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2018年4月

若菜祭 2018/04/28-29

 奈良室生にある共同観測所の設立記念日に、仲間が観測所に集まっています。
 何と今年で40周年です。
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 まずは40周年を祝って乾杯です。
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 オープン当初は野草を摘んで天ぷらにしたりしていましたが、今はBBQです。
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 夜は星を見たり、惑星も見ましたが、あまりシーイングは良くありませんでした。

 翌29日は、C14の入っているドーム磨きです。
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 眩しい白いドームに戻りました。
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 2日間ともイイ天気で、陽射しを受けているともう夏ですね。
 鶯の声も聞こえていました。
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 なかなか観測所を使う回数が増えませんが、50周年には辿り着くのでしょうか。

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木星 2018/04/27-28

 昼間は思ったより北風が吹いていて雲も多かったのですが夜になって良く晴れてきました。
 移動性の高気圧が来るのですが、昼間の北風の元になった冷たい気流も残っているようで、高層は西からの気流、中層低層は北西からの気流で、どちらも激しく、木星はアメーバ状態と大ボケを繰り返していました。
 いちおう撮影はしたのですが、期待どおりぜんぜんだめで、処理する気力もなく、カラーの1ショットだけ載せておきます。
Kmj2018042715h16mut

 まぁ、こんな日もあります。

 もうすぐ5月ですね。

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鏡筒バランスウエイト 2018/04/27

 ベランダのC14望遠鏡は多少アンバランスにすることによって安定化を図っているつもりです。
 ところが最近になって、どうも惑星撮影中に微動修正がアンバランスで動きがややぎこちないのです。
 キャプチャ中に赤経赤緯をぎりぎりのROIに合わせて画面内からはみ出さないようにガイドするのですが、動きがぎこちないので、どうも上手く行かないのです。
 特に赤緯方向は少しずつ動かしても動かず、ある程度溜まるとどっと動く現象を起こしています。
 撮影中は撮影システム側が少し重たい状態なんですが、これが悪さをしているのではないかとバランスウエイトで筒先側を少し重くして見ることにしました。
 もともと、筒先には1.3kgのタカハシP型のウエイトが付けてあるのですが、足りないのです。
 そこでホームセンターに行って体力トレーニング用のウエイトを購入しました。
 足や腕に付けるもので、1kg×2個、砂鉄入りのものです。
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 この1kgの砂鉄入りのウエイトを、C14にバンドで取り付けてみました。
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 東側に取り付けているのは、西側には赤緯駆動装置があって、元々西側が重いので、それも少し軽減させるためです。
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 バランスを取りすぎると、悪い方に行ってしまうかも知れませんが、次に晴れた時に確認することにします。

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万願寺唐辛子 2018/04/26

 ホームセンターに行くと万願寺唐辛子の苗が売られていたので、購入。
 今年のベランダ菜園はこれと決めていたのでした。
 最初の年は普通のシシトウ、去年は甘長とうがらし、3年目の今年が伝統の万願寺唐辛子となりました。
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 なす科は連作をしてはいけないというので、古い土と復活用の土と混ぜています。
 葉っぱの大きさに比べると茎がひ弱のように思えますが、がんばってくれるでしょうか。

 一番の問題は、一番の収穫期に当たる7月に私がいない・・・

 ナントかなるかな・・・(笑)

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木星ムービー 2018/04/25

 4月21日(UT)の木星を纏めたムービーを作ってみました。
 最終的な写りは良かった木星ですが、キャプチャ動画はあまりすっきりとはしていません。
 上空には南西の気流が流れ続けていたので、この時間帯に少し優しくなったみたいです。

