« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »

2013年3月

おさ公園の桜、ほぼ満開 2013/03/30

 ソフィア・堺の南にある、おさ公園の桜がほぼ満開になりました。
 昼間は肌寒いものの、青空が広がり、ピンク色の桜と青空のコントラストが気持ち良く冴えわたっていました。
Img_0679p36

 花びらも若々しくて元気です(笑)
Img_0686p36

 青空に浮かぶ桜です。
Img_0697p36

 ここにもヒヨドリです。
Img_0720p36

 堺の桜はほぼ満開状態になりましたが、花冷えと言いましょうか、ちょっと寒いですね。
 4月の入学式まで、もう少し散らないでもってほしいところです。   

| | コメント (0)

土星の環の傾き2003-2013 2013/03/29

 ちょっと星空解説するのに欲しいと思っている土星の環の傾き画像ですが、今シーズンの土星を追加したいと、がんばっていたのですが、天候も優れず、シーイングも優れず、パンスターズ彗星の疲れもあって、良い土星像がいまだに得られません。
 しかし、衝まであと一月に近づいて猶予がなくなりました。
 そこで、まぁ、すこしだけ良かった土星像で、いつもの環の傾き画像を作ってみました。
20032013a

 まあ、これで良ければ自由にお使いください。

 なかなか思ったようには撮せませんです(笑)

| | コメント (0)

春なのにさぶっ 2013/03/26

 昨夜から晴れたのは良いのですが、土星を見ても酷いシーイングで撮影を諦めました。
 地上はそれほど寒く感じなかったのですが、上空には寒気が入っているようでした。
 朝はなかなかイイ天気で、ベランダ向かいの白木蓮に朝日が当たっていました。
Dsc_7173bp82

 ご近所の桜もピンクに染まりかけてきたのですがこの寒さでちょっと休憩でしょうか。
 白木蓮を撮影していると、ピーピーとヒヨドリが煩く鳴き続けます。
 ついでにヒヨドリも撮影(トリミング)
Dsc_7206cut

 いずれもミニボーグ60ED+7885の手持ち撮影です。

 陽射しは暖かいのですが、気温は8℃、冬みたいですね。 

| | コメント (0)

桜はまだかいな 2013/03/24

 ここのところ、パンスターズ彗星に、そのほか星イベントに忙しくて周りを見る余裕があまりありませんでした。
 関東の皆さんのブログやニュースを見ると東京は桜が満開らしい・・・堺くんだりではとても満開には程遠い・・・まだ寒い日が多い・・・近くの大泉緑地公園へ久しぶりに桜探索に出かけました。
 春休みに合わせて家族連れがたくさん来られ、焼き肉のにおいもいっぱいでした。
 桜は・・・早いので3分から5分咲きでした。
Img_0674p36

 多くはちらほらが多かったです。
 今週に満開を迎えるでしょうか?1週間後がここのピークでしょうか?
 まだまだつぼみが多い桜の木でした。
Img_0649p36

 足もとにも春はやってきていました。
Img_0676p36

 何とも言えず春につかってきました。

 久しぶりに散髪にも行ってきました(笑)

 もうすぐ4月ですね。   

| | コメント (0)

パンスターズ彗星in和泉葛城山3 2013/03/21

 近日点通過から11日を経て、計算上の光度は1等級は下がってきたはず。
 そろそろ夕見のチャンスが終わりに近づいてきたので、完璧の晴れを狙って3度目の和泉葛城山にやって来ました。
 今回は星仲間とともにやって来ました。
 山頂の展望台で、コンクリート製で屋根があるので上空の星は見えません。
Img_0607p48

 上空の透明度はまずまずなのですが、低空は相変わらず薄雲があり尚かつもやっています。
 中央右の海にせり出しているのは関空です。
Img_0614p42

 展望台でのAdvanced-GT+SynScanアライメント確認は北極星が見えず、ベランダで練習したようにしてみましたが、どうも違うような気がしていました。
 少し日没から時間が経つと木星がなんとか展望台からでも見えるようになったので、木星を導入してから、架台の水平微動と光度微動を動かして木星を中央に持ってきてSAEアライメント補正機能を使い、もう一つ近すぎるのですがおうし座のアルデバランもSAE補正で調整しました。
 そして今日のパンスターズ彗星の赤経・赤緯を登録して、自動導入で彗星に向けました。
Img_0625p36

