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2016年4月

若菜祭 2016/04/29-30

 奈良にある共同観測所の記念日です。1978年からですから永いですね。
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 低気圧が北海道方面で発達して、冬のような冷たい北風が吹いていました。
 めげずにバーベキューで乾杯です。
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 観測所の周りの木々は新緑に包まれています。
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 花も咲いています。
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 自然も直ぐそばに居ります。ヤンマです。
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 夜には快晴になり星も見ましたが、夜の部の宴会です。
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 朝まで快晴でしたが、寝てしまいました。

 翌30日はみんなでペンキ塗りです。さすがにあちこち傷んできました。
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 いつまで観測所は保つのでしょうかね。
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 大彗星でも現れたらいっぱいになりそうですが、なかなか観測所の利用率は上がりません。

 もっともっと利用しなくちゃですね。

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火星のクレーター 2016/04/27

 4月26日朝の火星が思ったよりも良く写っていたので、迷惑も顧みず、インドの火星探査機の2014年の画像をお借りして並べてみました。
 探査機の画像は、すいませんが私に合わせて南が上になっています・・・m(_ _;)m
 火星で有名な2大クレーターで、大シルチスとサバ人の湾の交わるあたりにあるホイヘンスクレーターと、子午線の湾の首元にあるスキャパレリクレーターです。
Marsvs01w8name

 完全に写ってるとは言い難いかも知れません。強調しているので、ぶつぶつにもなっていますが、何となくクレーターです。
 ホイヘンスクレーターは普段、暗斑として見えています。と、言って私の昔の眼でも20cmでぎりぎりでした。

 世界のベテラン惑星観測者のみなさんは、すでにもっと高解像に入っておられますが、シーイングの良くない日本で、クレーターが写る時代になってきたんだと、一人喜んでおります。

 火星はあともう少し視直径が大きくなります。
 良いシーイングを待ちたいと思います。

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木星 2016/04/26-27

 予定より早く曇ってきました。諦めムードだったのですが、雲が薄くなって無理に撮影です。
 ゲインを上げたり不安定な撮影でしたが、なんとか大赤斑と久しぶりにご対面でした。
Kmj2016042611h10mut

 撮影が夕食時と重なってきました。
 今シーズンも終わりが近づいてきたようです。

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土星 2016/04/25-26

 久しぶりの土星です。間にも何度か撮影はしているのですが、あまりにも酷いのでボツになっていました。
 今日は火星の後、直ぐ隣の土星に向けますが、シーイングはイマイチ、でもせっかくですから撮影です。
Kms2016042519h34mut

 本体の彩度は上げています。
 切れはないですね。

 火星と土星がちょっと近すぎです・・・(笑)

 遅かった今日の最後、土星は南西のマンションに突然消えてビックリしました。
 一瞬、望遠鏡が壊れたかと思いました。

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火星 2016/04/25-26

 夜半過ぎまでは曇りで木星は全く見えずでしたが、夜半過ぎから晴れてきました。
 ただ、一寝入りのつもりが眼が覚めるともう午前3時で、火星は南中を過ぎてしまっていました。諦めかけたのですが、せっかく起きたので慌てて準備し、3時半には撮影開始となりました。
 そして、望遠鏡を覗くとなかなかのシーイングで、なんと火星が丸く見えているではありません。
 しかし、撮影の最初は良かったのですが、時間と共に上空の東風が強くなり、シーイングはがたがたと落ちていきました。
 それでも最初のころに撮影したものは、まずまずの火星像になりました。
Kmm2016042518h43mut

 後から思えば、もっと早く眼が覚めていたらとは思いますが、後の祭りです(笑)

 後一月あまりで衝を迎えて、視直径も大きくなり、シーイングさへ良ければ、そこそこ写りそうです。

 がんばって起きたいと思います・・・

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火星 2016/04/22-23

 薄雲がやって来てはいるのですが、暫く晴れそうもない予報なので、薄雲を通しても見えていたら撮影することにしました。
 なんとか雲が薄いあいだに撮影することができましたが、シーイングは良くありません。僅かながら救えるショットで作りあげまました。
Kmm2016042216h12mut

 青画像は青フィルターで撮影する余裕がなかったので、カラーカメラの青チャンネルを引き出しました。

 火星面の一番の風景ですね。写って良かった・・・

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木星 2016/04/22-23

 中国、ロシアにある低気圧と太平洋の低気圧に挟まれた日本列島の晴れ間は、シーイングが良くなるかと思ったのですが、最悪一歩手前でした。
 上層には西からの強烈な気流が流れていて、詳細は全く見えません。
Kmj2016042211h03mut

