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2012年7月

またまた夕焼け 2012/07/31

 台風10号のおかげで朝から抜けるような青空が堺にも広がっていました。
 日中の最高気温は37.9℃と今日の日本第2位の高温となりました。

 夕方からやや雲が増え、台風の腕が近畿にかかってきていました。
 透明度が良いのか、赤い夕焼け雲の上に満月近い月が輝いていました。
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 明日はお天気が崩れそうです。

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豊川ジオスペース館へ 2012/07/29

 またまた呼ばれて行ってきました。
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 ここのプラネタリウムでは宇宙兄弟を投影しています。
 見る時間が無く残念でした。
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 今日の予定は望遠鏡工作教室とプラネタリウムでのお話し(観望日記)と、ミニ観望会でした。
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 残念ながら本番中の写真はありませんが、なんとかお手伝いできたかと思っています。
 ただ、観望会はお天気が悪く中止になってしまいました。

 堺から豊川までは車で約3時間あまりです。
 思っていたよりは近いですね。

追記
 写真をいただいたので、載せます(笑)
 望遠鏡工作教室の1シーンです。
Dsc09067sp50

 プラネタリウムの中でMITAKAをコントロールするゲームコントローラーです。
Dsc09070sp50

 土星ツアーから宇宙の果てまで飛んで行きました。 

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今日の夕焼け 2012/07/24

 梅雨明け後の不安定な天気で、スカットは晴れない日々が続いています。
 私は梅雨明け宣言をあのタイミングで出すのはまったく普通だと思っています。

 今日は普通の夕焼けを見ました。くれない色、あかね色とかの激しい夕焼け色ではありませんが、ついつい見てしまいました。
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 まあ、それだけなんですが、空の色が変化するのは何かドキドキしますね。

 楽しくドキドキしたいですね。

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太陽黒点撮影 2012/07/16

 梅雨明けを思わせるような青空が広がってきました。
 惑星撮影は開店休業状態なので、またまた太陽黒点を撮影してみました。
 7月10日に撮影した大黒点は残念ながら活動が小さくなったようで、こじんまりとなってしまいました。
Kmsun2012071601h15mut

 擬似カラーです。
 C11(28cm)+アストロソーラーフィルター+R64フィルター+直焦点+Basler ace ACA1300-30GM モノクロPCカメラ GigE FireCaptureで撮影、1000/1200frames AviStack2でスタック、Registax6でウエーブレット処理。

 小さくなったら大きく拡大してやろうと、3枚玉2倍バローで大きくしたのは良かったのですが、モニターで見る輝度を見誤ってエライ露出不足で、AviStack2ではエラーが出てスタックできませんでした。
 Registax6でアライメントポイントを手動で置いて辛うじてスタックすることができました。
 写りは良くありませんが、でっかくはなっています(笑)
Kmsun2012071601h42mut

 どうもミスが多いですね。

 このまま梅雨明けかなと思える空です。
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 これだけ暑いと頭はクラクラするし、ウインドブレーカーをかぶって見るモニターの輝度は間違うし、汗だらだらでしまりがありません。
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 気温も高いのですが、このPCカメラもかなり温度が上がります。

 いやはや夏ですね・・・   

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Basler Ace ACA1300-30GM 太陽面試写 2012/07/10

 金星の太陽面通過で太陽を撮すようになって、ちょっと面白くなりました。
 観測をする訳ではありませんが、惑星撮影のシステムで何処まで太陽面の詳細が撮影できるかとても興味がありました。
 その昔、京大飛騨天文台を見学して太陽面の撮影と画像処理についてお伺いしたときに、多くの撮影フレームから良像を選び出し、精細な粒状斑画像などを得る画像処理プログラムがあることを聞いて、惑星にも使いたいと思ったことがありました。
 今ではAviStack2やRegistax6を代表とする惑星用?のソフトは太陽面にも素晴らしい力を発揮します。

 今日は久しぶりの昼間の太陽に大きな黒点が出ているので、C11にアストロソーラーフィルターを付けて、大黒点の撮影に挑戦してみました。
 PCカメラは Basler Ace ACA1300-30GMモノクロカメラ(1296x956)です。Xagyl の Gフィルターを使っています。
 擬似カラーです。
Kmsun2012071001h14mut

