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2017年7月

ノートPCモニターの遮光&ルーペ 2017/07/31

 昼間でのノートパソコンの液晶モニターは、太陽光が燦々と降り注いでいるととっても見にくい。
 そこで、遮光を兼ねた、ルーペ付きのシェードを作ってみました。
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 ポリプロピレンのプラスチックシートを使いました。
 一般的に売られているのは、顔面フードの無い周りだけを取り囲むものですが、今回はルーペを組み込み、液晶を拡大しながら明るい外光をシャットアウトするものです。
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 両眼で見るようにして、眼を近づけられるように鼻穴も作ってあります。
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 先日作ったミニボーグ60EDの電動フォーカスのテストもしてみましたが、スタート時に少し揺れますが、ピント合わせは上手くできました。

 顔面マスクを外して、四角のシェードだけでも、そこそこ見やすくなってはいます。
 当日の作業はマウスだけを使って、キーボードは使わないつもりですが、キーボードをシェード内に入れるのは止めて、使いにくそうですが外に出ています。
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 顔面シェードの裏側の眼窓には、100均で買った老眼鏡が取り付けてあります。
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 ここまで来てこの工作で迷っているのは、黒いガムテープですが、ポリプロピレンと相性が悪いのか接着力が弱いです。
 2種類試してみましたが、どちらも同じぐらい弱かったです。
 両面テープなどを合わせて使うことにします。
 最終的には、現地組立となります。

 明日からもう8月で、工作時間に余裕はありませんね・・・(汗)

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液晶ルーペ 2017/07/29

 先日購入したルーペを使って、デジタル一眼レフ、ニコンD600の液晶モニタールーペを作ってみました。
 太陽が明るい間にピント合わせや各種設定をしなくてはいけないのですが、快晴下では眼の瞳孔が閉まってしまって液晶が暗く見えて、詳細が分かりにくくなります。
 そこで、遮光と拡大ルーペとを組み合わせて、より確実にピント合わせを行うために作ることにしました。
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 構造は簡単です。
 ポリプロピレンのプラスチックシート(黒)でケースを作り、ルーペをはめ込んだだけです。
 カメラへの取り付けはヘヤー用のゴムバンドです。
 倍率は2倍程度で低いのですが、見やすさを優先しています。
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 内側などにフェルトを貼って、カメラとの隙間から来る光洩れを軽減しています。
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 ゴムの強さなどもう少し追い込まないといけませんが、いちおう完成です。

 日食用の工作は、まだまだ続きます。

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富士山登山 2017/07/25-26

 2度目の富士山登山に行って来ました。
 今回も強行軍ツアーですが、登山ルートが富士宮口からの登山で、前回行けなかった富士山の最高峰「剣ヶ峰 3776m」をめざします。
 当然梅雨明けしていると思った日程だったのですが、なんと戻り梅雨と言う天候に見舞われてしまい、スタートの富士宮口新五合目は大雨でした。
 少し歩くと雨も上がり始め、カメラも出せるようになりました。
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 宝永山を横に見るころには雲が多いものの雲が切れ始めてきました。
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 雲海の上に出ると、目的の小屋の明かりが見え始めて、歩く元気も出てきました。
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 途中、上空の雲が薄くなったところで、西空に月齢2の月が見えたので思わず撮影。
 ちょうど水星食の最中で、月の向こう側に水星がいるらしい。
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 小屋に到着したのが20時ごろ、仮眠後、24時には頂上めざして出発です。
 登山中の空は時折星も見えるので、ひょっとするとご来光が見えるかもと淡い期待をしていました。
 ピンボケの星空ですが、天の川も見えていて、流れ星も少し登場していました。
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 頂上に近づくと、また雨が降ったり状況が悪くなり、最後の登りはかなり急で、年老いた足には結構な負担になりました。
 てっぺんまで登り切ったのが04時、富士の火口は暗くて良く見えませんが、むりやり撮影。(本物はこんなに明るくありません)
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 雲の隙間が、ほんの少しですがあったのですが・・・ご来光・・・だめでした。
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 で、富士山の最高峰へ!
 富士山レーダーの跡地でもあります。
 記念写真を撮るために、渋滞中です(笑)
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 やっとこさ記念写真です。
 合成画像っぽいですが、ホンマモンです(笑2)
 HDR処理をしています。
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 記念写真もそこそこに、もう下山です。
 下山道は、登りルートとは違って御殿場ルートで降り、最後に富士宮新5合目へ戻ります。
 雨もほとんど降らず、雲海の上を歩いている気分でした。
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 下界に近づくと、砂走りなどもあり、登りと違う負担が足腰に掛かります。
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 そして新5合目に近づくと、雨、雨、雨!

