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火星 2017/10/09-10

 2018年シーズンの火星が、東の空に昇り始めています。
 早い人はすでに撮影体勢に入っているみたいなんですが、まだまだ遠く、視直径は 3.7秒角。 高度も 20°ほどで日の出を迎えます。
 さすがにまだ早い気もしますが、大接近に向けて早めに挑戦です。
 ちょうどこちら側に大シルチスが向いているのも、良いタイミングで、なんとか写る可能性があります。
 5時半過ぎまで隣のベランダに金星も火星も隠れていて、C14には光が入ってきません。
 空が明るくなって、朝焼けも終わろうとするころから、辛うじて撮影することができました。
Kmm2017100920h48mut

 低空過ぎて私のADCではプリズム強度が足りないし、シーイングで小さな火星がその視直径3倍ぐらいに伸び縮みするし、カラーで仕上げるにはほど遠いので、赤(R)画像だけで纏めることにしました。

 やっぱり、まだまだ苦しいですね。

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惑星撮影」カテゴリの記事

コメント

こんにちは、近内です。
iwaLabさんとRB星さん、お二人のC14の鉄人が早々
と火星の撮影を開始されて心強く感じております。
周回衛星や表面探査機が常駐する時代ですが、地
球からの観測ではこっちを向いてる半球全面が一度
に見渡せるので、監視の意味でも重要性は失われて
いないと思います。
パリ天文台の資料を遡って調べたら、名高い1877年
の大接近の衝の遥か前の時期のTrouvelotという人
の眼視観測の記録から、2001年の例に匹敵する、季
節的に非常に早い発生の全球規模のダストストーム
の発生があったことが明らかになったそうです。
観測の慣らし運転の意味だけでなく、接近の遥か前
の小さいうちから観測を始める意義は、これほど写る
ならば十分あると感じました。
私も撮像を開始しようと思います。
   また色々と教えてください。

投稿: 近内令一 | 2017年10月11日 (水) 12時26分

近内さん こんにちわ
 関西はここ数日イイ天気で暑いです。
 とは言っても、火星はまだまだ小さくて低いですね。
 昔は視直径が10秒を超えないと動かなかったのですが、技術の進歩は凄いですね。
 それでも、PCモニターで見ている火星は、ほんとに模様が写るんかいな?!?と思えるぐらいボケボケのぐちゃぐちゃでした。
 40cmのご活躍を、お待ちしております。

投稿: RB星 | 2017年10月11日 (水) 14時00分

おお~早いですね、視直径 3.7秒角の画像とは思えませんです、凄い。
私もそろそろと行きたいのですが、まだ山に隠れていてもうしばらく時間掛かりそうです。
あ、改造もそろそろですね。

投稿: hideサン | 2017年10月16日 (月) 07時57分

hideサン さん こんにちわ
 毎日雨です。
 まぁ、まだ早いかと思いますが、もうすぐ年末になりますよ。
 改造も早くしないと間に合いませんよ(笑) 

投稿: RB星 | 2017年10月16日 (月) 11時43分

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