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2020年5月

5月28日朝の木星をまとめムービーにして見ました。 2020/05/30

 あまりシーイングとしては良くない日ですが、川底状態の気流の中でも、時折詳細な模様が見える時間があれば、ここまでなんとか写し出せると言うことでしょうか。
 5月28日朝(JST)の大赤斑のある木星です。



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土星 2020/05/29-30

 土星は一番始めに撮していたのですが、良く写っていないのでぜんぜん力が入りません。
 昨夜も撮してながらボツにしていたので、今日のは最後まで処理してみました。
Kms2020052917h43mut

 土星は不運ですね。
Img_6285hdr28w800
 もうちょっとシーイングが良くないと、微妙なところが写りません。

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火星 2020/05/29-30

 木星に引き続きですが、火星側に最低限の時間を残し、大赤斑をいっぱい引っぱったので、火星は窮屈な撮影となりました。
 シーイングは木星よりも良く、経度的には昨夜とほぼ変わらないのですが、少し良く写りました。
 大シルチスもそれなりに見えています。
Kmm2020052919h20mut

 木星はどんどんと南中時刻が早まっていますが、火星は何時まで経っても夜明け中の撮影です。
Img_6328hde08w800

 気温18℃と少し涼しい。
Img_6352w800
 木星に比べると良く写りました。

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木星 2020/05/29-30

 北からの高気圧の終端で西から次の雲がやって来ているのですが、西の雲は近づきながらも消えているので概ね快晴に見えます。
 シーイングは期待したほど良くならず、時折上空を熱風のような激しい流れで木星の模様が全く見えない瞬間もありました。
 それでも大赤斑が出ているので、なんとか木星らしくなりました。
Kmj2020052918h48mut

 大赤斑があると、どんな状況でも絵になります(笑)
Img_6302hdr27w800
 でも、やっぱりイイシーイングが欲しいですね。

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火星 2020/05/28-29

 木星の後には土星を撮影しているのですが、シーイングも悪く良く写っていないのでボツで、その後の火星です。
 南にある木星土星とは若干シーイングの様子が違いますが、あまり良いとは言えません。
 それでもそこそこの火星像は得られました。
 サバ人の湾が見えています。
Kmm2020052818h58mut

 火星時間も概ね快晴です。
Img_6226hdr04w800

 赤外画像の最後の最後に、少しだけシーイングが良くなりました。
Img_6265w800
 天気は良かったけれど消化不良です。

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木星 2020/05/28-29

 今日は日中から良く晴れていました。
 ほぼ快晴に近いのですが、ほんの少し小さな雲が現れ流れて行きます。
 北からの冷気が南下しているのかシーイングは思ったほど良くありません。
 高層は西から、中層はややこしく西からだったり北からだったりで、低層は北あるいは北東からの気流でメラメラでした。
 地上は東からの風で微風です。
Kmj2020052817h30mut

 時折小さな雲が流れてきてシーイングは悪くなりました。
Img_6191w800

 木星はADCの調整がやりやすい方ですが、時折、露光オーバーにしてリムの色合いバランスを見ます。
Img_6202w800
 大赤斑も居ないしこんなモンでしょうか。

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木星 2020/05/27-28

 天気予報では夜半から晴れでしたが、雲が多くほぼ曇りでした。
 それでも雲の合間から木星が時々出ているので準備。
 2時半ごろから1時間ほど雲の少ないところがあったので、なんとか撮影することができました。
 低層は北からの気流で地上は少し涼しげ、中層高層は西からの気流で川底状態でした。
 しかし、気流が落ち着くときもあって、時折ディティールが見えていました。
 なんと言っても大赤斑が見えているのでガンバです。
Kmj2020052717h47mut