 なんとか帰り着いたあとも雨、帰りのバスでも静岡あたりまでは時々豪雨!
 しかし、名古屋を過ぎるころからは、ほぼ快晴でした。

 19人のツアーグループ、メロンパンチームでしたが、4人が男性、15人が女性と、昔では考えられない比率だと思います。

 でも、やっぱり疲れました・・・

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100均へ 2017/07/22

 日食工作のための材料を探しにダイソーへ・・・です。
 このうちサングラスは予定外だったのですが、皆既前の明るい時に、できるだけ眼の瞳孔を開いておこうと、思っていたのですが、ダイソーの入り口付近に並んでいるこのサングラスを見て、デザインよりは金!で買ってみました(笑)
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 まだまだ工作は続きます。

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土星 2017/07/20-21

 昨日19日に梅雨明けになりましたが、夕方まで雲が多く、晴れたのは土星が南中を過ぎてからでした。
 今日も同じような雲が、四国沖の低気圧から送り込まれた熱気と、北からの冷たい気流とがぶつかって生じていました。
 でも、今夜は早めに雲が消えてくれたので、久しぶりにまともな土星となりました。
 望遠鏡で覗いた気流は、上空には強い東からの流れがあり、メラメラと土星が揺れていました。
 もちろんエアコン室外機の熱風もありますが、全体的にはまずまずのシーイングでした。
 今日はDerotationを考えていっぱい撮影できました。
 モノクロL画像は30本、RGBカラー画像は10本撮影しました。
 L画像は、写りの悪い5本をボツにして、25画像で、67分間のDerotationを行いました。
Kms2017072012h26mut

 シーイングの状態から考えると良く写っている方でしょうか。

 しかし、土星撮影中でも気温は30℃ほどの熱気がありまして、その上にエアコン室外機の熱風もやって来ますから、ホンマ、大変です。
 

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電気工作 2017/07/20

 今回の電気工作はまず、P型の恒星時駆動回路の電源が単1乾電池を4本使ったDC6V電源ですが、さすがに単1乾電池4本は思いので、単3電池4本の電源にしてみました。
 一晩中星を写すことも無いので、日食の短時間だけ動けば良いという割り切りです。
 中央の右が純正で、その左が今回作ったものです。
 危なかったのは、このころのタカハシはコネクター〈DCプラグ)がセンターマイナスなんですね!
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 そしてもう一つの電気工作が、上画像左のDCモータースピードコントローラーです。
 何に使うかと言えば、ミニボーグ60EDのピント合わせはヘリコイドを使うのですが、手で直接回すと、望遠鏡が揺れてピント合わせがもの凄く難しい。
 そこで、惑星撮影と同じように、電動でピント合わせをしてみようと考えました。
 回路(キット)は以前使っていたDCモータースピードコントローラーですが、ケースその他は新しく作りました。
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 ヘリコイドのギザギザとよく似たピッチの、プラスチック製の歯車がたまたまありましたのでこれになりました。
 それまではベルトドライブにしようか、ネジでレバーを少し動かそうか、カムで少しレバーを動かそうかといろいろ悩みました。
 偶然とは言え、結果オーライです。
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 歯車のあたりの強さは、アルミ板の弾力に任せています。

