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2016年6月

土星 2016/06/26-27

 火星の後土星も狙いましたが、激しく透明度が悪くなってきました。
 これまたなんとか写りましたが、それなりでした。
Kms2016062614h39mut

 やはりもうちょっと透明度がないと高速シャッターが厳しい。
 露光アンダーでむりやりの撮影でした。

 梅雨明けはまだかいな・・・

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火星 2016/06/26-27

 大阪梅田では曇っていましたが、堺へ帰ってくると晴れていました。
 慌てて撮影しようとすると、望遠鏡の架台、モーター類がうんともすんとも言いいません。
 あちこち追いかけて、電源コネクターの製作不良が見つかり、やっと動き始めたら、今度はパソコンが突然シャットダウン。
 あれやこれや追いかけたら、なんとCPUの冷却ファンが緩んでいました。奈良への旅に疲れたようでした(笑)
  ようやく撮影が可能になったころ、火星は南西の空に低くなりマンションに隠れそう。
 シーイングは伸び縮みしているものの、大まかな模様はそこそこ見えているのに、残念。
 辛うじて0.5セット撮影することができました。
Kmm2016062614h07mut

 透明度も良くなく、際どかったのですが、なんとか火星像になりました。
 B光で撮影できなかったので、224MCのカラー画像のB光チャンネルを取り出しています。

 架台は撮影の最後で、また違うところがトラブルを起こしましたが、諦めてそのままでした。

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ぐらんふろんと 2016/06/26

 CANP'16では、ごいっしょだったのですが、Shiotaさんがお帰りになる前にもう一度、梅田グランフロントで呑み会兼情報交換会が有志でありました。
 7階のスペイン料理のお店です。
Img_2327w800

 やあ、明るいあいだから乾杯です。
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 来年の北アメリカ皆既日食ツアーの厳しい現状など、色々と話している間に杯も進みました。
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 仕上げは海鮮パエリアです。
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 私は日食ツアーに乗っかっているだけですから、まだまだ緊張感が足りないようです。

 あと1年少々、撮影計画なども緻密にしないといけませんね・・・まだもうちょっとあるかな(笑)

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季節の贈り物 さくらんぼ 2016/06/26

 山形の友人から、今年も赤いさくらんぼをいただきました。
 いつも梅雨で、明るいモノを見なくなったころ、この季節がやって来ます。
 ありがたいことでございます。
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 早速いただきました。
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 甘くてほのかな酸味とのバランスが絶妙です(笑)

 ただ、酒の肴になりにくいのが・・・惜しい(笑2)

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CANP'16 in 奈良 2016/06/25-26

 6月25日、26日の二日間にわたって CANP'16(Annual meetinng of CCD Astronomy Network)が奈良のホテルで会ったのでお呼ばれに行って来ました。
 CANの集まりは現在600名ほどだそうで、今回は90人近くが集まっておられます。
 どちらかというと、ディープスカイのデジタル画像処理の会、みたいな認識を持っていたのですが、今回、惑星撮影と画像処理なんかについてお話しさせていただきました。
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 なかなかコアな人たちの集まりです。熱気でむんむんでした。
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 勿論私以外にもたくさんの人たちの発表がありました。
 その中でこのパソコンはあったら良いな・・・でした。
 現物も展示されていましたが、思ったよりはでかいかな。
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記念写真です。
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 富田ロックの富田さんの発声で乾杯です。
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 懇親会の後も、座談会と称して画像処理なんかのレクチャーがありました。立ってますけど。
 私もちょっとだけ惑星をしたのですが、酔っていてムチャムチャになりました(笑)
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 2日目の発表はShiotaさんの日食とデジタルの最近の傾向のお話
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 続いて和歌山のTsumuraさんの彗星とデジタル画像処理のお話でした。
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 他にもいっぱいお話を聞きましたが、惑星界とは随分と違っているのでなかなか付いて行くことができませんでした。

 今回の名札には私が撮影した土星を使っていただきました。
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 デジタル画像処理は、多くの知識とそれを使いこなす執念が必要だと認識しました。
 そう言う意味では、惑星界のデジタルは、観測という縛り?がまだある世界なので、軽い方なのかも知れません。

 良い勉強をさせていただきました。

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火星 2016/06/23-24

 梅雨前線が少し弱まって晴れ間がやって来ましたが、日本海北部にある雲から垂れ下がって降りてきた雲で中途半端な晴れになりました。
 いちおう晴れているので火星撮影です。
 シーイングは、北からのぼやぼや気流が、低空は北東から上層は北西からと流れ、まともにピントが合いません。それでもそこそこ写るのですから画像処理様々です。
Kmm2016062312h18mut

 特に黄雲など無いのですが、左側の縁はやや黄色っぽく写っているので、ダストっぽいのかも知れません。
 ただ、このような微妙な色合いは画像処理で軽く変わってしまうし、LRGB法処理は苦手です。