 何となくそれらしい方向に向いたのでこれで良しとしました。

 ただ、ここへ行くまでに何度かのテストでは上手くいきませんでした。
 その一つは時刻の入力が現在時刻を設定したはずなので、ずれていたこともあり、これは何度目かの結果でした。

 彗星は思ったより暗いというか、超低空の薄雲もあって19時ごろまで確認することができませんでした。
 ようやく確認できると彗星は視野の中心から外れていましたが、なんとか写野の中に入っていました。
 苦労の記念で、少しはずれた彗星のまま修正せずに撮影を続けました。
 30枚ほどをスタックしています。
 トリミングなしです。ミニボーグ60ED+7885+ニコンD70です。
Panstarrs20130321012bp20

 やはりちょっと勢いがなくなっているでしょうか、この空ではそろそろ限界かもしれません。

 帰る前にりんくうタウンの観覧車を同じ光学系で撮影しておきました・・・恒星時追尾です(笑)
Dsc_7156p80

 3度この和泉葛城山に登りましたが、程度の差はあれ完全に地平線まで晴れ渡ることはありませんでした。
 どうしても10度以下には薄雲とモヤがありました。
 これは四国があるからかもしれません。

 明け方に移るパンスターズ彗星は暗くなっても華々しい尾を見せてくれるでしょうか?

 見せて欲しいものです。    

| | コメント (2)

Advanced-GT+SynScanアライメント確認 2013/03/19

 今日は朝からまずまずの天気で、夕方の天気が良ければパンスターズ彗星を撮影しに行こうかと思っていたのですが、透明度も悪く、夕方近くから淡い雲が流れ始めたので、遠征は諦めました。
 いちおう星は見えているので、Advanced-GT+SynScanのアライメント確認をベランダで実施してみました。
Img_0587bp56

 ベランダから見える範囲も少なくて、見える星も少ないのですが、SynScanのワンスターアライメントで最初に指定するのが、この時期おおいぬ座のシリウスで、これは見えています。
 極軸もだいたいの方向で合わせておいて、シリウスの近くまで行くかの確認をしました。
 さすがに、アバウトな極軸ではシリウスはカメラの視野に入りませんでいたが、直ぐそばまで向いていました。
 極軸の高度と方位の修正ネジでシリウスを写野中央に持ってきて、次にこいぬ座のプロキオンを指定して動かすと、中央ではありませんが写野の中に入ってきました。
 極軸のズレを補正するPAEを利用してプロキオンを修正した後、ウミヘビ座のαアルファードを導入すると、中心をずれていますが、写野の中には充分入っていました。
 そして、これもPAEで補正して、3個の星の導入を繰り返すと、まずまず写野の中心に入ってくるようになりました。
 セレストロンのNexStarにはポーラーアラインと言って、導入する星のズレで極軸を動かして極軸合わせをするプログラムが組まれているのですが、SynScanにはそれがありません。
 正確に言うと、一時はあったらしいのですが、最新バージョンのファームウエアでは消えてしまっているとのことでした。

 これで、3月15日にパンスターズ彗星が導入できなかったのは、やはり私の使い方が悪かったと結論できました・・・たぶん(笑)

| | コメント (0)

壊した代償 2013/03/18

 先日、セレストロンAdvanced-GT架台のコントローラーを壊したかもしれないと言いましたが、壊したようです。
 いろいろオシロスコープで追いかけたりしましたが、私の実力では解明できませんでした。
 そこで、保証はなくても修理に出すことも考えたのですが、ネットを調べているとスカイウオッチャーが出しているEQ5架台のアップグレイドキットにSynScan自動導入セットがあり、これをビクセンのGP架台に取り付けて成功している例がなんぼかありました。
 Advanced-GTはGP架台のコピー版と言われているので、使えそうだとネットで確認すると、このアップグレイドキットの対象にAdvanced-GTも含まれているではありませんか。
 で、早速ポチしました。
Img_0359p36

 痛い授業料ではありますが、まあ、人生を豊かにする経験と言うことで・・・
Img_0361p36

 Advanced-GTのコントロールはDCサーボモーターだったのですが、こちらはパルスモーターを使っています。
 左が赤緯モーターで、右が赤経モーターです。
Img_0363p36

