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2015年12月

C14フォーカスノブ 2015/12/31

 世の中大みそかで皆さん忙しいのですが、C14で気になっていたのをちょっと調整しました。
 ピント合わせをするため主鏡を動かすフォーカスノブがえらくゴリゴリだったのです。どこかの金属と回転部が接触しているのか、ベアリングなどが壊れかけているのか・・・
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 あぁ、このノブは純正ではなく、富田式フォーカスロックが前所有者によって付けられていたので、そのノブです。私はフォーカスロックを使うことはないのでロックボルトは外しています。
 カバーを外した状態です。
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 横から見たところです。
 ベアリング2個でフォーカスメネジを支えています。
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 分解してみるとこのベアリング自身がゴリゴリで、ベアリングの鋼球に傷でも入っているのかと思ったのですが、しばらく触っている間に、だんだんとゴリゴリ感がなくなって来たので、どうも内部のグリスが硬化していたみたいです。
 このベアリングは日本製ですがアメリカ向けでしょうか型番が簡単には見つかりませんでした。
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 しばらくなでているとスムーズに動くようになったのでそのまま使うことにしました。
 フォーカスネジにグリスを塗って元へもどします。
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 そこそこスムーズになりました。
 撮影の実際では、おおよそのピント合わせしか使いませんので、そこそこスムーズで十分です。

 ついでに?赤経のメインウオームギヤにもグリスを塗っておきました。
 実は、改造時にグリスを全部ふき取っていたのですが、まだ調整のために組み直したりするためにグリスの塗布をためらっていたのでした。
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 しばらくは、たぶんそのままなので、年越しのグリスを塗った次第です(笑) 

 2015年もあとわずかです。
 このブログへおいでいただいた皆さんありがとうございます。
 来年も、相変わらず勝手なことを書いていく予定です(笑2)

 よろしければ、またお越しください・・・ m(_ _;;)m   

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木星 2015/12/29-30

 恒星像ナイフエッジテスト撮影後、一寝入り。眼が覚めると午前4時、ベランダからの撮影可能時間はもう殆どありません。諦めかけたのですが、せっかくですから上階ベランダにケラレながらも撮影しようと一念発起です。
 撮影開始ごろは風邪もなくシーイングもまずまずでしたが、後半はケラレもあってかシーイングも悪くなってしまいました。
 最初の5ショットだけがかなりの写りになりました。
 また、LRGBとZWO ASI224MC単独との比較を載せておきます。
Kmj20151229lrgbvs224mc

 良かった最初の5ショットはZWO ASI224MCでのショットで、後になってシーイングが悪くなってきたSkyris132MによるL画像は勝てません。

 今回の写りの差は、明らかにシーイングの差によるものです。

 話は変わって、赤経駆動の微速が調子悪いて言ってましたが、Arduinoのプログラム(スケッチ)ミスで余分な命令が入っていたのでした。書き直して順調に動くようになりました。
 ところがシーイングが良かって木星像をモニターで見ていると、シーイングの揺れではなく、どうも周期的に数秒角ほど動いて見える。
 数えてみると、10秒間で16回ほど振動しているみたいです。
 中間ギヤーは4対1の平ギヤーしか使っていないので、一番思いつくのはマイクロステップなんですが、・・・もうちょっと考えてみることにします。
 まぁ、ある意味、今はやりのディザリング撮影をしているようなものですから、良いんですけどね(笑)

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C14 恒星像ナイフエッジテスト 2015/12/29

 C14の恒星像ナイフエッジテスト撮影をしてみました。
 見ての通り、なかなかのリングリングです(苦笑)
Startest_c1420151229_

 これだけリングだらけですが、全体としては平坦になっているのが凄いと思います。
 縦縞はナイフエッジの干渉かと思います。
 左右で色合いが違うのは、補正板の色収差だと思います。

