
 そして、その後に金網ネットでカバーすることにしたのです。
 ホームセンターで工作用ネットを購入してきました。
 ステンレスは切れないと怖いので、亜鉛メッキの鉄製です。
P1010799w800

 蓋パネルに合わせてカットです。
 カット端面はラジオペンチでしこしこ折り曲げました。
P1010802w800

 ネットパソコンのできあがりです。
P1010818w800

 Autostakkert!3のDrizzle1.5xで拡大スタックして、CPU使用率100%でも、温度は70℃台です。
 これで安心して画像処理に励むことができます(がんばるのはCPUですが)
P1010840w800
 取り外したパソコンパネル表裏2枚で2.2Kgありましたので、ベランダへの持ち運びが少し楽になりました(笑)

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マリネス渓谷(アガトダエモン)を谷として捉えた? 2020/08/29

追記:マリネリス峡谷が写っているように見えるのは、周りの明暗がそのように見えるだけで、ある意味錯覚だとの報告がありました。
   そう言えばそうかなと思いますので、この記事は取り消します。
   でも、記念に残しておきます。  2020/09/12
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 8月28日(UT)の火星は良く写っていて、欠け際側は盛大に影が出ているので地形やダスト雲の姿が映りやすい。
 で、マリネス渓谷(峡谷)、昔風ではアガトダエモンが谷として映っていると考えても良いのかと。
 WinJUOPOSのシミュレーションと並べてみました。
202008281614_mariner-valleys

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火星 2020/08/28-29

 思ったより雲が多く、晴れたり曇ったりでした。
 シーイングは良好で、小ボケはありますが大ボケはありませんでした。
 アガトダエモン(マリネス渓谷)が凹んだ地形として写ったようですが、どうでしょうか。
 オリンポス山はカルデラでなく、出べそみたいに写りました。
Kmm2020082816h14mut
 このシーイングが続いて欲しい。

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なんと火星探査機と画像比較 2020/08/27

 8月26日(UT)火星像をAutostakkert!3のDrizzle1.5xで拡大スタックしたモノが良く写っていたので、なんとESAの探査機画像と並べてみました。
https://www.flickr.com/photos/esa_marswebcam/page1
 大胆というか、身の程知らずというか、言葉がないのですが、左下に写っているオリンポス山をご覧ください。
 ノイズにまみれているし、ボヤケテいますが、それでも良く写っているのではと楽しんでいます(笑)
Mars_km_vs_vmc_the_mars_webcam

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火星 2020/08/26-27

 今日はちゃんと始めようとしたのですが、準備ができると雲が湧いて来ました。
 結局、昨夜と同じ1時過ぎから晴れてきたので撮影スタートでした。
 シーイングは若干昨夜より悪いですが、ほぼ同じで、見た目より画像処理後のディティールは出てきました。
 オリンポス山のてっぺんには何かある・・・
Kmm2020082616h25mut
 もうちょっとイイシーイングが欲しいけど、期待しすぎでしょうか。

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Drizzle 1.5x の火星 2020/08/26

 今朝、8月25日(UT)の火星をAutostakkert!3のDrizzle1.5xで拡大スタックをしてみました。
 報告画像は撮影サイズに縮小しているので、ここでは1.5xの拡大サイズのまま上げてみました。
 ノイズや粗も見えますが、ディティールはこちらの方が良く見えています。
 オリンポス山の頂上カルデラクレーターが写りそうな雰囲気や、シレーンの海のもこもこ加減、ダスト雲がもこもこ見えているのかも知れない雰囲気をお楽しみください(笑)
 ピクセル等倍に拡大して50cm~60cmぐらいでご覧ください。
Kmm2020082516h31m_and_17h23mut
 この画像は、幅1350ピクセルあります。
 CPUクーラーの追加とメモリの増設で、気軽にAutostakkert!3のDrizzle1.5xを使うことができました。

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火星 2020/08/25-26

 壁掛けの時計を見ながら準備していて、今日は余裕があるなぁと思ってぐたぐたしていたら、なんと壁掛けの時計が1時間遅れていたのでした。
 慌てて準備して火星撮影です。
 シーイングはまずまずですが、時折強い風が吹いて望遠鏡が揺れました。
 今日も、山々がボコボコ写りました。
 もっと条件が良かったら、オリンポス山のてっぺんのカルデラが写るのではないかと思ってしまいます。
Kmm2020082516h31mut
 次は壁掛け時計を合わせて、もうちょっと早めに写し始めたいと思います。