 ケーブルとハンドコントローラーです。
 コントローラーの形状はAdvanced-GTのNexStarとほとんど同じですね。
 ケーブルにはパソコンからコントロールできる232Cケーブルも付属していました。
Img_0375p36

 赤経駆動部を隠すカバーはドライブ回路が別置きになったので、Advanced-GTに比べると小さくなっています。
Img_0385p36

 その他ギヤーに工具など・・・取説は英語です。
Img_0402p36 

 それで、慌ててモーター類を取り付け動作確認をしました。
 Advanced-GTのギャイーンという大きな音とは違って、キュイーンというかん高い音ですが音量は小さくなりました。
 部屋の中で行ったので正しいアライメントができてるかどうか不安はありましたが、おおよそ思っている方向に向いていたので良しとしました。

 そして、これまた慌ててパンスターズ彗星を撮影しようと3月15日に和泉葛城山まで持ち上がった訳です。
Img_0429p42

 ところがパンスターズ彗星のページでも書きましたが、アライメントができずに敗北してしまったのです。
 まあ、コントローラーがNexStarに似ていることもあって楽観視していたことは否めません。
 まず、北極星が見えないので極軸合わせができていないこともあるのですが、彗星に近い太陽でアライメントをしようとしたのですが、メニューを探してもターゲットとしても太陽が出てきません。
 最初に太陽を見てはいけないというメッセージが出てきますが・・・NexStarでは「危険」を解除すれば太陽に向けることができました。
 金環日食も、金星の太陽面通過もそれで普通に導入していたのですが、SynScanでは太陽が見つかりません。
 そこで少し離れている三日月でアライメントをしようとして月に向けると、月からずいぶんと離れたところを架台は指定しました。
 このへんで、何が何だか分からなくなりパニックになって、自動導入を諦めてしまいました。

 そして今日はパニックを思い出しながら、設定ミスなどのいろいろ調べましたが、どうも良く分かりません。
 パソコンからのコントロールができる EQMOD ASCOM やCielなどの星図ソフトを使ってコントロールしてみましたが、普通に動いているようでした。
Ciel01p36

 今度晴れた日に、星を使ってちゃんとアライメントしてみることにします。

 高いオモチャではありますなぁ・・・(笑)

| | コメント (0)

OAA大阪支部例会 2013/03/17

 二日続けて大阪市立科学館にやって来ました。
 OAA大阪支部例会があり、超久しぶりに参加してきました。
Img_0561bp36

 話題のパンスターズ彗星の話や人工衛星コスモス「衝突?」のお話など、盛りだくさんの話題がありました。
 私は「惑星撮影の近況」として、私のベランダ天文台からPCカメラのお話までいろいろ喋ってきました。

| | コメント (0)

電気科学館のプラネタリウムのお話 2013/03/16

 大阪市立科学館で前身の電気科学館のお話とツアイスプラネタリウムを点灯させるイベント「スペシャルナイト”わが町”の天象儀」があり参加してきました。
 ネット予約でチケットを確保していましたが、新聞などのメディアに何度も報道され完売状態になっていました。
Img_0469p36

 早めに行ってチケットを確保です。
Img_0476p36

 電気科学館のプラネタリウム機は現在展示保存されていますが、動態展示ではないので、これで普通の投影解説はできません。
Img_0485p36

 今回は恒星球のランプだけを点灯するものでした。
 壁に映った星々を見て、それなりに懐かしがっていました。
 私も、こと座のベガが東の空から昇るとき、太陽みたいにあまりにもでかいベガを見て、ある意味感動を覚えたことがありました。
Img_0504bp36

 プラネタリウムホールではまず、加藤館長さんのお話がありました。
Img_0522p42

 この後日活映画「わが町」の上映があり、映画の中で電気科学館とプラネタリウムが登場するのを観賞しました。

 映画を見終わると、帰りのなかでもう一度ツアイスプラネタリウムが点灯され解説などが行われました。

 外に出ると空は晴れ、月と木星が明るく輝いていました。

 昔々、電気科学館に通っていたころを思い出しました。    

| | コメント (0)