 薄雲も早々とやって来て、なかなか気合いが入りません。

 それに目立った模様もなんも無し・・・

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イイ天気 2016/04/22

 天気予報は朝から晴れマークだったのですが、いつもの間違い予報のように日本海から垂れ下がった雲が昼過ぎまで大阪を覆っていました。 午後に入ってようやく晴れが広がってきました。
 ベランダは望遠鏡が占領したい所なんですが、そういう訳にもいかず花なんかをボチボチ世話してます。
 今回、とある先生に言われて、ベランダ菜園、シシトウに手を出すことにしました。言っときますが、私は中学校の技術家庭で、草花に挫折してからこう言うものが本来嫌いです(笑)

 苗は58円でしたが、鉢や土や・・・¥2K以上の高いシシトウになりました。
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 採れなかったら最悪です。がんばって世話することにします。

 夕方から、望遠鏡も準備して木星に備えましたが、シーイングは西からの気流が強烈で、最悪一歩手前・・・撮影はしましたが画像処理は明日に回します。

 暫くすると薄雲も広がり、ちっちゃな満月が眩しく輝いていました。
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 天気予報では、あと1週間、梅雨のように晴れ間なしのようです。

 木星はボチボチシーズンオフに近づいたようです。

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火星 2016/04/19-20

 一寝入りしてから、今日は早めに起きましたが、シーイングは引き続き良くありません。
 さすがにもう諦めようかとした時に、2ショットだけ救えるものがありました。
Kmm2016041917h08mut

 LRGB合成や青色画像を撮るために、順繰りで撮影していくのですが、カラーカメラの時はまずまずになる時があるのに、L画像の時は最悪続きでした。
 ほんとにやっとこさでした。

 もっと詳細を撮したいのですが、悪シーイングの隙間でこのくらい写ったら良しとしましょうか。

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木星 2016/04/19-20

 朝からイイ天気ですが、北西の風が強く、木々が揺れていました。
 夜に入ると地上の風は収まってきたのですが、シーイングは北東からの気流で酷い。
 でも、時折模様が見える時もあった短い時間の画像です。
Kmj2016041911h14mut

 シーイイングが悪かった割にはまずまずでした。

 大赤斑が沈みかけで、永続白斑BAが中央近くにやって来ています。

 衛星イオはDerotationをしているので、横に伸びてしまっています。

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日本橋へ買い出し 2016/04/19

へ 大阪日本橋へパソコンパーツの買い出しです。
 お天気も良いのでチャリで往復3時間あまりです。
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 通天閣界隈もさすがに平日の所為か人がやや少ないようです。

 これは堺の浅香山のツツジですが、遊歩道側の大和川縁にあります。
 まだ満開には日がありそうです。
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 で、買ってきたのは3点。
 なんと!先月、3月の始めに買ったばかりの3TBのハードディスクです。今日の撮影で足りなくなりそうなので追加です。
 真ん中はメモリ、FireCapture2.5betaのキャプチャーが不安定なので、メモリを増やして撮影RAMバッファが安定しないかと、4GBx2=8GBを増設しました。つごう16GBのメモリになったのですが、あんまり関係なかったみたいです(笑)
 右端は、USB無線マウスです。現在撮影用PCに使っている無線マウスがイマイチ反応が遅いので交換です。
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 夜に、木星、火星、土星とシーイング悪いにもかかわらず撮影を続けると、予定どおりハードディスクは足りなくなりました。

 なんたって、19日夜の3惑星全部で 335GBにもなっていますからね。

 何か考えないといけませんね・・・

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2年前の火星と比較 2016/04/19

 ほぼ2年前に撮影した火星で、経度も似ている画像があったので並べて比較してみました。
 望遠鏡がC11(28cm)からC14(35cm)に大きくなっているのと、L画像用のモノクロPCカメラが、Basler Ace acA1300-30gm(ICX445)からZWO ASI 178MM(IMX178)に進化しているのですが、その差は思ったほどではないですね。
Kmm2016vsm2014

 2年間の歳月の進化?が思ったほどでは無いのが、ちと残念です(笑)

