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2020年7月

7月20日(UT)の木星をまとめムービーにしてみました。 2020/07/31

 7月20日の木星をまとめムービーにしてみました。
 梅雨の最中、シーイングがもひとつでしたが、写りはまずまずでした。

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火星 2020/07/30-31

 木星の後、一寝入りして起きましたが、空はほとんどが雲。
 雲のホンの隙間から撮影で、隙間の足し算でDerotationしました。
 時間がかかってる割にショット数は足りません、
 太陽湖あたりが見えています。
 ZWO ASI462MCのカラーカメラのみです。
Kmm2020073017h27mut

 赤緯が高くなって、ベランダからは苦しくなってきました。
 みなさんは喜んでいるのでしょうね。
Dsc_2943hdr03w800
 それでも晴れて欲しい。

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木星 2020/07/30-31

 今日も昼間は青空があって陽射しは厳しい夏の太陽でしたが、夕方近くになって曇りのち雨。
 夕立みたいですが、天気予報では夕立ではなく梅雨前線による雨だそうです。
 雨の後、じわっと晴れてきたのですが雲多く撮影できるか分かりませんでしたが、いちおうエアコン室外機対策などは準備しました。
 木星時間になんとか大きな晴れ間があって、撮影を始めましたが、シーイングは昨夜より酷く、折角の大赤斑が見えているのにボケボケでした。
 仕方なく赤外カットフィルターのテストを兼ねて土星を写していると、途中からシーイングが良くなってきたので、慌てて木星に戻って撮影。
 しかし、L画像3ショットで曇られてしまいました。
 特徴のない経度ですが、シーイングが良くなった分、まずまずの写りになりました。
Kmj2020073013h37mut

 雲の多い晴れです。
Dsc_2926hdr08w800

 ZWO ASI462MCのキャプチャにはFireCapture2.7betaを使っているのですが、今までとちょっと違うところがあって、イライラしています(笑)
 これはその一つ、ADC支援ですが、表示位置が変わってコントロールパネルの上に出てきます。
 露出オーバーにしてリムの色合いを見ようとすると、シャッター速度のスライダーがADC支援の下にあってシャッター速度を触ることができないのです。
 いちいちADC支援をOFFにしてシャッター速度を変更しなくてはいけません。
 ドラッグして動かそうともしたのですが動きません、他に方法があるのかもしれませんが、イラッとしています。
Dsc_2936w800
 まぁ、晴れたら文句も言えるので晴れて欲しい。

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木星 2020/07/29-30

 昼間は梅雨明けかと思わせる青空でしたが、夕方は曇って雨でした。
 天気予報も曇りだったので油断してましたが、ちらっと空を見ると木星が見えているので慌てて準備、撮影。
 1セットの最後は雲がいっぱいやってきました。
 シーイングは西や北西からの気流で川底状態ですが、冬場のシーイングよりは遥かにましです。
 大赤斑も見えたしまずまずでしょうか。
 STBのところにある小さな暗斑二つの間に、小さな白斑が並んでいますね。
Kmj2020072914h10mut

 ASI462MCの赤外カットフィルターは、先日購入した赤外カットフィルターに交換してみました。
 彩度を上げていますが、赤外を多めにカットしている分、彩度が上がりやすいような気がします。
 火星でテストしたかったのですが、曇ってしまったので詳しいテストは次の機会へとです。

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曇り月 2020/07/28

 昼間も一部青空はあったのですが、夕方は雨。
 その後雲が疎らになって月も見えました。
 この画像は青空に見えてますが夜の初めで、月は中央の上に白く飛んでいるところに居ります。
 この時、南東の空には木星も見えていましたが、見えただけでした。
Dsc_2836hdr07w800

 梅雨前線が西の方では北上しているようで、近畿も梅雨明け間近と天気予報は言ってますが、天気予報はまだしばらく曇り予報です。
Himawari21h00mjst
 晴れないと、どうも気合いが入りません。

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密林から 2020/07/27

 Φ9.6mmの赤外カットフィルターです。
 値段の安いのを探していたらこのサイズになりました、4個で¥2.2kです。
 ウエブカムや防犯カム用のものらしく、もっとサイズの小さいのもありました。
 惑星用だったらなんとかなるかと、この小ささでもと購入しました。
 ZWO ASI462MC用のつもりですが、使えるものになるかはテスト撮影してみないと分かりません。
 ちゃんとテスト撮影できたら、また報告いたします。
Dsc_2833tw800

