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アンソニーウエズレイさんの木星と比べる 2018/06/12

 6月9日の木星は乱高下の激しいシーイングながら思いの外良く写っていました。
 同じ日、オーストラリアのアンソニーウエズレイさんが40cmのニュートンで美しい高解像の木星を撮影されていました。
http://www.acquerra.com.au/astro/gallery/jupiter/20180609-114212/j20180609-114212utc.png

 月惑星研究会のサイトにも報告されています。
http://alpo-j.asahikawa-med.ac.jp/kk18/j180609z.htm

 不遜ながら、私の木星と並べてみました。
 アンソニーさんに合わせて、私の木星も北が上にし、色もできるだけアンソニーさんの木星色に合わせてみました。
 左画像が私の木星です。
Awvsrb01

 大赤斑付近を拡大してみました。
Awvsrb02

 ディティールの写り具合は、場所によって私の方が上回っていたり、アンソニーさんの木星が上回っていたり微妙です。

 あのシーイングで、ほんとに良く写っているなぁーと、ひとり感心しています。

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コメント

お二人とも素晴らしいの一言に尽きます。
大阪もMurrumbatemanも決して良いとはいえないシーイングでしたものね。
うちも最悪に近いと思いつつ21時前に恒星を見ると瞬いてないので撮影してみました。
ASI290MCのカラー撮りですがそこそこ写りました。

投稿: KEN | 2018年6月12日 (火) 13時20分

KENさん こんにちわ
 KENさんの木星も良く写っているのは見ておりました。
 最近はツイッターの方で見させていただいております。
 私はツイッターは全くやっておりませんので、見るだけですが。
 シーイングはなかなか予測が難しいですね。

投稿: RB星 | 2018年6月12日 (火) 13時52分

最近はよく色んな画像を見ています。
日本の悪いシーイング条件なのに、ほとんど毎回は熊森さんと岩政さんの画像が世界ベストになっています。
(タイ在住のT.Olivetti氏(505mmのDKにて)の画像はたまに例外ですけど)

大変感動しました。これに影響されて、私も290mmの導入を決心しました。
周りの電線、屋根の位置などでC11-C14が今年は無理ですので、カメラと遠征(?)で頑張るしかない。

これからの熊森さんの素晴らしい画像は引き続き楽しみにしています。

投稿: ロバート | 2018年6月12日 (火) 18時17分

ロバートさん こんばんわ
 お褒めいただいてありがとうございます。
 世界的にはまだまだ上がおられますが、日本の悪シーイング下でも長く続けていると、良いときもあると続けています。
 望遠鏡は大きい方が良いとは思いますが、実働する回数も必要ですね。
 ロバートさんのこれからのご活躍も期待しております。

投稿: RB星 | 2018年6月12日 (火) 20時17分

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