パンスターズ彗星in和泉葛城山その2 2013/03/15

 3月14日の堺で見たパンスターズ彗星が思ったより良く見えていたので、その翌日の3月15日にまたもや和泉葛城山の展望台にやって来ました。
 今日はスカイメモではなくAdvanced-GTを重たいのに持ってきました。
Img_0415p36

 自動導入ができるかと思ってですが・・・先日コントローラーを壊したので、急遽、SynScanのアップグレイドキットを購入してドライブ関係を交換したのですが、設定が悪いのか導入できませんでした(涙)

 そして上空は良く晴れているのですが西空低空には薄雲があり動きません。
 5cm7倍双眼鏡で探しますがなかなか見つかりません。
 この画像には非常に淡く写っていたのですが淡すぎて心眼が必要です。
Img_0444p36

 拡大撮影をミニボーグ60ED+2倍バローで準備していましたが、全く導入できないので、汎用のズームレンズにして乱写モードで確認する方法に変えました。
 そのころからようやく双眼鏡で見えるようになりましたが、昨日堺で見たものよりも力がありませんでした。
 それでも、望遠側で必死に撮影した13コマをスタックした画像がこれです。少しトリミングしています。
Panstarrs20130315p36

 雲が無かったらもう少し良く写ったかもしれません。

 帰りしな冬の星とカノープスが良く見えていたので最後にメモしておきました。
Dsc_706667p36

 右側の街明かりは和歌山市です。

 あんまり役に立たなかったAdvanced-GTを片付けるのに疲れました。

 なかなか手強いですね・・・パンスターズ彗星   

| | コメント (0)

土星 2013/03/14-15

 透明度が良いのでシーイングは悪いだろうと思いながらも、望遠鏡をセットしてしまいました。
 覗いた瞬間、思ったよりも悪くはないかと見えたのですが、モニターで見ると忙しく土星が揺れていました。
Kms2013031417h19mut

 なかなかシャープには写りません。
 これだけ忙しく揺れるとスタックソフトの限界になるようで、完璧なアライメントができてない。
 環が所々二重っぽいのは、そのせいだと思っています。
 やはり良いシーイングが一番ですね。

| | コメント (0)

パンスターズ彗星in堺 2013/03/14

 昨夜の大雨のあと、今日は気持ちよく晴れるかと思ったら、夕方まで雲も多く透明度も今一だったので遠征は諦めました。
 でも日没ごろから雲も減り、まずまずの空に変わってきたので、家の近くでがんばりました。
 マンションの間にはっきりと写っています。
Dsc_6997conp28

 望遠側での写真だと思っている以上にはっきりと写りました。
Dsc_6974bp36_2

 先日(11日)の和泉葛城山で見たときよりも見やすくなっていると思います。

 やっぱり遠征しないといけないでしょうか。 

| | コメント (0)

土星 2013/03/11-12

 パンスターズ彗星の画像処理などをしているとズルズル時間が遅くなり、土星時間に近づいたため、そのまま土星撮影に入りました。
 シーイングは思ったより良くありません。カッシーニの隙間はチラチラ見えるのですが、常に揺れており、時折大きく歪みます。
 それでもスタックソフトのおかげでなんとか土星の姿を捉えることができました。
Kms2013031117h22mut

 北極周りの六角形もそう言えばそういう風に見えなくもない(否定の連続)(笑)
 撮影時の気温は5℃台で、ちょっと寒い。

 やはりもう少し良いシーイングが欲しいですね。

| | コメント (0)

パンスターズ彗星in和泉葛城山 2013/03/11

大スターがやって来たのですが、当初の予報よりはだいぶ暗めです。
3月始め南半球では立派な尾が写り始め、少し持ち直した風になり、多くの方々が近日点通過前から撮影を始められました。
 ただ、近日点通過が3月10日で、その後も日本からは条件が良くありません。西空超低空を這うように北上します。
 もう少し日が経ってからと思っていたのですが、みなさんの勢いに乗って下見がてらに、大阪南部和歌山県との県境にある和泉葛城山に登りました。
 ここは車でてっぺんまで行くことができます。
 堺から約1時間ほどで到着すると、どこかで見たことがあるような人が・・・
 和歌山のTsumuraさんと、ソフィア・堺プラネタリウムのKitaさんがすでに到着されていました。
Img_0255p36

