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おわり 2011/03/27

 現職中に長らく関わっていましたプラネタリウムが閉館を迎えることになりました。
 その最終投映に参加してきました。
 オープンは1974年(昭和49年)ですから37年間の営業でピリオドを打つことになりました。

 オープン当初はM社製のMS-8型の手動プラネタリウムでしたが、1991年(平成3年)にリニューアルし、MP社製のMS-10A(N)の自動投映に替わりました。
 ドームは直径が9メートルの小型館ですが、多くの子どもたちが遊びに?学習にと利用されました。

 最終投映はMS-10プラネタリウムを使い、当日の星空を生解説とオート番組。
 そして、最終投映のイベント用にKMP社製のスーパーメディアグローブⅡ、最新式のデジタルプラネタリウムが合わせて上映されました。

 写真は最終投映終了後の片付け中のものですが、デジタルとアナログのプラネタリウムがならび、時代の移り変わりを見せてくれています。
Dsc_9927p72

 私にとっては、多くの思い出がありますが、時の流れの中に消えていく記憶を楽しみながらお別れいたしました。

 ちょっぴり感傷的になりましたが、涙は出ませんでした。

 さようなら・・・

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コメント

昔ながらのプラネタリウム、小さいけど思い出が一杯の場所だと思います。
デジタル化と大型化の波のなかで、静かに幕を下ろした事とお察しします。
長く頑張ってきた投影機材と施設に感謝でしょうか。

投稿: ヨネヤン | 2011年3月28日 (月) 21時15分

ヨネヤンさん ありがとうございます。
 小さなプラネタリウムの生解説が喜ばれることも多いのですが、なかなか人数にはならなくて辛いところもありますね。
 ただ、少なからず人の記憶には残っているものと思います。

投稿: RB星 | 2011年3月28日 (月) 22時04分

古巣の閉館、心中お察しいたします。
僕の古巣のMS=10ATも、さすがにもう限界みたいです。
タッチパネルモニターが逝ってしまいましたし、FC-98も臨終寸前です。
いい方法は無いものかと思案しております・・が、後継者を育てないとリニューアルもできません。
もどかしいものです。

投稿: Toki | 2011年3月28日 (月) 22時32分

トキさん ありがとうございます。
 もうすでにパーツの引き合いが来ているそうです(笑)
 展示に保存したらと言いましたが、予算は付かなかったようです。
 まあ、一つの時代?の終わりでしょうか。

投稿: RB星 | 2011年3月28日 (月) 22時58分

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