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2014年10月

USB3コネクタ 2014/10/31

 ヒロポンさんに iCAP+Skyris132M の撮影中のフリーズは USB3 のケーブル不良の可能性があるとの経験を教えていただきました。
 で、Skyris132M のケーブルはまだテストしていないのですが、キャプチャー用に2.5インチSSDをUSB3外付けケースで使っているのですが、こケースが不安定なことを思い出しました。
 このケースやケーブルに触れると、その度にパソコン側が再認識を繰り返す動作があることをです。
 そして意識して触ってテストしてみると、USB3のAコネクタ(USB2と共通コネクタ)が接触不良を起こしやすいことが分かりました。
 ネット検索しても、USB3のAコネクタは接触不良で怒っている人が多いことが分かりました。
 そこで、新しいケースを購入しました。
 ホントはケーブルだけでも良かったのですが、まあ、気分転換です。
 左が、接触不良を起こすケーブルと、たぶん問題ないケースで、右側が新しく購入したケースです。
Img_5662w800

 新しいケースはコード格納式なんですが、コードがやたらと短い、ちゃんと箱に書いてある仕様を見ないといけませんね、余りにも小さな字で書いてあったので、私のもうろくした眼では読み取れませんでした(涙)

 新しいコネクタを揺さぶっても接触不良は現れませんでした。

 Skyris132M のUSB3ケーブルのテストはまたの機会にすることにします。

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太陽大黒点の大きさ比較 2014/10/29

 強烈な太陽大黒点は、あちこちで話題となっていて、いろいろな画像が出回っています。
 そこでちょっと真似をして、大きさ比較の図?を作ってみました。
Sunspotsearthjupiterskyris132m00062

 太陽大黒点と地球と木星の大きさ比較です。

 解説図としては今ひとつだと思いますが、太陽大黒点と木星は世界時では同じ日の撮影で、もちろん私の画像です。
 同じ日の木星像が入ってるのは、そこら辺にないと思います(笑)

 すいません、さすがに「地球」は私の実力では撮影できませんので、アポロ17号からお借りしました。ありがとうございます。

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木星 2014/10/28-29

 4時過ぎに眼が覚めて、準備をしていると、寒い!今シーズン一番の冷え込みではなかろか。
 望遠鏡を覗くと、大きなボケは無く、そこそこまともに見えていました。ただしディティールは見えません。
 5時20分ごろから急に高層中層で西からの気流が現れ、一気にボケと揺れが起きました。
 地上付近は相変わらず緩い東風でした。
 今日は荒れる前の木星です。
Kmj2014102820h07mut

 衛星ガニメデが背後を通過しようとしていたのですが、この時点では画像処理の段階でカットです。

 今日も1回、Skyris132M+iCAP2.3 はフリーズしました。

 大きなトーンジャンプはY800コーディックを使うことで、さしあたり出ていないのですが、微小なトーンジャンプは出ています。これは他のPCカメラでも良く出てくる程度のトーンジャンプですが、諦めの領域かと思います。もちろん無いに越したことは無いのですが、難しいですね。
 左側の欠け際に見えています。
 また、この下画像はSkyris132M の今日の最初のテスト撮影(トーンジャンプ発生確認用)でして、望遠鏡に任せて赤経方向には殆ど動いていないので、弱い縦縞ノイズが残って見えています。
Kmjupskyris132m0001

 これ以上の画像にはなかなかなりません。

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木星 2014/10/27-28

 27日は昼間に寒冷前線の通過後、木枯らし1号が吹きました。
 それほど気温は下がっていないように思いましたが、いよいよ秋の終わりが近づいてきたようです。
 夜になって、晴れてきましたが、風はそれほど強くありません。
 明け方、午前4時には木星の撮影準備に起きました。
 地上は弱い東風が吹いていましたが、望遠鏡で見ると高層は強い西風、中層・低層は強い北からの気流が怒濤のように流れています。地上に近い低い気流は東からのメラメラ気流で、木星の細部は見えません。
 けっこうたくさん撮影したのですが、殆どが情けない写りでした。
 しかし、撮影できる最後の瞬間に少しだけ状況が良くなり、何とか大赤斑周りを撮すことができました。
Kmj2014102720h50mut

