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2014年1月

木星 2014/01/29-30

 日本海側に低気圧に伴う雲がやって来るので早めに撮影したいところでしたが、ベランダから木星が見える時間帯は決まっているので、微妙なタイミングでした。
 何とか撮影中は曇らずにすみましたが、淡い雲が空を覆い始めていました。
 シーイングは下り坂の天気だというのに良くありません。木星も忙しく揺れていました。
 まともに写ったのは1ショットのみで、ノイズを消すのに一苦労でした。
Kmj2014012911h44mut

 ノイズを消すのに、最後は久しぶりにニートイメージのお世話になりました。
 ちょっと触りすぎの感もありますが仕方ないですね。

 大赤斑の経度は体系Ⅱ=208°あたりに位置しています。

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木星 2014/01/27-28

 朝からほぼ快晴が続きました。移動性高気圧がやって来て日本海の低い冷たい雲も無くなり、好シーイングを期待したのですが、あまり良くなりませんでした。
 まあ、最悪ではありませんのでそこそこには写りましたが、シャキっとはしません。
Kmj2014012711h56mut

 何とか使えそうな4画像の時間が空いたので、WinJUPOSのDerotationでコンポジットしました。
 ここのところDerotationを使うことを増やしているので「面倒くさい」度の垣根が少し低くなってきました(笑)

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木星 2014/01/24-25

 良く晴れた一日でした。
 気温も少し上がり、良好なシーイングを期待したのですが、昨夜より悪くなりました。
 中低層の気流が右往左往し詳細は見えずでした。
Kmj2014012412h03mut

 大赤斑が中央近くにあるというのに惜しいこと極まりない。

 その上、僅かベランダの隙間での撮影時間が30分ほどしかないというのに、南西からの雲が湧き、1セットしか撮影できませんでした。その後はまた晴れていますので、意地悪としか思えません(笑)
 この時期の雲の周りはシーイングがとても悪い!

 精進が足りないようです。

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木星 2014/01/23-24

 天気予報では一日中快晴が続く予報だったのですが、ほとんどの時間帯で曇っていて、ウエザーニュースも tenk.jp も予報を変えない頑固さでこのまま夜もだめかと思っていたのですが、夜に入って晴れてきました。
 シーイングは乱高下があり模様の見えないときもあったのですが、まずまずの時もあり久しぶりにまともな?木星像となりました。
Kmj2014012312h03mut_2

 中層ぐらいで南風が入っているようで、今回も右往左往する気流でした。

 いつもの4セット動画なんですが、ちょっと撮影時間が間延びしたので WinJUPOS の Derotation を使って4画像をコンポジットしています。

 これぐらい写るとやる気が出てくるのですが、大赤斑がないのが残念です。

追記:
 そこそこ写っていたので、70%縮小でなく100%フルサイズを載せておきます。
 画像をクリックしてフルサイズでの画像をご覧ください。Kmj2014012312h03mutb

 カラーバランスなどちょっといじくっています。

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木星 2014/01/22-23

 北からの冷たい空気が押し寄せてきていますが、夕方から良く晴れてきました。
 シーイングは最悪を覚悟していたのですが、それよりは少し模様が見えている時間がありました。
 大赤斑が沈みかけです。
Kmj2014012212h23mut

 ホントの詳細にはほど遠いですが、この時期このぐらいで我慢すべきでしょうか。

 撮影中の気温は2℃台で、明け方には氷点下になったようですが、辛うじて耐えることができました。

 やっぱり温かくてシーイングの良い日がいいな(笑)

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木星 2014/01/19-20

 朝から昼ごろまでは時折雪がちらつく寒い一日でした。
 昼過ぎからは晴れ間も多くなり、地上の風もほぼ無くなって穏やかになり、少しシーイングが良くなるかと思ったのですが、あまり変わり映えしませんでした。
 ただ撮影すると、少し模様の見える瞬間が時折あり、画像処理の結果はまずまずの木星像が出てきました。
Kmj2014011912h17mut

