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2020年4月

4月29日朝の木星をまとめムービーにしてみました。 2020/04/30

  4月29日朝、シーイングの良かった木星をまとめムービーにしてみました。
 大赤斑も中央にあって、今シーズンの木星の姿を見せてくれています。
 シーイングが良いと言っても止まっているわけではありませんが、これぐらいの揺れだと画像処理ソフトががんばってくれます。



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火星 2020/04/29-30

 木星、土星に引き続きです。
 シーイングは昨日と同じぐらいか微妙です。
 大シルチスが端へ寄り始めました。
Kmm2020042919h36mut

 撮影の最後はいつも赤外画像なのですが、少し時間が残ったので青空の中でL画像を試しに撮影してみました。
Img_4361w800

 空の明るさとのタイミングですが、撮れなくはないですね。
202004292020_4l_800x800
 今日も良いシーイングでした。

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土星 2020/04/29-30

 木星に引き続きです。
 シーイングは木星より少し落ちましたが、まずまずです。
 ちょっと木星に近すぎて、今シーズンも撮影される回数は少ないでしょうか。
 環から本体がはみ出してきました。(土星本体の彩度を上げています)
Kms2020042919h10mut

 土星のある風景です。
Img_4333w800
 白斑でも出ないかな・・・

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木星 2020/04/29-30

 Windyでは昨日よりも気流が静か予想だったので期待して準備しました。
 見始めた3時ごろは、高層の西から気流でやや川底状態に見えましたが、撮影中の3時半ごろは、気流の流れはあるものの細かい模様まで良く見えていました。
 久しぶりに縮小しないで100%サイズでお送りします。
 ガニメデも入れたためバランスが悪くなりましたが、気にしないでください。
 ガニメデは別処理にて、所定位置にはめ込み合成です。(画像をクリックして大きくして見てください)
Kmj2020042918h37mutganymede

 大赤斑が居ないのがちょっと残念です。
Img_4306w800
 気流が良いと楽しいですね。

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若菜祭なしよ 2020/04/29

 奈良県にある共同観測所の記念日の4月29日に、若菜祭と言ってみんなで集まっていたのですが、今年は残念ながら中止としました。
 で、寂しいので家で一人乾杯です(笑)
 お酒は娘から貰った「能登路」で、まったりとした日本酒です。
Img_4295w800

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火星 2020/04/28-29

 木星の大量撮影に引き続きです。
 シーイングも、若干、東の気流が低層で流れ出して不安定ですが、それでもいままでに比べるとだんちです。
 いままでで、今シーズン一番の写りです。
 大シルチス付近の詳細や南極冠がきっちり写っています。
Kmm2020042819h33mut

 火星のADC(大気の色分散補正)は何度やっても良く分かりません。
Img_4233w800

 望遠鏡コントローラーもOLEDの方は順調に表示されるようになったのですが、フォーカス用が不調です。
Img_4276w800

 狭いベランダですね。
Img_4272hdr04w800
 このシーイングが続いて欲しいですね。

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木星 2020/04/28-29

 今日は安心して快晴です。
 シーイングも予想よりも良く、中層高層は西からの気流で伸び縮みしていますが、大したことはありません。
 低層の気流が静かで、時間とともに少しずつ東からのメラメラ気流が増えてきました。
 全体としては今シーズン一番の気流です。
 大赤斑も見えているので集中して撮影しました。
 一番目です。
Kmj2020042818h13mut_20200429135901

 二番目です。
Kmj2020042818h35mut_20200429135901

 三番目です。
 Derotationのショット数を、一番二番のものより増やしています。
 大赤斑が中央なのでがんばりました(笑)
Kmj2020042819h00mut