 同じように揺れてぼけていても、結果が変わるのは何かが違うのでしょうね。

 間もなく衝を迎えますが、イイ気流が欲しいですね。

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月惑関西山科例会 2018/04/22

 22日の朝まで撮影していて画像処理ができないまま、月惑星研究会関西支部の例会が京都山科であったので、寝不足ながら参加してきました。
 京都も昼間は夏日を迎える暑さですが、夕方からは涼しくなりました。
 自己紹介現況報告の後、木星で一番気になる南熱帯攪乱のお話です。
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 今回の南熱帯攪乱は大赤斑のすぐ横にできて、大赤斑を乗り越えようとしているのですが、乗り越えきれずに、ただ今もがいているようです。
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 持ちより話題としては、ならのArakawaさんが、太古の30cmを復活させるためにいろいろ工夫しているお話でした。
 大阪日本橋のジャックやで購入した、ギヤー付きDCモーターで接眼部フォーカシングを電動化。
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 30cm架台の赤緯部も同じモーターで電動化。
Img_6874cw

 30cm鏡筒の後部ファンに傾きを付けて筒内気流防止の効率化を図った。
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 私も2003年の火星などのお話をしましたが画像はありません。

 後半は近づく火星のお話で、南極冠のできているタイミングや、ダストストームのお話です。
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 Adachiさんがチェックしている氷晶雲とダストストームの発生状況ですが、今のところ微妙なようです。
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 少数精鋭の記念写真です。
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 引き続き山科駅前で情報交換会です。
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 店は冷房が入ってちょっと涼しい。
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 この後、帰ってメンバーのみなさんは木星を観測撮影されていました(元気だ!)。

 私は帰って空を見上げると、木星も見えましたが雲も広がっていたので寝ました(笑)

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火星 2018/04/21-22

 土星に引き続きで、シーイングに乱高下があるものの火星のリムがいつもより良く見えていました。
 まだ極雲だと思うのですが、極冠風のたたずまいを見せています。
Kmm2018042119h19mut

 視直径が10秒角を超えたので、リサイズせずに、そのまんまでこれから行きます。

 これぐらいのシーイングが何時も欲しいですね。

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土星 2018/04/21-22

 木星に引き続きの土星ですがやっぱり低い。
 思った以上によく揺れていますが、画像処理後はまずまずでした。
Kms2018042118h47mut

 ほんとに元はノイズだらけなのに、良くここまで出るなと感心します。

 撮影している最中は、カッシニの隙間が辛うじて時々全周に見える程度でした。

 今回も白斑の経度ではなさそうです。

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木星 2018/04/21-22

 移動性の高気圧が近畿の南海上にやって来るので、今度こそ良いシーイングを期待し、大赤斑もちょうどこちらに向いてくれる絶好の条件でした。
 ところが出だしのシーイングはあまり良くありません、中層低層に南西からの気流が入りメラメラボケボケです。
 しかし時折模様が見える瞬間もあり、良くなることも期待して撮影を始めました。
 1時間あまり続けていても、いっこうに良くならないので、今日はだめかもと思うようになったころの、午前に2時前ぐらいから徐々にシーイングが良くなって、詳細が見える時間が長くなってきました。
 で、午前2時過ぎに一番シーイングが良くなったのですが、けっこうボケている時間もそれなりにあったので、画像処理後の結果が出るまで、どこまで写るかはなかなか判断できませんでした。
 衛星エウロパは、別途画像処理後に合成しています。
Kmj2018042117h17muteuropa

 大赤斑が見えているので休み無しで撮影し、約3時間、木星のキャプチャだけで、1.3テラバイトにもなり、画像処理するのも大変でした。

 シーイングが良くなかった時を省いて、後半5セットの画像をGIFアニメにしてみました。
Kmjupiterl0408

 3テラバイトのハードディスクが空の状態から始めましたので、消費容量を気にしないで撮影することができました。

 L画像用のZWO ASI 290MMで、100秒間は20ギガバイトにもなっています。
 AutoStakkert!3で、1本のスタック処理に10分間ほどかかります。
 この日はL用だけで48本、単純計算して480分=8時間も掛かっています。