 束の間の晴れ間で、撮影の後半は曇ってしまいました。

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火星 2016/06/21-22

 夏至の日の陽射しが昼間あった後、夕方からは曇ってきたので、諦めていたのですが、念のため時折雲間から火星が見えていたので撮影準備だけはしておきました。
 月が大きなぼやぼやを伴って見え始めたころ、火星も少し大きな晴れ間に入ったので慌てて撮影しました。
 1セット撮影で、また曇ってしまいました。
Kmm2016062112h33mut

 シーイングも上空に西からの強いメラメラ気流が入って良くありませんが、黄雲が見えるかどうか撮すしかありません。
 どうやら大きな黄雲?はなさそうです。

 ぼやぼやの月とC14です。
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 この後、夜中には雨が降って来ました。

 もうちょっとシーイング良く晴れて欲しいですね。

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夏至の日 2016/06/21

 近畿では明け方近くに大雨が降りましたが、昼ごろから夏至の陽射しがやって来ました。
 ベランダ菜園のシシトウは目一杯にベランダの南寄りに置いているのですが、ここのところ高過ぎる太陽は上階のベランダにケラレて、シシトウに差し込む太陽は半分ぐらいの葉っぱにしかやって来ません。
 ベランダの宿命ですね、惑星の光も赤緯が高くなると望遠鏡に光が届きませんからね(笑)
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 仲間内に出すはがきをポストに投函したついでにちょっと、庭の大泉緑地まで夏至ネタを探しに散歩したのですが大した収穫はありませんでした。
 大池の大蓮が見事にでっかい葉っぱになっていただけです。
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 大蓮の花はまだかと探しましたが、まだ、蕾がちらほらでした。
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 また咲くころやって来ることにします。
 今朝の雨が葉っぱの上に載っかっていました。
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 今日の晴れ間は小さかったようで夕方にはまた曇ってきていまいました。

 もうちょっと夜に晴れて欲しい・・・

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火星 2016/06/18-19

 昼間はそこそこイイ天気でしたが、予定より早く夕方から雲いっぱいやってきました。
 黄雲、最近ではこう呼ばなくなってダストストームと言うようになって・・・しまいました。
 で、そのマルガレットの湾あたりに発生した黄雲が広がってるかどうか撮影してみたかったのですが、雲が多くて雲間からの撮影になりました。
Kmm2016061811h14mut

 広がってはないというか発達している感じはなさそうですね。
雲があるのですがちょっと青っぽいのでダストは落ちてしまったのでしょうか?
 良く分かりませんね。

 雲の隙間なのでモノクロで撮影する余裕はありませんでした。

 この後、どんどん本格的に曇ってしまいました。

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C14の後部排気ファンの有用性 2016/06/15

 ベランダのC14は筒内気流を防止するために筒先側に12cmファンを2台、吸気用として設置、後部セル側には8cmファンを排気用として3台設置しています。
 昨夜はまずまずのシーイングで、ファンの振動も完全にゼロとは言い切れないので(筒先側の12cm吸気ファンは明らかに振動するので撮影中はOFFにしています)、後部の排気ファンをOFFにして撮影していると、どうも土星の環のカッシーニの隙間がだぶついているように見えました。
 そこで、後部排気ファンをONにしてみると、ダブりは一気に小さくなりました。
 これをユーチューブに載せてみました。
 左上から斜め右下へずれているのですが、左上のカッシーニの隙間が分かりやすいです。できればハイビジョンサイズででっかく見てください。

 この動画の時間差は2分です。
 この時の主鏡と外気温の温度差は、約0.6℃しかありません。
 この動画をAutoStakkert!2でスタックし、Registax6でウエーブレットしたモノが下記画像です。
C14rearexhaustfanonoroff

 後部排気ファンOFFの場合、左上のA環、本体の右下、右下のB環、A環の中にダブりの姿が良く分かります。

 OFFの時でもエンケの隙間が写っていますが、誰も信用してくれないでしょうね(笑)

 昨夜は火星の後半から土星の前半がダブっていましたのでがっくりでした。
 でも気づいて良かった訳ですね。

 と、言いながら筒内気流防止ファンの有用性をアピールしているところです。

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土星 2016/06/14-15

 火星に引き続き土星撮影ですが、またもや南の空から雲が湧いてくるので慌てて撮影です。北から流れてきていた雲はどこかに行ってしまったようです。
 土星の環は小刻みにはためいていましたが、全体としてはシーイング良好でした。
Kms2016061413h47mut_2