 やっぱり、大赤斑があるとモチベーションも上がります。
Img_4206w800
 こんなシーイングが続いて欲しいですね。

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カサカマ退治 2020/04/28

 あぁ、望遠鏡のコントローラーに有機ELディスプレイ(I2Cタイプ OLED)を繋いだときに、表示が裏返しになる問題です。
 基本的に望遠鏡のシステムに繋いだ1回目の電源オンの時にしか起こらず、続けての電源入れ直しでは起こらず、部屋に戻ってのテストでは再現しないのです。
 たぶん電源周りのタイミングではないかと、電源の電解コンデンサを入れ替えたり、ARDUINOのプログラム(スケッチ)でコマンドにディレイ(遅延)を掛けたりいろいろ思いつくことはしましたが、改善せずでした。
 ある時、赤経駆動のステップモータドライバL6470のモータ電源をOFFにして起動すると、カサカマ現象が起こらないことを見つけました。
 L6470の電源は、ステップモータ用の電源とは別にロジック用電源が必要で、これはDC5Vを、ARDUINO nanoの出力から送っていました。
 で、調べてみるとARDUINO nanoのDC5Vは、ステップモータ電源に振り回されているようでした。
 ポケットオシロで見ると電圧が若干高くなる以外、特に変わったことはないのですが、ARUDUINO nanoの3.3VをOLEDの電源として使っているので、5V 電源の不安定さが3.3Vにも跳ね返ってきていると考えました。
 上が5V電源で、下が3.3V電源です。
 3.3Vのへこみは特に関係がなさそうですが・・・常に現れます。
Img_3997w800

 そこで、L6470の5V電源をARDUINO nano からではなく、単独の5V電源から供給してみることにしました。
 7805の3端子レギュレータをL6470のボックス内に建て増ししてみることにしました。
 この前に作ったクリスタルの建て増しに居候です。
Img_3976w800

 最近は半田付けなども大騒動です(笑)
Img_3990w800

 ベランダ望遠鏡のシステムに繋いで実験です。
Img_4018w800

 だんだんと密集してきましたね。
Img_4016w800

 上手く行きました、カサカマ現象は現れず、ふつーです。
Img_4030w800
 これが根本治療かどうかは分かりませんが、結果オーライです。
 これ、惑星撮影より大変で、時間的なことを考えると「やってられない」ぐらいですが・・・

 楽しんでます(笑)

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火星 2020/04/27-28

 木星に引き続きです。
 シーイングは木星よりは若干良い方向でしょうか。
 大シルチスも見えているし、南極冠もはっきりとしていました。
 途中で雲がやって来たのですが、なんとか乗り越えました。
Kmm2020042719h55mut

 木星から土星を通り越して火星まで、設定を変えずにそのままやって来ると、ADCはこれだけずれています。
Img_4078w800

 少しどんよりとした空で、シーイングは期待ほどではありませんでしたがまずまずでした。
Img_4098w800

 赤外像撮影中にどんどんと明るくなってくるので、PCモニターの輝度を最大まで上げます。
 夜の撮影中は、一番暗い設定です。
Img_4124w800

 明け方になると雲が多くやって来ました。
Img_4146w800
 これぐらいのシーイングが続いて欲しいですね。

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木星 2020/04/27-28

 GPVによると微妙な晴れですが、透明度が悪いもののそこそこ晴れました。
 シーイングは大ボケは無いものの、中層、高層の西からの気流で詳細は見えませんでした。
 低層は弱い北からの気流で、今日は影響少なしでした。
Kmj2020042719h03mut

 木星、土星、火星と並んでいますが火星は随分と離れました。
Img_4076w800

 目だった模様も無いし、一昨日とほぼ同じで、気合いは入りません。
Img_4058w800
 もうちょっとシーイングが良かったらと思いますが・・・

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木星 2020/04/25-26

 予定より早く西からの雲がやって来ており、南からの暖かい空気が流入し、シーイングはメタメタ、地上の風も強く望遠鏡が揺れました。
 さっぱりワヤヤの木星です。
Kmj2020042519h09mut

 久しぶりにWindyの画像です。久しぶりに南風です。
Img_3907w800

 西からの雲はだんだんと濃くなり、次の火星ではほぼ無理でした。
Img_3952w800

 これは火星撮影時のショットです。
Img_3945w800
 たまらん天気です。

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火星 2020/04/24-25

 木星に続いて快晴の空、酷いシーイングも続き、撮影はしたもののボツばかり。
 しかし、日の出後の赤外だけは、急にシーイングが良くなって、まずまずの火星になりました。
 結果、昨日とほとんど変わりません。
Kmm2020042420h34mut