 久しぶりに、4本の動画ショットから得た4画像を中央付近の模様で位置合わせコンポジットしています。よって、左右(東西)のリムは少しぼけています。

 大赤斑の南側(上側)のリムあたりには何かあるのか、相変わらずシェードされているように見えています。

 撮影時のベランダの気温は2℃あたりでかなり冷たかったのですが、明け方にはマイナス1.7℃まで下がったようです。
 今シーズン一番の冷え込みでしょうか。

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大泉緑地さんぽ 2014/01/19

 散髪に出かけた後、久しぶりに大泉緑地公園に散歩に出かけてみました。
 今日は時折雪がちらちらと舞ってなかなか寒いのですが、それでもランニングしたり多くの方が利用されています。
 中の公園で子どもとたちの声が聞こえています。
 自分の子どもたちが小さい時は時折連れて遊んでいましたが、今は一人です。
Img_3031p42

 晴れ間が広がり太陽の光が木々を照らしていますが、高度も低く冬の陽射しです。
Img_3032p42

 池にはカモたちが多く集まっていました。
 メモカメラのパワーショットS95しか持ってきていないのでなかなか近付けません。
Img_3044p42

 さすがにこの時期花も少なくて明るさがないのですが、水仙が咲き始めていました。
Img_3080p42

 こちらは寒そうな柳です。
Img_3102p42

 最後にせせらぎの川に行くと鳥撮りの人たちがいました。
 なかなかの望遠レンズが一方向を向いていました。
Img_3086p42

 目を凝らしてレンズの先を見ると居ました。
 カワセミです。
Img_3115p42

 昨日、テレビニュースで2羽のカワセミが春を迎えている映像が流れていました。
 そう、この大泉緑地の映像です。
 私は今まで何度もここに来ているのですが、カワセミに会ったことはありませんでした。
 これが初めてです。
 お正月に引いたおみくじの「大吉」が効いているのでしょうか(笑)
Img_3144bcp90

 パワーショットS95のデジタルズームで目いっぱい上げて、なおかつトリミングしています。

 次の機会にはボーグ60EDをかついでやって来ることにしましょう。       

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木星 2014/01/17-18

 昨夜より地上の大気は微風状態なんですが、シーイングは悪くなりました。
 大赤斑や衛星イオの登場で賑やかになっていますが、解像度は落ちました。
Kmj2014011712h38mut

 なかなか、解像度が上がるようなシーイングに出くわしませんね。
 このままシーイングは悪いままで終わってしまうのでしょうか・・・ね

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木星 2014/01/16-17

 前夜も撮影しようと思ったのですが気がついたときにはすでに遅く、ベランダから見える端っこになっていてできませんでした。逆行の木星は日に日にベランダから撮影できる時間が早くなっていました。
 今夜は早めに準備です。
 シーイングはあまり良好とは言えませんがまだ何とか模様は見えていました。
Kmj2014011612h23mut

 特に目立った模様もなく、見映えはしません。
 やはり大赤斑は欲しいな・・・

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研修会 2014/01/14

 大阪市立科学館で全天周映像の研修会が開催され、参加してきました。
 現役を離れている私ですが、いまだに個人会員としてしつこくぐるっています。
Img_3002p42

 今日はプラネタリウムではなく全天周映像の上映会です。
 最新の映像や海外の映像など立て続けに上映されますが、見続けるにはかなり苦しいものがあります。
Img_300842

 私の目的は終了後に行われる懇親会です。
 多くの人が参加し最新の話題や、昔話にも花が咲きます。
 1次会です。ちょっと背中が多いです(笑)
Img_3013p42

 それだけでは満足できず、場所を変えて2次会です。
Img_3017p42

 あっという間に時間が過ぎ、2次会終了後、店を出て空を見上げると頭のてっぺんに木星と月が眩しく輝いていました。
Img_3027p42

 そろそろ時間です。
 地下街を通ると・・・誰もいません・・・これはヤバイ(笑)
Img_3028p42

 でも、終電ではありません、無事に帰り着きました。

 やっぱり研修は疲れる・・・

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月惑関西例会 2014/01/12

 月惑星研究会関西支部の例会が京都山科で行われたので参加してきました。
 堺を出たときはまずまずの天気でしたが、京都方面は冷たい曇りでした。
 でも、今回も若い人たちがいるから、いいかな。
Img_2976p42

