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2013年12月

フェアバンクスで最後の夜 2013/12/25

 フェアバンクスのホテル Westmark HOTELで眼が覚めました。
 アラスカ4日目の朝です。朝と言ってももう昼です(笑)
 フェアバンクスは内陸型盆地で、それほど大きな街には見えないのですが、何時も大気がぼんやりしています。名前を聞いたのですが忘れました。フェアバンクスの上空で逆転層ができ、煙や排気ガスの・・・が上空に揚がらないで盆地に貯まり込むのだそうです。
 煙突の煙が90度に曲がっています(笑)
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 朝昼兼用の昼食は中華なんですが、写真を撮るのを忘れていたので、割り箸だけです(笑2)
 バイキング形式で、お寿司などもあってみなさん喜んでおられました。
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 今日は時間的に少し余裕がありホテルのそばを散策しました。
 今日はクリスマスです。街角のあちこちにクリスマスツリーが輝いていました。
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 ただ、クリスマスの日は、どこともお休みの日でして、お店はもちろんのこと、車も人通りもほとんどありません。
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 夕方になってアラスカのアラスカ産のお土産を売っている店に送迎バスでまいりました。
 午後4時にはなっていますが夜ではありません。でも見かけは夜です(笑3)
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 温度計の表示があり-28°Fでして、摂氏33℃・・・寒い!
 小さなお店ですが、日本人スタッフがてきぱきと売りさばいておられました。
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 やっぱり、クリスマスの日はお土産さんのほとんどがお休みだそうです。
 スーパーもお休みでした。

 引き続いて夕食です。
 クリスマスの夜特別ディナーで、お肉です。プライムリブです。
 場所はアラスカビールを造っている SILVER GULCHです。
 ここでビールを飲まないてはありません。
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 アラスカのビールは色の濃いハーフ&ハーフみたいな感じですが、ちょっと甘いかな・・・
 てな気がします。
 でも2杯目にいただいたビールは別物と言われました、色は同じですがシャープな飲み口でした。美味!
 お肉も柔らかくて美味しかったです(笑4)
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 ここの店舗はお土産も売っていました。
 ずーっと良くわからなかったウレタン製のカバーみたいなのが、ビールのボトルキーパーだったんですね。
 お土産に買おうとも思ったのですが、使い道がないので諦めました。
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 ほろ酔い気分で気持ちよくなったのですが、今日はもう一度ホテルに帰って防寒着を着てから準備万端でオーロラ観測に出かけました。
 今夜の観測場所はフェアバンクス郊外のスキーランドへまいります。
普通は45分はかかるところなんですが、今夜はクリスマスで車もほとんど走っていないので高速です(笑5)
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 スキー場のてっぺんに着くと、もーすでにオーロラが出ています。
 慌ててメモ写真です。
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 ここのロッジにはオーロラモニターが設置されていて、外で明るく激しいオーロラが出始めたら、モニターで確認して外へ出ると言う軟弱なオーロラウオッチングできる場所です。
 ちょっとはめ込み合成です(笑6)
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 今日の場所は北側の見晴らしは抜群で空以外に何もありません。
 もうちょっとメモ写真です。
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 オーロラの規模としては昨夜とあまり変わらないのかも知れません。
 メインのカメラ、ニコンD600はみなさんととちょっと離れた西側に移ってセットしました。
 今夜はずーっと北向きで撮影ですが、持って行ったビクセンの星空雲台を星追跡ではなく単なる水平回転台として使ってみました。
 動画の最後はキヤノンEOS-X2+NIKON 35mm F1.4をISO1600で、8秒露出の連写モードで撮しています。¥1600のリモートコントローラーはこの寒さで液晶が見えなくなり使えないので、機械的なシャッターボタンとしてだけ使いました。
 タイムラプスの動画モードでご覧ください。

 自分自身の期待とは少し違う気もしますが、何とかそれらしいオーロラを捉えることができました。
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 実は、もう一つカメラを持って行っていたのですが、チャンスがなくて使わずじまいだったので、今日は最後の夜ですのでテスト撮影をしました。
 惑星撮影用カメラとして買った ZWO ASI 120MCです。パソコンがなければ動かないのですが、オーロラ見張り番として使おうと期待もしていたのですが、ロッジの窓にUSBのコードを通すところがないので諦めていました。
 最後の夜は、雪の上にパソコンを出し、撮影してみました。
 思ったより明るく写らなかったので、2回ほど試写をして終了です。
 5秒露出、ゲイン最大、300秒間。FireCapture2でキャプチャーで、ホットピクセルなどのダークを撮影しながら減算削除してくれます。