 次ぎに曇る直前に、少しシーイングが良くなり、写りもまずまずになりました。
Kmj2020052718h28mut

 ひまわりの画像を見ると雲だらけで、tenki.jpを後から見ると曇りになっていました。
Img_6081w800

 ずっと快晴にはならずで、多くは雲を通しての撮影でした。
Img_6090hdr02w800

 大赤斑が出ていると無理をしがちです。
Img_6113hdr03w800

 この後火星も狙いましたが、どんどんと雲が濃くなり、まともに撮影できませんでした。
Img_6131hdr08w800
 ちゃんと晴れて欲しいですね。

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5月24日朝の火星をまとめムービー 2020/05/27

 5月24日朝のまずまずのシーイングだった火星をまとめムービーにしてみました。
 むちゃくちゃシーイングが良いというわけではありませんが、動画を見ても模様がそこそこ見えています。

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DIPロータリースイッチはアブソリュートエンコーダーの代わりに使えるかの実験 2020/05/25

 望遠鏡の駆動装置が今のところ安定して動いているようなので、次のターゲットを考え始めました。
 現在の赤経駆動部のメインウォームギヤーは町工場製で、歯切り屋ではなく、ミーリング屋さんに作ってもらったモノで、精度は全く良くありません。
 人生の関わり記念として使い続けているので、最後までこれで行こうと思っているのですが、大きなピリオディックモーションがあるので、これをなんとかしたいと思っています。
 惑星撮影ではディープスカイのように、きっちり完璧に駆動しなくても、キャプチャ画面内に留まっていてくれれば良いのですが、ほったらかしにしていると、時たま画面からはみ出してしまうのです。
 最近、ピリオディックモーションの値を測定していませんが、木星の視直径の半分以上は動いていると思います。
 この架台を作ったころに撮影したピリオディックモーションです。
 摺り合わせしたり色々してもいっぱい動いていました。
Rb620200525cut

 で、最近の値をPHDとかで確認しようと思うのですが、ウォームの原点位置をはっきりしておかなくてはいけません。
 リミットスイッチとかで原点をとる方法もありますが、今の時代それはエンコーダーでしょう。
 ウォームの1回転を正しく読み取るには、回転センサとしてアブソリュート型のエンコーダーが必要です。
 しかし、まともなアブソリュート型のエンコーダーは高価です。
 惑星撮影では、それほどの精度を私としては必要としていません。
 アブソリュート型エンコーダーをネットで調べていると、高分解でないボリューム型のモノがありました。
 それなら、私のパーツ箱に入っているDIPロータリースイッチが使えるのではないかと引きずり出してきた次第です。
 4ビット端子のON、OFFで、BCDコードの0~9あるいは15までを設定するもです。
 これは1回転を10分割ですね。
Img_5589w800

 これをそのまま読み取るには4本の端子がArduinoに必要かと思われたのですが、ネットで見ると、端子のそれぞれ違った抵抗を付け、電圧を読み取れば、BCDコードの数値が読み取れると言う、知っている人は知ってると思える方法が載っていました。
 これならArduinoの端子が1個で済みます。
 で、そのテストをしているところです。
Img_5593w800
 使えるかどうか考え中です。

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月惑・東京地区オンライン模擬例会 2020/05/24

 月惑星研究会の東京地区で、オンライン例会の試行がありましたので大阪から参加してみました。
 普段は関西支部の例会にしか参加していませんが、オンラインなので東京でも交通費は掛かりません(笑)
 木星面の近況や、金星の赤外域で写る雲の面白さなど勉強になりました。
Img_6053w800
 たまにこういうのもイイかな・・・

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木星 2020/05/23-24

 火星の前だったんですが、雲が多くまともに撮影できずに、処理を後回しにしました。
 カラーカメラによる2ショットだけでの処理です。
 雲の隙間というか薄雲を通してで、シーイングもこの時点では今イチでした。
Kmj2020052318h48mut