 だんだん光学系第2弾の面目躍如たるものですが、この光学系で惑星がどこまで写るのか、とっても楽しみではあります。
 これぐらいのリングリングでめげることなく、惑星撮影にがんばします。

追記 2015/12/30
 星像ナイフエッジテストの撮影についての質問がありましたので、追記の形で書いておきます。
 星像ナイフエッジのテストは、恒星の焦点位置にナイフを置いて光束を切り、光学系の幾何学的な理想面からのズレを見るものです。
 ナイフを通して眼で見るものですが、眼の代わりにレンズ付きカメラで撮影するとより具体的な状況が把握できます。
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 私のナイフエッジは、 24.5mmアイピースのレンズを取り去ったものに、真鍮で工作したナイフを組み込んでいます。大昔に作ったものなのでかなりばっちぃです。
 いちおうネジでナイフが移動できるようになっています。
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 今回の撮影カメラは、ZWO ASI224MCにCマウントの16mmレンズを着けたものです。
 カメラのピントは主鏡に合わせます。絞りはもちろん開放です。
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 2インチのコリーメート用カメラアダプターを使ったのですが、今の接眼部には掴める2インチの場所がなく、ゴソゴソとカメラアダプター類の中から何とか使えるようにセットしました。
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 ZWO ASI224MCのカメラネジ位置が後ろにあり、仕方が無いので、昨日ホームセンターで鉄アングルを購入し工作しました。
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 恒星像の焦点位置はかなりシビアなので、ある程度ナイフエッジと焦点位置が合った後は、赤経駆動でナイフエッジに行ったり来たりコントロールしながら撮影しました。
 このテストは気流や筒内気流の影響を激しく受けるので、100秒間動画を撮影して全てをスタックし、気流による歪みを平均化しています。

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木星 2015/12/28-29

 夜になって良く晴れてきました。
 遅まきながら、深夜に年賀状投函に行って見上げる空はなかなか素晴らしいもので、低空の木星が非常に明るく輝いていました。
 木星が高くなるまで一寝入りし、午前3時過ぎに撮影に入るころの空の透明度は抜群で、堺の街中でこんな透明度の良い空が見えるなんて、久しぶりではないでしょうか。

 木星のシーイングは相変わらず良くありませんが、まずまずで、最悪ではありません。時折衛星の円盤像も見えていました。
 ここのところ、ZWO ASI224MCカメラの能力が高くて、撮影報告はZWO ASI224MCばかりになっていましたが、決してLRGB撮影を諦めた訳ではありません。Skyris132MによるL画像撮影も平行して行っていました。
 今日はまずまずの成果?が出たので、LRGBとZWO ASI224MCの比較をやってみました。
Kmj20151228lrgbvs224mc

 僅かですが、LRGBの方がディティールが出ていると思います。

 ほぼ同じ条件での撮影で、画像処理もほぼ同じようにしていますが、それぞれの最善を駆使しています。
 もっとシーイングが良かったら違う結果が出るかも知れませんが、まだ当分の間、L画像とカラー画像の両方の撮影を続けていくことにします。

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木星 2015/12/26-27

 夜半まではけっこう雲が多かったのですが、午前3時ごろはほぼ晴れ渡っていました。
 昨夜見た大赤斑がちょうどこちらへ向いてくる時間帯でもあり、がんばって撮影してみました。
Kmj2015122618h42mut

 拡大光学系をカサイのSV40mmから、以前使っていた同じくカサイの2インチマルチショートバローに変更してみました。少し、拡大率が下がりイメージ的にはちょうど良い大きさになった気がします。アップする時にはリサイズしてますので、ほんとの大きさは分かりづらいと思いますが、ご想像ください。
 小さくなったと言っても、多くの方々よりは拡大しすぎに見えるかと思います。
 拡大率の計算は、FireCapture2.4が合成焦点距離を計算してくれてテキストに書き出ししてくれますが、2.4ではZWO ASI224MCのセルピッチが登録されていないのか、倍ほどの合成焦点距離を算出してきます。
 私はネット上の
http://www.wilmslowastro.com/software/formulae.htm
 を利用して、計算してもらってます。

