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De_Rotation vs Pattern near a center 2013/12/03

 久しぶりに WinJUPOSのDe_Rotation で画像処理を行いましたが、普段している中央模様の位置合わせによる合成とどのくらいの差があるのか確かめてみました。
 模様合わせの方法は英語でどう表記するのかわかりませんでしたので、機械翻訳から勝手に作って書きました。
信じないでください(笑)
Kmjup_2013_11_21_de_rotation_vs_pat

 普段の撮影は100秒動画を4本、1セットとしています。
 シーイングが良ければ、4本の動画による4画像を中央付近の模様で位置合わせして合成しています。
 シーイングが悪ければ1本の画像だけになることもあります。
 この方法では中央付近は模様の位置が合いますが、リムに近づくにつれて模様がずれてぼけていきます(僅かだと私は思っています)。
 WinJUPOSのDe_Rotationでは時間のズレによる模様位置を木星面の地理?的緯度経度で計算して補正しますので、合成画像の中央時刻に合わせてマッピングするため、リムの画像も基本的には正しく表示されます。

 今回の画像は、永続白斑BAがリムにあったため、リム近くを正しく表現するためにこのDe_Rotationを使って見ました。
 また、それだけでなく枚数が多いこと(6画像)によるノイズ減、ディティールの増加も見ることができます。

 WinJUPOSのDe_Rotationは一度各画像を計測処理をしないといけないので、その分作業が増えてしまい、ちょっとおっくうになります。

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