 気温は20℃もあり、防寒着を着ていると暑い(笑)
Img_5984w800

 北東から湧いて流れ来る雲がいっぱいです。
 左上から右下へと流れて行きました。
Img_5988w800
 大赤斑も居ないから、まぁーイイか・・・

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火星 2020/05/23-24

 晴れそうで晴れなくて、木星は雲の中で諦めて火星です。
 北東から湧いて来た雲が流れてくるのですが、なんとか火星は撮影することができました。
 シーイングも途中から良くなり、模様でピントを合わせることができました。
Kmm2020052319h23mut

 5月23日はベランダ望遠鏡での特異日で、このころシーイングの良い日に当たることが多いです。
 モニター上でも模様が良く見えていました。
Img_6037w800

 南極冠が明るく写りすぎて白飛びさせないように、RegiStaxでガンマを触ってウエーブレットを掛けてみました。
 微妙で難しいですね。
Img_6048w800
 木星を覗いたときはもひとつのシーイングだったのですが、火星で変わりました。
 最近、そういうのが多いですね。

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火星 2020/05/21-22

 木星に引き続いてですが、シーイング悪く続いていました。
 しかし、4時を過ぎたころから急にシーイングが良くなり、画像はまともになりました。
 南極冠を飛ばさないように画像処理しました。
Kmm2020052119h14mut

 ブルー画像も、かなりまともなキャプチャーです。
Img_5944w800

 夜が明けたころから雲が増えてきました。
 カラスは暗いうちから煩く鳴いていて、こちらを見張ってるかのようでした。
Img_5971w800
 シーイングは気まぐれですね。

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木星 2020/05/21-22

 日本海の渦巻き低気圧の風はようやく収まってきました。
 ほぼ快晴に近い空ですが、シーイングはよろしくありません。
 中層、低層は南西あるいは南からの気流、高層は西からの気流で、地上はほぼ無風です。
 相変わらず川底状態ですが、うごめく中でも木星の中央ほどの模様は、それなりに見えるときがありました。
 大赤斑が居ないと力が入りません。
Kmj2020052118h10mut

 木星は明け方というよりは夜半過ぎに近づいて来て、視直径も随分と大きくなってきました。
 明け方には南中を越えるようにもなりましたが、火星時間との時間割はまだ難しいところです。
Img_5882hdr27w800
 もう少しシーイングが良くなって欲しい。

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木星 2020/05/20-21

 相変わらず渦巻き低気圧が日本海にあって、風は強いし低い雲は湧いてくるし、天気は不安定でした。
 シーイングは川底状態ですが、時折見える時もあったので、写りは悪いながらもまずまずです。
 なんてったって大赤斑が居るので十分です。
Kmj2020052017h39mut

 街明かりに照らされた低い雲は白く輝きます。
Img_5762w800_20200521113501

 ひまわりの画像を見ても低い雲はよく分かりません。
Img_5797w800

 木星はなんとか1セット撮影することができました。
Img_5787hdr28w800

 火星時間は晴れ間がやって来ず、木星の画像処理で晴れ間待ちです。
Img_5856w800

 結局、火星は撮影できるほどの晴れ間に遭遇できずでした。
Img_5842hdr03w800
 早く、日本海の渦巻き低気圧が去って欲しい・・・

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一番花、甘長とうがらし 2020/05/20

 今年の甘長とうがらしが順調に大きくなって一番花を咲かせました。
 本当に順調かどうかはよく分かりませんが、成長していることは分かります。
Img_5736w800

 思っていたより葉っぱがでかくなっているのがちと気になりますが、順調と思いたいところです。
Img_5730w800
 食べられるようになるのは6月に入ってからですね・・・待ち遠しい(笑)

 

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火星 2020/05/19-20

 木星に引き続いてですが、撮影を開始してしばらくで本格的な低い雲が現れ、途中で終わってしまいました。
 中途半端ですがなんとかLRGB画像のみを作ることができました。
 太陽湖あたりが見えています。
Kmm2020051919h22mut

