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沖縄の火星 2018/07/11-12

 台風一過がなかなか晴れません。
 南東方向から絶え間なく雲が流れてきました。
 夜半前の雲の隙間はまずまずのシーイングだったのですが、隙間は10秒ぐらいしかなく撮影はできませんでした。
 夜半以降は雲の種類が変わったのか、雲の流れる方向はいっしょなのですが、隙間から見る惑星は気流で崩れていました。
 それでも明け方までに1セットを撮影することができました。
Kmm2018071117h44mut

 そこそこ写っているのですが、もっとキレがほしい。

 オリンポス山やタルシス三山の暗斑はモニターでもよく見えていました。
 大黄雲が収まってきたかどうかは微妙な気がしますが、シーイングがそこそこ良ければ細かい模様が写ります。

 もっといいシーイングがほしいですね。

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惑星撮影」カテゴリの記事

コメント

RBさん、おはようございます。先日CANPにてお世話になった野々村と申します。(夜中の2時頃色々質問してすみません💦)
IR 742 filterに興味あります。これって290mmで撮影し、L画像に加えてLRGB合成するのでしょうか?

投稿: のんた | 2018年7月13日 (金) 06時36分

のんたさん おはようございます。
 赤外フィルターは火星の模様を濃く写すために使われます。
 今の大黄雲状態ではダストストームの雲の様子などを分解するために使っています。
 LRGBのLに赤外像を入れると模様は濃くなりますが、水蒸気の雲や靄などが写らなくなるので注意が必要です。
 もし、L(IR)RGB合成をしたときは必ず普通でないことを明記しないといけません。
 私は、どうしてもの時以外は赤外画像をLに使わないようにしています。

投稿: RB星 | 2018年7月13日 (金) 09時16分

沖縄滞在、お疲れ様です。
火星、白いマリネリス峡谷が見えますね。
当方も以前、月面拡大撮影用に持っていた742nm IR Filter で火星の撮影を試みています。^o^
ASI290MCでも感度曲線が赤外域に伸びていてありがたいです。

投稿: KEN | 2018年7月13日 (金) 11時24分

KENさん こんにちわ
 大黄雲も少し落ち着てきたようですね。
 742は月面だと少し暗い気がしますが、火星だと全然そんな感じはないですね。
 黄雲の様子を写すにはいい波長かもしれません・・・自信はないですが。

投稿: RB星 | 2018年7月13日 (金) 14時57分

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