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大手裏剣参とメモリ16GB 2020/08/25

 先日、Autostakkert!3の画像処理中、酷暑の夏に合わせたのか100℃を超えてしまった観測用のパソコンですが、やはりアチチはいけないと思い、CPUクーラー(ファン)をリテールのモノから少し大型のモノに交換しました。
 パソコンのケースがスリム型なので大ガッタの背の高いCPUクーラーは取り付けができません。
 大手裏剣参は高さが69mmとスリム型ケースに使うことができます。
 それと、Autostakkert!3の処理時間を少しでも早くするために16GBのメモリを合わせて購入しました。
P1010633w800

 大手裏剣参のファン側です。ファンも薄型です。
P1010634w800

 裏側で、ヒートシンク構造が冷えそうです。
P1010638w800

 メモリはDDR3の古いタイプで、8GB×2の16GBで、今使っている8GBと合わせて24GBになります。
P1010642w800

 CPUファンを交換する前に、現況のシステムで動くかどうかの確認です。
 メモリスロット4本が埋まりました。
P1010644w800

 Windows10を起動してメモリの確認です。
 ちゃんと24GBと認識されています。
P1010650w800

 大手裏剣参はマザーボードの裏に固定板が入るので、マザーボードを一度ケースから外さないといけません。
P1010663w800

 ユーチューブを検索するといっぱい出ていたので、事前研修しておくと簡単に取り付けることができました。
 一番面倒だったのは、配線のやり直しでした。
P1010671w800

 温度を見てみると、リテールCPUクーラーよりも約10℃ぐらいは低いようです。
 これで、100℃は超えなくてすみそうです。
 Autostakkert!3もメモリがあれば使うようで、特に時間のかかるDrizzleも3倍ぐらい速くなりました。
P1010676w800
 Drizzleしなければ、少ないメモリでもそこそこ動いていたのですがね。
 あと、FireCapture2.7betaはメモリをバッファに使うのが確定したようで、バッファに使うメモリ量を指定できるようになっています。
 これで、火星の準大接近を迎えられます(笑)

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火星 2020/08/24-25

 良く晴れました、湿った空気が南から流れてきて蒸し暑いのですが上空の気流は東からの気流がほとんどでした。
 メラメラ気流で時折大ボケもするし、火星面も縮緬皺みたいに歪んでいました。
 それでも全体的にはまずまずで、左側にある超山々がボコボコに写り始めました。
Kmm2020082415h47mut
 火星が星空を順行から逆行に動き始めるようで、ベランダからのタイムリミットがどんどん早くなってきました。
 衝まで忙しくなりますね。

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火星 2020/08/23-24

 まだ台風は遠いのですが、雲が流れていました。
 火星時間も、ひまわりの画像に写らない低い雲がゆっくりと流れ、まともに連続して撮影するのが困難でした。
 それでもなんとか1セットを撮影。
 俗に言う、めぼしい地形がない経度に入ってきました。
Kmm2020082317h37mut

 ひまわりの赤外画像では写らない低空の雲は、何時晴れるのか分かりません。
P1010540w800

 ひたすら待つしかありません。
P1010533w800

 相変わらず火星のADC調整は良く分かりません。
P1010557w800

 赤緯が高くなった火星向いたC14は、真上を見ているみたいですが、天頂にはほど遠いです。
P1010553w800
 なんやかや言いながらも急速に視直径も大きくなってきて、衝まで一月半となりました。
 お天気が良いことを祈ります。

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はなももの実 2020/08/23

 昨夜は雷と豪雨の後、惑星も期待せず、素直に寝てしまいました。
 ベランダには、暑さで負けそうになっている甘長とうがらしやゴーヤーが居るのですが、春に、5年掛かってようやく花を咲かせたはなももの鉢があります。
 夜になると望遠鏡開催の邪魔になるので、その度移動しているのですが、ここのところ鬱陶しいぐらいにあった葉っぱがボロボロと落下しました。
 すると、なんか丸いモノが見えてきたのです。
 そうです、実です。
 春から、何時できていたのかさっぱり分かりませんが、梅の実ていどに大きくなっていました。
P1010463w800
 これからどうなるんでしょうね(笑)