 中々まともに晴れない火星時間です。
Img_5655hdr27w800
 ちゃんと晴れて欲しいですね。

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木星 2020/05/19-20

 日本海に低気圧の渦巻き、太平洋側には梅雨前線と、期待できないけど一般の天気予報は晴れ。
 薄い高層の雲が流れていますが木星はなんとか見えているので撮影。
 シーイングは酷い、日本海の渦巻き低気圧の影響と思う風が、地上から中層まで吹き荒れていました。
 5日前と、ほぼ同じ面の木星です。
Kmj2020051918h20mut

 ひまわりの画像を見ると前線からの雲が薄いですがやって来ています。
 渦巻き低気圧による低い雲は、画像からは良く見えません。
Img_5604w800

 これはまだ低い雲が現れる前の空です。
Img_5625hdr27w800
 かなり酷いシーイングでした。

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木星 2020/05/14-15

 中国あたりを移動する雲から南下する雲が覆ってきていて、晴れるかどうか微妙でしたが、3時に眼が覚めると晴れていたので撮影。
 シーイングは北からの雲が落ちてくるときは期待できないのですが、低層は東よりのメラメラ気流、中層はしっちゃかめっちゃかでぼろぼろ、高層は西からの気流らしいですが良く見えない。
 大ボケ大揺れはしていないのですが、細かい模様は見えませんでした。
Kmj2020051418h45mut_20200515171001  

 ひまわりの画像を見ると雲がいっぱいで微妙ですね。
Img_5534w800

 この後、火星も始めたのですが本格的に雲がやって来てダメでした。
 これは火星を隠した雲です。
Img_5501w800

 次から次へといろんな雲がやって来ます。
Img_5561w800

 雲の品評会です。
 いろんな雲があると言うことはいろんな気流があると思います。
 中層のしっちゃかめっちゃかの気流は、これらの雲と同じ位置にあると思います。
Img_5571w800
 雲の相手も疲れます(笑)

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土星 2020/05/13-14

 最初は撮影予定に入っていませんでしたが、シーイングが思ったより良くなったことと、大赤斑が早めに向こうに行ったため、久しぶりに土星撮影をしました。
 思ったよりシーイングが良くなかったことと(期待度が高すぎた)、キャプチャデータ保存用のSSD(1TB)が木星でほぼいっぱいになっていたので、L画像は5本になってしまいました。(ちなみに、後の火星はハードディスク保存となっています。)
 まずまずの写りですが、ベストではありません。
Kms2020051318h38mut

 久しぶりの土星ですが、特に目立ったものはありませんでした。
Img_5395hdr27w800
 木星の直ぐ左に輝く土星は、なかなか撮影のチャンスがありません。

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げんきが出るように赤いバラ 2020/05/14

 ベランダ栽培のミニバラが、虫攻撃に耐えながらも、赤い花をいっぱい咲かせています。
 げんきが出るようにアップします。
 それ以上の意味はありません(笑)
Img_5492w800

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火星 2020/05/13-14

 木星の後には土星を少し撮しているのですが、画像処理の都合上、火星を先に上げます。
 火星のシーイングとしては今シーズン一番のような気がします。
 可視光、赤外ともそこそこですが、B光がとてもシャープです。
 南極冠がよく輝いています。
 太陽湖あたりが写りました。
Kmm2020051319h08mut

 美しい夜明けです。
Img_5480w800
 こんなシーイングが毎日欲しい・・・!

