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2019年2月

ADC交換 2019/02/27

 昨日、天気も良かったので、大阪梅田の協栄産業まで4時間半のチャリ往復してきました。
 送料と代引き手数料をケチって、尚かつ健康運動もかねてでした。
 購入したのはZWOのADC(Atmospheric Dispersion Corrector)と、オス+オスのP2アダプターリングです。
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 ADC(Atmospheric Dispersion Corrector)は、惑星の地平高度が低い時、大気の色分散によるプリズム効果で、惑星の上下に色ズレ着色が起こるのを補正するウエッジプリズムです。
2枚のウエッジプリズムを相対的に回転することにより連続的に補正ができるようになっています。
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 ZWOのADCは2年ほど前に発売されて、世界中の惑星屋さんに一気に広がりました。
 今回、購入して最初に見た時、ウエッジプリズムのコーティングが、赤い反射光をしているのが、「おぉ!」と思いました。
 最近のマルチコートは緑色の反射をしているものが多いのですが、赤色の反射と言えば、赤外カットフィルターぐらいしか思いつきません。
 私の使用は主に L 画像ですから問題は無いと考えますが、近赤外を扱う時には何かあるかもしれません。
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 自作のADCは惑星高度が30°以上で使えるようになっているのですが、今の木星などは30°以下になっており、自作のADCでは補正不足になるので、昔に使っていた検眼用のウエッジプリズムをフィルターボックスに追加して使っていました。
 ただ、この昔の検眼用ウエッジプリズムはコーティングはしてないし、表面の光学精度も良くなく、あまり使いたいものではありませんでした。
 今まで使っていた自作ADCシステムです。
http://rb-star.la.coocan.jp/vari-prism.htm

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 ZWOのADCと光路長はほぼ同じなので、拡大率への影響は少しでした。
 ZWOのADCは水準器が付いています。
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 実際に木星撮影に使ってみると、今までの自作ADCと構造的な変わりはありませんので、FireCaptureのADC支援を使って普通に補正することができました。
 水準器はおおよその重力水平合わせるだけに使用し、厳密な気泡までは見ていません。
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 ASI224MCのディベイヤーされたカラー木星です。
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 C14に取り付けられた拡大撮影システムです。
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 赤道儀に乗っかっていると、時間とともに重力水平位置が回転していきますが、ZWOのADCでは回転だけの操作ができないので、ちょっと不便です。
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 さしあたり高度30°以下でも有効になりましたので、暫くはこれで行こうと思います。

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木星 2019/02/26-27

 一般の天気予報は晴れなんですが、GPVでは木星時間には曇りの予想でした。
 4時に起きると、少し雲がありますが月も木星も見えていたので撮影準備です。
 しかし、撮影を始めると雲がどんどん増えてきましたが、雲間でなんとか撮影。
 シーイングは今日もあまり良くありません。
 低層は東から、中層は北から、高層は西からとばらばらの気流でした。
 でも、大赤斑が正面を向いていますのでひたすら撮影でした。
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 雲の通過が多く、雲が薄くなってきたところで撮影です。
 雲間で間延びしたりしていたので、最後は12ショット画像をDerotationしました。
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 相変わらずシャキットはしませんが、大赤斑があるので良しとしましょう。

 撮影の始めのころの雲です。
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 ひまわりの画像を見ると雲の団体がそこまでやって来ています。
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 雲のおかげで綺麗な朝焼けでした(笑)
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 今日の撮影では、ADCを交換して、自作のADCからZWOのADCになっています。

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木星 2019/02/25-26

 GPVでは夜中に曇って、明け方の木星時間には晴れ予想でした。
 5時ごろベランダに出ると、雲があるものの月や木星は見えていて、撮影可能でした。
 曇り予想は偏西風に乗っかる高層の雲だったのですが、思いの外、低層の日本海から流れ落ちてくる雲があるではありませんか。
 シーイングは、中層低層に北から流れてくる気流に翻弄されて木星はブヨブヨしていました。
 結局、も一つ良く見えませんでした。
Kmj2019022521h13mut