 あっという間に4日目の夜が終わりました。
 今夜も快晴でしたので、2勝2敗の五分となりました。

 ホテルに帰ると急いで防寒着の返却です。
 次のグループが来ているのだそうです。

 とっても疲れましたが、オーロラが見えたので大満足です。

 後は日本に帰るだけです。

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チェナ温泉からフェアバンクスへ 2013/12/24

 アラスカ滞在3日目の朝もチェナ温泉リゾートで眼が覚めました。
 昨夜の雪とは違ってどうも晴れているよう・・・空を見ても良くわからない。
 今日はチェナ温泉を後にしてフェアバンクスのホテルへ戻ります。
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 雪道を快調に走っていると、遠くの山々が赤く染まっています。
 朝焼けに染まっているように見えています、が、実はもうお昼なんです。
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 木々の間からかろうじて太陽が見えました。
 ここは北緯65度、太陽は這うようにしか昇ってきません。
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 フェアバンクスに向かう途中で世界で2番目、万里の長城に次ぐ全長約1300km石油パイプラインを見学しました。
 この日は晴れているので、気温が下がり何と-35℃、バスから降りたもののあまりの寒さから記念写真を撮ったら素早くバスに戻ります。一瞬の観光でした。
 写真からこの寒さが伝わらないのが残念(笑)
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 今日の朝昼兼用の昼食は、ホテルのレストランにてバイソンの肉を挟んだバイソンバーガーです。
 ビッグマックより遥かにでかい!パン生地の直径は15cmぐらいある。
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 みなさんはフォークとナイフで切り刻みながら食しても、多くの人が残されていましたが、私は完食!
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 お腹が満腹になったところで、アラスカ州立大学博物館の見学です。
 フェアバンクスの街外れの高台にあり、見晴らしは抜群です。
 ちょうど到着したころに日没を迎えていました。
 何度も言いますが、日没ですけどまだ昼の2時半です。
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 なかなか綺麗な大学博物館です。
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 アラスカのことやオーロラのことのレクチャーを受けた後、展示見学です。
 私は、なんと言っても、でっかい熊・グリズリーの剥製と記念写真です。
 イヤーでかい!
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 今日は12月24日クリスマスイブです。
 ホテルに戻る前にサンタハウスに立ち寄ります。
 ここは、サンタさんからのお手紙を出してくれるサービスもしていましたが、中では、子どもたちがサンタさんとの記念写真を撮るために行列を作っていました。
 いやークリスマスだ!
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 ホテルに戻ると、防寒着に着替えます。
 今夜はレストランでの夕食の後、そのままオーロラ観測に出発します。
 でも、暖房が効いているところで防寒着を着ていると、あっという間に汗をかいてしまいます。できるだけ薄着でと言われても・・・脱いだり着たりとっても大変でした。
 今日の夕食はサーモンのステーキです。
 お店のスタッフもクリスマスモードですが、なかなかの迫力です。
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 サーモンステーキはアラスカビールとともに美味しくいただきました。
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 レストランを出ると晴れています。夏の大三角が見えていました。
 ここではオーロラは見えません。
 今夜はフェアバンクス郊外にあるオーロラビレッジへバスで向かいます。
 大型バスが入れない山中なので、中型バスになり、機材を含め最小限の荷物にしてくださいと言われました・・・無理です(笑)
 約45分掛けてオーロラビレッジに着きバスから降りると、もう見えている、オーロラがと大きな声!
 ビレッジのオリエンテーションもそそくさにして、観測場所はゲレンデのようなところを少し登ったところにありました。
 慌てて、まずはメモ写真で、キヤノンパワーショットS95でオーロラの明るいところを撮影!
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 目が慣れてくると、オーロラの緑色とその上が少し赤っぽくなっているのが辛うじてわかります。
 この後ちょっとオーロラが静かになってしまいました。
 オーロラと記念写真です。
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 オーロラは主に北の空に現れますが、その強弱や動きなど変化が激しいときと、それほどでもない時があり、ずーっと見続けるのはなかなか大変です。
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 メインのカメラ、ニコンD600+シグマ15mmF2.8対角フィッシュアイレンズ+LEEソフトフィルター№3で撮影したものは、タイムラプスふうに動画にしてみました。ISO-3200、8秒露出、10秒間インターバルです。
 最初は北の空、中程で南の空、最後にもう一度北の空です。