 ホント綺麗な夜明けです。
Img_3823hdr27

 最後の最後、世の中明るくなってマンションに陽が当たってからのシーイングでした。
Img_3836w800
 まぁ、撮せただけでも良しとしましょう。

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木星 2020/04/24-25

 久しぶりの快晴です。
 しかしシーイングは酷い。
 昨日までとは違って上空の気流は南西あるいは南からのぼけぼけ気流で、模様がずーっとぼけたままで良い瞬間というのがありません。
 目だった模様も無いし、力が湧きません(笑)
Kmj2020042418h59mut

 透明度が良いのでちょっと緑よりになっていますね。
Img_3805w800
 辛うじて木星らしくなりましたが、画像処理のおかげですね。

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火星 2020/04/23-24

 北海道とロシアの間に大きな寒冷渦低気圧があって、なかなか動きません。
 晴れそうでありながら、日本海から落ちてくる寒気を伴う低い雲が湧いて来ます。
 3時ごろ木星が見えたので準備を始めましたが、直ぐにべた曇りで、次ぎに晴れたのは4時半ごろからでした。
 シーイングは冬のようでもあり、それ以上に酷いかも知れません。
 撮影中にモニターから火星が姿を消します・・・
 それでも、赤外画像だけはなんとか纏まりました。
Kmm2020042320h20mut

 最初の木星が見えていたころの雲です。この後ベタ雲りです。。
Img_3760w800

 相変わらずOLEDの表示がカサカマなので、そのテストもしてますが、カサカマのままです。
 プログラムを触ったり、電源のコンデンサを換えたりしているのですが、上手く行きません。
Img_3763w800

 5時ごろにはきれいに晴れました。
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 気温は9℃台とメチャ寒いわけではありませんが、春はまだって感じですね。

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さくらKIRAKIRA(キラキラ) 2020/04/22

 いただき物のお酒です、リキュールです。
 桜のシーズンも終わりが近づいて、八重の桜とかががんばっていますが、こちらは桜の花びらが入ったリキュールを飲んで、まったりとしています。
Img_3727w800

 日本酒でもないし、かなりの甘口ではありますが、桜の花びらを見ながら時のうつろいです。
Img_3729w800
 帰省もオンラインでと・・・流れていますね・・・帰省するとこは無いから良いのですがね・・・。

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4月21日朝の火星をまとめムービーにしてみました。 2020/04/21

 もひとつの天気とシーイングでしたが、画像処理結果はまずまずの火星でした。
 動画で見ると、シーイングが良くないことが良く分かります。
 画像処理のおかげだと言うことがホントに良く分かります。




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火星 2020/04/20-21

 木星に引き続いてですが、低い雲も高い雲も増加を続け、最後の赤外像はまともなショットを撮れずに終わってしまいました。
 それでも、少しシーイングが良くなったときがあり、少しですがまともに写りました。
 子午線の湾が見えています。
Kmm2020042019h49mut

 雲は増え続けて、最後はジェット機雲まで参加です(笑)
Img_3682hdr10w800
 気温は14℃台と暖かくなって、期待したのですが、ちょっと残念でした。

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木星 2020/04/20-21

 西から雲がやって来ていて天気予報も微妙でした。
 高層の雲が薄くなったところで、撮影してると低い雲が湧いて流れてきました。
 シーイングも低層から中層まで西からの流れが結構激しくて、詳細は見えずでした。
Kmj2020042019h03mut

 ひまわり画像を見ると、西からの雲は疎らに見えていました。
Img_3612w800

 低空に湧いた雲は忙しく西から東へと流れ、明け方に向かってどんどんと増えていきました。
Img_3640hdr25w800
 なかなかきれいに晴れませんね。

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かさかま 2020/04/19

 先日、私がブログで書いている「かさかま」って、意味が分からんと言われました。
 と、思います(笑)
 ただ今工作中の望遠鏡のコントローラーで、OLED(有機EL)のディスプレイが上手く使えず、字が裏返しに表示されることを言っていますが、正しい日本語ではありません。
 これは「さかさま」を表現しているのですが、誰が言っているかと言えば、「ことば」を覚え始めた幼児なのです。
 「さかさま」は、ことばとしては1ランク難しいことばで、多くの幼児の言い間違いの中のひとつとして、
        「さかさま」→「かさかま」
 が、ありまして、私はこの表現がとっても好きで使っているのです。
 また、「かまとと」などの表音と似ていることもあって、私はイイ音だと思っています。
 私のブログ以外では見つけることはできないかも知れませんが、このブログは私の世界ですからご容赦いただきたいと思います。
Img_3476cw800
 こんな事を言っていると、国語の試験は通りませんです・・・m(_ _;)m