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木星 2020/05/13-14

 天気予報は晴れだし、昨夜の黄砂も南下したし、早く起きれば大赤斑も見えるので、早寝早起きしてみました。
 ただ、大赤斑が見える時間帯は早めなので高度が低く、低空のシーイングは良くありませんでした。
 それでも、高度が上がるにつれてシーイングも良くなってきて、最後は大赤斑が端っこに行ってしまいましたが、そこそこのディティールも写りました。
 大赤斑が中央近いのも撮影しましたが、さすがに低空の影響が強くぼつになり、2セット目からの登場です。
Kmj2020051317h09mut

 3セット目です。
Kmj2020051317h39mut

 4セット目で、シーイングの乱高下はあったものの、そこそこのディティールが写りました。
Kmj2020051318h05mut

 昨夜の黄砂に染まった空に比べると清々しく感じるきれいな空でした。
Img_5374bw800
 もうちょっとシーイングが良かったらイイのですが、まぁ、大赤斑も見えたし良いことにしておきましょう。

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火星 2020/05/12-13

 木星に引き続いてですが、透明度もシーイングも悪いまま。
 赤外像で辛うじて火星の姿が得られました。
 かなり無理矢理感はありますが、仕方ないですね。
Kmm2020051219h54mut

 あたかも曇りのようなどんよりとした夜明けです。
Img_5292w800
 気流が悪いと眠たい・・・黄砂にも負けた・・・

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木星 2020/05/12-13

 黄砂が押し寄せて来ていて、月と木星しか見えない。
 シーイングも低層から高層まで西からの気流で細部が全く見えない。
 黄砂のせいかモノトーンに近い木星になってしまいました。
 大赤斑が出始めですが良く分かりません。
Kmj2020051218h28mut

 月が微かに黄色っぽく見えますが、ほぼモノトーンの世界です。
Img_5258bw800

 Windyで見ると、低空から西からの気流で、これは750m高度で、瀬戸内海を突き進んでる感じでしょうか。
 地上はほぼ無風でした。
Img_5278w800
 なかなかえぐい黄砂でした。

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フォーカス表示エラーの続き 2020/05/12

 前回、電源を替えればエラーが出ないことが分かったので、DC12V電源を望遠鏡の電源アダプターから直接取ることにしました。
 これまでは、DC12V電源を、赤経のL6470ステップモータドライバコントロール用のLANケーブルの8線のうちの2本を利用してコントローラーの電源としていました。
 ステップモータ用のDC24V電源はモータの側にあるL6470に直接繋いでいるので、LANケーブルに直接流れることはありません。
 あくまでコントロール用の電源として使っていたので、大した電流量も流れていないはずで、どうしてエラーを起こしているのかは分かりません。
 何らかのノイズが乗っかっているのかも知れません。
 配線を変更して使って見ると、フラットケーブルを使っても、一晩中エラーを起こすことはありませんでした。
Img_5180w800

 LANケーブルを通らないので、別途、望遠鏡のDC12Vプラグから引いてきました。
Img_5182hdr07b

 まぁ、線が増えただけですが、格好良さは下がりましたね(笑)
Img_5225w800

 これで安定してくれると良いのですが。
Img_5201w800
 次のトラブルは何でしょうかね・・・

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火星 2020/05/11-12

 木星に引き続きで、シーイングもまずまずでした。
 目立っているのは南極冠だけですが、画像処理をするとオリンポス山も出てきました。
 山岳雲も出ているようです。
 視直径が8秒角を越えたので、リサイズせずに上げることにします。
Kmm2020051119h13mut

 木星から火星に向けて人工衛星らしいものが動いていましたが、確認はしていません。
Img_5105w800

 明るくなっても赤外像は良く写ります。
Img_5171w800

 明るくなるとベランダの赤いミニバラがいっぱい咲いているので、記念写真です。
Img_5190w800
 気温17℃と暖かいですね。
 シーイングはもっと良くなって欲しい。

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木星 2020/05/11-12

 夜半過ぎからほぼ快晴になりました。
 シーイングはあまり良くありませんでしたが、8ショットの内、後半の3ショットだけまずまずに写りました。
 低層から中層まで東や南からのメラメラ気流で、中層の途中ぐらいから高層までが西からの気流で、そんなに激しくないのですが、ボヤけて詳細が見えない状態でした。
 大赤斑も過ぎ去った後だし、あまり力の入らない経度ですね。
Kmj2020051118h40mut