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火星 2020/08/21-22

 夕方は土砂降りになりました。
 その後は晴れそうで雲が多く、火星時間に準備して写そうとしたら曇られてしまいました。
 曇り中、休憩寝して眼が覚めたら晴れていたのですが午前3時。
 ベランダの火星タイムリミットでした。
 ベランダの手摺りに撮影システムがぶつかり、上階のベランダに望遠鏡の口径がケラレしまうのでした。
 諦めようかと思ったのですが、晴れてるので、手摺りにぶつかるモノクロカメラを外して、フリップミラーで90°横に出ているカラーカメラのみで撮影してみました。
 当然のことながら、口径の約3分の1は上階のベランダでケラレています。
 シーイングはまずまず良かったのですが、35cmぶんの力は発揮できておりません。
Kmm2020082118h35mut
 赤緯が高くなった火星はベランダからは苦しいところです。

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火星 2020/08/20-21

 晴れが続きますね。
 と言っても、途中で曇られてしまいましたが、なんとか撮影できました。
 変わり映えはしませんが、南半球の欠け際のダストヘイズらしいモノは活発なようで写っています。
Kmm2020082016h11mut
 四国沖の低気圧の影響で雲が生じやすくなってきたようです。

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火星 2020/08/19-20

 もやっとした晴れ方で、時折湧いたような雲が通り、昨夜より蒸し暑く、シーイングも今一でした。
 ただ、雲が通過した後は少しシーイングが良くなり、まともな火星像になりました。
 経度的には変わり映えしませんが、まずまずのディティールです。
Kmm2020081916h45mut
 このぐらいのシーイングで10月の接近まで続いてくれたら良いのですが、無理でしょうかね・・・

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木星 2020/08/18-19

 あまり画像処理をする気にならないようなシーイングでしたが、大赤斑も中央付近だし、いちおうダメ元でスタックしてみると、そこそこ写っているショットがあったので、最後までやってみました。
 あのモヤモヤボロボロのシーイングとは思えないほどの木星像が出てきました。
 大赤斑と永続白斑BAのツーショットですね。
 BAは弱々しいけど、子分の暗斑を引き連れています(笑)
Kmj2020081811h33mut
 木星をぜんぜん見てないわけではないけれど、ここのところ、あまりのぼやぼやに力はいらずでした。
 大赤斑は偉大です(笑2)

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火星 2020/08/18-19

 今シーズン一番の好シーイングかも知れない。
 北や北東からの緩やかなメラメラ気流はありましたが、大揺れ大ボケはなく、模様もそこそこ見えていました。
 ただ、相変わらず模様のコントラストは弱めなので、ピントには苦労します。
 南半球の欠け際にもやっぽいモノがはみ出して写っていました。
 ダストヘイズかと見ましたが、どうなんでしょうか。
Kmm2020081816h37mut
 連日の晴れで疲れ気味ですが、今日は火星時間が3℃ぐらい気温が低く、少し涼しく感じましたが、まだ28℃もありました。

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火星 2020/08/17-18

 火星前に休憩寝をしていると、寝過ごし気味で眼が覚めました。
 晴れてはいましたが時間がないので1セットのみでした。
 シーイングは良好で、ユラユラとぼけるモノの大ボケはなく、安定していました。
Kmm2020081717h04mut
 相変わらず30℃超えです。

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100℃で熱い! 2020/08/17

 まぁ、惑星観測用のパソコンからの熱で、画像処理もスッタクはこのパソコンでやっています。
 我が家で一番高速のCPUで、i7 3770kを搭載しています。
 あまりの熱気がパソコンからやって来るのでCPU温度を確かめると、なんと、100℃・・・熱いはずです。
P1010277w800

 くそ熱くなった原因はAutostakkert!3で目一杯負荷を掛けたせいです。
 イメージスタックするところでなんと、1100秒もかかっています。
 4コア8スレッドが、フル100%で働いていました。
P1010220bw800

