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2014年5月

火星 2014/05/30-31

 良く晴れているのですが如何せん透明度も悪けりゃシーイングまで悪い。
 どこか良いところがあるんだろうなと思いながら1セットのみ撮影。
Kmm2014053011h36mut

 色も濁るし、画像処理にも気合いが全く入らずでした。

 この透明度の悪さはPM2.5なんでしょうかね・・・

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火星 2014/05/29-30

 ホントに天気の流れとしては良かったのですが、薄雲が流れ、透明度はがっくりです。
 火星はそこそこ見えているのですが、それ以上は見えません。
Kmm2014052912h13mut

 何とかオリンポス山は写っているのですが、その他はも二つです。
 もうちょっとしっかり撮したいところですが、ふにゃふにゃです。

 二重リムも激しいですが、そのあたりは雲があってリムが明るくシャープなんではないでしょうか。
 リムがシャープであればシャープなほど二重リムが発生すると思っています。

 でも、やっぱし、濃い模様が欲しいですね(笑)

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土星 2014/05/28-29

 火星撮影時のシーイングが酷かったので、土星は諦めていたのですが、火星の画像処理をしている間に時間が経ち、土星が南中してきたので、最後の確かめとC11を覗いてみました。
 すると先ほどの火星よりはずーっと良いシーイングではありませんか。
 慌てて撮影してみました。
Kms2014052814h00mut

 まあ、もの凄くイイシーイングではありませんが、カッシーニの隙間もそこそこ見えていました。

 梅雨入りの前にもう少しイイシーイングを期待しています。

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火星 2014/05/28-29

 昨夜(27日)も雲の通過後の晴れ始めを見たのですがシーイングがあまりにも酷いのでやめました。
 今夜は腫れが広がっているのでそこそこイイシーイングだと思っていたのですが、あまり良くありませんでした。
 上空は南西から西の風、低層がムラムラで筒内気流を延長したような気流で、全然シャキッとしませんでしたが、最初の2ショットだけなぜかまずまずの写りでした。
Kmm2014052811h11mut

 二重リムが酷いですが、オリンポス山が白いリングになって写っています。

 低層のムラムラ気流は地域性が強いので、日本のどこかにシーイングの良いところがあるんでしょうね・・・

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アスコ架台改造&ミードLX200修理 2014/05/24-25

 星仲間の共同観測所の室生観測所ではアスコの架台を自動導入できる架台へと改造するために仲間が動いています。
 私は微力ながらお手伝いするために、この土日に参加しました。
 イイ天気です。
Dsc_0909p42

 今、アスコの架台は分解されて動いていませんが、セレストロンのC14とタカハシのε-160が載っかっています。
Dsc_0911p42

 今回の改造は自動導入するために、赤経・赤緯のモーターを工業用のACサーボモータに変更し、コントロールはスカイセンサー2000PCで行うものです。
 ACサーボモータとスカイセンサーとの連結はなかなか大変そうです。
Dsc_0924p42

 こちらは赤緯モーターの取り付けですが、元の赤緯重りを兼ねたカバーからはみ出しています。
Dsc_0925p42

 赤緯重りを兼ねたカバーは重たくて、厚みが8mmの鉄で加工も大変ですが、何とか窓が開いています。
 そこから赤緯モーターがはみ出しています。
Dsc_0934p42

 今回はアスコの架台だけでなく、ミードのLX200、20cmのシュミカセ架台が動かなくなったというのでこれも同時に修理作業です。
Dsc_0919p42

 基本的には電源が入らなくなったと言うことなので、ネット検索をすると電源回路上にあるタンタルコンデンサが一番疑わしいと言うことですが、全てを追いかけなくてはいけません。
 これも大変。
Dsc_0967p42

 何時間もの回路追跡の結果、ブログなどに良く出ている位置とは違って、メインの円形基板にある定電圧7805に隣接するタンタルコンデンサ(基板のシルク印刷ではC8となっています)がショートしていました。
 交換用に購入していた、6.8μF-35Vのタンタルコンデンサと置き換えられました。
Dsc_0963p42

 これで万歳かというと、そうではなく、もう一つ、電源ソケットDC18V用も接触不良で不安定でしたが、これも調整することにより普通に動作するようになりました。
 ここでは簡単に書いていますが、故障箇所を見つけるのはとっても大変で、ものを作る以上にエネルギーを消費してしまいます。

 夜遅くまで作業の後、深夜宴会をしましたが写真はありません(笑)