 もう少しがんばですね。

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月惑関西山科例会 2016/04/17

 4月17日(日)に京都山科で月惑星研究会関西支部の例会があって、参加してきました。
 明け方まで雨が降っていたのですが、急速に晴れて来て、もの凄い強風が吹いていました。
 山科はイイ天気です。
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 参加したみなさんの近況報告からスタートです。
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 Adachiさんによる、木星面の近況報告です。
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 高校生による火星のスペクトル撮影報告です。
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 大学生によるガニメデへの道、自作望遠鏡報告です。
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 私は、ZWO ASI 178MMの報告などしましたが、画像はありません。

 後半、火星の南極冠の形成についてAdachiさんより模式図を使ったレクチャーです。
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 火星は接近していますがなかなか良い画像は少ないようです。
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 土星や金星の近況報告もありました。

 記念写真です。まずまずの人数です。
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 終わって山科駅前に向かいます。
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 駅下でおつかれさま乾杯です。
 ちょっと若い人も入ってくれました。
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 惑星がいっぱい上手く取れますように・・・(^o^)/~~~

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火星 2016/04/15-16

 あまり期待はしていなかったのですが、午前3時に眼が覚めて、撮り始めのころだけシーイングがまだましだったようです。
Kmm2016041518h31mut

 この時の3ショット以外はぜんぜんで、この後の土星は無残でした。

 もうちょっと早く眼が覚めたら良かったかな・・・

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木星 2016/04/15-16

 今日も良く晴れましたが、シーイングは良くありません。昨夜よりは少し良いのですが、詳細が見えません。
Kmj2016041511h39mut

 木星のベランダ時間が早くなって忙しいですね。

 もう少しイイシーイングが欲しいですが、晴れるだけまだイイのでしょうか。

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木星&ガニメデ 2016/04/14-15

 良く晴れているけれど気流は良くありませんでした。大ボケは少ないのですが、細かいところが見えません。
 なぜかこの画像のころだけ、模様はも一つ写らないのに衛星ガニメデだけが妙に綺麗に見えて写りました。
Kmj2016041411h38mut

 まぁ、それだけなんですけどね。

 夜半過ぎになってきた火星や土星もいちおう見たのですが、気流が悪く全滅でした。

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8bits vs 16bits @ZWO ASI224MC 2016/04/14

 4月11日夜に撮影した時、ZWO ASI224MCの8ビットカラー保存と、16ビットRAW保存との違いを見るために火星と土星をテスト撮影してみました。
 キャプチャーはFireCapture2.5betaで、8ビットはディベイヤーしてカラー化したモノをそのまま8ビットカラー保存しています。
 16ビットはモノクロRAW(SER)保存し、AutoStakkert!2.6でディベイヤーカラー化してスタックしています。
 違いは微妙ですが、ご覧ください。左側が8ビット、右側が16ビットです。
8bitvs16bit

 とっても微妙ですが、土星のカッシーニの隙間のコントラストを見ると、16ビットがやや良でしょうか。

 モノクロは16ビット保存があたりまえだと思っていますので、テストしていませんです。

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土星 2016/04/11-12

 火星の直ぐ隣に土星が居ります。
 まずまずの火星が見られたので、火星後は土星撮影です。
 しかし、さすがに土星は暗い・・・ゲインを上げたり、シャッター速度を落としたり、なかなか大変です。
Kms2016041118h09mut

 それでも何とか見られるような土星像になりました。ゲインアップなどで荒れる土星像を救ってくれるのは、WinJUPOSのDerotationのおかげです。
 昔は、写らない土星模様を無視して、長時間のコンポジットをやったものでした。今はDerotationのおかげで大手を振って画像処理をすることができます(笑)

 もう一歩解像度が欲しいですね。

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火星 2016/04/11-12

 火星もじわじわ近づいて来ているのですが、まだまともに撮影できていませんでした。
 木星を早々と諦めた後、早めに寝て火星時間に起きました。
 木星で酷かったシーイングも一気に良くなっていました。
 ちょうど太陽湖あたりの姿です。
Kmm2016041117h03mut

 火星は明るくて小さいので、高速キャプチャーができました。
 雲や靄などの出がイマイチですが、火星は難しい。

 これだけ写ったら良しとしましょう。

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木星 2016/04/11-12

 ぜんぜんだめでした。良く晴れたのですが、北からの冷たい気流で撮影意欲を無くしました。
 ベランダ時間を過ぎた後シーイングは良くなったようです。
 この画像はシーイングの良くなる直前でしょうか。
Kmj2016041112h35mut

