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ASI178MMで月を試写 2017/07/04

 雲がいっぱいで辛うじて見える月(7月3日)で、ミニボーグ60ED+レデューサー7885+ZWO ASI 178MMで、実際どんなサイズに写るのか確かめてみました。
 もちろん、北米皆既日食に向けての準備です。
 レデューサーの後にASI178MMカメラを繋げるアダプターが無いので、リング地獄で集まっているガラクタの中から何とか探し出しました。
 ニコンのマウントからフランジバックは 46.5mm 何ですが、つなぎ合わせの結果は 49.6mm になってしまいました。
 この差が影響するかどうか、 CMOS センサーのサイズが小さいからごまかせるか、微妙ですね。
Img_1879w800

 178MM のセンサーサイズいっぱいに、まずまずの大きさの月となりました。
 これぐらいの比率だと、いわゆる内部コロナは画角内でいけそうです。
Img_1889w800

 キャプチャーはFireCapture2.6beta を使っています。
 実際に皆既中のコロナを撮影するときの露光条件をどうするかを迷っています。
 皆既中をモニターで見ながら、シャッター速度やゲインを変更することはもちろん可能ですが、短い皆既中の時間は、あまり取られたくはありません。
 FireCaptureに自動露光もあるのですが、どうも平均測光みたいで、明るいところは白飛びしてしまいます。
 も一つ自動露光に近いもので、 AutoHisto と言うのがあって、ヒストグラムの何%で露光するようにゲインが動きます。
 これが目的には近いのですが、露出不足から、例えば95%のヒストグラムまでは自動的に行くのですが、突然撮影対象が明るくなってもゲインは下がらないのです。
 使い方が良く分かっていないせいかもしれませんが、完璧ではありません。
 ただ今、迷い中です。

 三脚に載せたミニボーグで30秒間28FPSで撮影し、AutoStakkert!3で50%スタックしたものが次の画像です。Registax6でウエーブレットも掛けています。
 ココログの制限で、縮小されていますが比率は分かると思います。
Moonfull

 せっかく何で、月の部分だけをピクセル等倍でトリミングしたものが次の画像です。
 画像をクリックすると実サイズで表示されると思います。
Mooncut

 後、一月あまりに近づいて来ました。
 今ごろ、まだ、こんな事をしていて間に合うのでしょうか・・・(笑)

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