 南の方に雲があるものの、ほぼ快晴状態です。
 ここには展望台があり、大阪平野を見渡すことができます。
Img_0260p36

 思ったよりガスがかかっていますが、淡路島からそのむこうの四国まで見渡すことができます。
Img_0280p36

 私の望遠鏡はミニボーグ60ED(7885)にニコンD70で、スカイメモに同架しています。
 展望台の壁の高さがけっこう高いので、持ってきた三脚では高さが足りず、Tsumuraさんの大型三脚をお借りしました。
 西の空の低空は若干雲があるものの、なんとか見えそうな夕陽でした。
Img_0284p36

 超低空は残念ながら薄雲がありました。
 日没は18時03分です。
Dsc_6778p72_2

 日没前後から、双眼鏡でパンスターズ彗星を探しますが全然見つかりません。

 ようやく18時40分ごろ、隣りにいたKitaさんが7cm×10倍の双眼鏡で見つけました。
 位置を教えてもらってかろうじて私の5cm×7倍双眼鏡でも確かめることができました。
 カメラのファインダーでは見えないので、双眼鏡で見た位置をたよりにそこへ向け試写を繰り返すとなんとか彗星を確認することができました。
Dsc_6879bp20

 思った通りにショボイけど、まあこれでショボイと言える(笑)

 でもせっかくなので、16枚ほどスタックしてむりやりトリミングして大きな彗星風に仕立ててみました。
 これまた、ちょっと誤解を招くかもしれません。
01c

 18時55分ごろにはほぼ見えなくなってしまいました。

 ちょっと夜景を撮影して帰ることにいたします。
 関空方面です。
Img_0354p36

 私には初めての和泉葛城山でしたが、彗星が見えて良かった。

 日没前後にはカップルが数組・・・

 気温は0℃と思った以上に寒くて指が動かないので、片付けはなかなか大変でした。

 パンスターズ彗星は今後も西空低空を動くので、この光度では苦しい日々が続きそうです。

| | コメント (0)

土星 2013/03/08-09

 春霞と黄砂が重なって透明度が悪く、シーイングもガタガタ。
 撮影したものの、がっかりです。
Kms2013030818h06mut

 気温はべらぼうに高く、撮影時で14℃もありました。

 この後、朝の太陽は黄色くぼんやりと輝いていました。

 暖かくなるのは良いのですが、シーイングも良くなって欲しいものです。

| | コメント (0)

土星 2013/03/06-07

 春霞というか落ち着いた春の晴れにシーイングも良くなりました。
Kms2013030616h39mut

 南中時刻も早くなり、夜更かしモードでの撮影となりました。
 少しずれていた光軸も会わせて準備万端です。
 撮影時の気温も8℃と少し暖かくなりました。

 カッシーニの隙間も全周に渡りそこそこの写りです。

 このままホントの春になって欲しいものです。

| | コメント (0)

惑星を諦めたみたい StellaImage7 2013/03/06

 バージョンアップを購入していた、StellaImage7が今日届きました。
 早速インストールし、もう出ているアップデータもインストールしてちょっとだけ使って見ました。
Img_0254p36

 結論?
 私のパソコンだけかもしれませんが、動画の処理ウインドウを動かしても動画枠が動いてこない・・・、選択コマンドも見つからない、LRGB合成もカラーのグレイ画像(RGBが同数値)はLでないと拒否される。

 StellaImage7の特徴として「惑星画像処理を諦めました!」と書いて欲しい(笑)

 まあ、最大エントロピー画像復元処理は使いますのでゼロではないですけどね。

| | コメント (0)

壊したかもしれない 2013/03/05

 最近、木星からも離れてしまったので何か・・・と思い立って、去年購入したAdvanced-GT 架台を高速自動ガイドに使おうとあれこれやっていました。
 2009年のふじ丸皆既日食では船上の揺れる太陽を追いかけるシステムを使ったので、このプログラムを利用してAdvanced-GTを動かそうと考えました。
 Advanced-GTにはオートガイド端子はあるのですが、恒星時プラマイ100%までしか設定できないのでだめ。
 ハンドコントローラーのPCコネクタを利用してコントロールしようとしたのですが、やり取りに時間がかかって高速のオンオフができません。
 そこで、禁断の手動ボタンの加工に入りました。手動ボタンでは高速でオンオフできます。