 午前4時ごろには風が吹き、柔な架台に載ったC14が揺れて仕方がありませんでした。
 そして、その直後から極端にシーイングが悪くなり、そして曇ってしまいました。

 大赤斑の経度は、体系2=239.6°でした。
 前シーズンより大赤斑は大きくなって色も濃く見えているような気がします。

 撮影の前に恒星で、C14のナイフエッジテストもしてみましたが、期待どおりと言うべきか、かなりえぐいリング状の影が見えていました。

 そのうちに撮影してみたいと思います(笑)

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初ジュピター 2015/12/25-26

 クリスマスの満月は見えるものの、雲が多くC14の調整も進まずでした。
 一寝入りして気づくとベランダでカッタンカッタンと音がしているではありませんか。
 慌ててベランダに出ると、赤経駆動が引っかかって止まっている音でした。
 空は相変わらず雲が多く、木星は見えてるけどもう南中を過ぎて上階のベランダにケラレています。
 雲間から見える火星などで遊んでいると、晴れ間がどんどんと広がってきました。
 で、上階のベランダにケラレているC14ですが、せっかく晴れてきたので撮影してみることにしました。
 口径の3分の1はケラレた状態なので、完璧は難しいですが、何とかC14による初木星を撮影することができました。
Kmj2015122521h42mut

 ケラレたC14とあまり良くないシーイングの中では、まずまずの初木星でしょうか。

 ほんとにケラレているんですよ・・・
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 拡大光学系はまだ準備ができていなかったのでC11の土星と同じものを使って、何と合成F47になっていました。
 FireCapture2.4で画面いっぱいです。もうちょっと小さい方が良いかと自分でも思います
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 久しぶりの木星画像処理をすると、時間ばかりかかってなかなかこれというものに辿り着きません。

 まだ、架台の方も赤経駆動の微速が上手く働いておりません。
 ボチボチ調整しながらの前進です。

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粗大ゴミ 2015/12/23

 年末の片付けで、粗大ゴミをクリーンセンターに直接放り込みに行きました。
 今回はあまり量がありません。
 惑星撮影用のカメラなどを入れておく工具箱を、少し大きめにするために、現状の工具箱をポイしました。
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 長ーい丸棒のようなものは、写真撮影の時に使う背景用ロール紙ですが、残念ながら使われることなくポイです。
 全体で、たった60kgしかありませんでしたが、クリーンセンターは年末で混雑していて、待ち時間45分間ほどかかりました。
来年は最低単位が50kgから100kgになるんだそうです。現状は最低単位は10kgなので、来年からはもっと貯めてからでないと、もったいないことになりそうです。

 来年は望遠鏡や私が粗大ゴミにならないようにがんばります。

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C14の内外像テスト 2015/12/22

 昼間からイイ天気になり青空が広がっていました。
 満月前の月も明るく輝いていたので、月を使ったC14のテスト撮影でもしようかと始めたのですが、なんと、撮影用のパソコンがまったく起動しません。
 ブーブーとエラー音だけが響きます。
 しかたなく、パソコンにお付き合いです。
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 このパソコンのマザーボード(Z77 Extreme 6)はエラーメッセージ番号が表示されます。
 55番で、「メモリーが装着されていない」と言うことらしい。そんなことはない。右側のオレンジ色がメモリーです。
 一度外して、端子を磨いて再装着すると無事に起動しました。ここまで数時間を要しました。
 惑星撮影用のパソコンなので、4ヶ月間ほど起動していませんでした。パソコンが怒ったのかな?
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 パソコンが起動してからベランダに戻ると、月はベランダから見えない位置に移っていました。
 しかたなく、恒星の内外像を撮影してみました。ファーストライトの時に光軸合わせもしたのですが、今日見るとまた随分とずれていたので、光軸合わせも小一時間かかりました。
 ま、副鏡の光軸を触ることしかできませんが、かなり微妙で六角レンチの回転角度で30°以内の繰り返しです。
 修正ネジの押し込み時と引き上げ時で変化量が違うので、なかなか上手く合わせられません。
 妥協して、撮影に入りました。
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 前回、最後に撮影した土星と同じ拡大光学系を使っているので、合成Fは50以上になっていると思います。また、拡大光学系は撮影装置の先端にアイピースを着けたものなので、C14の正規の焦点位置よりも少し内側で撮影しています。
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 結果がこれです。
C14startest_20151222_skyris_132mw80