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7月20日の土星まとめムービー 2020/07/25

 衝、直前、8時間前の撮影で、環が明るい土星をまとめムービーにしてみました。
 カラー画像は南北方向にぼやけているのですが、理由は良く分かっていません。



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東京 2020/07/23

「東京」、この響きは、今、微妙・・・・・・・です。
 で、東京往復してきました。
 東京は1日中雨でした。
 3月に予定していたモノが延びて今日になっただけですが、「東京」がこんなに微妙になるなんてです。
Dsc_2802w800
 日帰り往復は疲れました(笑)

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ベランダ菜園 2020/07/22

 我が家のベランダは南向きで惑星が良く見えることになっていて、太陽の陽射しもいっぱい差し込んでくると思われているのですが、実は上階のベランダがあって、影になり、夏至のころの太陽はスリット状に差し込んできて、ベランダ内の葉っぱにはほとんど光が当たらないのです。
 それでも、そこそこの収穫がありました。
 甘長とうがらしは、今日は30本、通算95本です。
 まずまずの成果です。
Dsc_2794w800

 中長ゴーヤも、勢いは止まってきていますが、ぼちぼち育ってくれています。
 この真っ直ぐに近いのは8本目に当たります。
 後、もう少しで収穫です。
Dsc_2800w800

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火星 2020/07/20-21

 長い梅雨で火星も久しぶりでした。
 大シルチスはいなくなるし、黄雲も良く分かりません。
 全体的にダストで煙っているようにも見えますが、模様はそれなりに写りました。
 2018年のような大規模、グローバルな大黄雲にはならなかったようです。
 オリンポス山とか、暗斑として写りました。
Kmm2020072016h28mut

 FireCapture2.7beta(64)の使い方が今イチ分からず、フリップコマンドのあるオプションが見つからず、見つけたのは全ての撮影が終わってからでした。
 よって、ASI462MCカラーの火星像は裏返ったままの撮影でした(笑)
Dsc_2779hdr03w800
 もっと晴れて欲しいですね。

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土星 2020/07/20-21

 環が明るい!
 衝効果で環がメチャ明るい!
 新しいカメラなのでなんかフィルターを間違ったかと思うぐらい環が明るく、本体がやたらと暗い!
 土星本体の色も良くありませんが、見た目に近いのでそのままにしました。
 衝直近でしばらく撮影したことがなかったので、余計に感動しているのかも知れません(笑)
Kms2020072015h43mut

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ZWO ASI462MCの印象 2020/07/21

 昨夜は晴れても透明度が悪く雲の通過で露光時間も変わるし、本格的な比較はできませんでした。
 印象ですが、ASI224MCよりは可視光領域でも感度が高いですが、2倍までは行かないのでざっくり1.5xぐらいでしょうか。
 ASI462MC単独、ASI290MM単独とLRGB合成を並べてみました。
 さしあたり惑星用カラーカメラとしてはASI462MCが、これからの主流になりそうです。
202007201416_0asi462mcasi290mm

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木星 2020/07/20-21

 なんと3週間ぶりの木星です。
 決してサボっていたわけでなく、まともに晴れませんでした。
 今夜も天気予報では曇りだったのですが、北にある低気圧から流れ落ちてくる雲が、急にばらけて晴れ間が出ました。
 快晴ではなく雲も通りますが、撮影することができました。
 北からもメラメラ気流がありましたが、全体としてはまずまずのシーイングでした。
Kmj2020072014h36mut

 心の準備ができていなくて、新し惑星カメラと新しいFireCapture2.7betaの使い方が分からず四苦八苦、いちおう写ればイイとでなんとかなりましたが・・・疲れましたね。

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新惑星用PCカメラ ZWO ASI462MC 2020/07/19

 新しい惑星用のPCカメラが今日届きました。
 ソニーの IMX462 CMOSセンサーを使ったPCカラーカメラです。
 センサーのセルサイズは、2.9μmでIMX290と同じで、画素数もハイビジョンサイズの1936 (水平) × 1096 (垂直) 約213万画素です。
 防犯用センサーとして、近赤外域の800~850nm あたりででは、IMX290 の2倍以上の感度があるそうです。
 可視光領域でも少し感度が高いようですが、これは使って見ないと分かりません。
 ソニーはセンサーの仕様で、感度の表し方が変わってしまったので、以前のセンサーと比較ができません。
Dsc_2747w800

