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サロス周期 2014/10/03

 今日は、とあるところで皆既月食のお話をさせていただきました。
 そのネタの中で、サロス周期のことをちょっと喋りました。
 月食ネタでサロス周期のことを話す機会はあまりないのですが、太陽-地球-月の関係で繰り返される周期として話しました。
 中で、自分ネタとして私が見た皆既日食のことを伝えました。
 それは、私が初めて見た皆既日食は1976年10月23日のオーストラリア皆既日食だと言うことから始まります。
 初めての海外旅行だと言うこともあって、かなり興奮したことを思い出します。
 カンタス航空で夜中に飛び、南下するにつけ、窓から見えるしし座がだんだんと仰向けになっていくのを見て、あぁ、プラネタリウムといっしょや!と叫んだものです。
B

 メルボルンから少し離れたマウントガンビアと言う小さな町で観測しました。
 当日は天気があまり良くなく、雲間からの皆既日食でしたが、他の地域ではもっと天気が悪く、我々のところはまだ良かったようでした。
ブレブレであまり良くありませんが、初めて撮影したコロナ画像です。
W800_2

 そのころはまだ若く、20代後半の青年でした(笑)
W800_3

 サロス周期は1回だと端数として8時間ずれが起こり、日食は起こりますが、地球の3分の1ッ周は経度がずれてしまうので、同じ場所と言う枠から外れてしまします。
ところが?3サロス周期だと、端数が、ほぼ1日単位になるので、ほぼ同じ地域で日食が見られるのです。

 そう、1976年オーストラリア皆既日食の3サロス後は、2030年11月25日にオーストラリアで見ることができます。
B_2

 地理的に僅かずれますが、オーストラリアで皆既日食を見ることができます。

 がんばって、オーストラリアに行って、3サロス皆既日食を見たいと思います。

 ウン年80歳を越えています・・・先は長ぁーいですね・・・

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