 動画で撮影しスタックしているのでシーイングの影響はボケるだけの筈なんですが、もこもこしているのは筒内気流がまだ残っているからでしょうか。
 ファンのスイッチをオンにしてからでも数時間は経っているのですがね・・・まだ残っている・・・

 まだまだ調整が必要なC14ですがボチボチ動き始めました。
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 少しずつ、使える状態に近づいています。

 後、少しがんばです。

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星の広場 2015/12/20

 星の広場の例会ならびに忘年会が大阪なんばで有り参加してきました。
 星の広場は主に彗星の観測をされている方々の集まりで、私は彗星は明るいものが出た時にちょっと参加するくらいです。
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 最近のカタリナ彗星はC14の工作に明け暮れていたので、全く見ておりません。
 なかなか、みなさんお話には付いて行けません。
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 それでも、会の最後に時間をいただいて、C14の改造報告をさせていただきました。

 その後は忘年会ですが、最近は?還暦を祝う会にもなっていて、今日はお二人です。
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 還暦未満の人はごく少数になってしまいました(笑)
 私の目的はもちろん乾杯です。
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 場所を変えて、難波にある高い(高さ)ホテルの上から阿倍野ハルカスです。
、光の海が綺麗ですね。
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 私は、懲りずにこれです。
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 こうして「なんば」の夜は更けていきました。
 夜遅くには雨になりました。

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C14のファーストライト 2015/12/19

 ようやくC14で星を見ることができました。
 その前に、ファインダー用の十字線照明装置の工作です。さしあたりで作ってしまいましたが、基板があちこちにあたるので、そのうちに作り直しです。
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 明るい間に電気回路系の取り付けです。
 温度センサー表示とファン用スイッチボックスです。
 アンテナは単に外気温用温度センサー支持用で、ワイファイではありません。
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 駆動モーター系も取り付けです。これは赤緯部です。
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 100Vの入力パネルは以前のものをそのまま使いました。
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 で、実際テストランしようとするとDC12VやDC24Vの電源ラインが機能しません。
 で、中継コネクタのハンダ付けの見直しなど延々と時間がかかり、ようやく電源ラインが動いたのは夜になってしまいました。焦っていたので途中の写真はありません。
 思ったよりヒカリモノが明るすぎるようですね。
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 良く晴れて星も見えているので、シリウスを使っておおよその光軸合わせをしました。
 まだ、ちゃんと撮影ができないので、見ただけの印象では恒星像の内外像はバランスは崩れていますが、それほど悪くはなさそうです。

 せっかくですので、一度寝て、明け方の惑星も観望してみました。
 記念にパワーショットS95でコリメート撮影の木星です。
 大赤斑が良く見えていました。
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 火星です。
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 金星です。
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 最後にファーストライト記念写真です。右の星は金星です。
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 まだ、極軸も合っていないし、恒星時駆動の速度もちょっと早すぎるし、修正しないといけないところは多々ありますが、何とかファーストライトにたどり着きました。

 観測撮影ができるようにもう少しがんばです。

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やっと、コントローラー完成 2015/12/17

 予定していた全ての配線が終了しました。
 赤経駆動、赤緯駆動、フォーカス駆動のパルスモーターを繋いで動作確認です。
 ちゃんと動きました。
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 LCD表示メニューもちゃんと動作します。
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 操作ボタン名のラベルを貼って完成です。
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 私の技術力では限界に近い半田付けの量でしたが、何とか最後までたどり着きました。
 中身は完全とは言えないので、時間を見ながら少しずつ修正追加を行うことにいたします。

 いよいよ、望遠鏡に組み込みができると、ホンマモンの完成です。

 後、少しです!