 翌日、動くようになったミードの架台前で談笑です。
Dsc_0984p42

 私は何をしたかって言いますと、鍋作りとアスコ架台のフロントパネルの工作です。
 スイッチ類を並べるために穴明けをしました。
 ちょっとガタガタですがこんな風に写真にすると綺麗に見えます(笑)
Dsc_0995p42

 いちおう動くようになったモーターを取り付けて、テストです。
 赤経側のモーターです。
Dsc_1006p42

 ACサーボモーターのドライバはパラメーターの設定が大変らしく四苦八苦十六苦されていました。
Dsc_0997p42

 今回はACサーボモーターを取り付けての動作確認で作業終了です。
 次回はちゃんと自動導入できて観望会ができるところまで進めたいと希望していますが、さあ、もくろみどおりに行くかどうか、がんばりましょう(私じゃないですけどね)。

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土星 2014/05/23-24

 火星がそこそこ良かったので土星へC11を向けると、悪くはないけどそれほど良くもない.眼視ではカッシーニの隙間が全周に渡って見える瞬間が少ない。
Kms2014052313h55mut

 もっとシーイングが良かったらエンケの隙間などもちゃんと写り始めるはず・・・
 光軸合わせもほぼ合ってるようですが、南北方向がややぼけているので、ウエッジプリズムのせいかもしれない。
 ちょっと微妙すぎて判断が難しいところです。

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火星 2014/05/23-24

 昼間は少し北風が強かったのですが夕方からは東風が少し強く吹いていました。
 夜に入ると地上はほとんど風がなくなりました。
 時間帯が早めの火星は残念ながらシーイングが悪くも一つでしたが、この撮影時間帯はまずまずのシーイングになりました。
Kmm2014052312h46mut

 火星は南中時刻も早くなり、撮影時刻が遅くなるとC11の接眼部がベランダの外へ行ってしまって扱いにくいんですが、まあ、撮影できる間は撮影しようかと思っています。

 例年この5月の下旬にシーイングが良くなることが私のベランダではあるのですが、今日がその日か・・・その割には凄いシーイングではありません(笑)

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火星 2014/05/21-22

 昼ごろまで雨が降り、午後は晴れ間も増えましたが北風が強く木々が揺れていました。
 夕方になって風はおとなしくなってきたのですが、雲が多く雲間からの撮影となりました。
 この撮影中だけシーイングはまずまずの状態でしたが、この後、大きな雲が通過してからはひたすらシーイングが悪くなり、土星などはカッシーニの隙間が全く見えなくなりました。
 でも、ホントのこの火星撮影中だけまずまずのシーイングでした。
Kmm2014052112h33mut

 いや、今シーズンでも良い方かも知れません。

 嫌な低気圧が東北北海道沖にあり、日本海側にも嫌な雲があります。
 これが通り過ぎたらもう少しまともなシーイングになるでしょうか。

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C11の光軸修正 2014/05/20

 5月18日の土星で、左右の環の解像度が違うのは、まずは光軸がずれているのを疑いました。
 昨夜の火星を撮影する前に火星像を5mmの高倍率アイピースで確認しましたが、シーイングが悪いこともあり大してずれていないと判断して火星撮影をしました。
 しかし、撮影中のモニター画面を見ると火星像のぼやけ方が一方向に強く流れている感じがしました。
 火星の明るい方のリム側だったので、光量の違いから来るものかも知れないとも考えたのですが、撮影したものを画像処理してみると明らかに流れていました。
Mars_2014_05_19_zwo_asi120mc_2_1213

 いつものC11の光軸修正は恒星の内外像をアイピースで直接覗いて、同心円の具合を副鏡の光軸修正ネジで調整するのですが、今回は、撮影システムを通してパソコンモニターに映る恒星の内外像を見ながら調整してみました。
 拡大光学系やウエッジプリズムの影響も含めて合わせることができるはずです。

 修正前の恒星像(スピカ)は思ったより大きくバランスが崩れていました(撮影するのを忘れました)。
 モニターを見ながら修正した後のスピカの外像です。
Spika_l_20140519_aca130030gm_10_130

 元々完全な真円ではありませんので、これぐらいバランスが取れれば及第かなと思いますが・・・。
 この状態で土星を撮影したのがこれです。
Drizzle15_sat_l_20140519_aca130030g

 シーイングが悪くて微妙ですが、像のボケ方が前回より均等に見えているような気がします。

 モニターを通しての光軸修正は思っていたよりも作業が楽で、これからはこの方法で確かめることにします。
 ただ、明るい恒星が惑星の近くに無いといけないのが少し苦しいところです。