 今日は、私の観測用パソコンでの動作確認まででした。
 Windows10 の64ビットで、ZWOの最新ドライバと、FireCapture2.7beta(64)で動くことが分かりましたが、7月13日にダウンロードしたFireCapture2.7beta(64)では動かず、今日ダウンロードしたFireCapture2.7beta(64)で動きました。
 後は実際に使ってみながらですね。
Asi462w800





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与島敗戦 2020/07/18

 なかなか晴れなくて惑星も撮していないのですが、世の中、明るくなって尾っぽが出ているネオワイズ彗星の話題で賑やかになっています。
 冷やかし組としても、明るい彗星は記念撮影しておきたいところですが、天気は同じように良くない。
 7月18日の大阪は梅雨前線の通過とともにあり雨が降ったり止んだりで、星を見る雰囲気ではありません。
 しかし、ひまわりの映像を見ていると、大阪より西はまずまずの晴れが出ているではありませんか。
 たまには動かないと・・・と、ひまわりの可視光を必死に見て瀬戸内方面へ走ってみることにしました。
2020071716h00mcut

 神戸ぐらいまでは時々雨が降りましたが、姫路を過ぎるあたりからぼちぼち雲が切れてきました。
 山陽自動車道を走っていると、岡山あたりではほぼ晴れてきましたが、北側の山沿いは雲が多く、南側の瀬戸内海方面はほぼ快晴になってきたので、北側の雲を避けるため、南下して瀬戸大橋を渡って四国側まで行こうとしましたが、瀬戸大橋を渡り始めると四国側にも雲があるではありませんか。
 そこで止めました、四国に渡るのを。
 瀬戸大橋の中間近くに与島SAがありまして、撮影場所があればここにすることにしました。
 日没前に降り立ち、見てみるとまぁなんとかなりそうで、与島で戦いをすることにしました。
Img_7885hdr08w800

 中国山地の雲が低空にありますが、このまま行けば彗星は見えそうでした。
Img_7896w800

 しかし、四国側から雲がじわじわとやって来て、彗星方面に集結していきます。
Img_7908w800

 だんだんと暗くなり、北極星や北斗七星は見えますが、彗星あたりは雲が増えていき、ついに見えませんでした。
 5cm7xの双眼鏡で見ていると、おおぐま座の後ろ足の足先の二つの星は見えましたが、それより低空が見えませんでした。
 で、完敗です。
 四国に渡った方が良かったかも知れませんが、土地勘がないと無理ですね。
 片付けて、帰り間際に撮影した雲(笑)
Dsc_2732hdr08w800
 堺から往復488kmの旅でした。
 戻って来たのは0時ごろ、堺は大雨でした。
 敗北感しか残っていません・・・・・・・・

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自動車運転免許更新 2020/07/16

 運転免許の更新も、この歳になると高齢者講習を受けないといけない。
 新型コロナ騒動で自粛していたら、高齢者講習も予約の電話が繋がらない。
 ローカルな小さな教習所に辛うじて滑り込み・・・セーフ。
 でも、実車テスト中、教官にブレーキを踏まれてしまった。
 免許更新も7月から完全予約制になり、慌てて申し込むも、今日になってしまいました。
 で、一番近い光明池運転免許試験場に行った次第です。
Img_7848w800

 余裕をもって早めに行ったのですが、全くの無駄で、予約時刻の前には、なんの手続きもできませんでした。
 時間待ちはなんと屋外!・・密軽減のため。
 呼ばれてからはスムーズな処理していただき、約1時間で終了。
 新しい免許証をいただきました。
 ゴールドです。
 ゴールドは5年と思っていたのですが、75歳で認知症のテストが必須らしいので、私のは4年でした。
Img_7853w800
 逆さまから読むとセブンティーン・・・無理してます(笑)
 なんか、よそ見している間に写された(笑2)

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ALPO_USA の火星 2020/07/14

 ホントに晴れませんね。
 火星で起きた黄雲も、どうなってるか良く分かりません。
 月惑星研究会の報告サイトには世界からの観測報告が集まっていますが、残念ながら全てではありません。
 で、ネット巡回、並びに検索で探していると、見たことのある画像を見つけました。
 自分のでした(笑)
 アメリカのALPOの火星セクションに、ダストストーム(ダストクラウド)のアラートとして使ってくれていました。
 ありがたいことでございます。
http://www.alpo-astronomy.org/marsblog/
Alpo_usa_20200714
 南が上です!(笑2)