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飾り 2020/04/18

 望遠鏡のコントローラーをいじくって遊んでいる最中で、トラブルもあって完成もしていないのですが、ちょっと飾り付けをすることにしました。
 LCD液晶の表示器をOLED(有機EL)の表示器に変えたりして、表示器のサイズや位置が少しずれたので、コントローラーの表示器を見せる枠の隙間が増え、少し不格好になってきました。
 コントローラーボックスを新しく作る元気は無いので、隙間を隠すフレームを着けようと思っていました。
 オーソドックスには黒枠で囲むのが通りだと思いますが、今日の我が家のコーヒーブレイクで出てきたアップルパイの下敷きにオレンジレッドの派手なシートが付いていました。
 で、珈琲を飲みながら、これは使えそうかなと、ごみ箱に行きかけたオレンジレッドのシートを助け上げて、表示枠にすることにしました。
Img_3585w800

 ついでにボタンのラベルなども、新しくプリントして気分一新です。
 思ったより、ちょっと中華風になってしまいました(笑)
Img_3595w800_20200418223201

 こんな事をするのは、コントローラーの能力に全く関係ないので、「無駄」と言われるのですが・・・
Img_3601w800
 何ごとも楽しまなくっちゃですね・・・

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火星 2020/04/16-17

 木星から火星時間になって若干シーイングが良くなりました。
 ほんとに若干ですが、赤外画像はかなり良好です。
Kmm2020041619h49mut

 波長が長い分やっぱり赤外像はがんばりますね。
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 夜が明けきって、西からの雲も本格的にやって来ました。
Img_3571w800
 我慢の気流が続きます。

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木星 2020/04/16-17

 透明度の悪い晴れ方で、シーイングも大ボケの繰り返しでした。
 ピンボケ法によるメラメラ気流の高さを見ると、0.5km~2kmあたりで東や北や西やと右往左往していました。
 低い気流の乱れは地域性があるので、日本の何処かで良いところがあるかも知れません。
 L画像も撮影したのですが、諦めて224MCのカラー画像のみによる木星像です。
 大赤斑があるので良いことにしようと思います。
Kmj2020041619h20mut

 西からも雲がやって来ています。
Img_3481w800

 縮小すると星が見えなくなってしまうかも知れませんが、眼視でも木星と月以外は見えませんでした。
Img_3484w800
 OLEDのカサカマ現象は残念ながら今回も出ましたが、マイコンのフリーズは出ませんでした。
 なかなか良いシーイングに当たらないですね。

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ノンショート型スライドスイッチ 2020/04/16

 ネットでノンショート型のスライドスイッチを探していたら、何処かで見たことのあるようなスライドスイッチが眼に留まりました。
 以前、予備で購入していたスライドスイッチです。
Img_3444w800

 このスライドスイッチは2回路3接点で、望遠鏡駆動の高速・中速・低速を、メニューでの切り替えでは無く、さっさと切り替えることができるように、手動スイッチを使っているのですが、その予備です。
Img_3448w800

 購入した時の資料を、よーく見ると、「ノンショーティング」と書いてありました。
Img_3452w800_20200416215901

 しかし、よ~く考えると、2回路3接点なので、今回必要な2回路2接点として使うなら、中間点を使わなければショートタイプでも関係なかったですね(笑)
 でも、気持ちよく交換です。
Img_3458w800

 汚い工作ですが、無事交換でき、実験している間にはマイコンのフリーズは起こりませんでした。
 しばらく使ってみることにいたします。
Img_3468w800

 OLEDのカサカマ表示は、電源のONのタイミングではないかと思って、ARDUINOのプログラム(スケッチ)の初期設定のvoid setupのところで、OLEDの表示コマンドを最後の方に持っていきました。
 これで治るかどうかは分かりませんが、様子見です。