 もっと派手なのが出たら嬉しいのですが、2連敗中ですから見えただけでも良しとしなければなりません。

 もう一つキヤノンのEOS X2を持ってきたのですが、ちょっとピンぼけだし、あまりイイのがのが撮れていないので今日はボツ。外部バッテリーにしていないので1時間ほどでダウン、バッテリー交換しているときにバッテリー1個を雪の中に紛失、後でバッテリーチャージしようとしたら1個はチャージできず。3個持っていたのに1個しか使えなくなってしまいました。

 ツアーでのオーロラ観測は23時ごろから午前2時までなんですが、終わりかけのころに動きのいいやつが出現、でもバスは帰るので、しかなく撤収です。
 バスでホテルへ帰る途中、バス窓からまだまだ明るいオーロラが見え続けていたので、バスを止めてくれて下車、もう一度オーロラを見上げます。
 空一面が緑です。
 キヤノンパワーショットS95でメモ写真です。
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 右側にオリオン座が見えています。
 何せオモチャのような三脚なのでぶれていますがご愛敬です(笑)

 オーロラを3日目にしてやっと見ることができました。1勝2敗です。

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チェナ温泉2日目 2013/12/23

 アラスカにやって来て2日目、チェナ温泉で朝を迎えました。
 残念ながら今日も雪です。
 昨日は夜に着いたので、周りが全くわからなかったのですが、左がアクティビティセンターで右が宿泊ロッジです。
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 今日はいろいろなアクティビティがあります。
 最初は犬ぞり体験です。
チェナ温泉リゾートの入り口の外れに犬舎があり、たくさんの犬が賑やかに吠えていました。
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 12頭立ての犬に引かれて約3kmのコ-スを牽引してもらいます。
 こちらは4人乗りですが、思ったよりスムーズに走ります。
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 朝昼兼用のお昼ご飯、スモークサーモンパスタを食した後、アイスミュージアム(氷の彫刻展示館)を見学です。
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 氷のアーティストが作った作品がマイナス9℃の環境で展示されています。
 かなり複雑で凝った作品もありました、なかなか感動ものでした。
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 私にとってここのメインは、氷で作ったグラスに注がれるアップルマティーニをいただくことです。
 どんな味がするのかとっても楽しみです。
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 こんな楽しい飲み方は他にはありません。
 手袋をした手が震えます(笑)
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 少し甘めの梅酒ってところでしょうか、氷のグラスに触れる唇がとっても滑らかです。

 心地良くなったところで、まだ、日は沈んでも明るい間に露天風呂に向かいます。
 昼を過ぎると直ぐに夕方です。日没は2時40分ごろです。
 昨夜は周りが見えなかったのですが、けっこう大きな温泉プールがありました。
 イヤーなかなかの良い湯です。ちゃんと水着着てます!
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 気持ちよく温まったところで、もう夕食です。
 今夜は蟹です。タラバガニのメインディッシュです。
 直径3cmはある太い足をいただきました。
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 今夜のオーロラ観測はチェナ温泉敷地内でなく、米軍払い下げのキャタピラ雪上車に乗ってチェナ山山頂まで向かいます。
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 でも、ずーっと雪です。
 30分ほど乗っていると到着で、パオのような大きなテントが二張りありました。みんなで晴れるまでひたすら待機です。
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 ここには大きなドラム缶でできた薪ストーブがありまして、暖かく暖房していました。
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 夕方、ちょっと雲間から星が見えていたので、晴れることを期待していたのですが、ほとんど雪でした。
 ただ、ほんの少しの間小さな雲間に星が見えて、大騒ぎしたのですが、その隙間からはオーロラは見えませんでした。
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 上の写真は、持って行った撮影機材が動くかどうかの確認のために雪が降る中セッティングして、インターバル撮影中の一コマです。
 カメラは木の陰になるように置いたのですが、トイレに向かう人たちが懐中電灯を明るく照らすので、樹氷の姿がはっきりと写っています。

 カメラはニコンD600にシグマ15mmF2.8+LEEソフトフィルター№3です。
 インターバルはD600の内部メニューからしています。
 カメラの保温はせずに、外部バッテリーを使い、外部バッテリーを保冷剤でサンドイッチすることにより、バッテリーが零度以下にならないようにしてバッテリーの力を持続させています。
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 このテスト撮影では約1時間半ほどでしたが、保冷剤は固まることなくカメラは順調に動いていました。