 Skyris132M はY800コーデックでトーンジャンプは出なくなったのですが、相変わらずご機嫌斜めか、時折フリーズします。
 iCAP2.3 を今日は3度も立ち上げ直しました。もちろんその度にSkyris132M のUSB3プラグを抜いてカメラ内部もリセットしないといけません。

 まだまだ安心して撮影できないのが辛いところです。

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丹波篠山の黒豆の枝豆 2014/10/27

 季節の贈り物で今日届きました。ありがとうございます。
 太陽の大黒点撮影をしていると、ユーパックが届きました。
 丹波篠山からの黒豆の枝豆です。
 枝付きです。
Img_5647w800

 ヒゲヒゲです。
Img_5649w800

 生でも中豆の皮はピンク色をしています。
 これが黒色に変わるんですね。
Img_5656w800

 もちろん湯がいて晩酌のあてにいただきました。
Img_5659w800

 ほっこりして甘く食べ応えがあります。

 いやー秋ですね・・・

 ごちそうさまです。

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太陽大黒点 その3 2014/10/27

 大黒点は中央を過ぎ太陽の縁に近づいて来ましたが、ようやくC11で撮影できました。
 昨夜は夜中から雷と雨で凄かったのですが、朝には晴れ間が増え始め、GPVを見ると昼過ぎには寒冷前線の通過でまた荒れそうでした。
 お昼前の束の間の晴れ間で何とか撮影することができました。
Sunspotskyris132m000620141027021258

 C11+アストロソーラーフィルター+YA3フィルター+Skyris132M+iCap2.3+AutoStakkert!2+Registax6+PhotoshopCS

 ゲインは 0/18dB つまりゼロなんですが、残念ながら縦縞ノイズが残っています。
 シャッター速度は 1/832sec 60fps Y800コーデック(1280x960)、100秒AVI、3000/6000(50%)フレームスタック、擬似カラーです。
 いつもはニコンのバローNikon EiC-16を使って拡大撮影するのですが、黒点がでかすぎて入りきらないのでC11の直焦点撮影となっています。

 拡大撮影では黒点のサイズが分からないので、NASAのSOHOから太陽全体像をお借りしました。ありがとうございます。
http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime/eit_171/512/
Mdi_sunspots_1024

 心持ち縮小傾向にあるようですが、まだまだ立派な大黒点です。

 久しぶりのC11での太陽撮影でした。
Img_5633w800

 まだまだ陽射しがあると暑いですね。
Img_5642w800

 大黒点をC11で撮影できて良かった。

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オクトバーフェスト 2014/10/25

 要するにビール祭に大阪へ出かけました。
 明日は大阪マラソンで、大阪市役所前には準備をする人たちがたくさんおられました。
Img_5582w800

 ビール祭の会場はスーパードライ梅田です。
 私が着いたころにはもう始まっていました。
Img_5607w800

 少々お高いですが、飲み放題、食べ放題です。
 ドイツ語で歌って(私は口パク)、乾杯は何度でも・・・です。
Img_5600w800

 ムカデ行進やいろいろ賑やかですが、飲むのに忙しくて写真を撮る余裕がありません(笑)

 子豚の行進です。
Img_5614w800

 何倍飲んだか数えられなくなってしまいました(笑2)

 よって、翌、日曜日朝の木星はお休みです(笑3)