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いろいろ確認 2020/04/15朝

 望遠鏡コントローラーのプログラム(スケッチ)などを変更したこともあって、早めに起きましたが、天気予報とは違って薄曇りで、月が辛うじて朧月で見えていました。
 やる気をそがれましたが、せっかく起きたので望遠鏡コントローラーの確認でもとがんばしました。
 月のそばに木星が見え始めたのは、ずいぶんと時間が経ってからです。
Img_3377tonew800

 今夜の最初のトラブルは、OLEDのカサカマ表示です。
 電源を入れ直して治りましたが、なんとかせないけませんね。
Img_3366w800

 月のスピードは予定した平均速度よりも、少し恒星時に近く早めでしたが、なんとかASI224MCで撮影すると、まずまずの位置取りで撮影できました。
 この速度数値は、平均月速度です。
 今日の月は、赤緯にはほとんど動かずでした。
Img_3378-w800

 月の次は木星、土星、火星を撮影しましたが、シーイングが悪いので記念写真でした。
Jsmmoon20200414

 赤緯の微動ですが、だいたいは想定内だったのですが、あまりにも超微速なので、駆動系のところでスムーズに回らず、しばらく貯めてから動き始めることが頻発しました。
 赤緯の駆動系の調整が必要のようです。
Img_3429w800

 もひとつ起こったのが、マイコンARDUINOのフリーズで、赤経、赤緯の表示を切り替えることを何度も繰り返すうちに起こりました。
 この原因はスライドスイッチがショート(短絡)タイプだからと今のところ思っています。
 スライドスイッチでI2Cの入力を切り替えるとき、スライドスイッチは僅かですが同時に出力が繋がるのです。
 大阪日本橋で探しても、ノンショートタイプのスライドスイッチは売っていませんでした。
 正確にはそう言う表記を見つけることはできませんでした。
 ロータリースイッチなどには、その表記がありましたが・・・。
 ホントの原因は、まだ分かりませんが、ノンショートタイプのスライドスイッチを探してみたいと思います。

 なかなか思ったようには行きませんね・・・

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火星 2020/04/14-15

 予想より早めに西から雲がやって来て薄曇り状態です。
 シーイングも悪く、地上は無風なんですが、低層は東からの流れ、北からの流れ、西からの流れと高さによって入り乱れておりました。
 薄雲の影響もあって、まともに写ったのは最後の赤外火星像だけでした。
Kmm2020041420h23mut

 予定より早い西からの雲です。
Img_3372w800

 情けないぐらいシーイングが悪かったですが、赤外火星画像だけでも写ったので我慢でしょうか。
Img_3436w800
 気温7℃と、やっぱり寒い。

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赤緯駆動にメニュー 2020/04/14

 OLEDの表示工作などをしていたのは、望遠鏡の赤緯駆動にメニューを付けて、いろいろ動かしてみようと思ったからでした。
 元のコントローラーには赤経のみにしか LDC表示器が付いて無く、赤緯は赤経と共通の高速、中速、微速だけだし、プログラム(スケッチ)のデバッグの時しか必要なかったので、コントローラーで赤緯のLCD表示器はなかったのです。
 もう1個のLCDはフォーカスモータ用なのです。
 OLEDでI2C通信にしたのは、赤経と赤緯とを同じOLED表示器を使って、I2Cの配線だけをスライドスイッチで切り替えることにしたからです。
 元のパラレルドライブの表示器だと、8本の線を切り替えないといけませんが、I2Cだと2本線を切り替えるだけで済みます。
Img_3346w800

 赤緯駆動にメニューを付けるのは、大気差でじんわりと赤緯方向にずれていくのを、やんわりと修正するためが一つです。
 もう一つは、月面撮影では赤経方向は駆動速度を月に合わせたりしていましたが、月は赤緯方向にもずれていきます。
 これもやんわりと赤緯の超微速で修正しようと考えました。
 これは普通のストップモードです。動きません。
Img_3347w800