 日本海からの雲は無くなっていると思っていたのに、残念でした。

 透明度も悪く、木星が真っ赤に写るので、少し赤のゲインを下げました。
 雲間も淡い雲があったようです。
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 日の出も、透明度が悪さに助けられて良く見えていました。
 だいぶ東寄りになってきました。
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 気温は8℃と、春が近づいて来ました。

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木星 2019/02/24-25

 カニカニを挟んで相変わらず晴れそうで晴れない日々が続いていました。
 GPVはやや曇り予想だったのですが、偏西風に乗っかる雲は淡くて撮影可能でした。
 中層高層ともに西からの気流がやや激しくて木星が伸び縮みしていましたが、低層は気流をあまり感じませんでした。
 時折木星の模様が見えるのですが安定せず、写りは良くありません。
Kmj2019022421h08mut

 衛星ガニメデも分離が悪く淡くにしか見えませんでした。

 木星はそろそろ南中に近づいて来ましたが、高度はアンタレスよりは高いですが、30°ぐらいではなかなか厳しいですね。
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 金星は随分と低くなってしまいました。
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 もう少しシーイングは良くなって欲しいですね。

 赤緯駆動のバックラッシュ補正プログラムはまずまず効いていました。
 南行きと北行きとではバランスのせいか効果量が違うので、そのあたりを変えてみることにします。

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かにかに 2019/02/22-23

 星なかまではあるのですが、星ネタは無くて、カニカニツアーで京丹後の間人(たいざ)まで行って来ました。
 JR川西池田駅に集合し、車に分乗でまずは腹ごしらえの昼食で、出石(いずし)までやって来ました。
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 ここは皿そばで有名で、何十枚も食べると横綱とかの表彰も受けることができますが、夜の蟹があるので控えめです。
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 蕎麦を食したあと、今夜用のお酒を近くの酒蔵で購入。
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 今年の京丹後は雪が山のてっぺんにあるだけで、道路や海岸沿いには全く雪はありませんでした。
 順調に到着して、温泉に浸かったあと、気持ちよく乾杯です。
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 蟹はフルコースですが、蟹しゃぶで華を咲かせるのは何度やっても上手く行きませんが、味は同じで美味しいです。
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 明け方は雨が降りやや嵐状態でしたが、一気に回復して綺麗な海の色になりました。
 宿の窓からの眺めです。
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 帰路は、有名になった竹田城跡に行って見ようというので、やって来ましたが、残念ながら冬季閉鎖でして、3月1日からの登れるとのことでした。
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 しかたが無いので、竹田城跡を向かいの山の展望台に上って見ることになりました。
 竹田城跡が雲海の上に浮かんで見えるのがメチャ有名ですが、今日は雲海のカケラもありません。
 そんな写真のような雲海はめったに見えないそうです。
 で、寂しいので合成してみました。
 天空の雲に降りてきてもらって、雲海を作ってみました(笑)
 間違わないようにしてくださいね、合成で嘘です。
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 蟹の食べ過ぎ、呑み過ぎでしたが、楽しい二日間でした。

