« 2010年12月 | トップページ | 2011年2月 »

2011年1月

土星 2011/01/30-31(朝)

 午前5時前に眼が覚めました。
 とっても寒い・・・温度センサーがマイナス表示になっている・・・-0.6℃
 もっと寒いところの方には何だって思われるかも知れませんが、本当に久しぶりの氷点下です。

 ところが、夕方の木星とは変わってシーイングはけっこう良い・・・
 慌てて撮影していると、雲が増えてきました。
 今日の雲は低空(1000mぐらい)のものは西から急ぎ足で流れていきますが、それより高い(2~3000mぐらい)の雲は非常にゆっくりと北から流れてきています。
 このゆっくり雲が安定している気流を表しているのかも知れません。
 でも、低空の雲がやってくるとシーイングが悪くなります。

 今日はちょうど白斑嵐がこちらを向いてくるタイミングでした。
 残念ながら雲がやってきたために嵐の後半は見えませんでしたが、まだまだ明るい帯として存在していました。
Kms2011013020h18mut

 これぐらい写れば強調処理をする必要はありませんね。

 まともに撮影できたのは2セットだけでしたので、この2画蔵で揺れる白斑嵐GIFアニメを作ってみました。
Kms201101302set

 今回は模様以外はあまり揺れてないと思うのですが・・・

 寒い一日の温度変化をC11に取り付けてあるセンサーによるグラフを、久しぶりに載せておきます。
T1t22011013007h32m

 1月30日午前7時32分から24時間分のグラフです。
零度以下になることはめったにないので、温度目盛りは零度までしかありません(笑)   

| | コメント (0)

木星 2011/01/30-31

 寒いですね。
 薄明中に大赤斑がこちらを向くタイミングなので早くから準備をしました。
 ファインダーをL型にしたので、木星捜索が簡単にできました。
 まだ青空の中で木星を見つけることができましたが、シーイングは最悪ではないものの、詳細を捉えるには全く不十分でした。
 大赤斑周りが写っていますが、大赤斑自身の形状は不明です。
Kmj2011013008h43m09h35mut

 雲も流れているので、まとまった撮影時間が取れませんでしたが、何とか雰囲気は掴むことができました。
 衛星イオ本体とその影が通過中です。

 木星の撮影中に気温は3℃を割り、風は望遠鏡を揺らして、なかなか大変な撮影でした。
 それでもこれだけ写ったら良い方でしょうか。

 ボケボケの画像を含めて自転GIFアニメを作りました。
 色調整など薄明中でもあるので難しく、雰囲気だけを楽しんでください(笑)
Kms201101306b

 ちょっと忙しすぎるでしょうか? 

| | コメント (0)

spc880nc(ICX618ALA)テスト撮影つづき 2011/01/29

 ノイズがどないかして無くなる方法はないのかと、あれこれ室内実験を繰り返しているのですが、何となくノイズを静かにさせるやり方が見えてきたので土星を撮影してみました。
Spc880ncvsdmk21af0401

 一つは、ゲインを最大近くにさせないこと。
 もう一つは 5fps で 1/15秒露光以上を使わないこと。

 上の画像の露光条件は同じなので、明るさの違いは感度の違いとして見ることができます。
 spc880nc(ICX618ALA)はゲインが80%ぐらいで、DMK21AF04は最大ゲインです。

 見かけ上ノイズが見えませんが、無くなったわけでなくスタックするときに平均化されたものと思います。
 別の 2000フレームをスタックしたものにはちゃんと?現れています。
Kms201101295fps10s2000frames

 逆に言うと、スタック条件でこの程度のノイズは消えると言うことでしょうか。

 何となく光が見えた気もしますが、分かっていたことですが 5fps しか RAW での撮影ができないのはフレーム数を稼ぐことができないので実用には辛いものがあります。 

| | コメント (0)

土星 2011/01/28-29(朝)

 今朝は天予報では曇りになっていたのですが、透明度が悪いながら晴れました。
 午前5時起きではすでに土星は南中し、撮影できるころには南西の空へ移ってしまいました。
 そろそろ起きる時間帯を替えないといけないようです。