 元のモノクロ画像です。
Kmsun2012071001h14mutmono

 拡大撮影をすると黒点の大きさが良く分からないので、太陽観測衛星SOHOのSUNSPOTSから画像をお借りしました。
http://sohowww.estec.esa.nl/sunspots/
Mdi_sunspots_1024

 擬似カラー画像はやや軟調気味になっていて、黒点の中の黒点が見えています。

 黒点もこれぐらい大きくなると、撮しがいがあるものですね。   

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Basler Ace ACA1300-30GM 月面試写 2012/07/09-10

 不安定ながらも梅雨の中休みで、晴れ間が多くなっていました。
 夜半までは曇っていたようですが、夜中を過ぎて眼が覚めると、黄色い月が輝いていました。
 薄雲があって撮影するかどうか迷ったのですが、せっかく眼が覚めたので撮影することにしました。
 シーイングもユラユラと揺れる月ですが時折そこそこの見え方をしていました。

 クラビウスから南端です。
Kmmoon_2012_070918h04mut

マウロリクス周辺です。
Kmmoon_20120709_18h27m

 ヒギヌスの谷と谷です。
Kmmoon_2012_070918h25m

 アペニン山脈界隈です。
Kmmoon_2012_070918h00mut

 薄雲を通してる割には良く写っていると思いますが。雲が濃いときにはどうしょうもできなかったですね。
 欠け際を連続して撮影しようともしたのですが、ちょっと足らずでした。

 C11(28cm)とBasler Ace ACA1300-30GMモノクロカメラ(1296x956)での試写でした。
 Capture は FireCaptureで、スタックはAviStack2、ウエーブレットはRegistax6です。
 ノーフィルターで撮影しています。

 高解像を狙うには、もう少し拡大した方が良いようですね。   

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もばぷらいん東大阪

 もばぷらのお手伝いで東大阪へ行ってきました。
 近畿大学のある近鉄長瀬駅から歩いて20分ほどかかるところですが、七夕イベントで飾り物がいっぱいでした。
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 直径6mのもばぷらドームは相変わらずでっかいですね。
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 お昼からの3回投影でしたが、満席で、いっぱいのみなさんに七夕の星などを楽しんでいただきました。
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 キヤノンS95による15秒露光です。
 床に置いて撮影したのですが、傾きは手持ちですので、ぶれています。

 多くのみなさんが、また本当の星空を楽しんでいただけると良いですね。   

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「土星ツアー」 2012/07/07

 「土星ツアー」の名の下に元職場の堺星空館でお話しをさせていただきました。(画像はありません。)
 七夕の日ですから、七夕の星と土星のお話し、そして新しいプラネタリウムの宇宙シミュレーションやムービーを駆使し(私は喋るだけですが)、全天に広がる土星ツアーを実施しました。
 終わってから同時並行で実施されている天体観察会も参加してきました。
 最初は曇っていたのですが、じわじわと晴れ始め、織り姫と彦星もちゃんと見ることができました。
 キヤノンS95による夏の大三角です。手持ち撮影です。
 何処に星があるか良く分からないですが・・・
Img_0106p42

 南西の空には、火星と土星とスピカがドーム上に輝いていました。
Img_0102p42

 観察会が終了し、市民のみなさんが帰られた後、担当のKitaさんが新しく購入されたDMK41で土星の記録をされました。
Img_0132p42

 残念ながら土星はずいぶんと低くなっており、大気の色分散も強く、気流も良くありません。
Img_0133cp72

 それにしても久しぶりの晴れでした。

 帰る間際には南東の空から月が昇ってきました。
Img_0140p42

 左の教会風建物は、結婚式場です。

 なんやかやで、忙しい一日でしたが、晴れて良かった一日でした。

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Basler ACE acA1300-30gm 月面試写 2012/07/02

 昼間はそこそこ良い天気だったのですが、夕方から雲が多くなり、この写真のころは夕焼けの中に昇ってきた月が黄色く見えていました。
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 この後濃い雲が押し寄せ朧月になって諦めかけていたのですが、夜遅くになって雲間が少しあったので、新規購入のPCカメラ(Basler Ace acA1300-30gm 1296x966)でのテスト撮影をしてみました。