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木星 2014/10/24-25

 午前4時過ぎに眼が覚めました.、慌てて用意をすると何と、撮影用のパソコンが立ち上がらない。Windows7がマークから先に進まない・・・
 何度か強制終了をしている間に、Windowsの「修復」が動き始めて何とか起動しました。
 その間約30分ほどでしたが、かなり焦りました。
 今日は最初からY800コーデックで撮影すると、トーンジャンプは現れませんでした。
 ただ、シーイングは今日も良くありません。上層は東風で、中層下層は北や東やメラメラの気流が混じり、ディティールは見えません。
Kmj2014102420h40mut

 明け方になり木星の高度が上がって少しはシーイングが良くなるかと待っていると、雲が現れ、雲の近くはシーイングが一段と悪くなりました。
 今日も納得のいかない木星像でした。

 夜明けのC11です。
Img_5557w800

 朝焼けは綺麗に見えていました。
Img_5561w800

 何かSkyris132M はトラブルを持ち込む・・・そんなことは無いですね。

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太陽大黒点その2 2014/10/24

 昨日、も一つの写りだったのをリベンジしようと、10cmドブソンのミラーを洗濯し、アイピースをオルソにして撮影してみました。
 10cmドブソン+ソーラーフィルター+オルソ25mm+キヤノンパワーショットS95です。
Img_5549bcut_fk

 昨日より、ちょっとは良くなりましたが、本気度は薄いですね。

 今日は肉眼でも確かめてみましたが、私の壊れかけた眼では見えませんでした(涙)
 確かに大きな黒点ですが、思ったより半暗部が大きいので私の眼にかからなかったのかも知れません。

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木星 2014/10/23-24

 天気予報では少し雲が出る予報だったのですが、一晩中ほぼ快晴でした。
 シーイングは相変わらず悪いのですが、東風、北風入り乱れて何とも言えません。
 Skyris132M は相変わらず調子が悪く、ドライバーをイメージングソース社から最新のものにダウンロードして入れ替えてみました。でも、変わらずでした。
 ファームウエアも換えようとしたのですが、該当無しになりできませんでした。
 今日は、コーディックY16によるキャプチャーはすべてトーンジャンプが現れ、Y800で何とか撮影することができました。
Kmj2014102319h57mut

 何か、もう分からない状態です。

見飽きたと思いますが、トーンジャンプ画像も載せておきます。
Kmjupskyris132m0006

 どうしましょうね・・・

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大黒点 2014/10/23

 久しぶりに太陽に大きな黒点が現れ、フレアなども頻繁に発生しているようです。
 今日は朝から思いがけず晴れていたので、ちょっと見てみようかと思ったのですが、準備不足でまともには無理そう。
 埃をかぶった10cmドブソニアンにソーラーファイルター、埃をかぶったK12mmで見ると、さすがに黒点はでかいがコントラストが無い。
 まあ、記念にとキヤノンパワーショットS95でコリーメート撮影。
Img_5492bcw800

 ああ、肉眼で見るのを忘れました(笑)
 で、肉眼黒点と書けない・・・

 明日も天気が良さそうなので、太陽めがねで見ることにしよう。

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無線LAN 2014/10/22

 ここの所しばらく使ってきた無線LANが、頻繁に繋がらなくて、たびたび電源を落として再起動してたのですがあまりにも多くなって諦めました。
 使ってきたのはバッファローのWZR-HP-G300NHで、WIFiプリンターが途中で止まるなど色々あってファームウエアーの書き換えなど何度もしてきたのですが、そろそろ耐えきれなくなり、時代?も変わってきているようだし、新しいものにすることにしました。
 左が、諦めたバッファローで、右が新規購入のNECのAterm WG1400HPです。
Img_5470w800

 ほぼ最新に近い機種ですが、この秋にもう一つ速くなったものが出ています。

 USBの子機付きで予定より少し高くつきました。
 設定は「楽々ボタン」がついているのですが、子機を認識しなかったり、楽々ソフトでノートパソコンが認識されなかったりしているのですが、最終的?には繋がりました。
 子機はUSB3のコネクタを違うものに変えたら繋がりました。
 楽々ソフトで繋がらないノートパソコンは、バッファローのエアーステーション設定で繋がりました(笑)
Img_5458w800