 シーイングも良い方でカッシーニの隙間も良く見えていました。
 ただ、白斑嵐は一番淡いところでしょうか、眼視でもモニターでも分かりませんでした。
Kms2011012820h31mut

 画像処理をして強調すると何とか現れてきましたが、これ以上淡くなると分からなくなってしまいそうです。

 カラー情報用のDFK21AF04カラーカメラで撮影したものを載せておきます。
 1/2秒露出の1600フレームスタックです。
 ウエーブレットと彩度強調、色調整を行っています。
Kms20110128dfk

 モニターを見ていて、最近、土星が大きくなってきたような気がします。
 そろそろ本格的な土星シーズンに入るのでしょうか。 

| | コメント (0)

木星導入L型ファインダー 2011/01/28

 夕方の木星が西の空に移って、C11に木星を導入するのがとても困難になってきました。
 一番の原因は、C11がベランダの東端にあって、西に移った木星を覗こうとすると、接眼部が手すりより向こう側にいってしまうからに他ならない。
 導入用ファインダーが、鏡筒の西側にあって、まだ無理な体勢ながらもがんばって覗いてきたが、限界に近づいてきました。
 ファインダーの接眼部と、ベランダ手すりの間には、私の頭が入る隙間がありません。
 そこで、ファインダーの接眼部を曲げることにしました。
 C11付属の5cmファインダーはプリズムを付けたり、アイピースを交換したりできる構造にはなっていません。
 新しく直角プリズム付きのファインダーを購入しようかと思いましたが、spc880ncで無駄になりそうな出費もしているので(笑)、手持ちのものを組み合わせて作ることにしました。

 写真を見ればおわかりと思いますが、肝心な接眼部はボール紙製のアダプターを使って繋ぐことにしました。
Dsc_6903ccutp100

 1.5xバローは焦点を筒外に引き出すためで、正立プリズムも合わせると2xぐらいの拡大率になりました。
 正立プリズムにしたのは、手持ちにこれしかなく、また先日、ISSを追いかけたときに、C11を動かす方向と、見える動きが反対だと随分と違和感があったからです。
 倍率が高くなったのはやむを得ませんが、主に目で見える明るい惑星しか写しませんので、何とかなるでしょうと、楽観視しています。

 ボール紙アダプターは黒ラッカーを塗って、それらしくしておきます。
Dsc_6904p72

 ボール紙もラッカーを塗ってしまうとけっこう上部になりました。

 C11でのファインダー位置は、ベランダ用に変則の位置にありますので元から覗きにくいところです。
Dsc_6916p72

 今シーズンの木星は赤緯が高くなっているので、辛いところです。
Dsc_6911p120

 ちょっと心配なのは、大丈夫と書きましたが倍率が高くなったので第1導入で、薄明中の木星を探せるかどうかなんです。
 肉眼で見えない星を勘を頼りに入れるのは大変です。
 赤緯軸に緯度目盛でもあれば、少しは楽になると思うのですが、この架台に付いている緯度目盛は全くのダミーで飾りです。
 ミードの架台を改造したときに、赤経体を赤緯に持ってきているのですが、目盛を張り付けているところは、赤経体の底(裏側)に当たる場所で、何もなくて寂しいから、雰囲気作りに張り付けてあるだけでした。
Dsc_6931p72

 木星のシーズンは後もう少しかと思われますが、その「もう少し」を粘ってみようと思います。
 次のシーズンには、木星の赤緯はもっと高くなり、我がベランダからは南中後の木星を全く見ることができなくなります。
 木星の赤緯が赤道より下がるのは、2017年になりますので、それまではこんな夕空での頑張りはできないわけです。

 メモ写真を撮影していたら、鳥たちが見えたので、鳥撮りです。
 ツグミかな・・・
Dsc_6932p72

 ごちゃごちゃしてるけどメジロです。
Dsc_6942p72

 ベランダからの安易な撮影でした。

 さあ、晴れるかな・・・      

| | コメント (2)

木星 2011/01/26-27

 今日も天気予報では晴れマークが続いているのですが、完全に晴れてる時間はほとんどありません。
 夕方から青空が増えてきたので、薄明中から木星を苦労しながら導入して撮影しました。
Kmj2011012608h37mut