 しかし、オーロラは見えなかったので、2敗目です。

PS:このツアーでの観測は午前2時までとなっているのですが、お天気が悪いので少し早めに山を下りることになりました、私は曇っていても予定時間ぎりぎりまでみなさんから外れて撮影練習をしていたので、もう少しで捜索願が出されるところでした(笑)

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フェアバンクス 1日目後半 2013/12/22

  ここからは日本に帰ってきてから書いています。
 今日の昼食はおにぎりです。日本を出発してから見かけ上6時間早くなって朝と昼を迎えていますので、短時間に食事が連続しているため軽食になっています。
 ただ、このおにぎり、ちょっと硬い、フレークなども入っているのですが、ご飯の味がしないので、塩を振りかけて食べました。でも完食です。
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 一寝入り後、現地スタッフによる「世界一分かりやすいオーロラの話」があり、一般的なオーロラの解説や、なぜアラスカ・フェアバンクスなのかのお話がありました。パワーポイントには少し難しい内容も入っていましたが、そこはほぼ飛ばして楽しい解説に徹しておられました。
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 解説の後はここで防寒着の貸出です。
 上着、ズボン、ミトン、靴の4点セットです。
 これだけでもかなりの重量です。軽くはありません。
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 衣装合わせが終わると、いよいよ今日の目的地チェナ温泉に向かいます。
 約100km、1時間半ほどの行程ですが、バスに乗るとすぐにスーパーに買い出しで立ち寄ります。
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 飲料水などの確保が目的なんですが、私の飲料水「アラスカビール」もリカーショップで確保いたしました。
 ただ、スーパー滞在がわずか30分しかないので大慌てでした。
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 真っ暗やみの中ひたすらチェナ温泉に向かいますが、雪道しか見えません。
 運転席のフロントガラス以外は凍りついて何も見えません。
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 チェナ温泉に到着すると、アクティビティセンターでオリエンテーションです。
 日本人スタッフの方が多くおられるので、すべて日本語です。
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 宿泊ロッジに入ると、まずは先ほど買い出したアラスカビールで喉をうるおします。
 そうそう、ビールを買う時にお店の人に英語でなんか言われたのですが良く分からない・・・手振りで、「栓抜きをもっていますか」みたいだったので栓抜きも購入しました。
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 ここのロッジには冷蔵庫がありませんが、外は天然の冷蔵庫、でも窓が開かないので雪をかき集めてビール冷やしです。ここの雪はふかふかです。
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 ビールで一息ついたあと夕食です。
 夕食は名物のハリバット(おひょう、巨大なヒラメ?)料理です。
 ちょっと味は淡白でしょうか。
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 チェナ温泉は「温泉」ですから温泉があります(笑)
 天然温泉露天風呂もありますので、早速、疲れをいやすために入ります。
 水着着用で水(湯)深が1.4mぐらいあり座ることができません。
 今夜の気温は-12℃ぐらいなので、こことしては大したことがないのですが、更衣室から露天風呂に出るまでは水着で歩かなければいけません。ビーチサンダルとバスタオル2枚を羽織って移動します。これが-30℃にもなるとかなり厳しいでしょうか。
 でも、温泉温度は適温で首までつかると体が温まります。
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 いよいよオーロラ観測なんですが、ずーっと粉雪がしんしんと降っています。
 あまり撮影の準備をする気が起きないのですが、出発直前に作ったカメラ三脚の下駄?を確認です。
 雪に沈まないようにあった方がいいと、星仲間の経験者の指導によります。
 排水溝のプラスチック製の蓋に穴をあけただけなんですが、うまく使えるでしょうか。
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 アクティビティセンターで晴れるのをひたすら待っているのですが、他の人の用意しているカメラなどを見ていると、カメラを保温する工夫をしている人が多いようでした。
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 私はカメラ保温はまったくしない予定です。
 今夜はチェナ温泉の敷地内での観測で、セスナ機の滑走路が観測場所になります。
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 午前3時まで待機しましたが、晴れる気配は全くなしで、あきらめて寝てしまいました。