 もっと速いパソコンが欲しいなぁ(笑)

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イイ天気で大阪日本橋へ 2018/04/21

 移動性高気圧に覆われてイイ天気が続いています。
 夜な夜なか、パソコン前かばかりなので、青空の下、大阪日本橋までチャリで往復しました。
 途中、大和川の川沿いの遊歩道(緑道)にはツツジが満開になっていました。
 ここは堺では有名な浅香山浄水場のツツジなんですが、つつじまつりは来週からのようで中には入れませんでした。
Img_6724w800

 土曜日ですから通天閣界隈も人がいっぱいでした。
 この写真は日本橋方面の裏道から写していますので、混雑は見えません。
Img_6729w800

 今日の収穫はケースと押しボタンスイッチです。
Img_6746w800

 基板はちょっとサイズを間違って入りませんでした(笑)

 まあ、そのうちナントかなるだろう・・・

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木星 2018/04/20-21

 大きな移動性高気圧がやって来てシーイングが良くなる予定だったのですが、結果から言うともひとつでした。
 高層は北ないし北西からのザワザワ気流で、中層低層は東からの気流で右往左往していました。
 最初の撮影時はまだ良かったのですが、0時半を過ぎるころから中層の気流が暴れてきて、がくっと写りは落ちてしまいました。
 最初の1セットのうちの半分の3ショットのL画像で処理しました。
Kmj2018042015h21mut

 これだけ見るとまずまずです。

 シーイング予想は難しいですね。

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木星再処理 2018/04/20

 昨夜、19日夜はシーイングがべらぼうに悪かったの撮影無しでした。
 で、4月18日(UT)のまずまずだった木星を丁寧にやり直してみました。
 結果・・・ほぼ変わらずでした。
 衛星イオを別処理で合成しました。
Kmj2018041817h47mutio

 詳細が写っていないものは、なんぼがんばってもだめなようでした。

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火星 2018/04/18-19

 透明度が良いせいか火星が明るく見えていました。
 大シルチスはほぼ見られなくなっていますが、エリシウムあたりの経度です。
 シーイングはもひとつ良くないのですが、明るくなって赤画像の時に若干シーイングが良くなりました。
Kmm2018041819h32mut

 赤画像では南極に縁取りらしく見えていますが、ひょっとして南極雲を通して南極冠が見えているのでしょうか。

 久々の快晴でした。
Img_6653hdr08w800

 火星は相変わらず夜明け直前ですね。

 さすがに惑星3個撮影すると疲れます・・・

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土星 2018/04/18-19

 木星に引き続いて土星撮影ですが、透明度が良いので肉眼でも良く見えていました。
 シーイングは見えそうで見えないですが、木星と違って高度が低いせいか、悪くしている気流は、中層低層ともに東からの気流が忙しく流れていました。
Kms2018041818h39mut

 大きく拡大し過ぎか、感度的にぎりぎりでノイズも多く大変です。
 それでも何とか纏まりました。

 火星より前に撮影できるようになり、これからは時々撮影できるでしょうか。

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木星 2018/04/18-19

 昼間は北からの冷たい風に伴う雲が多く晴れそうで晴れない状態でしたが、夕方からは久しぶりに良く晴れました。
 シーイングはそこそこ見える時もあるのですが、時々パンチをくらったように揺れてボケるしなかなか大変でした。
 北からの冷たい気流が夜は東風となって流れてきたようです。
 中層は右往左往、低層は東からの断続的な気流で落ち着きが全くありませんでした。
 それでも良く晴れていたので、3セット撮影しました。
Kmj2018041815h30mut

 なんか写りそうで写りません。
Kmj2018041816h38mut

 3セットめはまずまずでしたが、シーイングの乱高下が激しかったですね。
Kmj2018041817h48mut

 透明度が良かったわりに、3画像で色が微妙に違いますね(笑)