 安達さんの木星近況などからスタートです。
Img_2978p42

 すいません、詳しい内容は記憶にございません(笑)

 高校生のマカリを使った観測結果の発表などもありました。
Img_2982p42

 休憩をはさんで、Sさんの中学生時代の木星スケッチの発表もありました。
Img_2987p42

 私も、アラスカのオーロラを見て来た発表をしましたが、画像はありません。
 ブログをご覧ください(笑2)

 火星の近況もありました。
Img_2988p42

 6月に開催される木星会議についての報告もありました。

 記念写真です。時代の差が激しいですね(笑3)
Img_2990p42

 終了後、若い人たちとお別れして、懇親会兼新年会に突入です。
 私の時間はこれからです(笑4)
Img_2992p42

 珍しい宴会中の記念写真です。
Img_2996p42

 ちょっと人数が少なくて寂しいですね。

 でも、おじさん達も少しがんばりまぁーす・・・(^o^;)/~~~

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木星 2014/01/11-12

 二日続けての木星です。
 シーイングは昨夜より少し悪くなっています。
 今日は衛星ガニメデがリム近くに位置しています。
Kmj2014011112h52mut

 なかなか衛星は綺麗に写りませんね。
 もう少しシーイングが良くないと、正しい?丸になりませんね。

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木星 2014/01/10-11

 厳しい寒波が来ているのですが、シーイングは少し良くなり、模様もそこそこ写りました。
 衛星イオの本体がリム近くにあって、あまり上手く描写されていません。
Kmj2014011012h45mut

 衛星イオの本体と影が近いので、衝の近くだというのはわかります。

 その直ぐ上(南)に大赤斑がかろうじて写っています。

 せめてこのぐらいのシーイングだったら、まだなんとか耐えられるのですがね。

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大きな太陽黒点 2014/01/07

 久しぶりに大きな黒点が現れ、フレアまで発しています。
 ただ、昨夜の木星で懲りた悪シーイングが、相変わらず激悪な中で拡大撮影をしても無駄な努力に終わるものですが、先日、太陽の恵みの一つオーロラを見て来た感謝の気持ちを表して撮影してみました。
 まあ、ボケボケですが、4枚の画像をモザイクしています。擬似カラーです。
Kmsun201401074scp42

 C11+アストロソーラーフィルター+#23Aフィルター+Nikon EiC-16+Basler Ace acA1300-30gm+FireCapture2+AviStack2+Registax6+PhotoshopCS

 肉眼黒点になっているというのでソーラーフィルターを通して裸眼で見てみましたが、私の壊れかけた眼では残念ながら見えませんでした。

 黒点の大きさがわからないので太陽観測衛星SOHOのSunSpotsから全体画像をお借りしました。ありがとうございます。
Mdi_sunspots_201401071024

 1944群ですね、でかいですね。

 私がオーロラ観光に行く前に現れてフレアをがんがん発生させてくれたら、オーロラもがんがん激しいのが見えたんですがね・・・

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木星 2014/01/06-07

 木星は衝を迎えました。シーイングはからっきしだめです。昨夜は同じ堺のYさんや、宇治のHさんはそこそこ以上に撮影されている。
 新金岡のシーイングが悪いだけなのか、いや、望遠鏡と腕が違うのであろう。
 撮影中の集中力が萎えていくのが自分でも良くわかりました(笑)
Kmj2014010613h11mut

 日本海に冷たい低い雲が漂っているときは、新金岡のシーイングが悪いと言うことだ!・・・

 もーーーーーいや!

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木星 2014/01/05-06

 夜になって良く晴れましたが、寒い。
 撮影時点で温度は2℃ほど、明け方には氷点下になったらしい。
 シーイングは撮影をやめておこうと思うぐらい悪いが、時たま衛星エウロパもクッキリ見える気がしたので撮影しましたが、やっぱり悪い。
 ジェット気流の筋も見えない・・・
Kmj2014010513h55mut

 大赤斑が沈んで、永続白斑BAが出てきたところです。

 詳細は不明です(笑)

 光軸もずれているかな・・・

 衝を迎えて、逆行中の木星は赤緯がどんどん高くなっていて、ベランダの隙間から見える時間が急速に短くなってきました。
 これはかなり苦しい・・・

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保冷剤は保温剤として使えるのかのテスト 2014/01/05