 ツアーでのオーロラ観測機会は4夜あるのですが、まずは1敗目です。       

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フェアバンクス1日目 2013/12/22-23

 12月22日冬至の日、プライベートの旅行でオーロラ見学?のためのツアーに参加し4泊6日の旅に出ています。
 関空、19時25分出発で、JALチャーター直通便でフェアバンクスまで7時間30分で到着です。
 飛行機に乗っている時間はあわただしく、まずは軽くビールです。
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 ちょっと物足りないなーと思っているとすぐに夕食です。
 で、今度は白ワインです。
 食事は焼きそば定食?
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 そして気持ち良くなって一寝入りすると、もう朝ごはんです。
 正確にはパンとコーヒーとサラダだけでしたけどね。
 日本時では23日の午前2時です。
 でも、フェアバンクス時では22日の午前8時です。
 機外を見ても真っ暗・・・
 星も見えています。
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 残念ながらオーロラは見えませんでした。

 フェアバンクス空港に午前9時に到着、出迎えの白くまくんと記念写真です。
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 空港の外は雪、マイナス12℃でまだ温かい方だそうです。
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 今、フェアバンクスのホテル、Westmark HOTELで時差ボケ解消のため休憩中です。
 ここは無線LANがあってこの記事を書いています。

 この後チェナ温泉に向かいますが、この天気ではどうなりますやら・・・
 まあ、自然とお付き合いするしかないですね・・・    

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NIKON D600 外部電源 2013/12/21

 ベランダから長時間のインターバル撮影の練習を繰り返しているのですが、長時間動作用に外部バッテリーを購入しました。
 21600mAH/3.7Vのリチウムイオンバッテリーです。
 ニコン純正のバッテリーEN-EL15は7.0V 1900mAhです。
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詳しいことは良くわかりませんが、いっぱい長時間保つはずです!

 ところが・・・3時間しか保ちません・・・・(涙)
 3時間ほどでインターバル撮影がOFFになってしまいます。
 バッテリーの目盛りは1目盛り減っただけで、まだまだバッテリーのエネルギーは残っているのですが・・・
 カメラ側の責任か、バッテリー側の責任か・・・良くわかりません。

 実は、明日からアラスカ・フェアバンクスにオーロラを見に行ってきます。
 そのためのテストを繰り返していたのですが、どうも私の実力ではこれ以上わかりませんので、後はぶっつけ本番です(笑)

 堺のお天気も悪いですが、フェアバンクスも雪マークです。

 宇宙天気予報も超静かです・・・

 気温がマイナス30℃の中での露天風呂に浸かってきます・・・(^o^;)/~~~~

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インターバル撮影練習2 2013/12/15

 雲が多いものの晴れ間もあって、ニコンD600のインターバル撮影二度目の練習をしました。
 今回は外部コントローラー中国製のTiming Remote Switch TC-2006 を使って見ました。なにせ¥1600ほどですからとても安価!
 ただ、使って見ると最大フレーム数の指定が399枚までしか無い。それ以上は無限(制限無し)しかない。まぁ、いいか。
 ニコンD600にシグマ15mm F2.8 ISO400 カメラ側はバルブ、8秒露出 インターバル1秒です。
 これは最初の1フレーム。
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 シリウスコンプで比較明合成すると星が消えてしまいました。
 かろうじてシリウスが見えるでしょうか。
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 満月近くの月が輝いています。
 景色が回転していますが、今回はビクセンの星空雲台ポラリエに同架しています。
 恒星時駆動です。
 ベランダからはもちろん北極星も見えないので、てきとうセッティングでして、シリウスが南北に動いています。

 せっかくですので、シリウスコンプの動画出力を利用してタイムラプスふうにしてみました。



 何となく良い雰囲気になってますね。
 星はほとんど見えませんが・・・

 木星は雲の中に入ってしまい木星撮影はできませんでした。

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木星 2013/12/13-14

 次から次へと寒気がやって来て、なんとか晴れてるものの、今日もシーイングは悪い。
 昨夜よりは少し大ボケが少ないが、細かい模様はモニター上でも全く見えない。
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 取り立てて目立った模様もなく辛いところです。

 このまま衝を迎えるのでしょうか・・・

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木星 2013/12/12-13

 寒いしシーイングも悪いし、さすがにこの気流ではどうすることもできない。
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 むりやり模様を出そうとして汚い木星になってしまいました。