 気温13℃で思っていたより寒く感じました。
 

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木星再処理 2018/04/18

 4月9日(UT)の木星を丁寧に時間をかけて再処理してみました。
 AutoStakkert!3のアライメントポイントの数を約3倍に増やし、Derotationを目一杯の14画像を使ってやってみました。
 14画像がすべて良像という訳ではありませんが、ノイズが減る効果も狙って全てを使いました。
Kmj2018040917h05mutl7l20

 これだけ単独で見ても効果のほどが分かりませんので、先日の処理のものと大赤斑付近を並べてみました。
 上画像が今回で、下画像が前回のものです。
Grs1

 そこそこ効果が見えると思います。

 で、不遜にも探査機 JUNO が撮影した大赤斑も並べてみます。
 JUNO の画像は4月1日ですので模様は違いますが、大まかな雰囲気は分かるかと思います。
 すいませんが、南北を入れ替えさせていただきました。
https://www.missionjuno.swri.edu/junocam/processing?id=4528

Junogrs20180401

 何となく大赤斑の渦巻きが写っているように思います。

 もうちょっと解像度が上がれば、 JUNO に近づけますでしょうか(笑)

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フォーカシングのメンテ 2018/04/17

 晴れそうで晴れないというか、惑星撮影ができていません。
 最近、C14のフォーカシングが気になるので調整してみました。
 ひとつはC14のフォーカシング機構の、主鏡を動かすノブを回すと何だかコリコリ感があって、以前ベアリングのグリスが硬化してつぶつぶになっていてクリーニングしたのですが、それにも似た感じでした。
 分解してみました。
Img_6560w800

 ベアリングも再度洗浄してみましたが、どうもそうではないらしい。ベアリングを固定しない状態でもコリコリ感があったので、後部セルと回転ノブの一部が接触しているようでした。
 ベアリングの先にはベアリングを固定するアルミのリングがあるのですが、以前分解した時に接着剤で固定されているこのリングを、プライヤーで無理に回して外周をガタガタにしていました。
 どうも、そのガタガタがセルに微かに接触しているみたい。
 で、この僅かに飛び出したものをヤスリで削りました。
 何とか、スムーズに回るようになりました。
 ベアリング固定リングと後部セルの穴が、思ったよりクリアランスが小さいみたいです。
Img_6556w800

 もう一つは、PCカメラを動かすクレイフォードフォーカサーです。
 カサイのV-POWERなんですが、最近、観測の使いはじめにモーターを動かすと、微妙にぶれるのでした。
 その夜の最初の1回目だけで、動かし続けると安定しています。
Img_6561w800

 このフォーカサーも自分で分解改造しているので自己責任です。
 外から眼で見てぶれるような風には見えませんの、まぁ、分解調整というところでしょうか。
Img_6568w800

 さしあたり10分の1に減速するところの玉玉のところなどめぼしいところを洗浄し、グリスなんかを塗っておきました。
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 モータとの連結部カップリングなんかを、できるだけ直線に揃えるように調整しましたが、ブレが治るかどうかは次の本番まで持ち越しです。

 でも、調整によって随分とスムーズに回るようになりましたから、期待は大です。

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ダウンした惑星撮影用パソコン 2018/04/14

 惑星撮影用に使っているパソコンが昨夜撮影中に突然ダウンしました。
 Windowsのブルー画面とかはまったく関係なしのシャットダウンでした。
 ダウンした後もほっておくと再起動を繰り返しますが、マザーボードのバイオス画面にまで辿り着きませんでした。
 今朝、パソコン内部を開けて確認です。
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 このマザーボードは、 ASRock の Z77 Extreme6 で、内部診断用のデバッグ数値が赤いLEDで表示されます。
 「55」で止まるのでした。
Img_6549w800

 で、「55」は、メモリがありません!・・・でした。

 メモリは4GBメモリを4個の16GBで運用していましたので、4個のメモリをとっかえひっかえテストすると、そのうちの1個のメモリを挿すとパソコン停止でした。
 どうも1個のメモリが壊れたみたいです(下側)。
Img_6551w800