 アラスカへオーロラ観光に行くことが決まってから、超低温の世界でオーロラ撮影ができるのかあちこちのブログなどを参考に考え方を探っていました。
 結論として、デジタルカメラの保温はしなくて良いが、バッテリーを外部に取り出し、外部バッテリーを保温することが必要だとなりました。
 この実験はアラスカへ出かける前にしていたものです。
1

 リチウム電池の温度特性は、ネット上でいただきました。ありがとうございます。
Photo

 このグラフを見ると、0℃以下にならなければ、リチウムイオン電池の能力は維持できるようです。

 保冷剤の温度低下は、0℃あたりで14時間ほど停滞しており、アラスカのマイナス30℃を超える寒さでも何とかがんばりそうでした。

 実際にアラスカに持って行ったのは電池容量が大きな外部リチウム電池を、保冷剤2個でサンドイッチしました。
Img_2958p42

 これを小さなクーラーボックスに入れてカメラ三脚に引っかけて使いました。
Img_2964p42

 実際にアラスカ・フェアバンクスで撮影したときの温度はマイナス33℃ぐらいでして、ツアー観光で行ってるもんですから、観測地での滞在は約3時間程度でした。
 この3時間程度では保冷剤は全く固まらず、柔らかいままでした。
 もちろんバッテリーも問題なく使えました。
 これで、ニコンD600でインターバル撮影を駆動することができました。
 保冷剤一式は、スーツケースに入れて飛行機移動しました。
 最近の厳しい状況下で手荷物、機内持ち込みは無理だと思います。
 アラスカから乗ったときはこの保冷剤が入っているスーツケースを検査のために開けられました、でも無事に通過しました。
 もちろん、何が引っかかったかはわかりませんが。

 デジタルカメラのサブ機としてキヤノンEOS-X2も持って行ったのですが、こちらは外部バッテリーにせず、ノーマルのまま撮影しましたが、1本のノーマルバッテリーは1時間ほどで切れてしまいましたが、もう1本のバッテリーは1時間40分も保ちました。
 バッテリーの新しさや元気度によるのかも知れません。

 ニコンD600もキヤノンEOS-X2もカメラ保温していないのですが、3時間の範囲では液晶モニターも固まらず動いていました。

 メモ用デジカメとしてキヤノンパワーショットS95を持って行ったのですが、このカメラのバッテリーは元々保ちが悪い(新しいバッテリーでも)。
 全部で3個のバッテリーを持って行ったのですが、最初の内は瞬く間にバッテリー低下を招き、短い時間で3個を使いました。
 やはり保温が必要だと気づきました。
 最初は防寒着のお腹にあるカンガルーポケットに入れていたのですが、化学カイロを入れていても、温度が下がりだめでした。
 最後の方は、防寒着の下に着ているフリースの上着にあるポケットに、カイロとともに入れておくとバッテリーは十分に長く使えました。
 オーロラの写真などを撮っては直ぐにフリースのポケットへです。
 出し入れは面倒ですがこれが一番でした。

 中国製の安いカメラ用タイマーコントローラーは、保温せずにいると寒さで直ぐに液晶が見えなくなり、タイマーとしては使えませんでした。
 シャッターボタンとしての機能はハード的なものですから、連写用のスイッチとして使いました。

 また、外部電源のコードやタイマーコントローラーのコード類は寒さのために針金ように硬くなり取り回しがとても大変でした。
 特にニコンD600のバッテリー室から外部バッテリーへのコードの引き出しは、狭いところで曲げないといけないので、寒さで固まってからこれを行うのはけっこう勇気が要りました。何せ曲げて折れたらどうしようと思ったからです。
 一度経験した後は、暖かい部屋での準備段階でパワーコネクターを入れておくことにしました。