 PCカメラ購入時に付いていたPoEアダプターではカメラを認識せず、1年前に作ったヒロセコネクターに別途電源を供給するアダプターでなんとか撮影できるようになりました。
 ギガビットイーサーカメラでの高速キャプチャーを狙っていたのですが、私のパソコンでは15fpsぐらいが最高で、それも不安定な状況で平均速度は10fpsにしかなりませんでした。
 さしあたり月面ではあまり問題無いのですが惑星ではこれは困ります。なんとかできるのでしょうか。

 薄雲を通しシーイングも良くありませんが、その割にはそこそこ写っているように思います。
 まずはグリマルディ周辺です。
 グリマルディBはその昔、「Saheki 」と名が付いたことがあるのですが消えてしまいましたね。
 その下には宮森峡谷やA字形なども見えています。
 2画像を繋いでいます。
Kmmoon_grimaldi

 次はシッカルト付近です。
Kmmoon_schickard

 影のほぼ無いティコ周辺です。
Kmmoon_tycho

 雲間の撮影で充分ではありませんが、月面には使えるPCカメラであることは確認できました。
 セレストロンC11(28cmF10)の直焦点で、フィルターは入っていません。
 キャプチャーはFireCaptureを使っています。
 100秒間のAVIまたはSERファイルで、約1100フレームを処理しています。
 スタックはAviStack2で行い、ウエーブレットはRegistax6で処理しています。

 こんど購入した電動フィルターホイールは、ドライバのインストールが途中で止まるので、挫折しております。

 なかなか一筋縄ではいけませんね(笑)   

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JAC例会 2012/07/01

 日本天文同好会の例会が千里中央の千里公民館でありました。
 この日は6月6日の金星日面通過を撮影した画像を持ち寄っての報告会がメインだったのですが、長谷川一郎先生が急遽お出でになり、「金星ノ日面通過 Transit of Venus」について講話していただきました。
Img_0032p42

 ケプラーの予報するための基礎があって、1639年12月4日の金星 Transitは、イギリスの Jeremiah Horrocks が3年がかりで予報計算を行い、それを元にマンチェスターで洋服店を営んでいた William Crabtree が観測した。
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 当日、 Crabtree は暗い室内に、望遠鏡で投影した太陽像を見続け、15時35分に太陽面を通る金星を見つけた。
 その様子を画家、Ford Madox Brown が描いた壁画がマンチェスター市役所のホールにある。
1639hekiga

 と言うようなことの他、視差や、会合周期、1874年、日本に外国から観測隊が来たことなどについてもお話しされました。

 一つ私から質問したのですが、肉眼でも上手くいけば金星の黒点が見えるのですから、力学以前に観測例がないかと聞いたのですが、太陽黒点の観測はあっても金星ノ日面通過は記録が無いそうです。

 久しぶりに、ためになる例会となりました。 

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ポチってしまった2 2012/07/01

 またまたポチってしまいました。
 今度はカナダのお店です。
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 6月26日の夜にポチって、昨日6月30日に到着しました。
 総額、カナダドルでCA$1200もする(送料も含む)、私にとってはかなりの散財ですが、カード払いは怖い、さしあたり痛くもかゆくもない(笑)
 日本国内での消費税を受け取り時に、別途2300円払いました。
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 箱の中には、PCカメラ、USBフィルターホイール、φ31.7mmLRGBフィルター、PoE電源などです。
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 メインはPCカメラで、BASLER acA1300-30gmのモノクロカメラで、月・惑星・太陽などに使えたら良いな・・・(希望)
 普段使ってるDMK21AF04は画素数が640x480なのですが、BASLER acA1300-30gmは 1296x966 で、4倍の画素数です。
 ソニーの CCDセンサー ICX445、1/3インチ、1セル3.75μm角を使い、海外では月や太陽撮影に使っている人が多い。
 現在惑星撮影の主流となっている ICX618ALA よりも実質感度が若干低いと言われているのですが、具体的なことはまた試写して報告することにします。
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 BASLER のPCカメラは1年前に acA640-100gm をポチって、上手く使えなかった経験があるので、かなり心配ではあるのですが、海外の作例を見てなんとかなるだろうとポチってしまった次第です。

 上手く写ると良いなぁ~ 

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