 ダブルで動くメモリなので、2個のメモリを外して4GB×2個の8GBでしばらく動かすことになりました。

 まぁ、動くから良いか・・・(笑)

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木星 2018/04/13-14

 昨日(4月12日)の夜はいちおう望遠鏡で木星を見たのですが縞々もまともに見えないので止めて寝ました。
 今日(4月13日)は西から雲がやって来ていて、一般天気予報では晴れですが、GPVは曇り予報でした。
 ひまわりの画像を見ていると、西から来る低層の雲は、大阪に近づきながら部分的に消えていくので木星は見えるかも知れないが、薄雲は夕方から通り抜けているので、なでしこジャパンを見ながら待機していました。
 前半終了したところで外を見ると木星がそこそこ明るく見えているので、周りに薄雲はあるのですが撮影することにしました。
 シーイングは昨日よりままだましですが、中層低層に南からのメラメラ気流が流れていて、大ボケを繰り返していました。
 で、撮影を開始ししたのですがカラー2本の撮影後、モノクロに入ったところで突然パソコンが有無を言わさずダウン。
 仕方なく、2本のカラーのうち良い方の1本を画像処理しました。
Kmj2018041314h59mut

 強度なメラメラ気流の割にはそこそこですが、詳細は無理でした。

 メラメラ気流を動画でお見せしようかとも思ったのですが、パソコンがダウンしたので、ダウンする前にモニターをデジイチで撮したものでご覧ください。
Img_6543cw800

 上が南で何となく筋すじが見えるかと思います。

 Windyで気流を見ると、南からの気流は、1000m~2000mあたりで、ピンボケ法で見た中層低層の私が思っている気流の高度とほぼ一致していました。
 このころ、高層は西からの気流で、地上は東の風微風でした。
 ジェット気流とは関係の無い高さの悪気流ですが、Windyが風速だけでなく惑星を見るシーイングに与える質まで教えてくれたらありがたいのですがね・・・。

 さっさと片付けて寝ました(笑)

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火星 2018/04/09-10

 木星に続いてで、火星付近はシーイングも酷くて諦めかけたのですが、薄明が始まるころから少し良くなり、何とかまともな火星像を得ることができました。
Kmm2018040919h20mut

 何か南極のてっぺんが凹んでるように写りました。
 極雲の形状が変化しているのでしょうか。

 南東の空には月が昇ってきましたが、望遠鏡で見る余裕はありません。
Img_6532w800

 気温10℃と、まだ寒い。

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木星 2018/04/09-10

 夜半過ぎまでひまわりに写りにくい雲が残り、なかなか晴れませんでしたが、大赤斑が中央にやって来るころようやく晴れました。
 ぱっと見にはまずまずのシーイングと思いましたが、思ったより旗めいているし非常に細かい揺れもあって、画像処理をするまで良く分からなかったのですが、結果は良好でした。
 4月3日朝と同じような結果でしょうか。
Kmj2018040916h43mut

 大赤斑の渦もなんとか写っているようです。
Kmj2018040917h05mut

 細かい揺れは鏡筒の電動ファンが振動しているのではないかと思うぐらいで、確かめましたがシーイングによる振動でした。

 良いとは言いきれないシーイングでしたが、良く写りました。

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火星 2018/04/08-09

 木星の酷いシーイングの後なのでやめようかとも思いましたが、せっかくなので撮影しました、が、やっぱり良くありません。
 まともに火星のリムが全く見えませんでした。
Kmm2018040819h19mut