 苦しいなぁ・・・

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インターバル撮影練習 2013/12/12

 寒いけれど久々に良く晴れたので、ニコンD600の内蔵されているインターバル撮影で、ベランダから見える星たちを撮影してみました。
 シリウスコンプで比較明による日周運動です。
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 露出をもう少し適正にするともっと良くなるかと思いますが、まあ、明るい我がベランダからではこんなモンでしょうか。
 シグマ15mmF2.8 露出8秒、インターバル9秒、ISO400、216枚 シリウスコンプによる比較明合成です。

 ニコンD600のメニューから撮影スタートするのがなかなか分かりにくい(説明書をよく読んでいない)ので、なかなか上手くいきませんでしたが、結果はまずまずでした。
あぁ、ボカシフィルターは使っていませんです。

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ちょっとポチ 2013/12/10

 最近星景写真も星野写真もまともにしてないのですが、普通に星座写真を写すと最近のレンズとデジタルでは星像が小さすぎて明るい星が明るく見えないことになってしまっています。
 そこで、ベテランのみなさんはわざわざ星をぼかして1等星を明るく見せるためにソフトフィルターを使われています。
 それこそ自作されておられる方も多いのですが、ポチという簡単な操作に負けてポチしてしまいました(笑)
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 LEE のポリエステルシートのソフトフィルターセットです。
 これはハサミで簡単にカットできるのです。

 先日購入した、シグマの対角線魚眼レンズは、レンズ後方にシートフィルターを差し込むところが作られています。
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 まだフィルターをカットする勇気がありませんが、これに着けてみたいと思っています。

 まともな星座写真も写していないのに・・・ネット検索で先輩諸氏のご意見に合わせて購入しました。

 本番?は何時になることやら・・・何番にしようかな?・・・

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粗大ゴミ 2013/12/09

 年末が近づいて来て大掃除にはなら無いものの、くたびれたやぐら炬燵や炊飯ジャー、CDラジカセにDVデッキ・・・その他モロモロが粗大ゴミに出されることになりました。
 クリーンセンターに直接持って行くためマイカーにひたすら詰め込んでまいります。
 おっと、予定外のギターまで・・・白いギターが黄色くなって、息子が一時使っていたものの使わなくなって久しい・・・が・・・
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 さよなら さよなら さよなら

  もうすぐ外は白い冬・・・ 

 また昔が消えていく(涙)

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ZWO ASI120MCでオリオン大星雲M42 2013/12/08-09

 木星撮影の前に少し時間があったのでオリオン大星雲の中心部トラペジウム付近をC11とZWO ASI120MCで撮影してみました。
Kmm4220131208zwo_asi120mcc11

 C11の直焦点で、ZWO ASI120MCは赤外カットフィルターを付けたままです。Hαは通すようです。
 ゲイン最大、1秒露光×4、4秒露光×2の各100秒間AVIをAutoStakkert!2でスタックした後、ステライメージ7で加算コンポジットしています。
 ダークはAutoStakkert!2で処理しています。
 少しRegistax6でウエーブレットを掛けたため恒星の周りが暗くなっています。

 最近ディープスカイから遠ざかっているので、良く写っているのかどうかも良くわかりませんが、それなりに写っているようです(笑)

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木星 2013/12/08-09

 相変わらず日本海に冷たい低い雲が漂い、天気予報は快晴マークだったのにどん曇が続き寒い一日でした。
 ただ、夜になってようやく日本海の雲が切れ始め、晴れがやって来ました。
 しかし、シーイングは酷く、中低層は東風ですが右往左往しながら木星を揺らし続けていました。
 木星面に大きな模様がない経度だったこともあり、ピント合わせも難しく撮影意欲がなくなり、僅かな撮影時間しか無いというのに諦めてしまいました。
 撮影した16本のショットの内1本だけがなんとか木星面を捉えていました。
Kmj2013120815h27mut

 後しばらくで大赤斑が出てくるのですが、この経度は特徴がありません。

 木星の逆行が速くなったのか、撮影可能時刻も一気に早くなり、0時過ぎには撮影できるようになりました、一寝入り後から夜更かし型へ移行です。

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木星 2013/12/06-07

 北から流れてくる雲で、晴れそうで晴れない。
 天頂から西空に晴れ間が多いので準備していたのですが、雲は流れるのに晴れ間はやってこない。
 どうも我が家の上あたりで雲になる、雲が湧いているようでした。
 ベランダからの隙間から撮影可能時間リミットになろうとしたとき、なんとか木星方向に晴れ間が出てきましたが、冬場の雲はその中もその周囲もシーイングが悪い。
 せっかく大赤斑とガニメデの影が並んでいるというのに、画像はボケボケでした。
Kmj2013120616h12mut_2

