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木星 2014/11/20-21

 昼間からほぼ快晴で、夕方のやや透明度の悪さなんかはシーイングが良さそうな予感がありました。
 実際に木星を覗いてみると、眼視ではまずまずと思えたのですが、撮影が始まってモニターを見てるととけっこう木星が揺れるし伸び縮みしてるし、全体としてはまずまずそうなのに後一歩が足りません。
 それでもホンの短い時間でしたがまずまずの木星像が得られました。
Kmj2014112019h02mut

 今日はいつもよりリサイズを弱くして少し大きめにしました。僅か10%ですけどね。

 永続白斑が端に現れています。引き続いて大赤斑なんですが、ベランダのリミットが来てしまいました。

 暴れている気流は主に中層から下層で、東の風と思えば北西の風になったり忙しい気流でした。
 こんな時は地域性が強いので日本のどこかでもっとイイシーイングにありついている人がいるんでしょうね。

 ベランダの気温は6℃と一番の寒さでした。

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惑星撮影」カテゴリの記事

コメント

kumamoriさん、こんばんは。

スカイリス132Mカメラ絶好調ですね 
スカイリスはDMKなどのカメラと比べると感触はどんなんもんでしょうか

投稿: ミュートン | 2014年11月21日 (金) 20時13分

ミュートンさん こんばんわ
 ありがとうございます。
 「感触」ですね・・・
 私の基本的な比較は同じ解像度のBasler Ace acA1300-30gmで、ソニーのICX445、CCDセンサーのPCカメラよりは感度が少し高いと思います。
 比較テストなるものをしていないので、どのくらいと言われると困りますが。
 見た目のノイズはSkyris132Mの方が多く、C-MOSらしいというのか短い縦縞ノイズが常に走っています。
 Basler Ace acA1300-30gmはこれに比べるとノイズが少ないと感じています。
 Skyris132Mはノイズ取りをカメラ側のソフトでノイズフィルターをがんがん利かせているように思います。
 でも、見た目のノイズが多くても最終的な画像処理で思った以上に絵が出てくると言うのがZWO ASI120MCやSkyris132Mではないかと思っています。
 なぜそうなるのか分かりませんが、私は撮影中木星像を左右に行ったり来たり振っています。
 私の望遠鏡はそのようなことをしなくても、けっこう(かなり)ピリオディックモーションが大きいので動き回りますけど(笑)
 余り参考にならないかも知れませんが、現在の感触です。

投稿: RB星 | 2014年11月21日 (金) 20時57分

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