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Advanced-GT+SynScanアライメント確認 2013/03/19

 今日は朝からまずまずの天気で、夕方の天気が良ければパンスターズ彗星を撮影しに行こうかと思っていたのですが、透明度も悪く、夕方近くから淡い雲が流れ始めたので、遠征は諦めました。
 いちおう星は見えているので、Advanced-GT+SynScanのアライメント確認をベランダで実施してみました。
Img_0587bp56

 ベランダから見える範囲も少なくて、見える星も少ないのですが、SynScanのワンスターアライメントで最初に指定するのが、この時期おおいぬ座のシリウスで、これは見えています。
 極軸もだいたいの方向で合わせておいて、シリウスの近くまで行くかの確認をしました。
 さすがに、アバウトな極軸ではシリウスはカメラの視野に入りませんでいたが、直ぐそばまで向いていました。
 極軸の高度と方位の修正ネジでシリウスを写野中央に持ってきて、次にこいぬ座のプロキオンを指定して動かすと、中央ではありませんが写野の中に入ってきました。
 極軸のズレを補正するPAEを利用してプロキオンを修正した後、ウミヘビ座のαアルファードを導入すると、中心をずれていますが、写野の中には充分入っていました。
 そして、これもPAEで補正して、3個の星の導入を繰り返すと、まずまず写野の中心に入ってくるようになりました。
 セレストロンのNexStarにはポーラーアラインと言って、導入する星のズレで極軸を動かして極軸合わせをするプログラムが組まれているのですが、SynScanにはそれがありません。
 正確に言うと、一時はあったらしいのですが、最新バージョンのファームウエアでは消えてしまっているとのことでした。

 これで、3月15日にパンスターズ彗星が導入できなかったのは、やはり私の使い方が悪かったと結論できました・・・たぶん(笑)

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