 来年もあるみたい・・・

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赤緯駆動カップリングの続き 2019/02/21

 先日、C14架台の赤緯駆動部のカップリングを交換して、以前より遥かに言うことを効く状態になったので気を良くし、もっと良くなるようにと嵌まり込んでみました。
 ミードのシュミカセ用の架台では、ウォームとホイールのクリアランスを取り除くために、ウォームのブロックをスプリングでホイールに押しつけることが行われています。
 私のもそうでしたが、改造する時、スプリングが効かないようにしてクリアランスを確保して使っていました。
 しかし、今回、バックラッシュを無くすために、スプリングが有効に働くように戻してみました。
 ただ、ウォームとホイールの隙間をゼロにしてウォームを押しつけると、もの凄い摩擦抵抗が増えて、かなり強い力で回さないとウォームが廻りません。
 ギヤーヘッドの無いステップモータで、出力軸とウォームを直結してみましたが、脱調して滑ってしまって全くだめでした。
 ギヤーヘッド付き(1:18)でも余裕はありません。
 そこで、少しでも滑らかになるように、ウォームとホイールの擦り合わせをやってみました。
 研磨剤はホームセンターなどであるピカールのラビングコンパウンドで、粒度は#1000相当だそうで、チューブ入りは#4000相当だそうなので、金属研磨にはこちらでよいかと判断しました。
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 擦り合わせの最初はステップモータでゆっくりしていたのですが、待ちきれないので電動ドリルで一気に回しました。
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 前回、交換したカップリングですが、2個もフレキシブルにしなくて、一つは直結型(リジットタイプ)にしたほうが良いというので、直結型で模型用のインラインカラーを大阪日本橋まで行って買ってきました。
 止めネジが1軸1個だったので、タップを立てて、1軸2個にしました。
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 実は、ミードのウォーム軸はインチサイズで、3/16インチ(1分5厘)約φ4.7mmしかありません。
 高級カップリングはスリ割型クランプですが、可動範囲が小さく、アルミテープで隙間を埋めても強力な締結ができなくて、抵抗が大きくなると滑ってしまっていました。
 止めネジ式はその点、少々の直径サイズ違いは気にしません。
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 いろいろ追い込んでくると、ギヤーヘッドのバックラッシュが気になり始めました。
 今はやりのハーモニックドライブにするとイイのでしょうが、中古でも高いし、オリエンタルモータでは、5相のステップモータしかハーモニックギヤはありません。
 一番簡単なのは、ソフトのプログラムで、逆転する時のバックラッシュ分を早送りすることで解決する方法だと考え、ARDUINOのプログラム(スケッチ)に付け加えることにしました。
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 ある意味、ほんの数行で終わるのですが、簡単には動かず数日かかってしまいました。
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 正しいプログラムかどうかは分かりませんが、一応動いているので、後は実際の星を見て調整して行きたいと思います。

 面白いけど疲れますね(笑)

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木星 2019/02/17-18

 昼間から夕方まで日本海から流れ落ちてくる低い雲が漂っていました。
 木星時間の明け方にはほぼ快晴状態になっていましたが、撮影を始めると淡い雲が流れてきました。
 シーイングはまずまず、時折細かな模様も見えそうで、最近の最悪一歩手前が続いたのに比べると遥かに良好です。
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 金星と土星が接近していますが、木星に忙しいので望遠鏡は向けていません。
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 朝焼けも何となく春の色でしょうか。
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 このままシーイングが良くなってくれるとイイのですがね。

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春を探しに 2019/02/17

 散髪に出かけたついでに、いつもの散歩コース、大泉緑地公園へ春を探しにまいりました。
 気温はまだ低いですが陽射しは暖かく春の様相です。
 梅の花が咲いています。
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 白い梅の花。
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 こちらは普通のとはちょっと違うピンク色の紅梅です。
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 モズが近づいて来ましたが、それでも遠く、ちっちゃくにしか写りません。
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 原っぱをみるとホトケノザです。
 メモカメラではこれ以上近づけません。
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 大泉池ではカモがたくさん集まっています。
 ちょっと前まではカモメがいたのですが、何処かへ行ってしまったようです。
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 これこそ紅梅ですね。
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 日曜日で天気もまずまずだったので、多くの方々が来られていました。
 ひさしぶりにBBQの匂いが広がっていました。

 春ですね。

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プチ同窓会 2019/02/16

 高校時代の集まりで、心斎橋横のきたむらにやって来ました。
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 創業明治14年の老舗で、メインはすき焼きです。
 ふだん食べることのない高級なお肉です(笑)
 関西風に砂糖と醤油で焼いて行きます。
 とっても美味でした。
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 連絡が取り合える仲間がほんの少しずつ増えていきます。
 今年、みんなは古希を迎えます・・・
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 歳は隠しようがありませんが、みんな元気です。

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木星 2019/02/14-15

 晴れそうで晴れない日々が続き、天気予報も微妙です。
 雲があるもののなんとか晴れているので撮影。
 シーイングは最悪に近く、東側にある金星はチカチカと瞬いていました。
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 まぁ、無理矢理木星像を作っているようなもので、最大エントロピー画像復元処理の半径をいつもより大きくしてみました。

 なんか雲の写真ばっか撮っているみたいですね。
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 日の出の位置が随分と東によってきました。
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 もうすぐ春ですね。

 でも、今日のベランダ気温は1℃まで下がり、寒い!