 ついでに?化学カイロのことを言うと、大気に直接に近いところのカイロは全く役に立ちませんでした。
 カメラの保温や、パソコンの保温、カンガルーポケットの中などはだめです。
 入れるなら、体で言えば、防寒着より内側、ミトン手袋の中は有効、靴底などです。
 靴底のカイロは、かなり有効です。
 使うタイミングも大事で、準備のために暖房の効いている部屋で装着すると、暑過ぎます。
 普通は10数時間有効なカイロなんですが、3~4時間で冷えてきます。暖かい部屋に戻ると復活するのですが、意味はありません(笑)
 私は、オーロラ観測場所に到着してからカイロをいろいろ着けました。

 もひとつ、ついでに服装を言うと、空港に降りてバスに乗るとき、ホテルからバスに乗るときなど寒いですが、時間が短いので日本の冬の服装でだいじょうぶでした。
 ただ、外に30分以上出るときは完全防備が必要でした。
 私が、今回のアラスカ旅行で一番冷えたのは、犬ぞり体験の時で、この時の気温は現地としては高いマイナス12℃ぐらいでした。
 レンタルされた防寒着で、耳を覆うスキー用の帽子を着用、ただ、手袋はキヤノンパワーショットS95で記録写真を撮るために日本で星見をするために使っている手袋で、俗に言うスキー手袋と、その下に薄い手袋で、右手の人差し指だけをカメラのシャッターボタン押せるように、薄い手袋の人差し指が外に出るようにして、スキー手袋に穴を開けていたものです。
 しかし、それほど速くない犬ぞりに乗りながらカメラ撮影をしていると、右手人差し指がしびれてきました。
 犬ぞり体験はわずか15分ぐらいでしたが、右手の人差し指が固まってしまいました。
 思った以上に危なかったかも知れません。

 最後に保温とは関係ありませんが、撮影中に居場所を確認させるマーカーとして、100均でこんなのを買って使いました。
 自転車用のLED点灯のマーカーです。連続点灯、パルス状の断続点灯もできます。
Img_2965p42

 厳寒地でどれぐらい保つか心配したのですが、3夜はいけました。
 これを三脚の足に巻いて使いました。
 電池はボタン電池ですが、予備電池を買うより電池付き本体を買った方が安い。
 2個持っていきました。

 極寒冷地でのノウハウは他にもいっぱいありそうですが、私の記憶に残っているものについて書きました。

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ダミアンピーチさんが「古いデータに新しい技術を」と書いてられます。 2014/01/05

 イギリスの惑星写真の大家?ダミアンピーチさんが2014年1月になって新しい記事をアップされました。
 2010年にバルバドスで撮影された木星を、今の技術、AutoStakkert!2のマルチポイントと、WinJUPOSのDe-Rotationを駆使した結果です。
 画像はダミアンピーチさんのサイトでご覧ください。
http://www.damianpeach.com/barbados10rw.htm

 もちろん今の技術の方が木星面の詳細が出ています。

 私も去年、2003年のデータを処理したものを書いています。
http://rb-star.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/10-f910.html

 ただ?どちらにしても元のデータに詳細が写っていなければ詳細は出てきません(笑)
 画像のないブログはちょっと寂しいですね(笑2)

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しぶんぎ座流星群&新年会 2014/01/03-04

 星仲間での共同観測所でしぶんぎ座流星群観測を兼ねた新年会がありました。
 私の主体は宴会なんですが、オーロラ撮影で駆使したシステムを使って、観測所の雰囲気写真を撮影してみました。
 22時ごろから06時ごろまで撮影したのですが、途中所々で抜けております。
 流星は14個ほど写っていましたが、明るいのはなく、これが一番大きなものでした。
Dsc_7395p42

 夜半前は飛行機が多い。
Km2014010304aoutput_compp42

 冬の星が去ってしまうとちょっと静かになります。
Km2014010304boutput_compp42

 明け方のラブジョイ彗星は私の眼では12cm双眼鏡でも尾は僅かでした。
Km2014010304coutput_compp42

 まだ使い方が良くわかっていないインターバル撮影です。
Img_2937p42

 もうちょっと真剣に撮影しないといけませんね。
 ヒーターを付けたのですが、レンズにかぶって右上角がケラレてしまいました。
 タイムラプスです。

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木星 2014/01/02-03

 今年最初の大赤斑とのご対面です。
 残念ながらシーイングは昨夜よりも悪くなりました。
 それでも大赤斑はちゃんと見えていました。
Kmj2014010214h04mut