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月惑関西Zoom例会 2020/07/12

 いつもは京都山科で開催されている月惑星研究会関西支部の例会が、Zoom例会になって開催されました。
 で、参加です。
Zoom20200712bw800

 Adachiさんから、火星で起こった黄雲(ダストストーム)のお話です。
Img_7766w800

 Mizumotoさんから木星の近況で、これは大赤斑の東西サイズの変化です。
Img_7776w800

 奈良のArakawaさんの、30cmニュートンから40cmのDall_kirkhamへ望遠鏡を変更したお話です。
Img_7786w800

 私も火星画像処理の、白トビ赤トビについてお話ししましたが、画像はありません。
 呑み会もありませんでした(笑)

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大蓮の花(大泉緑地) 2020/07/10

 晴れ間のない梅雨空が続きます。
 いつも散歩に出かけている大泉緑地公園にある大泉池には大蓮が群生しています。
 今の時期、大蓮の花がシーズンを迎えているのですが、いつもの昼間の散歩の時間には蕾か、開ききった大蓮の花しか見られません。
 そこで、今日は朝だったら咲いているだろうと、期待を込めて大蓮の花の撮影に行って来ました。
 微妙な咲き方ではありますが、雨降る中、撮影してきました。
Dsc_2598w800

 みんな同じ様にも見えるし、なかなか難しい。
Dsc_2616w800

 崩れかけている花も趣ありでしょうか。
Dsc_2620bw800

 池面に浮かんでいるような蓮とは違いますね。
Dsc_2653bw800

 大きな大蓮の葉っぱに埋もれていて、孤独感の漂う花です。
Dsc_2666w800

 雨に濡れているというか、大きな葉っぱに溜まった水溜まりが、時間とともに流れ出ていきます。
Dsc_2709w800

 ここまで撮影していたら、雨が強くなってきたので、今日はここまでです。
Dsc_2711w800

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天文誌 2020/07/07

 七夕の日、近くの紀ノ国屋まで天文誌を買いに散歩です。
 午前中は雨が降っていなかったのですが、強風が吹き荒れていました。
 天文ガイド、星ナビ8月号を購入してきました。
 今月は惑星関係がいろいろ書かれています。
 星ナビにはTabeさんが木星の大赤斑の観測誌から探査機の最新画像まで。
 天文ガイドにはYmazakiさんが、火星の順大接近に向けて「月・惑星」高解像度画像撮影法について書かれています。
 また、付録として火星MAP付いています。
   地名はなんと昔呼び名と、最近呼び名の両方が書かれているという貴重な火星MAPです。
 それも南が上・・・m(_ _;)m
Img_7748w800
  ホント天気が悪い!七夕の日です。

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蓮の花 2020/07/04

 今朝はテニスの時間で、昨夜からの天気予報は雨だったのですが、朝起きると風は強いモノの雨は降ってない。
 で、9時からテニスを始めましたが1時間ほどで雨が強くなり降雨コールドでした。
 テニスに行く途中、世界遺産の古墳群の堀に蓮の花が咲いていました。
 メモ写真です。
Img_7727w800

 もうちょっと望遠が要りますね。
Img_7729w800
 テニスは消化不良でした。

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7月2日朝の火星をGIFアニメに 2020/07/04

 7月2日朝(UT 7月1日)の火星、LRGB画像3枚をGIFアニメにしてみました。
 そこそこ模様も見えていますが、かなりの範囲で黄雲が広がっているようです。
 サバ人の湾、子午線の湾がほぼ中央です。
 画像をクリックしてご覧ください。
20200701mars_3_8

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火星 2020/07/01-02

 日本海に寒冷渦のような低気圧があって、気温はやや涼しく時折強い西風が吹き、望遠鏡も揺れていました。
 梅雨前線も少し南下して晴れたのですが、雲が忙しく流れて、雲間での撮影になりました。
 低空の火星はシーイング悪く暴れていましたが、それでもサバ人の湾は見えていましたので、まだ?大黄雲にはなっていないようですが、子午線の湾は淡く、晴れているところの方が少ない様相でした。
Kmm2020070116h58mut

 ひまわりの画像を見ても、この低い雲たちは分からないので予想が付きません。
Img_7649w800

 久しぶりに高速移動の雲と格闘です。
Img_7656hdr04w800

 透明度は良かったのできれいな夜明けを迎えましたが、このあとベタ曇りになってしまいました。
Img_7691bw800
 3時半ごろは、まずまずのシーイングになっていましたので、写りもまずまずでした。
 中々まともに晴れませんね。

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