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木星 2015/12/29-30

 恒星像ナイフエッジテスト撮影後、一寝入り。眼が覚めると午前4時、ベランダからの撮影可能時間はもう殆どありません。諦めかけたのですが、せっかくですから上階ベランダにケラレながらも撮影しようと一念発起です。
 撮影開始ごろは風邪もなくシーイングもまずまずでしたが、後半はケラレもあってかシーイングも悪くなってしまいました。
 最初の5ショットだけがかなりの写りになりました。
 また、LRGBとZWO ASI224MC単独との比較を載せておきます。
Kmj20151229lrgbvs224mc

 良かった最初の5ショットはZWO ASI224MCでのショットで、後になってシーイングが悪くなってきたSkyris132MによるL画像は勝てません。

 今回の写りの差は、明らかにシーイングの差によるものです。

 話は変わって、赤経駆動の微速が調子悪いて言ってましたが、Arduinoのプログラム(スケッチ)ミスで余分な命令が入っていたのでした。書き直して順調に動くようになりました。
 ところがシーイングが良かって木星像をモニターで見ていると、シーイングの揺れではなく、どうも周期的に数秒角ほど動いて見える。
 数えてみると、10秒間で16回ほど振動しているみたいです。
 中間ギヤーは4対1の平ギヤーしか使っていないので、一番思いつくのはマイクロステップなんですが、・・・もうちょっと考えてみることにします。
 まぁ、ある意味、今はやりのディザリング撮影をしているようなものですから、良いんですけどね(笑)

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惑星撮影」カテゴリの記事

コメント

素晴らしい木星像ですね。28cmよりも細部が写っているのでしょうか?

投稿: 小鉄 | 2015年12月30日 (水) 22時58分

小鉄さん おはようございます。
 難しいところですが、C11のベストには届いていないんではないかと思います。
 でも、近いことは確かです。
 衝のころ、視直径の大きくなった木星で、その差が捉えられたら良いな・・・と思っています。

投稿: RB星 | 2015年12月31日 (木) 08時35分

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