 日食本番まで、あと1ヶ月です。

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あれやこれや工作 2017/07/17

 北米日食の出発まで1ヶ月を切りました。
 あれしたいこれしたいで、工作物が増えてます(笑)
 頭の中は混沌状態ですが、工作もやっています、が、やりながらいろいろ迷っていますので、とっても時間がかかります。
 パソコン前のデスクも、混乱中です。
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 時間があるかな・・・

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土星 2017/07/15-16

 今日は一般的には晴れなんでしょうが、雲も多く空も白く惑星撮影できるような空ではありませんでした。
 夜に入って木星時間には間に合いませんでしたが、土星が南中するころ透明度が悪いのですが、なんとか土星が見えているので慌てて準備して撮影。
 しかし、透明度はめっちゃ悪く、時々肉眼で土星が見えなくなる・・・
 ソフトゲインを上げまくってむりやり撮影続行ですが、土星の周りにはキラキラと無数のシャープな星が輝き・・・まともに写りそうにありませんでした。
 モノクロL画像は14本撮影したのですが、なんとか我慢できるノイズが5ショット分だけでした。
 なんとかごまかしながら仕上げました。
Kms2017071513h37mut

 もうちょっと、ちゃんと晴れて欲しいですね。

 せっかくですから?いつもは登場しないカラー情報画像を載せておきます。
 シャープ感はこっちの方が上かも(笑)
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 梅雨明けしそうでしないややこしい天候ですね。

 それにしても暑い!

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60EDとZWO ASI 178MMで太陽試写

 イイ青空が広がっているので、ミニボーグ60EDとZWO ASI 178MMの試写を行いました。
 前回は月で試写したのですが、今回は熱い太陽です。
 P型に載せて試写したかったのですが、太陽高度が高くベランダからでは三脚に載せて端っこまで寄せないと太陽が入りません。
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 ソーラーフィルターを付けているのですが、300mm F5だとメチャ明るい太陽は、ゲインを0に落としても 1/3000 秒の高速シャッターです。
 ピント合わせは鏡筒に付いているヘリコイドですが、手で触ると望遠鏡が揺れて、とってもやりにくい。
 また、昼間の屋外ではノートパソコンのモニターが良く見えないこともあって、なんか工夫しないといけませんね。
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 日周運動で移動する太陽をAutoStakkert!3でスタックし、Registax6でウエーブレットを少し掛けたものです。
 太陽の大きさと、画角の比率が分かると思います。
Sun_2017071560ed

 ちょうど黒点が出ているので、黒点部分を等倍切り出しです。
Sun_2017071560edc

 黒点部分は上手くスタックされていますが、それ以外の所は模様なしの惑星と一緒で、上手くスタックされていないようです。

 この黒点、1月後の北米皆既日食の時、回帰することがあるのでしょうか?
 もし、日食時に無黒点の時は、ピント合わせの対象がリムしか無くなってしまい、ちょっと辛いかもしれませんね。

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日食用機材 2017/07/12

 さしあたりのコロナ撮影機材がほぼ確定し、三脚を作ったタカハシP型に載せてみました。
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 P型の赤経駆動は星仲間から借りることになり、自作せずに済みました。
 デジイチに付ける望遠レンズはタムロンの反射系望遠レンズ(500mm F8)で、解像力は最近の屈折望遠鏡の方がイイのですが、簡単軽量でこれにしようと思っています。
 1980年のケニア日食の時に使ったものです。

 この写真に写っているものの重量は、約10.6kgで、バランスウエイトはペットボトルタイプにと考えています。
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 まだ、迷うかもしれませんが、何とか形になってきました。

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木星と土星 2017/07/11-12

 天気予報がはずれてそこそこ晴れていますが、南東方向には入道雲が次から次へと湧いて来ていました。
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 早めから準備し、エアコン室外機対策の間仕切りカーテンと大型扇風機を用意し、できることはして待ちました。
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 しかし、撮影を始めると雲がどこからとも無くやって来ました。

 木星はカラーカメラ(ZWO ASI224MC)での撮影だけで終わりました。
 シーイングも良くなく、エアコン室外機の熱風は扇風機で飛ばしても木星の方向に行っててしまいました。
Kmj2017071111h38mut