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ハンドコントローラー回路、大詰め 2015/12/15

 前回不調だったArduinoとL6470の通信不調らしきものは、色々追いかけて見ると、どうもL6470のボードが壊れている結論に達しました。原因は分かりません。
 予備というか、プログラム開発に使っていたL6470のボードと交換するとあっさりと動きました。
 不調を追いかけるのは大変でしたが、分かってしまえば安心です。
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 これで、赤経駆動、赤緯駆動、フォーカス駆動のパルスモーターが動くようになりました。
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 後、オートガイド用の配線を残すのみとなりました。

 夜明けは近いぜよ・・・・(笑)

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イケヤ・セキ彗星50周年記念講演会イン高知 2015/12/13-14

 20世紀の大彗星、イケヤ・セキ彗星から50年が経ち、その発見者関さんの記念講演があるというので、星仲間といっしょに高知まで行って来ました。
 大阪の天王寺に午前7時集合、車で明石海峡大橋、徳島から吉野川沿いの高速を経て、高知まで4時間半。思ってるよりも近い高知です。
 宿泊ホテルに車を置いて、土佐電のちんちん電車で会場までやって来ました。
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 会場は、高知市立自由民権記念館です。なかなか高知です。
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 講演が始まる前に彗星発見者のFujikawaさんとご挨拶です。
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 講演の最初は、高知出身で石垣島天文台長の宮地さんによるイケヤ・セキ彗星から石垣島の星空案内まで、楽しいお誘いでした。沖縄で惑星を見てみたい・・・
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 そして関さんの講演はイケヤ・セキ彗星発見時の様子など熱のこもったお話です。
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 私は1965年当時、高校1年生で大阪市に住んでいました。星に興味を持ち始めて1年ぐらい経っていた時で、新聞やテレビニュースでイケヤ・セキ彗星のことを知って探したのですが、残念ながら知識不足によって見つけることができずに終わりました。
 今もって残念に思いますが、過去に戻ることはできません。

 関さんのお話は、時に芝居がかっているようにも思いました(真実を伝えるために)が、その熱意は生涯現役をつらぬいて居られました。
 私もできれば真似したいと思っています(笑)
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 最後の記念写真で関さんに接近です。
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 講演会後、待ちに待った懇親会です。
 まずは、高知風に乾杯練習です。
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 美味しく気持ちよくなったころ、本番の乾杯です。
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 鰹のたたき、鰹の刺身など色々美味しいものが出てきたのですが、これは「ウツボ」です。初めて食べた気がします。
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 高知に彗星の軌道計算で活躍されていたMuraokaさんが居られたのですが、若くして急逝されました。皆既日食ツアーなどでごいっしょしていたのですが、そのMuraokaさんの遺品でもある彼が好きだったワインを頂戴いたしました。ありがとうございます。
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 懇親会終了後、仲間が学生時代に通っていた居酒屋で飲み直しです。
 司牡丹や土佐鶴など高知のお酒をいただきました。
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 で、終わりかと思ったら最後は屋台でラーメン〆です。
 なかなかディープな高知になりました。
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 翌日、みんなで、亡くなられたMuraokaさんのお墓参りをしました。
 特徴あるお墓で直ぐに分かりました。ご冥福をお祈りいたします。
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 その後、せっかくの高知なので、一箇所だけ観光をしました。
 桂浜です。
 久しぶりに対面する坂本龍馬像にご挨拶です。18年ぶりぐらいでしょうか。
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 私には、坂本龍馬が「C14の夜明けは近いぜよ!」と言ってるように聞こえました・・・(^o^;)/~~~
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 私は高知県の安芸市で生まれて3歳ぐらいまでしか居りませんでしたが、久しぶりの高知で、土佐の匂いに触れることができました。

 生涯現役・・・いいですね!