 この時刻ではもう上階のベランダにケラレて半分近くの口径がアウト状態です。

 ついでに、木星のガリレオ衛星や経度、大赤斑の位置を予想するソフトを、2016年の大赤斑経度を入れて計算するように更新しました。
Jupiter2rb2016

 単純計算で延長していますので、だんだんずれていくと思います。
 ↓こちらに置いています。
http://homepage2.nifty.com/rb_star/soft-01.htm

 それからWinJUPOSの木星の Tool→Ephemerides→Graphicsでも、木星面のテクスチャーが貼られていると大赤斑の位置が計算されて表示されます。新しいWinJUPOSは大赤斑の経度を計算してくれます。約半年間は計算するようです。
 計算してるかどうか確かめるには Options のタブを見て、中央下の Longitude of left margin に大赤斑の経度がグレイ色の文字で入っていて、ラジオボタンの2(in System)がオンになっています。計算している時はグレイ色で直接書き換えることはできません。半年経って計算しなくなると、黒い文字になり書き換え可能になります。

 ただ、うちのソフトとWinJUPOSでは値が少し違います・・・気にしないでください(笑)

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火星 2016/04/08-09

 午前3時起きでベランダに出ると火星しか見えない。
 早々と西から雲がやって来て、薄曇り状態でした。
 せっかく起きたので撮影を始めましたが、最初のカラーカメラだけで後は全滅でした。
Kmm2016040818h34mut

 中央下の白い雲はオリンポス山の雲です。
 北極冠もかろうじて写っているようです。

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木星 2016/04/08-09

 夕方からようやく晴れてきました。
 気流は相変わらず高層の南西気流が激しく時折大ボケも有り、不安定なシーイングでした。
 何とか3ショットが、まずまずの像が得られたので、組み立ててみました。
Kmj2016040811h49mut

 思ったよりディティールが出ましたが、けっこう荒れています。

 最近、大赤斑にごぶさたしておりますが、今夜はベランダ時間にこちらを向いてくれるのですが、お天気は微妙かな・・・

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惑星撮影拡大システム 2016/04/07

 台風のような嵐が通り過ぎました。
 で、関係なく惑星撮影のための拡大システムを構築するために、ポチリました。
 エレクトリックシープさんのフリップミラーです。
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 今まで使っていたのはビクセンのフリップミラーですが、望遠鏡への接続が2インチバレルなので、どないかしたいなと思いながら、あちこち見ていると、こちらのフリップミラーは全ての接続がT2ネジになっているので購入してみました。
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 ミラーボックスの長さはビクセンさんの方が短いのですけどね。

 何せいっぱい繋がないといけないのでややこしいんですが、図にしてみました。
 上が、現状システムで、下がこれからのシステムです。
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 C14に取り付けて、上が合成約F=約40、下が合成F=約30になります。

 ZWO ASI 178MMはピクセルピッチが 2.4μm で小さく、今までのシステムだと拡大し過ぎで、実際の撮影では上側のシステムで有りながら、178MMを使う時にはビクセンのフリップミラーごと外して2インチのフォルダーに直接178MM を取り付けて撮影していました。
 狭いチップの上に惑星を持ってくるのも、フリップミラーが使えないと不便この上ありません。
 カラーPCカメラZWO ASI224MCは良く写りますが、ZWO ASI 178MMのL画像も良く写りますので、やはりLRGB撮影システムを構築するため、この状態になりました。
 これでもまだ 178MM にとっては拡大し過ぎかも知れません。

 適正な拡大率を構築するのはなかなか難しいのですが、色々な条件で確かめてみたいと思います。

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雨 2016/04/07

 今日は朝から雨です。満開の桜もそろそろ散り始めですが、雨に流されないようにもう少し楽しませて欲しいものです。
 ベランダのC14も雨に打たれています。
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 バイクカバーで覆われたC14ですが、先日の雨の時に少しカバーと通り越した水分が見られましたので、さしあたりのために防水スプレーを吹き付けておきました。
 今日の雨にどれぐらい撥水しているかを確かめてみました。
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 まずまず雨をはじいているようです。
 バイク用のカバーは完全防水ではありませんので、時折、防水スプレーによるメンテが必要なようです。
 今回使った防水スプレーは、子どもたちがスキーに行く時に使った残りもので、これが良いからと使った訳ではありません。
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 まぁ、頻繁に振り掛けることでしょうね(笑)