 木星撮影の最後の方は、まずまずのシーイングでした。
Img_5086w800
 次ぎに火星が待ってるので、延長せずでした。

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コントローラーバックライトLED 2020/05/09

 お天気悪いですね。
 フォーカス表示エラーで、望遠鏡のコントローラーを、ハンダごてを持っていじくっている最中ではありますが、以前からやってみようと思っていたことに気持ちが移ったので、ちょっとやってみました。
 コントローラーの押しボタンスイッチは、LEDが付いているヒカリモノのスイッチではないので、夜の暗闇の中ではスイッチがどこにあるかは分かりません。
 ただ、我がベランダでは、直ぐそばの道路灯の明かり他いっぱいあって、コントローラーが見えないと言うことは全く無く、それほど必要性を感じてはいなかったのですが、最近メニューボタンも追加してボタンスイッチが増えたし、分かりにくいより分かりやすく見えた方が良いかと、コントローラーボックスの内部から照らして、使いやすいようにしてみました。
 さしあたり手持ちのLEDに招集を掛けて、あるもので作ってみました。
 メインの赤経赤緯ボタンスイッチの中央には、高輝度、高パワーのLEDで、グリーン色を置きました。
 随分と昔に共立電子で購入したもので、古い方の店だったと思います。
Img_5019w800

 実際どのくらいの明るさが必要かは分かりませんので、光らして見ると、まぁ、こんなものかと妥協です。
 他のLEDはそんなに明るいものではありません。
Img_5022w800

 赤経赤緯ボタンの中央にあるのは、スイッチではなく、指のホームポジションを確認するための、ウレタンでできた透明半球状のソフトクッションです。
 望遠鏡を覗きながらボタンスイッチを押すと、どのスイッチを押しているか分からなくなってしまうので、ホームポジションがあると便利です。
 フォーカスボタンスイッチのところにも付けてあります。
Img_5026w800

 何となくイイ感じで光っています(笑)
Img_5028w800
 遊んでいるだけとも言いますが、楽しんでやっています。

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フォーカス表示エラーの続き 2020/05/08

 前回、何となくLANケーブルによって安定度が違うらしいことを発見しました。
 で、勉強していくと、ArduinoとL6470の通信に使われているSPI通信の安定度を増すために通信ラインをプルアップ(抵抗を通して電源に繋ぐ)する方法もあるとありました。
 先日学習したOLED(有機ELディスプレイ)の通信は、I2Cで、これは最初からプルアップが必要とされていました。
 そこで、L6470のデータ出力SDOをプルアップすることにしました。
 なんKΩが良いのかどこにも書いてないので、2kΩとしました。
 テストしたLANケーブルは、ツメの折れないフラットケーブルと、以前使っていた細丸柔らかケーブルで、ともに2mです。
Img_4940w800

 ポケットオシロスコープで、LANケーブルの入り口と出口で波形にどのぐらいの変化があるかを見てみました。
 先ずは細丸ケーブルです。
 上が入り口、下が出口の波形です。
Img_4881maruw800

 ツメの折れないフラットケーブルです。
Img_4892hiraw800

 違いは大してなく、部屋での実験ではどちらも表示は正常でした。
 ところが、ベランダの望遠鏡に接続してみると、ツメの折れないフラットケーブルはダメでした。
 細丸ケーブルは正常に表示され、明け方の火星撮影後まで順調に動きました。
 正常表示のコントローラーです。
Img_4975w800

 打つ手がなくなってきました。
 部屋の中の実験と違うのは電源だけです。
 で、電源を望遠鏡からではなく、別のアダプターから入力すると、ツメの折れないフラットケーブルを使っても正常の表示になりました。
 後は電源を換えてみるしかないですかね・・・。
Img_5001w800_20200508182101
 次は、電源回路を換えてみることにします。