 衛星イオが木星の裏から登場して直ぐそばに居たのですが、模様の自転と反対方向に動くので、消しました。
 大赤斑は体系Ⅱ=208°あたりにいます。
 どんどん後退していきますね。

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木星 2014/01/01-02

 久しぶりの木星撮影です。
 大吉が出てもシーイングは良くなりませんね(笑)
 特に変わった様子はなさそうです。
Kmj2014010114h03mut

 2014年の初撮影ということになります。

 シーイングが良くなることを待つしか無いようです。

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あけおめ 2014/01/01

 明けましておめでとうございます。
 何時もこのブログにお越しいただいてありがとうございます。
 今年もよろしくお願いいたします。

 今年も近場の金岡神社に初詣に行って来ました。
 小さな神社ですが例年以上いっぱい並んでいて、お参りができるまで約1時間もかかりました。
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 今年も家内安全、星も良く見えますようにとお願いしてきました。
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 御神酒もいただいて、おみくじを引くと「一番」、巫女さんから「おめでとうございます」と言われました。
 大吉です。
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 「忘れ物・・・すぐにはでないが後に戻る」アラスカに忘れたもの出てくるかな・・・
「旅行すべてよし」今年は旅行の計画がないんだけどな・・・まさか南極大陸の際どい日食に行けと言うことかな(笑)

 まあボチボチとまいります。

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フェアバンクスから日本へ 2013/12/26-27

 アラスカ最後の日はとっても忙しい。
 午前2時までオーロラを見ていたのでホテルへ帰り着いたのが午前3時、朝には出発なのでスーツケースのパッキングや撮影機材の片付け、ばたばたと風呂にも入りたい・・・
 一寝入りしたらもう出発です。
 Westmark HOTELのフロントともお別れです。
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 フェアバンクスはアラスカのおおよそ中心ぐらいにあります。
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 まだ薄暗い朝と言ってももう午前9時ですがバスに乗って空港へ。
 あいかわらず寒そうです。
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 日本から到着したときのように雪は降っていませんが、何となく煙っています。
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 機内への手荷物検査は厳しく靴も上服も脱がされました。
 カメラバッグもノートパソコンを取り出して分離・・・
 貼るカイロをくっつけてる人もだめでした。
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 空港内に展示してあるイエロープレーンともお別れです。
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 空港内のCMボードにチェナ温泉の宣伝がありました。
 行って来たモンネ!チェナ温泉ではオーロラは見えなかったけれど他で見えたからイイモンネ!
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 JALで日本までの直行便です。
 下弦過ぎの月が輝いていますが、低いですね・・・傾きも日本とはちょっと違う。
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 やっと日の出です。
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 フェアバンクスを飛び立ちお別れを告げます。
 再び来ることはあるのでしょうか?
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 北米最高峰のマッキンリー山(6194m)を横にして飛んで行きます。
 ツアーのオプションでセスナ機でマッキンリー山を見るのがあったのですがそれはパスしました。
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 しばらくすると、ちょっとドリンクタイムです。
 私はもちろんビールです。
 キャビンアテンダントのお姉さんが私の顔を見て「もー1本要りますか」と聞かれたので「ハイ」と答えました。
 何でわかったんだろう(笑)
 確かにJALの乗員クルーは日本から乗ったときと同じメンバーでしたけどね。
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 そうこうしているともうお昼ご飯です。
 白ワインでいただきました。普通に美味しい。
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 気持ちよくなって二寝入りほどすると日本の上空にやって来ました。
 また昼ご飯が出るって・・・え・・・パンだけでした。
 コーヒーでいただきました。
 これで、この旅行で出た食事は全て完食!
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 後、もう少しで大阪です。
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 日本の上空は雲だらけです。
 大阪は雨。
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 黄色いスーツケースが出てくると旅も終わりです。
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 日本に帰ってくると12月27日午後3時と相成りました。フライト時間は約9時間でした。

 ちょっと忘れ物はしたのですが、無事に旅を終わることができました。
 オーロラを見ることができた余裕からでしょうか、だらだらのブログになってしまいました。

 いつかはバーストするオーロラを見たいものですね。

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