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火星 2014/05/19-20

 昼間は天気予報とは違って雲が通過し日が陰っていたのですが、午後遅くから青空が広がり火星撮影のタイミングを待っていました。
 しかしーシーイングはとても悪く、また撮影のタイミングで薄雲が広がり、やる気を無くしてしまったのですが、薄雲が通過した後、せっかくですから何とか撮影しました。
 ただ、何とか見られるのは2ショットだけだったのですが、コントラストがないけれどなんとか画像になりました。
Kmm2014051911h23mut

 Blue画像はかなり悲惨です(笑)

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土星 2014/05/18-19

 火星撮影の後、薄雲がどかないので諦めてなでしこジャパンを応援し、その後火星の画像処理をしていたのですが、日付が変わるころから、少し透明度が良くなり土星が見えるようになりました。
 この透明度では土星は苦しいところなんですが、シーイングはまずまずなので無理して撮影です。
Kms2014051815h54mut

 そこそこ写っているのですが、良く見ると左右で環の写り方が違います。
 また、光軸がずれているのでしょうか?残念ですね。

 土星もZWO ASI120MC単独で撮影したものを載せておきます。
Sat_2014_05_18_zwo_asi120mc_5_15383

 AutoStakkert!2の1.5xモードでスタック、Registax6でウエーブレット、PhotoshopCSで色調整、画像復元処理は行っていません。

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火星 2014/05/18-19

 昼間は一時雲がかかりましたが、ほぼ気持ちのイイ青空でした。
 夕方からの日没ごろは雲も無く、北海道沖の低気圧も勢力を弱めてきたので、シーイングの向上を狙って日没前から撮影準備に入りました。
 しかしいざ火星撮影に入ると薄雲がやって来て透明度がどんどん落ちていきます.何とか最初の1セットは無事で、2セット目からゲインを上げたりしたのですが無駄な抵抗でした。
 1セット目と2セット目の1枚目の画像を利用してL画像を作り上げました。よって、いつもよりDerotationの時間が長めになっています。
Kmm2014051811h25mut

 シーイングは期待したとおり?まずまずのシーイングで、そこそこのディティールが写りました。これで透明度がばっちりなら、もう少しクリアに写ったかも知れません。

 ZWO ASI120MC単独で撮影したものも載せておきます。
Drizzle15_mars_2014_05_18_zwo_asi12

 AutoStakkert!2の1.5xモードでスタックしRegistax6でウエーブレット、PhotoshopCSで色調整です。
 最大エントロピーなどの画像復元処理は行っていません。
 火星が傾いているのは天の赤道方向とPCカメラの長辺を合わせているからです。

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火星 2014/05/17-18

 昼間はそこそこの晴れ間が続き、夜に入って少し雲が増えてきたのですが、見かけの空は何となく穏やかで良好なシーイングを期待したのですがだめでした。
Kmm2014051711h30mut

 急速に小さくなっていく火星ですが、シーイングが良くならないとディティールは難しいですね。
 もうすぐ梅雨に入ってしまうんですが、その前にもう少しシーイングが良くなって欲しいところです。

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火星 2014/05/16-17

 日中はかなり強い北風が吹いていました。
  夕方から地上の風は収まり、何とかなりそうだと思ったのですがだめでした。
 撮影当初は最悪ではないなぁ・・・と思っていたのですが時間とともに火星全体がぼやけるえげつなさ。
 最初に撮影した1セットで何とか画像を作りました。
Kmm2014051612h00mut

 それでも何とかなるもんです(笑)

 それでも疲れます。

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火星 2014/05/13-14

 昼間は暑いくらいになってきました。
 天気予報では地上の気流が南西の風でしたが、上空は相変わらず北西の風でした。
 最悪状態は抜け出ているのですが、大ボケは無いものの常に忙しく揺れ動いていてピリッとしません。
 透明度も悪く、満月直前の明るい月に翻弄されていて、見映えもも一つでした。
Kmm2014051311h49mut

 シーイングは最初に撮影したものはまずまずでしたが、時間とともに悪くなっていきました。この後、土星も見たのですが撮影する気が起きませんでした。

 何か後ろ向きのことばかり書きましたが、画像処理してできた火星像はまずまずです(笑)

 やはりもうちょっとイイシーイングが欲しいですね。

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火星 2014/05/11-12

 高気圧が東へ動き、西から雲がやって来ているので今夜はだめかなと思っていたが、淡い雲はありますが何とか撮影できる空になりました。
 月が直ぐそばで輝いていますが、少し黄色っぽい月でした。
 シーイングは細かい忙しい揺れはありますが、大ボケはほとんどありません。
 まずまずの火星像になりました。
Kmm2014051112h23mut