 情けないながら木星は今シーズン最後になるかも知れません。

 土星はまだ大丈夫と思いながら撮影を始めましたが、結局、土星も早々と曇ってしまいました。
 シーイングも良くありません。
Kms2017071112h49mut

 夜に入っても30℃近くで、汗かきながらの奮闘も、むなし・・・でした。

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土星 2017/07/10-11

 夕方までは雲が多く、東の空には鉛色の入道雲がそこそこ湧いていました。
 夜になってじわじわと晴れてきたのですが、木星時間には間に合いませんでした。
 で、土星を狙ったのですが雲が取りきれず、土星から西は晴れ間が多いのですが、土星から東は雲が多い状況で、消化不良ですがなんとか撮影できました。
 上空は北西からの気流で大きく揺れていました。その上、ベランダはエアコン室外機ががんばっているので、しっちゃかめっちゃかでした。
 それでもスタックソフトはエライ!なんとか纏めてくれました。
Kms2017071013h26mut

 この画像を見ると大したことないやんと思う方もおられると思いますが、撮影中はエアコン室外機の熱風で、土星が「豚の鼻」状態が続いたりしているので、半ば諦め状態でした。
 せっかくですので、ボツになった画像も上げておきます。
Kmsat_asi290mm_l_6_

 繋ぎ目破綻でボロボロです。

 自業自得の熱風ですが、対策は苦しいですね。

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日食説明会+ 2017/07/09

 今日はいろいろ重なっていたのですが、メインは8月の北米皆既日食に向けて、ウチのツアーの最終説明会がありました。
 梅田で朝からでしたが、本番まで後一月少々に近づいて、集まったみなさんはなかなかの熱気がありました。
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 昼からは、場所を変えて情報交換会です。
 isobeさんからは、エクリプスナビゲータ3やマジックランタンを使っての日食撮影法の解説がありました。
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 某館長のinoueさんからは各種の情報提供がありました。
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 私も、惑星撮影用PCカメラを使ったコロナ撮影の試みを、お話しさせていただきましたが、画像はありません。

 この後参加者有志で梅田のビヤホールで大ジョッキ片手に乾杯し、日食ツアーの成功を祈りました。
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 たらふくいただいた後、なんですが、今日は天王寺で星の広場の例会もやっていました。
 例会には参加できませんでしたが、懇親会の途中から呑み会だけ追っかけ参加しました。
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 今日はまだ別に、月惑関西の例会も開かれていたのですが、さすがに山科までは行くことができませんでした。

 充実したというか、目一杯の一日でした。

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土星 2017/07/07-08

 土星はエアコン室外機の熱風が向いていないので、影響は少ない。
 それでもけっこう暴れている土星でしたが、暴れながらもカッシーニの隙間はそこそこ見えていました。
 前回の6月22日の土星撮影はZWO ASI 290MMのカメラ側のゲインをかなり上げて撮影しました。
 それでもノイズが多かった割に気をよくしていました。ただ、ブロックノイズというかけっこう塊ノイズがあったので、今回はカメラ側で無くFireCapture2.5側のソフトゲインで上げてみました。
 画像の中には書いていませんが、ソフトゲイン=60 です。
 ZWO ASI 290MMのゲインは、350を越えるとヒストグラムが櫛の歯状になることから、感度を上げているのでは無く、計算で上げているだけだと思われます。
 計算で上げるのならキャプチャソフトで上げるのも一緒だと思うので、カメラ側はゲイン350で、後はキャプチャソフトに任せました。
 前回のブロックノイズ的なものは、今回見られませんでした。
Kms2017070713h03mut

 今夜は途中で曇ってきたので、予定枚数の3分の1になってしまいました。
 もちろん、どちらのゲインでも上げると、かなりのノイズだらけになってしまいますので、WinJUPOSのDerotationによる合成が必須です。

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木星 2017/07/07-08

 大きく折れ曲がった梅雨前線が、近畿を南北に通っています。
 微妙な位置で、大阪は概ね晴れですが雲が北から南に流れます。
 シーイングは上空に北西からの気流が強く流れ、今イチシャキッとしません。
 そして我が家では熱帯夜になりそうなので、エアコンが入り、ちょうど木星方面に室外機から熱風が流れます。
 戦う力も失せます。
Kmj2017070711h35mut