 これは赤緯が南へ超微速です。
 いちおう3超微速を設定して、メニューから選べるようにしました。
Img_3349w800

 こちらは赤経のメニューです。
 大気差で遅くなる速度に設定しています。
Img_3354w800

 こちらは赤経の月速度メニューです。
 平均月速度を含めて3速度を設定しました。
Img_3357w800
 いちおうスライドスイッチで赤経駆動表示と赤緯駆動表示が切り替わるようになりました。
 最初に考えていたより、私の能力でプログラム(スケッチ)に時間がかかりました。

 これでしばらく使ってみて、不具合などを修正していきたいと思います。
 オートガイドすればイイと言う話もありますが、そこはそれ楽しむ世界です。
 工作は楽しいですが、疲れましたね(笑)

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木星 2020/04/10-11

 火星の前に撮影していましたが、気流は火星より悪く、撮影中もモニターで細かい模様が全く見えませんでした。
 スタックしても繋ぎ目破綻の連続で、最後にAPが1っこで処理しました。
 さすがに限界です。
Kmj2020041019h36mut

 4時ごろまでは雲が流れていました。
Img_3275w800_20200411201201

 ひまわりの映像では雲がないのですがね。
Img_3282w800

 今日のトラブルです。
 コントローラーを起動すると、なんかおかしい。
 OLEDの表示が、
 あっ、字がカサカマだ!・・・
  電源を入れ直すと普通になりましたが、おかしいですね(笑)
Img_3267w800
 疲れました。

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火星 2020/04/10-11

 冬のような寒さで気温は7℃、風はないけど寒い。
 シーイングも冬のような気流でした。
 それでも火星像が出てくるのは画像処理のおかげですね。
 太陽湖のあたりです。
Kmm2020041020h05mut

 シーイングが悪くても、赤外画像は波長が長い分シーイングの影響が少なく、火星面のコントラストも上がるため、まずまずの画像になります。
 空が明るくなっても赤外像は撮影ができるので、高度が僅かにでも上がるのも良い方向に動いているのかもしれません。
Img_3322w800

 赤外画像を撮影するころには肉眼では全く見えず、より明るい木星でももう見えません。
Img_3320hdr08w800
 シーイングは、なかなか良くならないですね。

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AS_stacks_check_settings 2020/04/10

今日のトラブルです。備忘録です。
 木星の画像処理後、雲のおかげで中途半端にしか撮影していない火星を画像処理をしようとして、AutoStakkert 3.0.14 (64-bit)でスタックを始めたら、なぜかフリーズしてしまいました。
 タスクマネージャーで無理矢理終了後、再起動したAutoStakkert 3.0.14 (64-bit)で処理すると、いつもの処理パーセントのフォルダーができずに、AS_stacks_check_settings と言うフォルダが一つでき、中にスタックされたtif画像一つと settings データのファイルしか生成されなくなりました。
As_stacks_check_settings

 いろいろ設定を変えたり、Windows の再起動したりしても変化無しでした。
 困ったときのグーグル検索です。
 cloudynightsにありました。
https://www.cloudynights.com/topic/607094-autostakkert3-as-stacks-check-settings/

「autostakkertフォルダー内のautostakkert.iniファイルとlastsession.as3ファイルを削除して、もう一度お試しください。」

 これで上手く行きました。
 ありがたいことでございます。
 フリーズの後、デバッグモードになって戻らないようですね。

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火星 2020/04/09-10

 木星の後の撮影ですが、途中で曇ってきてLRGB画像のみになりました。
 天気予報では晴れだったんですけどね。
 シーイングも北西からの気流で良くありませんでした。
Kmm2020040920h07mut

 雲ばかりはどうもいけませんね。
Img_3248hdr04w800

 ひまわりの画像を見ても淡い雲が流れてきていました。
Img_3265w800
 画像処理でもトラブってやる気を無くしていましたが、なんとかできました。

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木星 2020/04/09-10

 大赤斑があるので撮影。
 北西からの気流が激しくて川底状態ですが、大赤斑が中央は過ぎたものの見えているので撮影しました。
 イオの影は分かるのですが、イオ本体は行方不明です(笑)
Kmj2020040919h41mut