 急速に小さくなっていく火星ですが、もう少しがんばることにします。

 梅雨前にシーイングの良い日が欲しいですね。

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火星 2014/05/10-11

 うっとうしい日本海の低気圧がやっと太平洋に抜けてくれたので、シーイングも良くなるかと思ったのですが、ほんの僅かでした。
 相変わらず上空には北西の気流が流れ、低層の気流はむちゃくちゃでした。
 それでも日付が変わるころにはちょっぴりだけ良くなりましたが、昨夜に比べるとと言うだけで、がっかりでした。
Kmm2014051011h52mut

 それでも画像処理をするとそれなりの火星像が出てくるので不思議ですね。

 北極冠近くにあった雲はどうやら拡散してしまったようです。

 衝になる土星もいちおう見たのですが、とても撮影する気にならない状態でした。

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火星 2014/05/09-10

 日本海にある低気圧ががんばるおかげでシーイングはガタガタ。
 辛うじて火星らしくなった画像です。
 モノクロカメラのBasler Ace acA1300-30gmの画像は表に出せません(笑)
Kmm2014050911h28mut

 これを書いている10日22時でもシーイングはガッタガッタ(笑3)

 とっても耐えられない!

 何とかナランものかえ・・・なっ!?

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土星の環の傾き 2014/05/08

 土星の環の傾きシリーズです。
 毎年作っている土星の環が毎年見ていると傾きが違う・・・ことなんですが、なかなか理解して貰えないことも多いので、プラネタリウムや観望会などでちょっと欲しい土星の毎年連続シリーズです。
20032014

 今シーズンはシーイングの悪い日が多かったこともあり、火星に負けている日もあり(笑)
 なかなか良い画像が得られなかったのですが、何とか衝に間に合いました。

 ご自由にお使いください。

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泡立て器 2014/05/08

 星仲間の I さんから泡立て器を貰った!?
 先日の若菜祭で見かけたもので、電池式の超音波でビールの泡を細かくいっぱい立てようとするものです。
Img_3720p42

 何せ私はビールが主体で、最近飲んでる第三のビール(年金ビール)は泡立ちが弱いのです。
 見かねて、この泡立て器をいただいた次第です。
Img_3721p42

 確かに泡がいっぱい出るようになりましたが、タイミングが難しい。
 間違うと送り込んだ泡よりも多くの泡が吹き出したりします。

 慣れるまで、いっぱい年金ビールをいただかないといけませんね(笑)

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火星 2014/05/07-08

 穏やかそうに晴れた一日だったのですが、シーイングは昨夜よりも悪くなっていました。
Kmm2014050712h28mut

 北極冠とアキダリウム海の間に雲が活動しているのですが、その周りが赤紫色に写りました。
 雲の活動と関係があるのか無いのか良く分かりませんが、以前からその傾向はありました。

 ZWO ASI120MC単独で撮影したものも載せておきます。
 1.5xにリサイズしています。
Mars_2014_05_07_zwo_asi120mc_2_1232

 最大エントロピーは掛けていませんが、それなりの画像処理はしています。

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土星 2014/05/06-07

 火星撮影の後引き続き土星です。
 火星よりちょっとシーイングが良いような気もします。
 でも、思ったより細部が写りません。何か調整不足でしょうか。
Kms2014050615h14mut

 衝が近づいて環が明るくなって気持ちが良いですね(笑)

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火星 2014/05/06-07

 一般的には晴れなんですが、薄雲が多く、イマイチ撮影意欲が湧きませんでした。
 それでも、C11をセットし覗いてみると思ったよりイイシーイングです。
Kmm2014050614h00mut

 雲?が多いのですが、あまりうまく表現できませんでした。

 どんどん視直径が小さくなっていますので、後しばらくの間に撮さないと遠くに行っていまいそうです。

 もうちょっとがんばろう!?