 ベランダで観測のパソコンは有線LANで繋げていたのですが、ケーブルの取り回しや使い勝手も悪く、無線で楽しようと思っています。

 バッファローのようにトラブルがあるかどうかは分かりませんが、安定して使えることを祈っています。

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月惑関西例会 2014/10/19

 月惑星研究会関西の例会が京都山科であったので参加してきました。
 前回の7月は参加できなかったので半年ぶりになります。
 ここの所続いている青空がここ山科でも続いているようで綺麗な青空です。
Img_5432w800

 山科駅前から歩いていると、秋祭りのご一行様が通り過ぎていくのですが、稚児さんはトラックに乗って通過・・・あっけにとられてしまいました。
Img_5433w800

 例会の方は相変わらず人数は少なめです。
Img_5436w800

 最近の木星情報・・・大赤斑周りが面白い・・・
Img_5439w800

 天王星の白斑現る・・・何処まで見えるのでしょうか・・・
Img_5443w800

 他にも火星などの報告もありました。
 私はSkyris132Mの人柱報告もしました(笑)

 最後に記念撮影です。
Img_5447w800

 おじさん達は山科駅前で乾杯です。
Img_5454w800

 若干、ウーロン茶が居ますけど、延々と人生の・・・・

 話は終わらない(笑2)

 木星シーズンは始まっています。

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木星 2014/10/18-19

 天気も良いし、シーイングも期待できそうだし、大赤斑も見えると準備万端の撮影を開始すると、昨日は出なかったトーンジャンプが出てしまい、あれやこれやと探っているウチに何とか1ショットだけまともな木星像が得られました。
Kmj2014101820h42mut

 あれやこれや手を尽くしている間に大赤斑は端っこになってしまいました。

 シーイングも中、低層は北東から東の気流でモヤモヤどやどやと流れ、大ボケの時間も長くがっかりです。
 このような低い気流は地域性が強いので、日本のどこかに良いところがあるんでしょうね。

 ついでに、最初のショットでのトーンジャンプをお見せしておきます(涙)
Kmjupskyris132m0001

 これだけ不安定だとホントに疲れますね。
 Skyris132M のドライバでしょうかね・・・

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木星 2014/10/17-18

 続けて晴れていますね。
 今日は早めに起きて、恒星の内外像などチェックしました。
 先日の衛星の写り方がいびつだったので心配したのですが光軸の不良ではなかったみたいで、シーイングでしょうか。
 でも、今日のシーイングはひどく、高層は西から北西の気流でかなり高速でしたが、中層から下層は北東から東の気流でどよめいており、まともな姿はモニターから見えていませんでした。
 夜から朝に替わる午前5時半ごろからすこし低層の気流がおとなしくなったのか、模様が見え始めました。
 青空の中で撮影した最後のセットが、まずまずのディティールを見せてくれました。
Kmj2014101720h43mut

 これでも i CAP 2.3 は突然停止したり、AUTOSTAKKERT!2の処理と同時に走らすとコマ落ちキャプチャになったりして大変でした。
 Skyris132Mのトラブルにだいぶ慣れてきました(笑)

 明日(19日)の朝も目が覚めたらがんばります(笑2)

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木星 2014/10/16-17

 16日夜は弱い寒冷前線が通り、天気予報より少し悪い方によって雨が降りました。
 その後また晴れていたのですが、なかなか眼が覚めず、起きたのは午前4時を過ぎたところでした。
 慌てて準備したのですが、シーイングは相変わらず悪く、西から北西の気流が上層に激しく流れ、下層には北からのどよめいた気流で木星は大ボケを繰り返していました。地上は西からの微風でした。
 何とか使えそうなのは最後に撮影した1ショットでした。
Kmj2014101620h54mut