 画像ではリムがあるように見えていますが、本物ではありません(笑)
 ただ、大シルチスがあるので何とか体面を保っています。

 視直径が9秒角になり、またひとつ大きくなりました。

 明け方はGPVによると、四国で湧いた雲が大阪南部を通過し、堺もその中に入る予定でしたが、うちのところはぎりぎりセーフでした。
Img_6502w800

 もうちょっとシーイングが良くならないとやる気が下がります。

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木星 2018/04/08-09

 しばらく木星撮影が空いてしまいました。
 移動性の高気圧が南寄りにやって来るのですが、冬に逆戻りで寒くシーイングは期待できませんでした。
 それでも撮影の最初は何とか持ちこたえていましたが、2時ごろから極端に悪くなり諦めました。
Kmj2018040816h22mut

 NEBもなんかおかしい?ですね。

 酷い気流をピンボケ法で、その高度を測ってみました。
 おおよそ、2000mの高さが出てきました。
 Windyで見てみると、ちょうど2000mあたりが赤く染まっていて、20m/sの気流が南西から吹いていました。
 ピンボケ法で見た気流と一致でした。
Windy2018040903hw800

 ただ、これだけでなく中層低層の気流は南風になったり東風になったり右往左往しており合わせてむちゃくちゃ気流でした。

 移動性高気圧が来ているというのにさっぱりでした。

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4月3日朝の木星ムービー 2018/04/06

 4月3日朝の木星は良く写ったのですが、おもしろい気流でもあったので、画像処理までをムービーに纏めてみました。
 気流も良く見えますが、透明度が悪かったのでゲインを上げために生じたノイズもいっぱい見えています。

 気流で木星が揺れているのですが、これでも最後はなかなかの解像度に仕上がりました。

 画像処理ソフトのおかげです。

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火星 2018/04/02-03

 木星の後半は雲が出てきて火星は無理かなと諦めかけたのですが、また晴れてきました。
 シーイングも波があるものの良好です。
 特に赤画像の撮影中はモニターで模様が良く見えました。
Kmm2018040219h28mut

 曇っている時は、ひまわりの画像を見ても写っていないので、この後晴れるかどうかも分かりませんでした。
 温度の高い低い雲ですね。
Img_6411w800

 火星と土星が並んで光っていますが、白斑が出ているという土星ですが、撮影する余裕はありませんでした。
Img_6419w800

 相変わらず透明度の悪い空です。

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木星 2018/04/02-03

 相変わらず透明度の悪い晴れ方です。
 木星の側にやって来た月もぼーっと黄色いです。
 今日のシーイイングはぱっと見た目には川底状態で木星のリムがアメーバー状態で旗めいていたのですが、それでも木星の中心付近のディティールがそれなりに見えていると言う良く分からない気流でした。
 川底状態の気流は強弱があるようで、時間帯によって静かになりました。
 で、川底状態を脱している時にはディテールが写りました。
 もの凄く良いシーイングが続いているという訳では決してありません。
 久しぶりに、リサイズ縮小せずに揚げることにします。
Kmj2018040216h50mut

 不思議なシーイングでした。

 これぐらい写ってくれると嬉しいですね。

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火星 2018/03/31-04/01

 木星に引き続きでの撮影で、シーイングはまずまずでした。
 南極方面の雲が広がっており、明るい中心が極側から外れています。
Kmm2018033119h07mut

 久しぶりに青色光の像が纏まっています。
 波長の短い青色光はシーイングの影響をもろに受けます。

 これぐらいコンスタントに写ると楽しいのですが。

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木星 2018/03/31-04/01

 薄曇り状態で透明度悪く満月がぼーっとしていました。
 最初に望遠鏡を覗いた瞬間はもの凄く良いシーイングだと思ったのですが、思ったよりこまかく揺れていて、あともう少し良かったらと思えるシーイングでした。
 時間とともにシーイングも不安定で、時間の離れた画像でDerotationしたのでリムが不自然になってしまいました。
Kmj2018033118h26mut

 良く見えそうでもうちょっとの木星です。

 月もボーーーーーーっとです。
Img_6377bw800

 曲がりなりにも晴れが続いているのは凄いですね。

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