 土星の環が左右でちょっと写りが違うのですが、陽当たりの差か光軸がずれているのか・・・また、チェックしないといけませんね。

 でも、梅雨の晴れ間で、まずまず良く写りました。

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火星 2016/06/14-15

天気予報は昼から晴れマークだったのですが、いつものように日本海から流れ落ちる低い雲が大阪を覆っていました。夕方も陽射しは出てきたのですが、晴れたのは夜に入ってからでした。
 準備をして撮影を始めると雲がやって来て・・・繰り返しでしたが、なんとか撮影できました。気温は高めの24℃です。
 シーイングは梅雨の晴れ間風にまずまずです。
Kmm2016061412h31mut

 目立った模様のないところですが、オリンポス山が中央左下に白くリング状に見えています。
 タルシス三山には白い雲が淡くかぶっています。

 これぐらいのシーイングが続いて晴れると良いですね。

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土星 2016/06/10-11

 火星の後半からシーイングが悪くなり、また、南から雲がやって来たので、土星も撮影しておこうと慌てて土星に望遠鏡を向けましたが、透明度も下がり、カラーカメラの後、L画像用のモノクロカメラにしたころから、雲に合わせてからか上空には激しい南西からの気流がやって来て、諦めました。
 辛うじてカラーカメラだけの画像で作りあげました。
Kms2016061014h14mut

 かなり荒れていますがしかたがありません。

 で、見たくもないと思いますがその激しい南西からの気流をユーチューブに載せてみました。

 如何でしょうか(笑)

 なかなかの酷いシーイングでした。

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火星 2016/06/10-11

 午前中は透明度の良い天気でしたが、午後に入って西から雲がやって来て、天気予報では夜まで晴れマークでも雲多めの撮影となりました。
 水蒸気が多いのか透明度も悪く、上空には西からのメラメラ気流が走っていましたが、21時30分ごろに上空の気流が入れ替わり、東からの大きめのメラメラ気流に変わりました。
 結果として、ちょうどこの気流が切り替わるころが良かったみたいで、まずまずの写りとなりました。
Kmm2016061013h27mut

 後半はまたシーイングが悪くなり、がっくりです。

 期待したようなシーイングにはなかなかならないですね。

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火星 2016/06/09-10

 梅雨の合間の青空なんですが、雲が多い。
 思ったより上空には西からの強いメラメラ気流があって、火星が強く伸び縮みしていました。
Kmm2016060912h31mut

 そうこうしている間にまた曇ってしまいました。
 やっと晴れて再開し、撮影を開始するとカラーカメラでの時点でまた曇ってしまいました。結局2回目のL画像は撮影できずでした。
 せっかくなので、カラーカメラだけで作った画像です。
Kmm2016060914h20mut_2

 バローレンズの投影距離を少し伸ばして、合成FをF=30→F=38へと伸ばしました。
 これで良く写るかどうかはもう少しシーイングが良くならないと分かりませんが、ZWO ASI224MC で撮影したカラー画像は良くなったような気がします。

 梅雨の合間の晴れっを待っています。

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ASI178MM vs ASI290MM  2016/06/09

 新規購入したZWO ASI 290MM が、今までのZWO ASI 178MM との実力差がどのくらいあるのか、6月2日に両機で撮影した火星を比較処理して見ました。
 どちらもL画像用のモノクロカメラですから、面白みはありません。
178mmvs290mm

 178MM は画素ピッチが 2.4μmで、290MM は 2.9μmで、画素面積は290MM の方が大きくなります。
 同じ合成F=30で撮影していますので、結果として 290MM 出撮影した画像が小さくなっています。右画像はPhotoshopCSで単に120%に引き延ばして、178MM と大きさを合わせたものです。
 どちらもソニーの裏面照射型CMOSセンサーで、光子→電子への変換効率が高いと言われています。

 解像度は見ての通りその差は微妙で、部分的に解像度が高い低いがあるようです。シーイングもあまり良くなかったので、余計に違いが分かりにくいのかも知れません。
 大シルチス辺りだけを見ると、微妙に 290MM が優勢でしょうか。

 この結果を見た感じですが、290MM で撮影する時は、もう少し合成Fを伸ばして、178MM で撮影したぐらいに大きくした方が良い気がします。

 大きく撮すと、みなさんからはオーバーサンプリングと言われていますが、私は「大きいことは良いことだ」を続けています(笑)

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土星 2016/06/03-04

 火星の終盤でシーイングがいっそう悪くなってきたので、土星をやめようかとも思ったのですが、そうだ、衝だ、と思い直しての撮影です。
 土星に向けてみると、火星の終盤よりもシーイングはまだましでした。
 ところが一度緊張感が外れたせいか、撮影途中で睡魔が襲ってきて、撮影ショット数は最低限になってしまいました。
Kms2016060315h17mut

 ちょっと荒れ気味で、昨夜よりは解像度も少し落ちてしまいました。

 衝効果で環が眩しいですね(笑)