 撮影サイズを変えたり色々しながらですが、Skyris132Mキャプチャする iCAP2.3で3回ほどフリーズし、iCAPの再起動を余儀なくされました。
 フリーズした後、起動するときには、Skyris132M のUSBを一度抜くことが必要でした。
 PCカメラ側のメモリに不具合のデータが残るみたいですが、USBを抜くことによってこれを消去できるようです。

 フルサイズキャプチャでは最近トーンジャンプが出ないのですが、100秒データで7GBを越えるとさすがに大きすぎる気がします。
 ところが、ROI、トリミングモードでキャプチャすると、前回は出なかったのに今回はトーンジャンプが出ました。
Kmjupskyris132m20141016

 難しいですね。
 最終的な撮影では、前回トーンジャンプが出た、カメラ側で画像を縮小カットすると今回はトーンジャンプが出ませんでした。
 これで上記LRGB画像を作っています。

 撮影した直後、AutoStakkert!2でスタックし、Registax6でウエーブレット処理をして、トーンジャンプが現れるか現れないかを見ないと次へ進めません。
 疲れます。

 とっても不安定なSkyris132Mでして、どうしたらイイか誰か教えて欲しいところです。

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木星 2014/10/15-16

 台風が通り過ぎてようやく木星を撮影する気になりました。
 午前4時ごろに起きて準備しましたが、まだベランダのC11からは木星が入りません。
 そして天気予報は晴れマークがついていたのですが、雲が多く流れ木星も雲間からチラチラ見えるだけです。
 やったまともに撮影できたのは5時半を過ぎ、青空の中の木星になってからでした。
 気温は14℃で寒く、北からの冷たい風でシーイングが悪いと思っていたら、南西方向からの気流で激しく悪く、雲の流れと同じでした。
Kmj2014101520h43mut

 悪シーイングで、まともにピントも合わせられませんが、辛うじてでき上がった木星画像です。

 Skyris132M は、どうしても私の撮影用パソコン、Windows7、64ビットでの、FireCapture2.4beta05とが動かなくて、途中ででフリーズしたりするのでした。
 FireCapture2.4beta05 とZWO ASI120MCはちゃんと動くので、おかしいのはSkyris132Mのドライバか私のパソコンかも知れない。
 FireCapture2.4beta05を諦めて、 iCAP2.3で今日は撮影キャプチャしたのですが、これでも不安定で、一度はWindows7を再起動せざるを得なかったのが一度あり、iCAPの再起動も二度ほどありました。

 また、今回、Y16システムでキャプチャーし、フルサイズでのキャプチャーは良かったのですが、Y16で、自由選択の ROI ではなく、カメラ側での画像縮小(トリミング)モードで撮影したのですが、これにはトーンジャンプが現れました。
Kmjupskyris132m0002_141016

 安定して撮影できるのはもう少し先かも知れません。

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LANケーブル 2014/10/15

 C11望遠鏡の架台コントローラーは自作で、いつ潰れてもおかしくないのですが、機器間の接続には8芯の汎用LANケーブルを使っています。
 昨日、細々メンテナンスをしたので、LANケーブルもついでに新しいのと交換しました。
 ところが、細くて柔らかくてフル結線を買ってきたつもりだったのですが、「柔らかい」は外れでした(涙)
 青くて細くて硬い(強情な)LANケーブルです。
Img_5429w800

 これですが、「硬い」と書いておいて欲しい・・・
Img_5421w800

 細い=柔らかい

 と言う思い込みの世界・・・歳寄りはイヤだね・・・

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台風一過いろいろ 2014/10/14

 台風は通り過ぎたものの、不安定な天気で、青空も見えるが鉛色の雲も広がり、時折強風が吹いていました。
 そろそろ晴れれば木星を撮したいと思っているのですが、夏ごろからほったらかしにしていたC11周りに取り組みました。
 最初は赤緯のクランプが甘いので、M8ラチェット式クランプハンドルに交換。
 等倍LEDレッドドットファインダー(Sky SurferⅢ)の取り付けです。3種類の鏡筒アダプターの一つがC11の鏡筒に合いました。どちらも国際光器で送料無料セール時に購入です。
Img_5395w800