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ひたすら半田付け 2015/12/12

 ハンドコントローラーの配線半田付けの一日でした。
 今日は赤緯駆動部の配線です。
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 半田付け終了後動作確認を行うと、動きません・・・うんともすんとも言いません。
 何時間も掛けて追いかけたのですが、どうやらArduino nano と L6470 の通信が上手く行っていないことが分かって来ました。
 他のL6470のボックスだと動くので、さしあたりそちらで組みました。
 いちおう、赤経赤緯の駆動回路は動作することになりました。
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 後はフォーカス部の回路だけ半田付けし、今日はお終いです。
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 なかなかまともには動いてくれませんね。

 でも、あともう少しです。

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Arduino nano トラブル 2015/12/09

 ハンドコントローラーの半田付けをボチボチ続けているのですが、ようやく赤経駆動回路部分の配線ができたので、通電し、Arduino nano の動作確認をしようとしたら、何と Arduino nano が認識されません。どうやら、 USB-シルアルのドライバがインストールされないみたいです。
 ネットで調べると、FT232R の互換品の場合、FTドライバーが拒否すると言うような記述が有って・・・えぇっ!
 色々探って、FTDI社のFT_prog をインストールしたりしてごちゃごちゃしているといつの間にか認識するようになりました。特に互換品ではなかったようですが・・・
 ただ、3個の Arduino nano の内、1個はなかなか最後まで認識しませんでしたが、何度も差し替えたりする間に認識するようになりました。
 意味ワカメですが、良かった・・・

 ホンでもって、やっとこさ動作確認をすることができました。
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 当初のスケッチ(プログラム)では回転が逆でしたが、書き換えて順調に動くようになりました。
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 さしあたり配線間違いや、ハンダ忘れなどはなかったようです。

  もう少しチェックしないといけないところもあるようですが、少し前進です。

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夕焼け 2015/12/07

 久しぶりに穏やかな夕焼けを見ることができました。
 パステルオレンジとでも言いましょうか、写真ではなかなか上手く表現できませんが、今日一日のほっとする時空でありました。
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 人生の黄昏ではありません(笑)

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2階建て通信 2015/12/05

 制作中のハンドコントローラの基板が2階建てになっているのですが、その通信、繋ぎをどうするかで迷っていたのですが、素人にも分かりやすい QI コネクタと L型ヘッダーピンを使って構築することにしました。
 大阪日本橋に行って買えば良かったのですが、ちょっと時間が取れなかったので、何と通販で購入しました。
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 僅かなものなのですが、送料と代引き手数料を合わせるととっても高価なパーツになりました。
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 ホンでもってハンドコントローラーの半田付けを続けているのですが、なかなか進みません。ほんとに鈍くさいですね。
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 でも少し前進です。

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遅々として半田付け 2015/12/04

 ハンドコントローラの配線半田付けがなかなか前に進みません。
 下手くそというのもあるのですが、2階建てにした基板をどう繋ぐのかがイマイチ解決せずに気合いが入らない状態です。
 でも、今日はちょっとだけ配線できました。
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 できる人にとっては簡単な半田付けですが、ひたすら我流で技術の無いものにとって、2.54mmピッチの汎用基板ですら小さくて見にくいのです。
 メガネがなんぼあっても足りません。
 表面実装の超細かい半田付けができる人の気が知れません。

 回路図を書いて、忘れないように、間違えないように塗りつぶしていきますが、これでもどこかで飛ばしたりしてミスを犯します。
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 完成は先になりそうですが、もう12月です。冷たい風が吹き荒れていますが、早く作って、シーイングが悪くともC14で木星を早く見たいものです。

 もう少しがんばです。

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