« 火星 2018/10/17-18 | トップページ | 火星 2018/10/19-20 »

ベタ曇 2018/10/18

 いやいや昼間は少し雲が通る程度で、ほぼ快晴状態でした。
 良く晴れていたので、火星撮影の準備を早くから始めました。
Img_0173w800

 昼間に太陽光で温もった望遠鏡を冷やすために筒内気流防止ファンを早くからスイッチオンです。
 望遠鏡のカバーとして、バイクカバーの下に大型ポリ袋をかぶせ始めているのですが、防水能力だけでなく、保温力も上がったみたいで、温もった主鏡の温度はなかなか下がりません。
 今日は8℃ぐらいの外気温との差があり、電動ファンを入れても2時間以上かかります。
 夕方になった火星時間にはなかなか間に合いません。
Img_0175hdr08w800

 そろそろ日没が近づいて火星が見え始めそうになったころ、南西の空から雲がやって来ました。
 ひまわりの映像を見ると、どうやら四国で湧いた雲がこちらにやって来ているようでした。
Img_0190hdr08w800

 今日は山陰沖というか日本海に弱い低気圧があって、天気図では夕方まで等圧線のへこみとしか出ていなかったのが、夜に入ると低気圧として表記されるようになっていました。
 どうやらこの低気圧が発達して、不安定なお天気をもたらしているみたいですね。

 堺はベタ曇になってしまいました。

 火星時間が終わると、また晴れてきました。
 もう、南西のマンションの陰に火星と月でした。
Img_0200w800

 日本海のこのややこしい低気圧は、19日中に移動して遠ざかる予報が出ています。
 ちゃんと晴れて欲しいですね。

|

« 火星 2018/10/17-18 | トップページ | 火星 2018/10/19-20 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

初めまして、毎日プログを拝見しております。鏡面温度と外気温の差が8度もあるとは驚きですね。私はC11を所有しておりますが、この度一大決心をして筒内気流防止の為のファンを付けるべく、6cmのファン穴を主鏡裏の裏蓋に開けました。さて、次は筒先にも穴を開けようと思って・・このプログの過去の改造記事をチェックしてみるとC11の改造の際は裏蓋に4個と筒の上部に12cmの大きなファン1個を付けておられました。しかし、C14の改造の際は裏蓋の3個と筒先に2個のファン配置に変更されている事に気が付きました。C14の改造に際しては、何故このような変更をさせたのでしょうか?望遠鏡の大きさも違いますが、気流の流れを考慮して筒先2個への変更となったのでしょうか?
また、惑星のような明るい星を撮影対象としている場合は特に大きな問題とはならないとは思いますが、筒先にファンを配したシュミカセで銀河などのCCD撮影を目的にした場合は筒先ファン穴から入る込む迷光が気になります。フラット調整で問題にならないレベルかもしれませんが、迷光によるコントラストの減少が気になるところです。もし何か迷光対策をさせているようでしたら、教えてください。筒先ファンを諦めて光が余り込まないドブテールバーの内側筒に穴を開けた方がいいかなあ・・などと考えておりますがこの場合はファンは外側にはつけられないので穴だけで効果がイマイチになりそうで迷っています。コメント宜しくお願いいたします。

投稿: すばる子 | 2018年10月19日 (金) 17時06分

すばる子さん こんばんわ
 C14とC11の後部セルのファンは後部セルのリブ構造に合わせて作っています。
 後部セルの構造で、最大のファンと個数を用意しただけです。
 筒先の12cmファンの数は、望遠鏡の大きさと主鏡の熱容量の大きなC14のために個数を増やしていますが、熱容量とかを計算した訳ではなく、私自身のアバウトな判断です。
 惑星では迷光対策は必要でないと思っていますので、ディープスカイをすることの無い私は考えたことがありません。
 惑星撮影で必要と思われることを全精力を費やしてやっているだけです。
 ディープスカイではファンはあまり必要としないと思いますので、ファンに蓋をするだけでファンの迷光対策になるのではありませんでしょうか。
 あまり悩み相談の答えにはならないかと思いますが・・・
 がんばってください。

投稿: RB星 | 2018年10月19日 (金) 21時26分

おはうようございます。アドバイスありがとうございました。私は両刀使いなので、普段は銀河のCCD撮像をしていますが、気まぐれで天候や月齢の関係で惑星の観望を楽しんでいます。鏡面に温度計を付けていますが、外気温との差が1度以上になるとCCDでの星像がガイドが安定していても肥大化してしまう事を経験測として感じております。そこで、前に所有していたC11初期型(処分済み)では筒裏蓋に6cmで2個のファンを配して吸気と排気の各一個で温度差が0.5度以内になるように(温度差が大きい時のみ吸気ファンをON)コントロールしていましたが、この夏場の猛暑ではこのコントロールに限界を感じていました。そこで今回、オークションでC11の難アリ品を入手できましたので、今度はRB星さんように裏蓋3個(リブ的には4個でも可能)筒先に2個の予定でした。おそらくの推測ですが、筒内の気流を考えると筒先に吸気ファンを配した方が、その流れが一定方向に安定すると思われます。おっしゃる様に温度が安定すれば撮影時には筒先にファンはOFFにして蓋をする事で対応してみようと思います。ただ温度差はすぐに出てきますので、できれば何らかの迷光対策を付して筒先ファンも常にON状態にしたいものです。ありがとうございました。

投稿: すばる子 | 2018年10月20日 (土) 07時59分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 火星 2018/10/17-18 | トップページ | 火星 2018/10/19-20 »