 ベランダからの木星シーズンは、終わりが近づいてきたようです。

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木工作 2017/07/06

 北米日食に持っていく赤道儀をいろいろ悩んでいましたが、決めました。
 タカハシP型に決めました。
 重さと、そこそこの頑丈さです。
 比較対象になったのは、スカイメモNS、ポラリエ、アドバンスGTとタカハシP型でした。
 まぁ、今、持っている架台たちです。
  決めたのは良いのですが、恒星駆動(太陽時駆動)とか全く付いていません。
  前回の、2009年船上日食のためのグリグリ動かすDCモータードライブは作ったのですが、普通の駆動回路はありません。
 三脚も自作したのがあったのですが、軽量にするため極端に短く、年寄りには覗きにく過ぎるので、新しく作ることにしました。
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 今日は、ホームセンターに行って、一番安い赤松の端材で三脚作りです。
 三脚を長くすると言っても、スーツケースに入る、70cm以下のサイズにしなくてはいけません。

 久しぶりの木工作です、間に合うンかいな・・・(笑)

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ASI178MMで月を試写 2017/07/04

 雲がいっぱいで辛うじて見える月(7月3日)で、ミニボーグ60ED+レデューサー7885+ZWO ASI 178MMで、実際どんなサイズに写るのか確かめてみました。
 もちろん、北米皆既日食に向けての準備です。
 レデューサーの後にASI178MMカメラを繋げるアダプターが無いので、リング地獄で集まっているガラクタの中から何とか探し出しました。
 ニコンのマウントからフランジバックは 46.5mm 何ですが、つなぎ合わせの結果は 49.6mm になってしまいました。
 この差が影響するかどうか、 CMOS センサーのサイズが小さいからごまかせるか、微妙ですね。
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 178MM のセンサーサイズいっぱいに、まずまずの大きさの月となりました。
 これぐらいの比率だと、いわゆる内部コロナは画角内でいけそうです。
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 キャプチャーはFireCapture2.6beta を使っています。
 実際に皆既中のコロナを撮影するときの露光条件をどうするかを迷っています。
 皆既中をモニターで見ながら、シャッター速度やゲインを変更することはもちろん可能ですが、短い皆既中の時間は、あまり取られたくはありません。
 FireCaptureに自動露光もあるのですが、どうも平均測光みたいで、明るいところは白飛びしてしまいます。
 も一つ自動露光に近いもので、 AutoHisto と言うのがあって、ヒストグラムの何%で露光するようにゲインが動きます。
 これが目的には近いのですが、露出不足から、例えば95%のヒストグラムまでは自動的に行くのですが、突然撮影対象が明るくなってもゲインは下がらないのです。
 使い方が良く分かっていないせいかもしれませんが、完璧ではありません。
 ただ今、迷い中です。

 三脚に載せたミニボーグで30秒間28FPSで撮影し、AutoStakkert!3で50%スタックしたものが次の画像です。Registax6でウエーブレットも掛けています。
 ココログの制限で、縮小されていますが比率は分かると思います。
Moonfull

 せっかく何で、月の部分だけをピクセル等倍でトリミングしたものが次の画像です。
 画像をクリックすると実サイズで表示されると思います。
Mooncut

 後、一月あまりに近づいて来ました。
 今ごろ、まだ、こんな事をしていて間に合うのでしょうか・・・(笑)

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木星 2017/07/01

 ややこしい天候ですが、雲間から撮影することができました。
 シーイングは悪いですね。
 気温は28℃で蒸し暑い!
 ぼやっとしか写りませんでした。
Kmj2017070111h20mut

 大赤斑があるからまだ良いか・・・

 南西に移って、ベランダからは苦しくなってきました。

 高速SSDを日食用パソコンに譲ったので、キャプチャーが遅くてひっかかっています。
 疲れますね・・・(笑)

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