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木星 2019/02/13-14

 天気予報では木星時間までぎりぎり晴れる予報が出ていたのですが、予定より早く偏西風に乗っかった雲がやって来ました。
 せっかく起きたので薄雲を通して撮影しましたが、北西からの気流が酷くてボロボロでした。
Kmj2019021421h20mut

 なかなか天気の変わりが早く、木星時間に上手く晴れないですね。
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 夜明けには雲が厚くなり、まるっきりの曇天になってきました。
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 昼間に調整した、赤緯駆動のカップリングは良好で、パルスモーターからの出力はほぼ素直に望遠鏡に届いていました。
 今まで望遠鏡の撓みやバックラッシュの所為だと思っていたのが、カップリングの捻れだったとは。
 これからの調整方法も考え直さないといけませんね。

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カップリング 2019/02/13

 フレキシブル軸継ぎ手のカップリングのことです。
 C14を載せている架台は自作部分の極軸体に、ミードの25cmシュミカセ用(初期型)フォーク架台を流用し、赤緯部にミードの赤経軸ウォームホイールを使っています。
 前から赤緯駆動は効き訳がなく、オンスイッチを押しても遅れて動いたり、押し始めは動かなくて、ある瞬間から突然動いたりと我が儘なヤツでした。
 これはC14を載せるという過負荷に耐えきれずになっていると思っていました。
 先日、フォーカスモータのおかしな動きが、L6470のプログラムによることを修正しましたが、ひょっとすると赤緯駆動のおかしな動きも関係があるかもしれないとチェックしてみました。
 その時、赤緯モータとウォームを繋いでいるカップリングが、ごく僅かですが回転方向にバネのような動きをしているのを見つけました。
 赤緯モータが回転を止めた瞬間、一瞬戻るのです。
 これはカップリングの仕業に違いないと思いました。
 で、カップリングのねじり強度をネットで勉強し、現在のものよりもねじり強度の強いものを探しました。
 で、見つけました。
 中古の測定器やステージ、機械部品をネット販売しているオリジナルマインドにタイミング良くφ5mm穴径のものがあり、さっそく注文したと言うことです。

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 ものは、三木プーリのSFC-010DA2-5B-5Bで、新品だと¥4800ほどしますが。¥980でした。送料と代引き手数料は要りますが。
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 今まで使っていたものより3倍ぐらいごついです。
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 さっそく交換に入ります。
 ちょっとでかすぎて、ぎりぎりになりましたが、なんとか入りました。
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 後は実際に星を見て、結果を楽しみにしておきます。

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木星の経度計算 2019/02/12

 一部自作の木星の経度計算ソフトに2019年の大赤斑の経度数値を入れたものを作りました。
 ZIP圧縮していますので解凍してお使いください。
 VisualBASIC 6 で作っていますので、ホントはDLLとかいっぱいいるのですが、上手く行けばexeをダブルクリックするだけで起動できます。
  Windowsの中にそれらのファイルが入っている可能性がありますので。
  Windowsからなんか言われたら許可してあげてください。
「Jupiter2RB2019.zip」をダウンロード
 使い方は見ただけで、たぶん分かると思います。
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 大赤斑はここのところずーっと後退していますが、その速度は不安定です。
 年の初めは経度が合ってると思いますが、年の終わりにはズレてる可能性があります。
 単純計算で延長していますので、90日振動とかは全く無視されています。

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木星 2019/02/11-12

 寒波が遠ざかり、晴れ間がやって来ました。
 5時ごろまでは雲が多かったのですが、その後大きく晴れてきました。
 低層は北からの気流、中層は北西からの気流で高層は西からの気流でした。
 中層の気流が激しくて、落ち着きがありません。
 せっかくの大赤斑が見えていると言うのにボロボロでした。
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 地上はほぼ無風状態だったのですが、だめですね。

 夜明けが早くなり、また木星の出も早くなっているのですが、高度がなかなか上がらないので、なかなかシーイングは良くなりません。
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 まぁ、大赤斑が見えたから良しとしましょうか。
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 忍耐が続きます。

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第9回 星なかまの集い~天文楽サミット~ 2019/02/09-10

 星なかまの集いが兵庫県西脇市であり参加してきました。
 日本のへそ公園の近くです。
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 メインの講演はアストロアーツの上山さんによる「デジタル時代の天体観望」です。
 開発されたステラショットなどを駆使して天体を見るお話でした。
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 私は2日目のポスター発表をやります。
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 夕食後、場所を移動してにしわき経緯度地球科学館「テラドーム」で観望会です。
 到着した時刻にちょうど ISS が通過するというので、科学館前にてみんなで観望しました。
 ISS が直線でないのはもちろん手ぶれです(笑)
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 テラドームには口径81cmの大望遠鏡があります。
 雲が多いのですが月や恒星を見させていただきました。
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 光学系は有名なジンデン鏡です。
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 外には参加のみなさんが持ってこられた望遠鏡がいっぱいです。
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 全国を渡り歩いているドブソニアンもあります。
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 観望会が終わると待ちに待った懇親会です。
 延々と続いた懇親会は、なんと4時半まであったそうですが、私はいつの間にか寝てしまい記憶にございません(笑2)
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 2日目のポスター発表です。
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 その2
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その3
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他にありましたが、すいません写真がありません。
 兵庫県立舞子高校の3D-MITAKAの上映もありました。
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 お昼前に記念写真です。
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 あぁ、私のポスター発表のテーマは「沖縄に行って来マースた!!」で、火星のマースを使っただじゃれはブラック星博士のパクリです。
 Matsuokaさんがちょうど着ていたので、横に立ってもらいました。
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 恒例のビンゴ大会もありました。
 今年はシャッフルという恐ろしい山吹タイムがあって、リーチカードがどこかに行ってしまう大爆笑が起こりました。
 私も辛うじて遅まきながらビンゴしました。
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 スーパーマースをいただきました。
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 今回の森本奨励賞は、若いお二人が受賞されました。
 おめでとうございます。
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 2日目の朝は雪がちらついていましたが、積もるほどではありませんでした。

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木星 2019/02/07-08

 天気予報的には微妙な状態で、晴れるかもしれないし曇る可能性も大。
 4時半には曇りでしたが5時ごろには晴れ間が広がってきたので準備。
 夜明けとともに晴れてきたので撮影しましたが、シーイングは相変わらず良くありません。
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 大赤斑も居ないし・・・見映えのないところです。

 金星と木星は随分と離れてきました。
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 晴れ間は日の出過ぎまでありましたが、その後は曇ってしまいました。
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 ベランダでの仮処理ですが、繋ぎ目破綻が半分ありました。
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 次の寒波が通り過ぎたら、少しはシーイングが良くなることを期待したいと思います。

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エアーメイル 2019/02/06

 エアーメールが中国からやって来ました。
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 先日キヤノンのズームレンズ(EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 IS)の修理部品です。
 切れていたフォーカス用フレキシブルフラットケーブルが2個です。
 必要なのは1個ですが、失敗用の予備にもう1個です。
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 さっそくズームレンズを分解してのフラットケーブル交換です。
 一度分解しているので楽なものでした。
 フォーカスレンズの位置測定用のブラシを外します。
 ここからは初めてです。
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 で、ケーブルは両面テープでくっついているのですが、思ったより強くくっついていたので、強く引っぱった時にプラスチックのピンを折ってしまいました。Dsc_4594yaw800

 剥がしたフラットケーブルと新品ケーブルです。
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 先輩諸氏のネット情報を見ていると、貼るのは簡単だと書かれているのですが、なかなか正しい位置に貼ることができませんでした。
 何度も剥がしたりして、フラットケーブルはぼこぼこになりましたが、ブラシは少し可動するようになっているので、なんとかなるだろうと貼った後に指でなぞってできるだけ鏡筒のカーブにあわせて見ました。
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 折れたピンは接着剤でくっつけてみました。
 長さが足りませんが、一応役には立っているようです。
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 組み直した後、キッスX2にレンズを付けて動作確認すると、オートフォーカスがちゃんと動きました。
 修理したレンズで撮影した、切断したフラットケーブルです。
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 やはり良く見えない状態での作業は難しいですね、指先も細かいところがなかなか思うように動きません。