 ハンドコントローラーを見ても ICも表面実装で触ることができません。
Img_0200p36

 手動ボタンは導電ゴムを使ったもので、私の力量ではここに接触する接点を触るしかありません。
Img_0207p36

 こんな方法が良いとは思いませんが、これしか見つかりませんでした。
Img_0231p36

 で、途中途中に確認していると、最初は動いていたAdvanced-GTが動かなくなり、ノーレスポンス17、16と出てくるようになりました。
Img_0238p36

 どうやらこれはモーター系の反応がないと言っているようです。

 あれこれ導通など調べると、赤緯側のメスコネクターが緑に錆び付いていました。
 これだ!と思って磨いたのです。
 が、
Img_0248p36

 関係ありませんでした(涙)

 あれこれ復帰させても、Advanced-GTは動きません・・・

 頭を冷やしてから、もう一度考えることにします。
 もう保証は利きませんから・・・      

| | コメント (0)

第3回星なかまの集い~天文楽サミット~ 2013/03/02-03

 兵庫県西脇市で「星なかまの集い 第3回」が3月2日(土)~3日(日)の二日間にわたり開かれ参加してきました。
 ここは東経135度、北緯35度の交点があり、日本の「へそ」としてアピールされています。
 会場は西脇市立青年の家がメイン会場で、日本へそ公園にある「にしわき経緯度地球科学館~テラ・ドーム~」の見学もありました。
 堺から車で行けば、阪神高速池田線から中国自動車道を通って約2時間のコースです。

 最初に朝日新聞記者の東山正宣さんの講演会がありました。
 朝日新聞の一面を飾ったはやぶさ地球帰還の映像で有名です。
Img_0015p36

 撮影に至るまでのタイトな状況など詳しくお話しされました。
Img_0021p36

 個人的な撮影は主に長時間に渡る星の動きを「比較明」で表現する星景写真を得意とされ、最新の画像を使ったマスキングの技術など、踏み込んだテクニックなど、マニアックな部分まで話され聞き入ってしまいました。
Img_0055p36

 夕食後は近くのテラ・ドームまで歩いて行き科学館の見学です。
 星は見えているのですが雪が舞う何とも言えないお天気です。
 テラ・ドームには口径81cmの反射望遠鏡があります。
 これで、シリウスや木星を見せていただきましたが、残念ながら雪が飛ぶ冬型の最悪気流でピント合わせもままならないほどで、ぜひシーイングの良い夏場にお越しくださいとのことでした。
Img_0112p36

 81cmミラーは再メッキが終わったところで、再メッキ後の最初のお客さんが我々だそうです。
 思わず、ぴかぴかミラーと記念写真を撮りました(笑)
Img_0091p36

 テラ・ドームにはデジタルプラネタリウムもあって見学させていただきました。
Img_0141p36

 このシツエーションはどこかで見たな・・・思い出すと、この前、九州の南阿蘇ルナ天文台で見たのと同じでした。こちらの方が新しいようです。

 テラ・ドームの見学が終わって帰ってくるといよいよ交流会です。
Img_0146p36

 私のマイコップは西はりま天文台で以前購入した「なゆたコップ」です。
Img_0145p36

 話は尽きることなく、最後の片付けに入ったのは午前3時・・・と、静かに世は更けておりました。

 2日目の朝一番、今日から参加の人も含めて記念写真です。
 「ま」のところが私の場所です。
Img_0180p36

 午前中はポスターセッションによる発表で、今回はホール形式の口頭発表はありません。
 広島の佐藤健さんも若い人たちと交流されていました。
Img_0190p36

 私の気に入ったのはこれ、木製架台です。
 良くできていますね・・・
Img_0175p36

 いろいろポスター発表はあるのですが、残念ながら、昼から大阪での別例会に参加するため途中ですが、おいとまいたしました。
よって、午後の分科会には参加できませんでした・・・m(_ _;)m

帰る途中、昨夜は暗くて撮影できなかった「にしわき経緯度地球科学館~テラ・ドーム~」にお別れしました。
Img_0197p36

 へそ公園ともお別れして、堺までまた2時間、スムーズに帰り着くことができました。

中途半端な参加ですいません・・・   

 スタッフのみなさんありがとうございました。

| | コメント (0)

« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »