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2017年11月

月面ムービー 2017/11/29

 11月27日夕方に撮影した月面を動画に纏めてみました。
 そこそこ揺れていますがディティールも良く見えています。

 LINNEのあたりでは光学系のゴミが良く分かりますね。

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木星 2017/11/27-28

 火星撮影の合間、木星が低空に輝いているのは見ていましたが、まだまだ低くてほっていました。
 しかし、他のみなさんがボチボチ観測を開始されているので、まだ20度以下ですが撮影してみました。
Kmj2017112721h12mut

 大赤斑が見えていてもと思いながらも、モニター上でも眼視でも全く分かりませんでした。
 でも何となく、それなりに出てきました(笑)

  この木星撮影の後、また火星に戻ろうとしたのですが、空が明るくなって火星を見失ってしまいました。
 仕方なく、C14を振り回して火星を何とか導入し、赤フィルターの火星を撮影することができました。

 まだ木星はちょっと早いかな・・・

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火星 2017/11/27-28

 月の時に曇った雲たちは夜半前には消えて明け方の火星時間は快晴状態でした。
 穏やかに晴れているのでシーイングを期待したのですが、東からの気流でメラメラ状態。
 ずーっとぼけていてまともな火星像になりませんでした。
 空が明るくなり、高度が上がった時点で、辛うじて赤フィルターによる火星像が何とか得られました。
Kmm2017112721h26mut

 大きな模様のないところで、も一つですが、中央左にある白斑はオリンポス山にかかる雲でしょうか。

 シーイングは全く持って期待はずれでした。

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月面 2017/11/27-18

 朝、火星のところが曇ったのを除いて、強い季節風もなく一日中良い天気でした。
 夕方に見える月もベランダから撮影できるチャンスでもあり、待ち受けていたのですが、しばらく撮影していると、いつの間にやら雲が現れ全天曇ってしまいました。
 天気予報では一晩中晴れなんですけどね。
 シーイングはまずまず良好でした。
 プラトーからアルプス谷の3枚モザイクです。
3dplatotonew1600

 リンネです。
Moon_linnew1600

 ERATOSTHENESです。
Moon_eratosthenesw1600

 どれもHDRソフトを使っています。

C14+カサイ2インチ2倍バロー+ADC+#23A+ZWO ASI 178MM+FireCapture2.6beta+AutoStakkert!3+Registax6+PhotoshopCS3(Nik Collection HDR Efex Pro2)

 だんだんと南へ移動しながら撮影していたのですが、雲には勝てませんでした。

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ここだけ晴れない 2017/11/27朝

 大阪マラソンがあった26日午後は曇りで、時折雨も路面を濡らしていました。
 天気予報やGPVでも27日朝には晴れる予報になっていたので、起きて見ました。
 うぅー~ん、おおよそ全体は晴れなんですが火星のある東南や東の空には雲が・・・
Img_3650hdr08w800

 結局、夜が明けてしまうまで、この雲は取れずでした。

 Windyの予報を見ると、この晴れ間を持ってくる高気圧は寒波を持ってこないで、良シーイングを持ってくるはずだったのですがね。

 結局、補正板を露で濡らしただけで終わりました。

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恐ろしい気流 2017/11/24

 今朝(11月24日朝)、北西からの季節風が強いのですが良く晴れていました。
 ベランダでも少し西風が吹き、ベランダの木々の葉っぱが揺れていました。
 シーイングは良くないだろうと思いながら火星を入れると、悪いどころではありません。
 全くピントが合わず、ピントをずらすと、もの凄い気流の流れの筋がが見えています。
 火星が小さいと言いながらも、その数倍から10倍ぐらいまで膨れあがり、一瞬、雲が来て見えなくなったと思えるぐらい拡散していました。
 とても火星撮影できる状態ではありませんが、せっかく起きて準備したので、この恐ろしい気流を記録しました。

 こんな気流を見ても役に立たないとは思いますが、記念です。

 この凄い悪気流の向こうに素晴らしい火星像が浮かんだら良いのですけど、無理ですね(笑)

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明石天文科学館へ 2017/11/23

 今日は明石天文科学館のほしとも天体写真部のみなさんに、惑星画像処理の基礎と言うことでお話しすることになり、行って来ました。
 昨夜明け方までの雨から打って変わってイイ天気です。
 実は10月に計画されていたのですが、台風のおかげで今日に延期になりました。
Img_3579w800

 このほしとも天体写真部のみなさんは北米皆既日食で同じところで観測された方もおり、例会の初めは日食の報告でした。私もちょっぴり報告しました。

 惑星画像処理のお話は基礎的なもので、最後はAutoStakkert!やRegistaxを使っての実習も行いました。
Img_3587w800

 この講習会は午前中にあり、お昼過ぎまで延長して基本的なことを聞いていただきました。
 お疲れさまでした。

 この日、ここ明石天文科学館のプラネタリウムは勤労感謝の日に合わせてイベントを行っていました。
 熟睡「プラ寝たリウム」と言う、プラネタリウムで寝てくださいのイベントです。
 私も昼から参加させていただきました。
 ドームの中では、イビキ席はこちら・・・用意されています。
Img_3600w800

 私はたぶんイビキはかかないのでここには座りません(笑)
 写真には写っていませんが、けっこう沢山の人が観覧されていました。

 ちょっと曜日が・・・ま違ってまっせ・・・(笑2)
Img_3604w800

 約1時間の生解説で、プラネタリウム機の星と星座絵しか出てきません。
 いわゆる映像はなしです。
  つい私も一瞬記憶を無くしたので、熟睡証明書をいただきました。
Img_3622w800

 まぁ、貰って自分でスタンプを押すんですけどね。
Img_3623w800

 朝からほぼ一日明石天文科学館におりました。

 帰るころには時計塔が西日を受けて輝いていました。

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また雲や 2017/11/22

 天気予報では晴れ、GPVでは曇り。
 上手く行けば晴れそうなので、火星時間に合わせて起床。
 起きた時はほぼ快晴状態だったんですが、準備をしていると雲がやって来ました。
Img_3537hdr08w800

 木星も明るく昇ってきたのですが・・・

 結局、ADCチューニングをやっただけで終わってしまいました。
Img_3529cw800

 気温5℃で、空振りは余計に寒い・・・

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火星、この2ヶ月 2017/11/21

 今朝までの2ヶ月間の火星を一つに纏めてみました。
 むりやりカラー化したのものあるので、イメージ画像ですね(笑)
 視直径4秒角前後ですから、それなりに良く写っていると思います。
 来年の大接近は、この6倍の視直径ですからね!!!
 メチャ楽しみですね!!!
Mars201710091121b

 日付はUTです。

 一番シャープなのは11月16日の画像です。

 もちろんC14での撮影です。
 

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火星 2017/11/20-21

 昼間は冷たい雨が降り続いていましたが、夜になってようやく晴れてきました。
 火星時間の明け方には、少し雲があるものの火星撮影可能でした。
 地上はほぼ無風状態になっていましたが、上空は北風が流れていて、シーイングはかなり厳しい。
 特に青色光が収束せず、カラー画像もガックリ状態で、まともに色を捉えられずでした。
Kmm2017112020h55mut

 赤色光ではまずまずの姿を捉えていますが、なかなか苦しいですね。

 合成Fが少し大きくなりました。F/35→F/40です。

 気温は5℃台になり、本格的な冬ですね。

片付け中に雲が増えてきました。
Img_3516hdr08w800

 際どくセーフです。

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月面+HDR 2017/11/18

 11月13日朝の月面未処理画像をNik Collection のHDRソフトで最終画像仕上げをやってみました。
 3本谷のあたりです。
Moon_202609_r_2017_11_12_zwo_asi1_2

 デフォルトで用意されているHDRから08番を選び、少しパラメーターを変更しています。
Hdr0800

 Registax6の処理後、普通はトーンカーブをいじって処理を終えることが多いので、その画像も上げておきます。
Moon_202609_r_2017_11_12_zwo_asi1_3

 ドームとか強調されていて、好みの分かれるところではありますが・・・

 美しさとの協調はなかなか難しいですね。

 C14+カサイ2インチ2倍バロー+ADC+#23A+ZWO ASI 178MM+FireCapture2.6beta
+AutoStakkert!3+Registax6+PhotoshopCS3(Nik Collection HDR Efex Pro2)

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火星 2017/11/16-17

 移動性高気圧がやって来て快晴になりました。
 日本海の冷たい雲も弱くなり、こちらにはやってきません。
 北からの冷たい風も夜には治まり、地上はほぼ無風です。
 シーイングはまずまずで、空が明るくなって高度が上がると模様の見えてる時間が増えてきました。
 ようやくカラー化できるようになりました。
 まだ、薄明中ですが、カラーカメラ画像とL画像でLRGBカラー化すすことができました。
Kmm2017111620h57mut_2

 ブルー画像も撮ることができました。
 R画像はちょっとDerotationのやり過ぎかもしれません。

 高度はもう少し欲しいですが、贅沢は言ってられません。

 東の低空に細い月が見えていました。

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朝の雲 2017/11/16

 火星撮影の準備を始めるまでは晴れていたのですが、段々と雲が増え、日の出まで晴れることはありませんでした。
 細い月と火星をC14で見るのは見たのですが・・・
Img_3486hdr08dfw800

 この写真だけ見ると、雲間からできそうに思うかもしれませんが、南西から北東に向けて雲は移動するも、減ることなく増え続けました。
 大阪市側の北は晴れてるようでした。

 まぁ、細い月を見たからイイか・・・

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コペルニクスのキャプチャー動画 2017/11/14

 11月13日朝に月面撮影したコペルニクスの動画を纏めてみました。
 キャプチャした3000フレームを動画にし、画像処理したものをくっつけてみました。
 シーイングの状況などが良く分かると思います。
 ちょっと退屈だとは思いますが、最後までお付き合いください。

 ムービーにするのはなかなか大変ですね!

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月面 2017/11/12-13

 火星撮影の前に、月の赤緯が下がって、ベランダからちょうど良い高さになっていたので撮影してみました。
 まず最初は、リクエストのあった「シャレコウベと赤ん坊」です。
 「赤ん坊」は Mons Delisle、「シャレコウベ」は、
訂正” DORSUM BUCHER” だそうです。←違いました。
 どちらも下弦過ぎの光でないとそう見えないようで、満月前だとこうは見えないみたいです。画像を 90°左回りに回転させると、よりそれらしく見えます。
Moon_194707_r_2017_11_12_zwo_asi178

 ARISTARCHUS と VALLIS SCHROTER です。
Moon_195205_r_2017_11_12_zwo_asi178

 この日のシーイングはモニターで見ていると、グニャグニャ揺れっぱなしで、ローリングシャッターのCMOSカメラでは酔っ払いになりそうなほどでした。
 画像処理するとそれほどでもないように見えるのは、スタックソフトのマルチポイント(多数のアライメントポイント)のおかげかと思います。

 COPERNICUS 付近を、3ショットでモザイクしてみました。
3pcut2toneh1600

 そこそこ写っているので、言うほどシーイングは悪くないと思われるかもしれませんが、AutoStakkert!3のスタック後の画像には、ところどころ繋ぎ目破綻が見受けられます。

 C14+カサイ2インチ2倍バロー+ADC+#23A+ZWO ASI 178MM+FireCapture2.6beta
+AutoStakkert!3+Registax6+PhotoshopCS3

 最近、月面撮影のキャプチャー用パソコンは、北米日食に持って行ったノートパソコンを使っています。
 それは高速SSDを日食用に必要としたからで、ZWO ASI 178MMのフル画素600万画素 16ビット SER ファイルを、ドロップすることなく、29FPS確実にキャプチャするためには高速SSDが必須でした。
 今日は、次に火星が控えているので、普段観測キャプチャ用に使っているパソコンで月面も撮影したのですが、どうしても15FPSぐらいしかキャプチャ速度が出ません。
 昔は?内蔵ハードディスクにキャプチャすれば十分だったのですが、これからは高速SSDが必須で、AutoStakkert!3でのスタック処理も、高速SSDの方が読み出し時間が速いので処理時間も短くてすみます。

 また投資が必要かな・・・

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火星 2017/11/12-13

 昼間は相変わらず北からの低い雲が流れて、天気予報は快晴なるも晴れたり曇ったりで、夕方ごろからようやく北からの雲が来なくなったら、西からの雲がやって来て夜半まで曇り状態でした。
 夜中を過ぎてようやく快晴になってきました。
 Windyを見てると3000m以下はまずまずの予想だったのですが、低空に強い東風が流れており、火星はほとんどボケボケ状態でした。
 今回も、日の出直前に少し良くなり、何とか模様を捉えることができました。
Kmm2017111221h31mut

 モニターで見ていると、ほとんどの時間は大シルチスの模様さへ見えておらず、ピント合わせも大変でした。
 それでもここまで写っていますから、デジタル画像処理のおかげです。

 雲一つない快晴でした。気温は7℃で一番寒くなりました。
Img_3408hdr08dfw800

 東の低空には金星と木星が並んでいるのですが、私の壊れかけた眼には金星しか見えませんでしたが、メモ写真では木星も写っていました。
 ちょっとピンボケですけどね。
Img_3402hdr08dfw800

 なかなか寒い朝で、ダウンを着始めているのですが、それでも寒い・・・

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朝の雲 2017/11/12

 天気予報では晴れマークが付いていたのですが・・・
午前5時ごろ起きて見ると、北東の低空に少し雲があるものの、ほぼ快晴状態でした。
 ところが望遠鏡の準備に入り、いざ火星を撮影しようかと思ったころに火星が消えてしまいました。
 雲がやって来ました。
 最初は東の空低空だけだったのですが、段々と雲の量も面積も増えて、アウトです。
Img_3386hdr08w800

 まぁ、天気予報と違ってくることは予想はしていましたが、北からの寒気に伴う冷たい雲の流入は予測が難しいですね。

 次、がんばすることにします。

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雨上がりのテニス 2017/11/11

 天気予報どおり夜中に前線通過で雨が降り、夜明け前にやっと雨が上がりました。
 今日はテニスですが、下手くその私は参加することに意義がある所から抜け出せません。
 なかなか上手くはなりませんが、先日、ラケットのグリップテープを交換しました。
 初めてグリップテープを2重にしてみました。
 黄色は別に紅葉に合わせた訳ではありません。
Img_3340hdr05w800

 今日のコートは、海の近くにある大浜公園テニスコートです。
 ドーム状の建物はプラネタリウムではなく相撲場です。
 学生相撲の全国大会などが良く開催されています。
Img_3342hdr07w800

 上手く行かないテニス後は、紅葉を見ながら元気なく帰ります。
Img_3354hdr12w800

 落ち込んだテニスとは別に気分を変えて、紅葉をより派手にNik-Collection のHDRで派手派手にしてみました。
Img_3366hdr07w800

 これは大浜公園内ではなく、帰路中のイチョウ並木です。
Img_3373hdr07w800

 結局のところ、今回の画像は全てHDR処理をして、明るい世界を演出しています(笑)
Img_3381hdr07w800

 秋本番ですね。

 HDRソフトみたいに、グリグリしたらテニスが上手くなるソフトってないのかなぁ・・・

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今朝の火星キャプチャ動画 2017/11/10

 今朝、11月10日朝の火星キャプチャー動画を纏めてみました。
 視直径 4秒角の、ちっちゃな火星が暴れている姿です。
 シーイングでも揺れていますが、午前6時には直ぐ隣を走る道路には重機を載せたトラックが走り、タンクローリーや、大型トラックが仕事に出かけて揺れています。
 仕事もしないで星見ているので、何とも言えませんがよく揺れます・・・m(_ _;)m
その道路の下には地下鉄御堂筋線が走り、これまた突然よく揺れます。
 まぁ、結局のところ、揺れの原因がどれか特定はできませんがよく揺れます。
 それでも今朝の火星はは良く写りました。

 来年、2018年の火星大接近に向けて、少しがんばです。

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火星 2017/11/09-10

 昼間は北からの低い雲が流れて天気予報よりは雲が多くありました。
 夜に入ってほぼ快晴状態になり、透明度も良く火星も低高度から見えていました。
 地上は東からの風が吹いていましたが弱く、望遠鏡で見ると北西の気流ですがそれほど激しくは流れていません。
 ただ、低高度の火星はぼやけていてピント合わせも難しかったのですが、空が明るくなって日の出を迎えようとしたころにシーイングが良くなりました。
 北極冠も写り、そこそこのディティールも捉えることができました。
Kmm2017110921h18mut

 視直径も、ようやく4秒角に到達しました。

 カラー化をしたいと思っているのですが、まだもう少し先でしょうか。

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火星 2017/11/04-05

 午後に弱い寒冷前線が通過し、黒い雲と北風が激しく通り抜けました。
 夜に入って晴れ始め満月が昇ってくるのが見えましたが、黄色くもやっとしていました。
 明け方、ほぼ快晴かと思われたのですが、淡い雲があり中天の月も相変わらず黄色く輝いていました。
 寒冷前線通過後なのでシーイングは悪そうに思えたのですが、明け方の火星時間にはまずまずのシーイングになっていました。
Kmm2017110420h57mut