 どうも日本海に冷気による低い雲が消えない間はこんなシーイングが続くのでしょうかね。

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De_Rotation vs Pattern near a center 2013/12/03

 久しぶりに WinJUPOSのDe_Rotation で画像処理を行いましたが、普段している中央模様の位置合わせによる合成とどのくらいの差があるのか確かめてみました。
 模様合わせの方法は英語でどう表記するのかわかりませんでしたので、機械翻訳から勝手に作って書きました。
信じないでください(笑)
Kmjup_2013_11_21_de_rotation_vs_pat

 普段の撮影は100秒動画を4本、1セットとしています。
 シーイングが良ければ、4本の動画による4画像を中央付近の模様で位置合わせして合成しています。
 シーイングが悪ければ1本の画像だけになることもあります。
 この方法では中央付近は模様の位置が合いますが、リムに近づくにつれて模様がずれてぼけていきます(僅かだと私は思っています)。
 WinJUPOSのDe_Rotationでは時間のズレによる模様位置を木星面の地理?的緯度経度で計算して補正しますので、合成画像の中央時刻に合わせてマッピングするため、リムの画像も基本的には正しく表示されます。

 今回の画像は、永続白斑BAがリムにあったため、リム近くを正しく表現するためにこのDe_Rotationを使って見ました。
 また、それだけでなく枚数が多いこと(6画像)によるノイズ減、ディティールの増加も見ることができます。

 WinJUPOSのDe_Rotationは一度各画像を計測処理をしないといけないので、その分作業が増えてしまい、ちょっとおっくうになります。

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木星 2013/12/02-03

 穏やかに晴れていましたが、上空には薄雲が通過していて透明度が良くありません。
 シーイングも乱高下が激しく、厳しく思ったのですが、撮影時間の中程は少しシーイングが持ち直しました。
 今回は、WinJUPOSのDe_Rotationを使い、12分間で撮影した6本の動画から得た6画像をコンポジットしています。
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 大赤斑の後方で、永続白斑BAがリムに姿を現したところです。

 シーイングが荒れていた割にはそこそこの写りをしました。

 透明度不足でカラーPCカメラの色も、も一つキレが無く、色が沈んでしまっています。

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ZWO ASI120MC vs LRGB 2013/12/02

 11月21日に撮影した木星はシーイングも良くてかなりの木星像が得られました。
 特に、ZWO ASI120MCカラーカメラ単独による木星像は今までに無い解像度をもたらせてくれました。
 あまりにも良く写っているので、LRGBで処理した画像もたじたじ(笑)となっていましたから、L画像(モノクロ)の処理を丁寧にやり直して精一杯の高解像に仕上げてみました。
 L画像は、20ショットの内のベストショット1本を丁寧に仕上げています。
 画像をクリックしてピクセル等倍でご覧ください。
Kmjup_2013_11_21_zwo_asi120mc_vs_lr

 どちらも最大エントロピーなどの画像復元処理は掛けていません。
 模様の抽出はRegistax6のウエーブレット処理だけです。

 かろうじてLRGBが勝っていますが、その差は僅かで、ノイズが少しZWO ASI120MCの方が多いでしょうか。

 思ってた以上に良い勝負をしていますね!

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木星 2013/11/29-30

 昨日は雨に濡れてしまったC11で、慌てて蓋をしていたためCPには水滴が着いたままになっており、今夜はCPの水滴取りから始まりました。
 若干、光軸もずれていたのでベテルギウスの内外像で副鏡の光軸調整もしました。
 シーイングは大ボケからそこそこ見える状態との繰り返しで、めまぐるしい状況だったのですが、そこそこ見える状態が上手く撮影と合ったショットはまずまずの画像が得られました。
 大赤斑もあって、良いショットになりました。
Kmj2013112916h26mut

 衛星ガニメデ本体が大赤斑の前方を通過中です。
 もう少しシャキッと表現したいところですが、限界でしょうか。
 大赤斑は体系Ⅱ=204°あたりに位置しています。

カラーPCカメラ、ZWO ASI120MC 単独で撮影した画像も載せておきます。
Kmjup_2013_11_29_zwo_asi120mc

 衝があと一月ほどに近づいて来て、木星が明るく大きくなってきたのでカラーカメラの写りも良くなってきました。
 もちろんシーイングが良いことが必要ですけどね。

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