 CPUファンもお掃除して、グリスも塗り直してみましたが、結果は変わりませんでした。
 酷暑の夏、部屋の温度も34℃を超えていますからね・・・
 先日壊れたメモリーは、このCPUに一番近いメモリーでした。
P1010231w800
 新しい高速パソコンが必要でしょうか(笑)

 

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火星 2020/08/16-17

 おかげさまで晴れて暑い。
 夕方から準備するのも暑い。
 火星は0時台はモヤモヤ気流でシーイングが悪く、午前2時ごろだけシーイングの良い日が続きます。
 ベランダからの火星リミットが午前3時になってきました。
 これ以上高くなっても撮影はできません。
 諦めて寝ます(笑)
Kmm2020081615h38mut

 夕方でも望遠鏡の温度が40℃を超えています。
 さすがに望遠鏡もホットです。
P1010239w800
 晴れが続くと寝不足で、集中力が・・・

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火星 2020/08/15-16

 日中は猛暑で良く晴れていましたが、夕方から曇りで木星はパス。
 一寝入り後、午前1時過ぎに火星をスタートですが、気温は31℃とまだ暑い。
 気流は良さそうですがなんとなくボケている時間が長く、イマイチピントが合いにくい。
 それでも2時台はかなりシーイングが良くなったと思ったのですが、画像処理してみるとあまり変わり映えしませんでした。
Kmm2020081516h35mut

 主鏡と外気温の温度計でスタートです。
P1010189w800

 ADCの調整もイマイチぴったり感が無いのですが、こちらの頭がボケているからかも知れません。
P1010208w800
 ちょっと雲が通過しましたが、ほぼ快晴。
 しかし、暑いと疲れます。

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8月13日(UT)の火星をまとめムービーにしてみました。 2020/08/15

 8月13日(UT)の火星をまとめムービーにしてみました。
 シーイングはむちゃくちゃイイというのではありませんが、画像処理を進めると詳細が出てきました。
 もっと良いシーイングが欲しいのですが、難しいでしょうか。

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火星 2020/08/14-15

 今日は本格的に青空が広がり猛暑、夕立もなさそうでした。
 シーイングはあらゆる高度の気流が右往左往しておりボケている時間が長く苦しい。
 それでも午前2時前後はまずまずの気流になりました。
Kmm2020081415h50mut

 新しいメモカメラは夜景撮りが難しい。
 暗闇のこらえ性がありません。
P1010185w800
 しかし、火星時間でも約30℃と、とにかく暑い・・・晴れてるのはイイのだけど・・・

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火星 2020/08/13-14

 昼間はそこそこイイ天気なんですが、夕方から曇って木星はできず、火星時間も天気予報のように晴れず、午前1時ごろようやく雲が切れてきたので準備。
 なんと、観測用のパソコンが起動しません。
 電源オンオフをひたすら繰り返します。
 マザーボードのデバッグ用の番号を見ると、メモリーがありませんと表示。
 抜き差ししてもダメなので余っていたメモリーと交換すると無事に起動しました。
 メモリーも暑さでやられたのか・・・
 空は雲が完全にどいてくれませんが、ッ時間がないので無理矢理キャプチャーを始め、なんとか1セット撮影することができました。
 大シルチスが正面です。
 黄雲が残っているようで、不思議な姿を見せています。
Kmm2020081317h25mut

 午前1時台で、この気温です。
P1010116w800

 これは交換したメモリーです。
P1010118w800

 シーイングも小刻みな揺れはありましたが、概ね良好でした。
P1010148w800
 いろいろトラブルがありますね。

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ペルセ群 2020/08/12-13

 室生へ久しぶりにペルセ群を見に行きました。
 堺ではほぼ快晴でしたが、室生は雲が多く夜半過ぎまで曇っていました。
P1010061w800

 シーズンを終えたアジサイの最後の花が迎えてくれました。
P1010052w800

 で、カメラは持って行ったのですが稼動させずに寝てしまったので、仲間の自動流星カメラの画像をいただいて、ここに掲載します。
 もちろん私が撮影したものではありません。
 赤外カットフィルターを外しているために赤に寄っていますが、背景だけを色調整しました。
M20200813_021355_jpnara03_85pcolor

