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60EDとZWO ASI 178MMで太陽試写

 イイ青空が広がっているので、ミニボーグ60EDとZWO ASI 178MMの試写を行いました。
 前回は月で試写したのですが、今回は熱い太陽です。
 P型に載せて試写したかったのですが、太陽高度が高くベランダからでは三脚に載せて端っこまで寄せないと太陽が入りません。
Img_2186w800

 ソーラーフィルターを付けているのですが、300mm F5だとメチャ明るい太陽は、ゲインを0に落としても 1/3000 秒の高速シャッターです。
 ピント合わせは鏡筒に付いているヘリコイドですが、手で触ると望遠鏡が揺れて、とってもやりにくい。
 また、昼間の屋外ではノートパソコンのモニターが良く見えないこともあって、なんか工夫しないといけませんね。
Img_2189w800

 日周運動で移動する太陽をAutoStakkert!3でスタックし、Registax6でウエーブレットを少し掛けたものです。
 太陽の大きさと、画角の比率が分かると思います。
Sun_2017071560ed

 ちょうど黒点が出ているので、黒点部分を等倍切り出しです。
Sun_2017071560edc

 黒点部分は上手くスタックされていますが、それ以外の所は模様なしの惑星と一緒で、上手くスタックされていないようです。

 この黒点、1月後の北米皆既日食の時、回帰することがあるのでしょうか?
 もし、日食時に無黒点の時は、ピント合わせの対象がリムしか無くなってしまい、ちょっと辛いかもしれませんね。

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