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火星 2020/05/07-08

 木星に引き続いてですが、少しずつ晴れ間が広がってきました。
 シーイングも昨日よりはマシですが、火星のリムがまともには見えないので、苦しいところです。
Kmm2020050719h44mut

 夜が明けて来ても火星撮影、特に赤外撮影はだいじょうぶで、赤外の時は若干シーイングが良くなることも多いです。
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 雲が通り過ぎるときれいな空がやって来ました。
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 もっと早く晴れたらイイのにですね。

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木星 2020/05/07-08

 木星時間は曇りで、火星に向かう直前、雲が薄くなったところで撮影、カラーカメラのみです。
 シーイングは昨日よりはましなものの、高層の北西から流れてくる気流でアメーバ状態でした。
Kmj2020050719h16mut

 中国あたりを通過中の雲の団体から流れ落ちてくる雲が木星を覆っています。
Img_4954hdr08w800

 高気圧よりも北の雲の団体の方が強いようです。
Img_5015w800
 まぁ、撮せただけでも・・・ですね。

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火星 2020/05/06-07

 木星に引き続きですが、シーイングは悪いまま、しかし、赤外像だけは何とか持ち直しました。
 さすがに赤外は耐えるのと、ちょっとだけシーイングも良くなりました。
Kmm2020050620h07mut

 綺麗な夜明けです。
Img_4819w800  
 これでシーイングが良かったら問題ないのですが・・・

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木星 2020/05/06-07

 夜半過ぎがら雲も減り、良く晴れてきましたが、風がけっこう吹いていて木々の葉っぱが揺れていました。
 シーイングはほぼ最悪で、先日まで良かったので、その落差は超大きい。
 低層は地上まで北東の風が強く流れ、中層より上は北西の気流が激しく流れ、高速アメーバー状態です。
 見た瞬間に止めようかとも思いましたが、せっかく起きたので記念写真です。
 カラーカメラのみで、L画像は全滅でした。
 衛星ガニメデの影が写っています。
Kmj2020050619h11mut

 Windyでの900mの気流で、私の言っている低層と気流の向きが合っています。
Img_4805w800

 Windyでの3000mの気流で、これも私の言ってる中層の気流と向きが合っています。
 こんな酷いときに合わなくても良いのですがね・・・(笑)
Img_4806w800
 明日は・・・良くなるでしょうか。

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フォーカス表示の不調 2020/05/06

 望遠鏡のコントローラーで、OLED(有機ELディスプレイ)のカサカマ現象と戦っていたとき、フォーカスの表示が不安定になっているのを見ていました。
 下のLCD(液晶)表示がフォーカスの表示で、字がダブっているのが分かります。
Img_4034w800

 いろいろ試してみたのですが、埒が明かないので、溺れる者は藁をも掴むの心境で、いままでのL6470はストロベリーリナックス社のものを使っていたのですが、今回、秋月電子のL6470を購入してみました。
 もちろんチップは同じですが、基板サイズや配線が違います。
Img_4587w800

 配線図も書き直してチェックです。
Img_4583w800

 私なりに慎重に組み立てました。
 秋月電子のL6470は、#STBYとBusy信号にLEDが付いていて、#STBYの赤いLEDは眩しい(笑)
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 Arduino nanoのプログラム(スケッチ)は、当然のことですがそのまま問題なく走りました。
 デスクで実験して、表示も問題なく「行けた」と思いましたが、実際に望遠鏡のシステムに接続すると、暫くは順調だったのですが使っている間に表示が不調になってきました。
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 またまた、いろいろテストを繰り返してみると、どうもLANケーブルによって症状が違うことが分かってきました。
 で、またポケットオシロスコープの出番です。
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 読み取り信号の形状とかを見るために、測定ピンを増築してみました。
Img_4679w800