 C14もがんばってもらわないと困りますからね・・・

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2インチフォルダー 2016/04/05

 2インチフォルダーを買い出しに出かけました。
 時間を有効に使うために、電車賃節約でチャリンコにまたがり、梅田の協栄産業まで往復4時間のお出かけでした。
 世は桜日和ではありませんか。
 堺を出て天王寺を通過し、谷町筋を北上すればそこは天満橋、桜見物の人が平日にもかかわらずいっぱいです。
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 公園の中には桜の下で楽しんでいる人も多いですが、夜の宴会のために大きなブルーシートもいっぱい敷き詰められていました。
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 宴会をしたいところですが、ひとりでは寂しいのでパス(笑)

 で、協栄産業で購入したのがボーグの2インチフォルダーSⅡです。
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 どこに使うかと言えば、C14に付けているカサイの V-POWER接眼部の2インチフォルダーが柔と言うか、しっかりフォールディングしてくれないので、これに置き換えることにしました。

 このフォルダーだけでもイイ値段しますね・・・

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木星 2016/04/05-06

 天気予報は晴れマークが続く一日でしたが、実際に晴れてきたのは夜になってからでした。
 望遠鏡で覗いて見るとそれほど悪くは見えなかったのですが、撮影に入ると思った以上に上空の気流が激しく、も一つの木星になりました。
Kmj2016040511h33mut

 黒点は衛星エウロパの影です。

 気合いが入りませんね・・・

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木星 2016/04/02-03

 晴れそうで晴れなくて、晴れてきたらメチャ透明度が悪い。
 それでも木星は何とか撮影できました。
 見た目のシーイングはまずまずのように思えたのですが、写りはも一つでした。
Kmj2016040212h58mut

 何か、消化不良ですね。

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SER Player  2016/04/02

         

 惑星撮影でキャプチャーするファイルは、AVIファイルだけだったのですが、ルーカムレコーダーが世に出てから16ビット階調の無圧縮動画が、「ser」拡張子で保存されるようになりました。
 FireCapture2やAutoStakkert!2では ser ファイルでやり取りできるのですが、他人に動画として見せることができませんでした。もちろん自分自身でも動画として再生することはできませんでした。汎用のムービー再生ソフトはまったく役に立ちません。
 先日、庭先天体写真家?さんのブログで教えていただきました。
http://niwasaki.blogspot.jp/2016/03/ser-player.html

 ありがとうございます。
 早速使っています。
Ser_player_1

 16ビット保存された ser ファイルを普通に動画再生することができます。
 FireCapture2でカラーモノクロRAW保存されたファイルもディベイヤー化して、カラーで再生することもできます。
 そして、ser ファイルを AVI ファイルに変換することもできます。
 せっかくですので、今朝の酷いシーイングの土星画像を ser → AVI に返還後ユーチューブに載せたものを見てください。約10秒間の動画です。
<iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/qQ5AQA80k0Y" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

なかなかのモンでしょう!
すいません・・・ユーチューブが上手く貼れません。

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ひっっどいシーイング 2016/04/01-02

 雨を降らした低気圧が東に移り、夜半過ぎから晴れてきました。
 木星は無理だったので明け方の火星に照準を合わせて起きました。
 ところがシーイングは酷い、地上は東からの微風でしたが、高層・中層・低層とも東からの気流でメラメラ!
 いちおうは撮影してみましたが、まったく期待できずでした。
Kmmars_ab20160401

 上の画像は同じ動画から作ったものですが、左画像がちょっとおかしいのがおわかりでしょうか。
 画素ピッチのノイズを拾っているのです。
 分かりにくいので、左画像の赤光プレーンを取りだして大きくしてみました。
Rw1000c_2

 見事でしょう(笑)
 これはAutoStakkert!2がスタックする時に、シーイングが悪くて模様が見えない時、ノイズに近いピクセルパターンをゲットしているのだと思っています。
 火星の中央付近は普通にスタックされていると思われます。

 ZWO ASI224MCで撮影し、FireCapture2.5でキャプチャー、キャプチャーファイルはSERファイルのモノクロで、ディベイヤーはAutoStakkert!2の方で行いカラー化しています。
 ディベイヤーが完璧でない可能性もあるのですが、シーイングが良く、惑星の模様が現れる時にはこのような状態は見受けられません。

 上記のカラー右画像はアライメントポイントの数を増やし、位置を変えることで、この症状は減っています。

 シーイングが悪い時の話をしても面白くありませんねーーーねっ!

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