 ZWO ASI120MC単独で撮影した画像も揚げておきます。
Drizzle15_mars_2014_05_06_zwo_asi12

 AutoStakkert!2で1.5xモードでスタックし、Registax6でウエーブレットと少しボカシフィルターを入れました。
 最大エントロピーの画像復元処理はしていません。

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火星 2014/05/03-04

 昼間に寒冷前線の通過があり、夕方から良く晴れてきました。
 アサリのワイン蒸しを気持ちよく食べた後、望遠鏡の用意をするとシリウスが良く見えているのですが、チカチカ瞬いています。
 シーイング悪そう・・・と思って火星を見ると最悪に近いシーイングでした。
Kmm2014050311h58mut

 撮影する元気が無くなってしまうシーイングでしたが、最低限の撮影だけしました。
 画像処理が遅くなってしまったのですが何とか・・・ちょっと酷いですね。

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アサリのワイン蒸し 2014/05/03

 今月の天文雑誌が連休前に発売となっているので3日に散歩がてら近くの紀伊國屋書店まで出向きました。
 いつもは天ガと星ナビの両方を買うことも多いのですが、今回は天ガだけにしました。
 まぁ、惑星の記事があることもそうなんですが、先月の両誌の火星画像は外国の方ばかりだったのでとても残念に思っていました。
 今月はどちらかというと国産シリーズになっていましたので心やすらいだのでした(笑)
 ともかく雑誌一冊分の費用が浮いたので、帰りに階下にあるイオンで熊本産のアサリを購入。3パックで雑誌一冊分でした。
Img_3696p42

 私は料理ができる訳ではありませんが、酒の肴はなんとかしてがんばります。
 普段は日本酒の酒蒸しにするのですが、最近日本酒を飲まないのあるのは料理酒だけ・・・仕方ないので冬にもらったワインを思い出してワイン蒸しにしようと思い立ちました。
Img_3699p42

 ところがこのワイン良く見るとホットで飲むワイン。卵酒風の甘そうなワインなんでした。
 試飲すると赤玉ポートワインにちょっとだけ渋みを着けてる・・・まあいいか?

 私の酒蒸しは水とうどんダシを使っておつゆ風でまろやかな味をめざしています。
 ひたひたに水を入れうどんダシをまぶし、蓋をして吹き上がるのを待ちます。
Img_3703p42

 吹き上がったところでワインをダバッと掛けます。
Img_3706p42

 もう一度蓋をして再度吹き上がったら完成です。
Img_3709p42

 おつゆの色がちょっと変!(笑)
 このだし汁タイプに赤ワインは合わないようですね。

 見かけの色は悪いですが、味はそれほどでもなくちょっとけったいなアサリの酒蒸しとはなりましたが、完食いたしました。
 息子も食べましたから、まぁ、イイんじゃないでしょうか・・・

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土星 2014/05/02-03

 やっとまずまずのシーイングで土星を撮影することができました。
火星より高度が低いので心配したのですが、似たようなシーイングで良好でした。
Kms2014050215h40mut

 シーイングがもう少し良ければエンケの隙間とかが出てくるとは思うのですが、A環に偽像も少しあるし難しいところですね。

 もう少しで衝です。
環が明るくなってくると環のディティールが写りやすいのですがね・・・

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火星 2014/05/02-03

 久しぶりに一日中穏やかに晴れたような気がします。
 日本海に居座っていた冷たい低気圧がやっと動いて行きました。
 シーイングはまずまずですが、常に振動もあるし、何時も淡くぼやけている感じでした。
 それでも画像処理をするとまずまずの火星像が出てきました。
Kmm2014050213h31mut

 白い雲が多いですね。

 急速に小さくなってきて、ターミネーター側のグラディエーションが急になったのか、ちょっとトーンジャンプ気味になりました。
 目立たないようには努力しました(笑)

 このぐらいのシーイングが続いて欲しいですね。

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火星 2014/04/30-05/01

日本海に低気圧があって動かず、なかなか天気が良くなりませんでしたが、雲間から何とか撮影することができました。
 気づいたのが遅かったのか晴れ間の時間では1セット撮影することができず、1セットの後半は雲の中に入ってしまいました。
 しかし、シーイングはなかなか良好で、そこそこのディティールが写りました。
Kmm2014043013h36mut

 オリンポス山が雲の上に飛び出しているのが分かり、なかなかの風景です(笑)
 また、アキダリアの海の北部から北極冠に掛けて良く晴れているのか模様が濃く写っています。

 AutoStakkert!2の1.5xモードでスタックした後、画像処理を行い最終的に1.2xに縮めています。

 ZWO ASI120MC単独で撮影したものも載せておきます。
 1.5xサイズのままです。
Drizzle15_mars_2014_04_30_zwo_asi12

 画像処理はRegistax6のウエーブレットと、PhotoshopCSのカラー調整だけで、最大エントロピーなどの画像復元処理は行っていません。

 曇った後、もう一度晴れ間がやって来たのですが、シーイングはがっかりするほど悪くなっていました。

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