 モニターで見ていても大赤斑があるとラッキーですね。
Img_3171w800
 もうちょっとシーイングが良ければイイのですが・・・

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ひなたぼっこで修理 2020/04/09

 DC12Vのピンプラグが抜けたのは、赤経駆動のギヤートレインに巻き込まれていたからでした。
 断線はしていませんでしたが、ウォーム軸にぐるぐるになっていました。
 で、晴れた陽射しを浴びながら配線の纏めとか、プラグの交換など気になるところもついでに修理しました。
Img_3152w800

 まぁ、電線は絡まりやすいですね。
 動けばイイ、と適当な配線で終わっていたのがいけないのでしょう(笑)
Img_3150w800

 これでも私にとって整理された配線です。
Img_3162w800
 もう暫くは、これで動いてくれることだと思います。

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火星 2020/04/08-09

 早めに寝たのですが二度寝をして若干起きるのが遅くなってしまいました。
 木星はシーイングも悪くパスして火星撮影に入りしばらくすると、今日の赤経の動きは少しおかしいな・・・と見ている間に望遠鏡が止まってしまいました。
 結局、DC12 Vのピンが抜けただけなんですが、原因が分からずおろおろでした。
 暗闇のなかで見つけるのは結構苦労でした。
 で、再開してなんとか撮影。
 昨日とほとんど同じ経度です。
Kmm2020040820h04mut

 薄明が始まる中の原因探しはかなり焦ります。
 この画像は再開直後のものです。
Img_3124hdr08w800
 最近、いろいろ起こります・・・

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OLED の復活 2020/04/08

 壊したと思って、仕方なく新しいOLEDを、大阪日本橋で購入してきました。
Img_3022w800

 で、再度の工作のために回路図のチェックなどをしていると、なんと「発見!」自分の書いた回路図が間違っていたのでした。
 ただ、壊した部分もホントにあるので、慎重に組み直してみると、ちゃんと光りました。
Img_3027w800

 壊した部分は、ヘッダーピンを実験のために付けてたものを外そうと思ってハンダを吸い取ったりしたのですが、スルーホールになっていたのでなかなかハンダがきれいに取れません、そこで、少々無理したため基板のパターンを剥がしてしまったのです。
 それやこれやで回路図のミスに辿り着かなかったのでした。
 パターンの剥がれは、ジャンパー線を回して復活できたのです。
Img_3030w800

 今回は無理せず、私なりに丁寧に組んでみました。
Img_3044w800

 今朝の撮影は、プログラム(スケッチ)などは以前のままで、OLEDの表示に関するところだけの変更にとどめています。
 それでも、OLEDの視認性はバックライト付きのLCDより綺麗ですね。
Img_3110w800
 これから今回の工作の目的に向かってプログラムができるかと思います。
 まだ、ちょっと不安定なところがあるのが心配なんですけどね・・・・

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木星 2020/04/07-08

 木星の方が火星より先に撮影しているのですが、画像処理は今のところ火星が先です(笑)
 あまりシーイングは良くないながらも、モニターを見ていると、瞬間、淡い模様が見えていました。
 なんか全体に模様が薄くなってしまいましたが、どうでしょうか。
 永続白斑BAが見えています。
Kmj2020040719h19mut

 ADCの調整は火星よりもやりやすいのですが、それでもぴたっとはなかなか決まりません。
Img_3065w800_20200408112601
 もうちょっとシーイングが良くなって欲しいですね。

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火星 2020/04/07-08

 久しぶりの火星です。
 コントローラーの工作に失敗してて、しばらく望遠鏡が動きませんでした。
 なんとか動くようになったので、ぼんやりした空でしたが撮影することができました。
 中低層は東からのメラメラ気流で、高層は西からの気流で乱高下はあるものの、リムもそこそこモニターで見えていました。
 ただ、模様は南極冠以外はほとんど分かるようには見えませんでした。
 画像処理のおかげです。
Kmm2020040719h51mut

 桜も満開は過ぎましたが、まだ立派に咲いています。
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 気温は9℃、まだちょっと寒いでしょうか。