 いつまで保つかは分かりませんが、治って良かった。

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はやめに 2019/02/05

 早めにチョコをいただきました。
 娘からです。
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 惑星チョコです。
 正確には「太陽系 チョコ 懐石」だそうです。
 9個並んでいます。
 惑星が9個かと思ったのですが、一つは太陽でした。
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 惑星マニアとしては、木星と火星の色合いが逆だと思うのですが、固定観念がいけないのでしょうね(笑)

 ありがたいことでございます。
 ありがとう

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木星 2019/02/04-05

 夜の始めまでは曇っていましたが、夜遅くなり晴れ始め、明け方の木星時には少し高層雲が通ったもののほぼ快晴になりました。
 移動性の高気圧がやって来たので、シーイングが良くなることを期待しましたが、だめでした。
 低層は北からの気流でメラメラ、中層は西からの気流と北からの気流がぶつかり合ってか右往左往、高層の気流は西からでメラメラ、最悪では無いものの大赤斑も良く見えずでした。
 ちょうど大赤斑が中央に来ているので、なんとか見映えはします。
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 やや大赤斑が大きく見えますが、気流でボケて滲んで広がっているのだと思います。
 大赤斑の経度は体系Ⅱ=301°あたりでしょうか。

 朝焼けの雰囲気はシーイング良さそうに見えるのですが・・・
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 シーイングの良い日はまだまだですね。

 

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木星 2019/02/02-03

 少し北西の風が強く晴れている割には寒い一日でした。
 明け方の木星の時間帯まではほぼ快晴が続いていました。
 早めの時間帯には大赤斑が出ているので、低空でシーイングは悪いですが、がんばって撮影。
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 この後、夜明けまでに木星の高度が上がれば、少しシーイングが良くなるかと思っていたのですが、午前6時ごろには極悪気流になり、そのまま夜が明けてしまいました。
 西の空には下り坂の雲がやって来ていたのですが、これが極悪気流も連れてきたようです。

 まともな大赤斑は次の機会にです。
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 南東の低空に細い月が昇ってきました。
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 綺麗な朝焼けでした。
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 こんな雲を作る気流が極悪気流を呼んでいるのでしょうか。
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 良シーイングは、まだまだ先のようです。

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木星 2019/02/01-02

 昼間は日本海から流れてくる雲が多かったのですが、この雲たちは夜遅くには南の方に下がり、上空は良く晴れてきました。
 明け方には、その雲は南東の空低く残っていましたが、木星を撮影するころにはごく一部になっていました。
 気流は低層・中層・高層とも揃って西からの気流で、川底状態一歩手前で良くありません。
 モニターで見ていた雰囲気では、もう少し出てくるかと思ったのですが、ボケボケでした。
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 右上の端に辛うじて永続白斑BAが写っています。

 月、金星、木星が並んで輝いていました。
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 調整したフォーカサーは、順調に動いていました。

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フォーカサー調整 2019/02/01

 望遠鏡用のフォーカサーの調整で、備忘録を兼ねています。
 C14用のフォーカサーはクレイフォード型に自作したパルスモーターコントローラーで動かしているのですが、動きが以前からおかしい。
 二つあって、ある意味同じ時に起こるのですが、電源が入って最初の駆動時に起こります。
 一つ目は、一番最初に駆動ボタンを押しても即動かず、1秒ほど経ってから動き始め、2回目からは普通に動きます。
 二つ目は、一番最初の動作時に惑星が少しずれて動きます。
 これらのおかしな二つの動きがほぼ同時に起こりますが、最初だけなので無視して使っていました。
 パルスモータは、L6470ドライブ回路をアルディーノマイコンでコントロールしています。
 最初動かないのはどう考えてもアルディーノのプログラム(スケッチ)がおかしいのではないかとプログラムの見直しをしました。
 プログラムや設定の根本が分かっていないので、ひたすらカットアンドペーストで動作確認でした。
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 1行ずつ潰しながら延々とかかって見つけたのは、定速回転時励磁電圧の設定値が高すぎていたようで、kvalrun(0x60)に下げると安定して動くようになりました。
 モータの定格よりも高い24Vを掛けているせいかもしれません。

 二つ目の惑星が動くのは良く分かりませんが、合焦ローラーの軸受け部、ベアリングフォルダー受けには、調整用に隙間があるのですが、これの影響かと思ってここの固定ネジ(4個所)を強く締めてみました。
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 結果は星を見てからですね。

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