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火星 2016/06/03-04

 イイ天気ですが、西から次の雲がやって来ていて晴れるかどうか微妙な雰囲気でしたが、薄雲が時折通るぐらいで火星を撮影することができました。
 シーイングは全体としては昨夜より悪いのですが、火星撮影の前と後ろはさっぱりでしたが、中程で少し良い条件になりました。
Kmm2016060314h11mut

 そこそこのディティールが写りました。

 もう少しという気もしますが、西からの強烈気流が上空を流れていて、この結果は上できかと思います。

 そろそろ梅雨に入りそうな気もしますが、もう少し視直径が大きな間に晴れていただきたいと思います(笑)

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シシトウ初食 2016/06/03

 ベランダ菜園と言うほどのものではありませんが、この4月から育ててきているシシトウが、花を咲かせ、そして実を付けてきました。
 最初の実は大きくなる前に刈り取れとあちこちに書かれています。最初の花は、残念ながら実を付けていませんが、2番手、3番手、4番手の花が実を付けて、そこそこの大きさになりました。
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 早めに食すことにしました。
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 ちょっと可愛らしいのですが、いただきます(笑)
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 苦みはなく、甘さ控えめ、ちょっと柔らかいか?

 次から次へと期待が膨らみます。

 もうちっとがんばっていただきます・・・

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土星 2016/06/02-03

 火星に引き続きの土星ですが、少しシーイングが良くなりました。
 それでも環は、小刻みに波打って、はためいていました。
Kms2016060215h09mut

 ZWO ASI 290MMの感度の高さは、火星より暗い土星の方がより有効で、衝効果で明るくなった環っかのディテールもそこそこ出ました。

 IMX290は画素サイズが2.9μmで、IMX178よりも面積が50%も大きいので、適正な拡大率をこれから探さなくてはいけません。
 現時点では、IMX178の2.4μmに合わせて、合成F=30となっています。

 さぁ、シーイングの良い日を待ち続けましょう。

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火星 2016/06/02-03

 爽やかで一日中良い天気でした。時折強い北風がやって来ました。
 シーイングは、昨夜よりも良くなっていますが高速で揺れており、上空は冷たい北風が相変わらず吹き荒れているようでした。
 新しいモノクロカメラZWO ASI 290MMとZWO ASI 178MMも撮り比べてみましたが、結果はZWO ASI 290MMの方が2倍ほど感度が高いようです。
Kmm2016060213h45mut_2

 も一つ切れが悪く感じるのは、シーイングが悪いからです(笑)

 これからのL画像はZWO ASI 290MMになりそうです。

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ポチ 2016/06/02

 青い袋に入った航空便がやって来ました。
 宛先はみんな手書きだ!すごい!
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 アナウンスがあってから暫く迷っていたのですが、ZWO ASI290MM です。
 また出費です。
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 春にZWO ASI 178MMを買ったばかりで、これをメインに使ってきたのですが、同じソニーの裏面照射タイプで、IMX178よりも少し感度が高いと考えています。
 勿論、春にIMX290が出ていれば最初からIMX290にしていたのですが、木星には間に合いそうもなかったのでIMX178を購入にしていました。

 モノクロ版ですから、 RGBファイルターが無い分、カラーカメラよりは感度が高いはずです。
 まあ、最後は撮して見ると分かりますが、すでに使われているみなさんの結果を見ると良さそうですね。

 火星に土星にがんばです(笑)

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あじさい 2016/06/02

 北からの高気圧が梅雨前線を大きく南下させ、ひんやりとした青空が広がっています。
 まだ、梅雨には早いのですが、梅雨と言えばあじさい。
 しかし、まだあじさいも早いかな・・・
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 明るい太陽の光を受けて、あじさいも輝いていました。
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 梅雨に入る前にもう少し、火星と土星をなんとかしたいと・・・

 晴れて、シーイングの良い日を待ってます。

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火星 2016/06/01-02

 北海道で猛威をふるっている低気圧に引っぱられてやって来た高気圧は、上空に冷たい北風を飛ばしているようで、シーイングは最悪に近い。
 透明度は良く、木星と火星の間になんか星があると思ったら、久しぶりに見るおとめ座のスピカでした。
 夕方は良く晴れていたのですが、火星時間には雲が多くなり撮影途中で諦めました。
 数少ないL画像は繋ぎ目破綻で全滅です。無理して助けるシーイングでもないので、カラーカメラのぼけた画像でなんとか取り繕いました。
Kmm2016060114h16mut

 ちょっと寂しいですね。

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5月30日の火星動画 2016/06/01

 最接近日の5月31日は残念ながら曇りでした。
 で、5月30日の火星をユーチューブに載せてみました。
 できるだけ解像度を落とさないように努力したつもりです。ハイビジョンサイズに対応しています。

 思った以上に暴れて、時折ぼけていますが、これで火星像がちゃんと?作れるのですから、画像処理様々です。

 もっともっと良いシーイングで撮影したいですね。

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