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春 2020/04/04

 意気消沈の春(笑)
 大浜公園の桜です。
 背景は相撲場です。
Img_2960w800

 桜がいっぱい。
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 チューリップもいっぱい。
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 土居川の桜。
Img_2989w800  

 金星とすばるの会合。
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 ショボイ写真・・・
Dsc_1877b3cw800
 春です。

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壊したみたい 2020/04/03

 工作中のOLEDですが、組み立てた後確認したらうんともすんとも言わない。
 もう一度ばらして実験したら、この時は点灯したのですが、再度組み立てたらまたダメ。
 この後、全くダメになりました。
Img_2944w800

 しばらくお休み・・・

 で、桜が満開に近づいたので心を癒します。
 大仙公園の桜です。
Img_2884w800

 金岡公園の桜です。
Img_2908w800_20200404022201
 疲れた・・・・

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OLED 交換工作 2020/04/02

 今回の目的は赤緯駆動の表示です。
 赤経駆動のArduinoのメニューなどは最初から表示していたのですが、赤緯駆動は特にメニューがあるわけでもないし、スケッチの確認の時だけLCDを繋いでいました。
 今回思い立ったのは、赤緯駆動にもメニューを追加して微速などを加えたいと思ったわけです。
 で、コントローラーに新しい表示器を加える物理的な場所がありませんので、赤経と赤緯をスライドスイッチで切り替えることにしたのです。
 今まで使っているLCDはパラレルなので7本線を切り替えないといけないのですが、これ結構難しい、よってI2Cの2本線だけ切り替えればすむ表示器に交換することです。
 追加のスライドスイッチです。
Img_2810w800

 メニューボタン用の新しい穴です。
 まぁ、汚いカットですね。
Img_2818w800

 こんな配線で良いのかしら(笑)
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 夕方、金星とすばるが接近中なので記念写真。
 しょぼっ!
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 回路図が不完全だったり、思ったようには遅々と進まず。
Img_2850w800

 それでも何とか配線終わりましたが、確認はまだです。
Img_2855w800
 今日はここまで。 

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LCDとOLEDの交換 2020/04/01

 望遠鏡のコントローラーの液晶表示の一つを、有機ELディスプレイに交換です。
 配線もパラレルからシリアル(I2C)に変わるし、簡単そうに思えたけど思ったより作業量が多いことが分かりました。
 最初は、回路図面の書き直しで、以前作ったものを変更書き換えしますが、なぜこう書いたか理解に苦しむところもあって、なかかか進みません。
 でもきりがないので、回路が繋がった良OKです。
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 左側の赤経駆動系の表示器を交換します。
 右側はフォーカス用なので、そのままです。
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 何とか外れました。
 ハンダ付けよりも、ハンダを外す方が難しい。
Img_2784w800

 今回のOLEDは、サイズが今まで使っていたLCDと似ていますが、少しずつ違います。
 高さや表示枠など変更しなくてはいけません。
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 仮に組み立てた状態ですが、今日はここまでです。

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OLED 2020/03/31

 「有機ELディスプレイ」のことですが、今日、大阪日本橋に行くまで「OLED」と表記するとは知りませんで、店頭でおろおろしました。
 今日の買い出しは、I2Cタイプ(シリアル)コントロールの表示器を選ぶことでしたが、I2Cタイプは思ったほど多くなく、選択肢が限られていました。
 購入は、今回もデジットです。
Img_2735w800

 I2Cタイプで安いものがあったらそれで良かったのですが、あまりなく、最近はLCD(液晶)ではなく有機ELタイプが主流のようで、想定していた価格よりも高価だったのですが、これを選びました。
 望遠鏡のコントローラーに使うものですから、パソコンモニターのような大きなものではなく、16文字、2行しか表示できないものです。
 液晶タイプと違い、それ自身が発光するのでバックライトが不要で、黒が締まっています。
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  コントロールはマイコン ARDUINOからです。
 ネットからサンプルスケッチをいただいて、何とかブレッドボードで仮配線して確認してみました。
 久しぶりの配線で電源を間違ったり、いろいろ冷や汗ものでしたが、壊れず動いてほっとです。
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 今日は、ここまでです。

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