 ベランダからの星の導入はなかなかややこしいのですが、5cmファインダーに45度正立プリズムを取り付けて居るのですが、真っ直ぐで無いファインダーは星の導入に疲れます.そこでファインダーへの導入のための等倍ファインダーを必要とした訳ですが、ちゃんと見えるかどうかはこれからです。
Img_5396w800

 次は、赤緯の駆動モーターはDCモーターを、 リゲルのnFocus を流用しているのですが、その出力コネクタのプラグソケットの接触が悪く、動いたり動かなかったりと気まぐれでした。ちょこちょこ触ったりはしていたのですが、も一つ不安定なので、今回、コネクタ(ソケット)を新しく交換しました。
 基板と穴の位置が合わないので、エポキシ樹脂で接着して、空中配線です。
Img_5409w800

 次は、クレイフォードのフォーカス用モーターのコントローラーなんですが、どうも反応が悪いので開けて見ると、水に濡れた形跡があるので、タクトスイッチの交換です。
Img_5410w800

 ところが、交換して元に戻すと、動かなくなり・・・断線が見つかりました。
 ところが、断線を修復しても動きません。
 あれこれ探してやっと見つけました。
 天ぷらです(笑)
 FETの足の一つが接触不良です。
 これもジャンプ線で空中配線。
 やっと動きました。
Img_5420w800

 ちょっと備忘録も兼ねています。

 細々?メンテナンスです。
 メーカー製だったらこんな苦労はしないのでしょうかね・・・

 修理を楽しんでいるのかも知れませんが・・・

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皆既月食処理画像Ⅳ 2014/10/12

 今回の皆既月食は、本影の色がも一つ鮮やかで無く、赤みがあるが暗い汚い色に見えていました。
 多くの人に月食の美しさを説明するときに、欠け際の色の変化が美しいからぜひ双眼鏡で見るようにと話しています。
 ところが、今回の皆既月食では、色載りがも一つで、赤の鮮やかさ、欠け際の黄色を含むグラデェーションが不足し、も一つやなと思っていました。
 最近?言われていたのが、欠け際は地球大気のオゾン層の影響で青く見え、ターコイズフリンジとかブルーバンド、ブルーベルトと呼ばれる青みを帯びた領域が見られると。
 今回の月食は、この青みが強いのではないかと思います。
 本影に対してやや露出不足気味の画像は、欠け際がかなり青く写っていました。
 今回(前出)の画像処理画像でも、この青みは良く出ているのですが、めんどくさいので今日は簡単な強調処理をしてみました。
 フォトショップCSで彩度を100(最大)に上げてみました。右画像は撮影したまんまのオリジナルです。
Kmtukiblueband01w1000

 画像は荒れていますが、青いベルトがよく分かります。

 勉強不足ですいませんが、「ターコイズ」って何?って思っていました。
 トルコ・ブルー、トルコ石の青ってことなんですね。
 さすがにそこまでは見えませんでした。

 来年(2015)の4月4日には、もう一度ほぼ同じ条件で皆既月食が見られます。

 どんな色に見えるかとっても楽しみです。

 カラフル月食!・・・・・・・イイですね・・・(^o^;)/~~~~~~~

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皆既月食画像処理Ⅲ 2014/10/10

 ミニボーグ60ED+2インチ2倍バロー+マルチフラットナー+ニコンD600で撮影した画像を5分間隔の画像でアニメにして見ました。
 アニメGIFで作ったのですが、画像の階調ががたがたになったので仕方なく、ユーチューブにしました。(あまり好きではありませんが・・・)

 綺麗に出ますでしょうか。
 位置合わせなど問題は多いですが、雰囲気作りです(笑)