 モノクロカメラでの流星です。
 オリオンの上に流れていますが、明るいのは月です。
M20200813_042157_jpnara03_gip

 一番、派手なのを最後に、流星のスペクトルです。
  一番明るいのは月です。
M20200813_042154_jpnara03_sppcolor
 結局、眼視ではチョロッとしか見ることができませんでした。
 真剣さに欠けたペルセ群でした(笑)

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火星 2020/08/11-12

 中々まともに晴れない日々が続いています。
 今日も小さな晴れ間というか、雲に邪魔されながらの撮影でした。
 1セット目は苦しいシーイングでしたが、2セット目はまずまずのシーイングでした。
 大シルチスが正面に見えています。
Kmm2020081115h52mut

 ひまわりの画像を見ても微妙な晴れでした。
P1010022w800
 苦しい晴れ方で、待機するだけでも疲れます。

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メモカメラ購入 2020/08/11

 メモカメラで使っていたキヤノンS95やKiss_X2が続けて壊れてしまいました。
 X2はチャリの前篭から飛び出して歩道の上をコンころコンと転げ回った後も、暫くは動いていたのですが、ついに撮影できなくなっていました。
 最近はニコンD600のデジイチでメモ写真を撮影していたのですが、さすがに大きく重たく、メモを撮る雰囲気ではありませんでした。
 で、近くのジョーシンアウトレットでこれを購入。
 良いカメラかどうかは分かりませんが、30倍ズーム付きで、¥20Kでお釣りが200円・・・いつもニコニコ現金払い。
 もう、コンデジで星は撮しませんので、こんなモノでしょう(笑)
 コンデジにしては厚みが倍ぐらいありますが、30倍ズームですから許します。
 せっせとメモ写真を上げるようにいたします・・・
Dsc_3332w800

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火星 2020/08/09-10

 宵の口の木星は酷い気流で諦めた後、一寝入りして火星です。
 丁度晴れてきたところでしょうか。
 1時間あまり撮影することができました。
 台風が九州に接近、秋雨前線から流れ落ちてくる雲など、シーイングの良い条件はなかったのですが、あに図らんや、まずまずのシーイングでした。
 大シルチスとサバ人の湾という、撮しがいのある景色です(笑)
Kmm2020080916h33mut

 結構、雲が多いですがなんとか晴れました。
 この後、1時間あまり晴れたのです。
Dsc_3275w800

 撮影が終わった3時ごろでも気温は30℃です。
Dsc_3288w800
 快晴とは言いませんので、これぐらいでも晴れて欲しい。

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また曇り 2020/08/08-09

 夕方から望遠鏡は準備したのですが、木星は休憩寝でパス、火星時間に起きると曇り。
 雲の隙間から一瞬のキャプチャで、まともな撮影にはならずでした。
202008081830_3urgb2_zwo-asi462mc_lapl4_a

 梅雨前線の南下、いや、もう秋雨前線か(笑)
Dsc_3245hdr25w800
 晴れて欲しいですね。

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火星のLRGB画像からB光チャンネルを入れ替える 2020/08/08

 何のことか良く分からないかも知れませんが、LRGB合成で火星は苦手です。
 火星ではB光で模様が写らないと言う特殊環境下なのですが、LRGB合成した画像のB光チャンネルだけを見ると、模様がきっちり出てくるのです。
 LRGB合成されたカラー画像は強いて違和感はありませんが、B光チャンネルを見て雲の様子などを見ることはできません。
 カラーPCカメラの赤外カットフィルターを外したり、LRGB合成でL画像に赤や近赤外画像を入れて、ひたすら模様を濃く出す手段もありますが、真の火星の姿からは遠ざかります。
 最近はLRGB合成の不備を補うためにもB光だけを単独で撮影しているので、この単独B光画像を、LRGB合成後のB光画像と差し替えたらどんなになるのか確かめてみました。
 結果は微妙です(笑)
Lrgbblue00
 チマチマ見ると、南極冠のカラーバランスや北極あたりの白雲の様子が少し変化しています。
 高解像のL画像を使うことに目標は変わりませんが、いろいろと火星色の勉強は続きます。

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火星 2020/08/06-07

 昨夜と同じような透明度の悪さですが、今夜は完全に薄雲の通過です。
 シーイングも今日は低速機流ではありませんが、良くありません。
 しかし、昨夜と同じように午前1時を過ぎると若干シーイングが良くなりましたが、乱高下激しく疲れました。
Kmm2020080615h51mut

