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木星の大赤斑の予想経度 2014/02/06

 惑星のデーターを計算してくれるWinJUPOSは最近はDerotationなどの画像処理までしてくれる便利なソフトです。
http://jupos.org/gh/download.htm

 木星を見ても大赤斑がないと気合いが入らないものですが、何時のころからかWinJUPOSは大赤斑の予想経度を計算し、グラフィック表示してくれるようになりました。
 ただし、ズーっとではありません。
 今日現在の最新は2014年2月1日に更新された version 10.1.1 ですが、2014年7月までの予想しか計算されません。
Winjupos1011a

 どこで分かるかというと、
 WinJUPOS(最初に対象天体を Program→ celestial body → Jupiter で木星にしておきます)→ Tools → Ephemerides → Options → の中の → Longitude of left margin です。
Winjupos1011b

 計算しているときは数値が灰色になっていて触ることができませんが、計算できない未来になると、数値が黒くなり変化しなくなります。
 不規則な動きをする大赤斑の経度の予測が長期間は難しいためだと考えられます。
 Version history を見ても私は良く分からないのですが、インターネット接続をしていると自動的なデータ更新が行われるかも知れません。
 昔のバージョンでも、大赤斑の経度を知り得ることができれば、自分でここの数値を変更して木星画像のテクスチャーをずらすことによって、ほぼ大赤斑の位置を表示することができていました。
 WinJUPOSはかなり頻繁にバージョンアップが行われていますので、それだけで充分かも知れません。

 ついでにですが、私の関わっているソフトも大赤斑の経度が現在にほぼ合うようにしました。
http://homepage2.nifty.com/rb_star/soft-01.htm
Jupiter2rb2014

 WinJUPOSと大赤斑の予想経度が若干違いますが、誤差の範囲内と言うことでご了承ください(笑)

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