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皆既月食処理画像Ⅱ 2014/10/09

 少し努力してHDR処理風に部分食画像を作ってみました。
 なかなか難しいですが、これは簡単に露光の違うものを加算合成しています。
Kaikimoon52525254b2w1000um

 次は地球の影を表現するために並べてみました。
 位置は正確ではありませんので、イメージ合成です(笑)
Km2014kaikitukihdr5bw1000

 南北がややこしいですが、上の画像は望遠鏡で見た逆さま風で、下は天球上のイメージに合わせて北が上になっています。
 どちらも雰囲気作りで、正確なものではありません。

 なかなか思ったような画像処理はできませんね。

 でも、雰囲気は出たような気がします。

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皆既月食 2014/10/08-09

 今年最大の天文イベント皆既月食が、始めと終わりは少し雲があったもののほぼ順当に見ることができました。
 撮影機材はいろいろ迷ったものの、メインはC11+EWO-40mm+キヤノンスーパーショットS95のコリメートでした。
Img_5219s50w800

 そして、サブはややこしいのですが、ミニボーグ60ED+2インチ2倍バロー+マルチフラットナー+ニコンD600をC11のフォークにくっつけて撮影しました。
 右に天王星も写っています。
Dsc_3861s50w800

 晴れて良かったし、記録も残せてよかった。
 今回の皆既の色はあまり派手な色は無かったようですね。

 撮影機材がなかなか決まらず、泥縄式の撮影でした。
Img_1768w800

 いい年をして、泥縄式をやめないといけませんね・・・(笑)

 合成写真はもう少しがんばってから報告することにします。

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えぇっ入らない!月食前夜 2014/10/07

 皆既月食を明日に控えて、やっと撮影機材をどれにするかテスト撮影をやりました。
 惑星で使っているC11は焦点距離が長すぎてニコンD600のフルサイズでも満月は入らない。
 そこで、以前使っていた 20cm Dall-Kirkham F12 ならぎりぎりでフルサイズ画面に入るだろうと甘く考えていた。
 で、直前のテスト撮影に1日前の月を入れてみると・・・何と入らない!はみ出す・・・
Dsc_3557w800

 ピント合わせも光軸合わせもやる気無し・・・あぁ~ぁ
 レデューサーなども持っていないので、そう言えばこの望遠鏡で満月なるものを撮ったことが無かったのでした。
 せっかく重たい架台や望遠鏡を出したのに・・・
Img_5049w800

 あれこれ考えたのですが、最後はC11に EWO-40mmアイピースを着けて、キヤノンS95でコリメート撮影。
 カメラとアイピースの位置関係のポイントが超微妙ですが、なんとか写りました。
Img_5056w800

 でも、これ手持ちなんですね。
 皆既中はどうしよう・・・

 もうちょっと考えないといけません・・・もう時間がありませんが・・・

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Skyris132Mと木星 2014/10/06-07

 台風一過の晴れがやって来ました。
 ようやくベランダからも撮影できそうと、準備をしていたのですが、眼が覚めたときは午前5時過ぎ、そろそろ空が明るくなっていました。
 前回、PCカラーカメラのZWO ASI120MCが上手く働かなかったので、ドライバを新しく入れ直したら認識されるようになりました。
 ところが今度は、Skyris132M と FireCapture2.4betaの方が調子悪くなり、起動途中でフリーズしたりキャプチャー画面が出ても失敗したり・・・使えなくなりました。
 仕方なく、iCAPだと何とかキャプチャーできるので撮影キャプチャーを iCAP2.3で実施。
Kmj2014100620h50mut

 ところが、Y800コーデックのAVI で撮影したのですが、Skyris132MをフルフレームでキャプチャーしたものをAutoStakkert!2でスタックし、Registax6でウエーブレットを掛けると、なんと、強烈なトーンジャンプが現れるではありませんか。
 えぇっ!頭の中は真っ暗!
Kmjup20141006skyris132m

 酷いでしょ!