 CKの波形とL6470からのデータ出力波形です。
Img_4682w800

 SDO(L6470のデータ出力)のLAN端子に入る前(上側)と、LANケーブルを通過してArduino nano に入る前(下側)の波形です。
 かなり不定型になってますね。
Img_4690w800
 いろいろ勉強すると、Arduino nano とL6470の通信に使っている SPI通信はあまり遠い距離を通信するものでなく、どちらかと言うと基板内の通信程度だそうです。
 望遠鏡コントローラーから2mのLANケーブルを通してL6470に、コマンドやデータ送信をするのは規格外のようです。
 でも、いままで行けてたのに・・・と考えると、今年になってLANケーブルを変更したことを思い出しました。
 そう、ツメの折れないフラットLANケーブルにです。
 ちょうどこのツメの折れないフラットケーブルがノイズのボーダーラインに引っかかったようで、いままでのLANケーブルもテストすると不安定になるときがありました。
 まだ、結論は出ていませんが、楽しみながら追いかけてみることにします。

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4月30日朝の土星をまとめムービーにしてみました。 2020/05/04

 木星の直ぐそばにあって、なかなか撮影するタイミングがない土星ですが、この日はシーイングもまずまず良かったので撮影してみました。



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4月29日朝の火星をまとめムービーにしてみました。 2020/05/04

 4月29日朝のシーイングもまずまずで、大シルチスが良く見えている火星を、まとめムービーにしてみました。



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火星 2020/05/01-02

 木星に引き続きで、シーイングも好調のままでした。
 薄明との競争だけが心配なだけで、ピント合わせも楽でした。
Kmm2020050119h35mut

 撮影終了時での気温は16℃台とあったかです。
Img_4531w800_20200502184601
 良いシーイングでした。

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木星 2020/05/01-02

 毎日晴れが続くと体のキレがなくなります。
 撮影の初めはまずまずのシーイングだと思っていたのですが、途中から俄然シーイングが良くなりました。
 10本撮った中の後半のショットで画像処理をしています。
 大赤斑は過ぎ去った後ですが、永続白斑BAが良く見えています。
 リサイズせずの画像です。画像をクリックして大きくして見てください。
Kmj2020050118h55mut

 シーイングが良くなったころのキャプチャ画面ですが、1枚だけではこれぐらいしか見えません。
Img_4479w800_20200502115801
 お天気は今日まででしょうか。

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甘長とうがらし 2020/05/01

 シシトウの季節です。
 去年、上手く行かなかったので、今年は初心に戻り、接ぎ木タイプの「甘長とうがらし」を育てることにしました。
 植木鉢もひとまわり大きくしています。
 この植木鉢は取っ手が付いていて移動に便利です。
 ベランダ菜園もしてますが、惑星撮影もする狭いベランダなので、晴れているときはいつも移動が必要です。
Img_4445w800

 順調に育って欲しいですが、植物は思ったより世話が必要ですね。
Img_4448w800
 いっぱい食べられるように祈っています(笑)

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火星 2020/04/30-05/01

 木星に引き続きです。
 撮影途中までシーイングはあまり良くなく、画像処理しても繋ぎ目破綻を連発していたのですが、途中から急にシーイングが良くなり、最後はまずまずの火星像になりました。
 不思議なシーイングです。
 大シルチスがまだ見えています。
Kmm2020043019h42mut

 明け方で気温が15℃と、とっても暖かい朝を迎えました。
Img_4435w800_20200501184001
 このままシーイングにはガンバって欲しい(笑)

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木星 2020/04/30-05/01

良好シーイングは3日続けてはありませんでした。
もやりながら晴れてる空に期待はしましたが、少し川底状態でした。
良好でないと言っても、花冷えや寒冷渦に振り回されていた悪シーイングよりは遥かにましです。
 大赤斑が出てきたところです。
Kmj2020043019h00mut

 木星は朝の薄明からだんだんと離れてきて、深夜の撮影となってきましたが、高度は上がらずで、条件は厳しいですね。
Img_4396w800
 またの、良好シーイングを待ちたいと思います。

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