 ずーっと薄雲の通過で火星の明るさが都度都度変化します。
 どうしようもできません。
Dsc_3210w800
 ちゃんと晴れることを待つことにします。

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火星 2020/08/05-06

 月が黄色オレンジで、透明度が悪く、シーイングも酷くて、乱視で月が何個も見えるのと同じ状態で火星が見えていました。
 高層は東から、中層低層は西からあるいは北西からですが、気流の速度はめちゃ遅く、超低速のメラメラ気流で、大ボケの繰り返しでした。
 しかし、午前1時を過ぎるころから急速にシーイングが良くなってきて、ピント合わせができるようになりました。
 それ以前に撮影したものをボツにして、2セット撮影することができました。
 サバ人の湾、子午線の湾あたりです。
Kmm2020080516h13mut
 撮影中、蒸し暑いので団扇で自分を扇いでいたら、モニター上の火星像が同期して揺れていました。
 決して望遠鏡を扇いだわけではありません(笑)

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ZWO ASI462MCと赤外カットフィルター 2020/08/05

 新しく発売となったZWO ASI462MCは赤外域の感度が高く、可視光でもASI224MCに比べて感度が高く、これからは惑星のPCカラーカメラはこれで決まりだと思います。
 ここ数回の撮影で気づいたことなんですが、若干の色載りが薄く感じていました。
 彩度を上げてもやや上がりにくいと・・・僅かなんですが。
 で、ZWOの462MCの透過率感度グラフを224MCのモノと見比べてみると、可視光領域の赤側端っこの感度が462MCではB・Gとも上がってるではありませんか、つまり、B・G光に赤色が混じっていて、色の分離が弱くなっているのでが無いかと思いました。
462MCと224MCのグラフを重ねてみました。あくまでも私が勝手にしているイメージグラフですので、持っていかないようにお願いします。
Rgb00

 天体用のLフィルターは、Hαを通さないといけないので、多くのLフィルターは700nmあたりまで透過させています。
 私の今迄使っていたXagylのLフィルターは700nmの手前まで透過しています。
 そこで、650nmあたりを通さない赤外カットフィルターを購入したのです。
 普通は650nmあたりで切れていて、700nmあたりまで透過させるのは天体用だけの異常フィルターです(笑)
 新しく購入したQuanminの赤外カットフィルターとXagylのLフィルターの透過率グラフです。
 Quanminの赤外カットフィルターは645nmで50%の透過率になっています。
Xagyl_lrgbquanmin_filterimage

 この差で、実際どのくらいの差が出るかなんですが、火星で見てみました。
 差は微妙ですね。
 462MCカメラのカラーバランスのゲインはどちらも同じです。
 シャッター速度はQuanminの赤外カットフィルターが4.578ms、XagylのLフィルターが3.560msです。
 XagylのLフィルターの方が火星色のように見えますが、南極冠も赤くなっています。
 強いて違いを見つけると、北極(下側)にある淡い雲の出方が、Quanminの赤外カットフィルターの方が良くでていると思います。
 (文字入れが間違っていたので、画像を差し替えしました 2020/08/08)
 Quanmin_xagyl_mars01_20200808112701  

 火星は特殊な環境を持っていて、青色光では基本的に模様が写りません。ほとんど写りません。
 青色光で模様が写るのは、青色光フィルターの赤外洩れがほとんどです。
 カメラの感度を上げるために赤外を利用して、赤外カットフィルターを外す手段も取られますが、正しい色の表現はできません。
 同じ日に観測用画像として撮影したものも上げておきます。
 青色フィルターと290MMで撮影したものには模様がほとんど写っていません。
Kmm2020080116h18mut_20200805144401

 私のやっているLRGB合成では、また別の問題もありますが、カラー情報データカメラとしての462MCには、Quanminの赤外カットフィルターを着けていこうと思います。

追記です:問い合わせがあったので。
 小さいフィルターはファイルの表紙をサークルカッターで切り抜き、昔つかっていたフィルター枠にはめ込みました。
Dsc_2857w800