 全滅か?と思われたとき、空が明るくなって最後に撮影したのは ROI(トリミングモード)でキャプチャーしたテスト撮影の1本ですが、なんとトーンジャンプが現れないのです。
 ROI 以外の条件は同じなんですがね。
 その最後のファイルで作りあげたものがLRGB画像でした。

 Y800コーディックは8ビット保存なので、Skyris132Mの12ビットデータを使い切れてないのか、その他に原因があるのか・・・これから捜索です(笑)

 やっぱり、FireCapture2.4beta+Skyris132Mがちゃんと使えるようにするのが先決かも知れません。

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遠慮の固まり 2014/10/05

 天文同好会の例会があり、その2次会で宴会中での出来事です。
 寿司の盛り合わせにある新香巻が、ぽつんと一つ取り残されたのです。
Img_5038w800

 可哀相に一つだけ・・・

 まぁ、それだけなんですが・・・

 あぁ、その後食べられてしまいました。

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サロス周期 2014/10/03

 今日は、とあるところで皆既月食のお話をさせていただきました。
 そのネタの中で、サロス周期のことをちょっと喋りました。
 月食ネタでサロス周期のことを話す機会はあまりないのですが、太陽-地球-月の関係で繰り返される周期として話しました。
 中で、自分ネタとして私が見た皆既日食のことを伝えました。
 それは、私が初めて見た皆既日食は1976年10月23日のオーストラリア皆既日食だと言うことから始まります。
 初めての海外旅行だと言うこともあって、かなり興奮したことを思い出します。
 カンタス航空で夜中に飛び、南下するにつけ、窓から見えるしし座がだんだんと仰向けになっていくのを見て、あぁ、プラネタリウムといっしょや!と叫んだものです。
B

 メルボルンから少し離れたマウントガンビアと言う小さな町で観測しました。
 当日は天気があまり良くなく、雲間からの皆既日食でしたが、他の地域ではもっと天気が悪く、我々のところはまだ良かったようでした。
ブレブレであまり良くありませんが、初めて撮影したコロナ画像です。
W800_2

 そのころはまだ若く、20代後半の青年でした(笑)
W800_3

 サロス周期は1回だと端数として8時間ずれが起こり、日食は起こりますが、地球の3分の1ッ周は経度がずれてしまうので、同じ場所と言う枠から外れてしまします。
ところが?3サロス周期だと、端数が、ほぼ1日単位になるので、ほぼ同じ地域で日食が見られるのです。

 そう、1976年オーストラリア皆既日食の3サロス後は、2030年11月25日にオーストラリアで見ることができます。
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 地理的に僅かずれますが、オーストラリアで皆既日食を見ることができます。

 がんばって、オーストラリアに行って、3サロス皆既日食を見たいと思います。

 ウン年80歳を越えています・・・先は長ぁーいですね・・・

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電源修理 2014/10/01

 実は昨日、大阪日本橋へ久しぶりにお出かけしました。
 1個、百円ほどの電解コンデンサを買いにです。
 電車賃を払って行くほどの値段ではありません。
 もちろん運動不足解消も狙っています(笑)
 通天閣は帰りしなに撮影しました。
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 とある電源装置の表示が点滅しておかしいので・・・修理です。
 以前、1台の修理をしたことがあり、目星は付いていて、表示用回路の電源になる平滑用電解コンデンサがパンクしているだろうと判断しました。
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 右側中程のトランスから整流用ダイオードを通して、電解コンデンサに繋がっています。
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 真ん中の小さい電解コンデンサです。
 リップルの負荷に耐えきれなかったようです。
 ハンダを外して見ると油漏れが分かります(中央)。
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 パンクしたのは25V1000μFのコンデンサが付いていましたが、35V1000μFのコンデンサに交換しました(右が新)。
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 コンデンサを交換すると無事に表示も安定しました。
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 ちょっと古いですが、高そうな電源装置です。

 これで当分は、また、使えるでしょう。

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