 北極冠もそれなりに写っているし、模様もまずまずです。

 もう少し高く昇るようになればカラー化もできるようになると思います。
 まだまだ、明るい薄明中での撮影です。

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月面 2017/11/02-03

 満月に近づいて明るくなってきました。
 今日はまた撮影システムを変更して、ADCの入った惑星撮影用システムからフィルターホイールとフリップミラを外したもので撮影しました。
 モノクロPCカメラと赤フィルターで撮影しているとは言え、高解像になると少し大気の色分散の影響が見受けられるので、自作ADCを含むシステムにしました。
 DARWINです。
Moon_101957_zwo_asi178mm_exposure50

 拡大率が少し大きくなっていますが、カサイの2インチ2倍マルチバローです。

 少し大きく拡大するようになってしまったので、3画像をモザイクしてみました。
 佐伯、宮森峡谷、A字形と、往年の見所です(笑)
Moon201711023pnikdfw1600

 今回は横位置にしてみました。

 C14+カサイ2インチ2xマルチバロー+ADC+#23A+ZWO ASI 178MM+FireCapture2.6beta+AutoStakkert!3+Registax6+PhotoshopCS3

 画像処理はいろいろ試していますが、これと言って決定打が無い状態です。

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火星 2017/11/01-02

 晴れが続き、今日こそはシーイングが良くなっていると、眼視では期待に近い火星の円盤像が見えていました。
 ところが、撮影を始めようとするころから薄雲が流れてきて、も一つ良く見えません。
 薄雲を通しての撮影となりました。
Kmm2017110121h04mut

 そこそこは写りましたが、期待が大きかった分だけも一つでした。

 薄雲は綺麗なパステルカラーになって流れていました(笑)
Img_3306hdr08w800

 少しずつ高度は上がってきましたが、まだまだですね。

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月面 2017/11/01-02

 晴れが続いて、今夜はシーイングが良さそうと思いましたが、相変わらず月は揺れていました。
 もう少し待てば高度がもっと上がったのですが、中途半端な高度での撮影となりました。
 SCHICKARDですが、拡大率がやや大きくなって入りきらないので、上下2ショットのモザイクです。
Moon20171101ab2h1600

 いろいろ試しながらの撮影ですが、リュンカー山がちょうど見えていたので、8ビットと16ビットの撮り比べをしてみました。
 理屈では16ビットの方が良いと思うのですが、実質あまり差がないみたいで、おまじないみたいにして16ビット撮影を続けています。
Moon201711018vs16bith1600

 微妙ですが、リュンカー山の中央を見ると、16ビットの方が僅か良く写っているようです。

 16ビットSERファイルで3000フレームをZWO ASI 178MMでキャプチャして、38GBものデータ量があります。8ビットだとその半分です。
 どちらにしても半端ないデータ量なので、とっても苦しいです(笑)

 迷光対策として、バローレンズの中程にボール紙で作った絞りリングを入れました。
 黒マジックで塗っただけのリングですが、少しはコントラストアップになっているかと思います。

 C14+2xバロー+#23A+ZWO ASI 178MM+FireCapture2.6beta+AutoStakkert!3+Registax6+PhotoshopCS3

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火星 2017/10/31-11/01

 一寝入りしてから火星にアタックです。
 今日は晴れて、良シーイングを期待したのですが、思ったより東の風が上空強く、小さな火星が暴れていました。
 しかし、ホンの一瞬ですが模様が見える時もあり、画像処理をするとけっこう模様が出てきました。
Kmm2017103121h05mut_2

 R画像のみで、Derotationを31分と、目一杯やっています。
 空が明るくなってからでないとまだ高度が足りず、明るい空ではカラー撮影は難しく、カラー化はもう少し先になりそうです。

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月面 2017/10/31-11/01

 またまた月面です。一日中良く晴れていたのですが、まだ少し北風が残る冬型の気圧配置でしょうか。
 昨夜よりは少しシーイングが良くなっています。
 今夜はバローレンズを換えてみました。カサイの3枚玉2倍バローです。
 少し大きくなりました。
 HAINZELクレータです。
Moon_093934_zwo_asi178mm_exposure10

 相変わらずいろいろ試しながらの撮影です。
Moon_094816_zwo_asi178mm_exposure36

 どうも迷光があるようで、バッフルかどこかに絞りを入れないといけないかもしれません。

 C14+2xバロー+#23A+ZWO ASI 178MM+FireCapture2.6beta+AutoStakkert!3+Registax6+PhotoshopCS3

 なかなか思ったようには行かないですね。

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