 昔のタカハシのフィルターボックスです。
Dsc_2864hdr07w800

 さしあたり、惑星は小さいのでこれでも使えています。
Dsc_2865w800

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8月1日(UT)の火星をまとめムービーにしてみました。 2020/08/05

 余りシーイングが良いとは言えませんが、梅雨明け後、まずまずの写りになりました。
 もっとシーイングも良くなって欲しいですね。

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また曇り 2020/08/04-05

 天気予報では晴れなんですが、良く晴れませんね。
 夕焼けが見えたので、曇っていた空も晴れてくると期待したのですが。
Dsc_3098w800

 望遠鏡も準備で、主鏡は30℃超え。
Dsc_3118w800

 C14もこんな写し方をすると、こてこてですね。
Dsc_3119w800

 一番晴れていた瞬間は木星も見えて、このまま晴れが広がると思ったのですが、この後増殖!
Dsc_3122w800

 満月過ぎの満月です。
Dsc_3126w800

 朝まで雲は無くならず、なんちゅう天気予報や、です。
Dsc_3132w800

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火星 2020/08/03-04

 木星の後、一寝入りし起きてみると火星はちゃんと輝いていました。
 しかし、撮影に入るころから雲が湧いて来ました。
 北東の方からゆっくり、じわじわと火星を覆っていきました。
 折角なので、雲が薄いところを縫ってがんばして、やっとこさLRGB画像を得ることができました。
 サバ人の湾が見えていますが、眼視ではなかなか見づらいのでした。
Kmm2020080316h31mut

 462MCとFireCapture2.7betaに少しずつ慣れてきました。
Dsc_3091w800

 北東からやって来た雲は、濃くなりながら朝まで空を覆い尽くしました。
Dsc_3096hdr08w800
 中々まともに晴れませんね。

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木星 2020/08/03-04

 晴れてはいるけど透明度が悪く、月が黄色い、木星も黄色い。
 シーイングも不安定で、高速気流は無いけれども、低層から高層までメラメラ気流で時折大ボケも入る。
 まぁ、大赤斑があるので、なんとか粘って撮影。
Kmj2020080313h18mut

 後半には高層の気流が西から東の気流の変わって、上空の気流はしっちゃかめっちゃか。
 でも、大赤斑があるので忍耐のみ。
Kmj2020080313h55mut

 透明度の悪い空ですが、月があるので、「月の右側に光ってる星は?」と問い合わせがありました。
 一般の人はやはり月が中心でしょうか。
Dsc_3035w800

 FireCapture2.7betaのADC支援は、教えていただいた通り、ズルズル拡大するとドラッグできて見やすくなりました。
Dsc_3057w800
 まともに晴れて欲しい。

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火星 2020/08/01-02

 木星の後、曇ったので一寝入りし、午前1時ごろ起きるとなんとか晴れているので、火星撮影。
 快晴でなく、雲がパラパラ流れていく合間を縫って1セット撮影することができました。
 南極冠は明るいモノの、模様は全体的に淡く、まだダストが残っているように見えます。
Kmm2020080116h18mut

 Quanminの赤外カットフィルターも、なんとなく分かってきました。
 赤を抑え気味でのキャプチャです。
Dsc_3013w800

 相変わらず雲です。
Dsc_3002hdr08w800

 ひまわりの画像を見てみると、微妙な雲が近畿地方を覆っています。
Dsc_3022w800
 ちゃんと晴れないと疲れます。

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木星 2020/08/01-02

 日本海に上がった梅雨前線から流れ落ちてくる雲が多く、天気予報では曇りでしたが、雲が疎らになったのかなんとか晴れました。
 シーイングも北西からの気流で木星がうねっていましたが、模様はそこそこ見える状態で、写りはまずまずでした。
Kmj2020080112h43mut
 ちゃんと晴れきれないので、結構苦しい撮影でした。

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火星 2020/07/31-08/01

 近畿地方もようやく梅雨が明けましたが、天気は不安定です。
 夜に上手く晴れません。
 木星をパスして、火星狙いで準備したのですが、撮影途中で雲がやって来て、LRGBが1画像しか撮れませんでした。
 やはりというか、全体的にダストが浮遊しているのか模様が淡いです。
Kmm2020073116h09mut

 昨夜と同じような雲です。
Dsc_2983hdr08w800
 ちゃんと晴れて欲しいです。

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