 攪乱の中心部ですが、詳細は分かりません。

 南西の空に移った木星の、導入の難しさを考えると撮影を続けられるのももう暫くかなと思います。

| | コメント (0)

spc880nc(ICX618ALA)のテスト撮影 2011/01/26

 以前、PHILIPS ToUcam PROのファームウエアの書き換え実験をしたことがありました。
http://homepage2.nifty.com/rb_star/Color-ATik2C.htm

 その時の記憶では、モノクロCCDの場合に効果が高いと書いていた記憶がありました。
 そこで、spc880nc(ICX618ALA)のファームウエア書き換えをしてみました。
 モノクロのRAWモードです。
 結果をまずは見ていただきましょう。
 スタックした後、ウエーブレットや輝度調整などしています。
Saturn20110125b

 残念ながらのイズは消えていません。
 斜めのイズは5fpsが激しいですが、10fpsや15fpsにも弱いながら現れています。

 土星撮影の前に室内で実験撮影したときは、横縞のイズがRAWモードでなくなったので、これでいけると思ったのですが・・・
Raw5fpsvsoriginal

 だんだん訳が分からなくなってきました(笑)

 泥沼モードに嵌ってしまったようです。

| | コメント (0)

土星 2011/01/25-26(朝)

 昨夕の木星は雲が多く、なかなか撮せる状態にはなりませんでした。
 午前5時に起きると、雲が多いもののまだ晴れ間もそこそこ見られます。
 撮影途中で何度も雲が通過しましたが、薄明中にまずまずのものが撮れました。
Kms2011012521h28mut

 まずまずと言っても、強い北西の風が吹き、雲が広がりシーイングはガタガタです。

 晴れ間では、新カメラのテスト撮影もおこないましたので、時間的な余裕はありませんでした。

| | コメント (0)

spc880nc vs DMK21AF04 2011/01/25

 1月23日の朝に撮影を開始した新しいPCカメラですが、DMK21AF04とちょっと比較してみました。
 薄雲を通しての撮影でしたので、条件が不安定です。
 なおかつ露出時間も違いますので、あくまで参考画像としてください。
Spc880ncvsdmk21af0400

 どちらも2000フレームをRegistax51でスッタクしウエーブレットをかけています。
 露出が違うのですが、赤道帯の輝度を測ると、spc880ncは 187/255で、DMK21AF04は 75/255 で2倍以上の輝度差があります。
 露出違いを考慮すると、2倍弱と考えることができます。

 CCDチップの感度違いのグラフを見ますと最高感度は2倍差となっています。
Comparisonicx618285098

 感度はspc880nc(ICX618ALA)が高いのですが、斜めにノイズが走っているし、いわゆるキレがありません。
 spc880ncは元もとカラーカメラですから、基板はカラーCCDのベイヤー配列の補間計算をしてると考えられます。
 改造カメラは本来モノクロCCDチップですから、ベイヤー補間は必要ありませんが、基板を流用している以上仕方のないことだと思われます。

 ゲインを95%ほどに上げているので、ノイズも大きくあって、Registax51処理ではダーク処理もしています。
 ダークを強調したものがこれです。(元はほとんど真っ黒です。)
Spc880ncnoize5fps95_2

 31.7mmのアダプターは間に合わせで荷造りテープ止めにしました。
 まぁ、ええ加減な工作です(笑)
Dsc_6897p72

 それから、新カメラをフリップミラー越しにつけましたので、spc880ncの画像は裏返しになっています。

 感度は期待していたとおり高いものの、このままメインのL画像用カメラにするには難しいところです。
 ベイヤー配列の補間計算ボケが無くならないと、高解像にはならないからです。

 うーん・・・・考えよう・・・・もっと・・・・どないかせないかんぜよ!ねっ   

| | コメント (4)

月惑関西支部例会in山科 2011/01/23

 月惑関西支部の例会が京都山科であり参加してきました。
 久しぶりの大阪駅で新快速にて山科に向かいます。
 大阪駅は長い間工事中で、ホームの上には大屋根が作られていまして、新しい街として5月4日にオープンするそうです。
Dsc_6864p72

 大阪駅から山科(やましな)までは新快速で30分あまりで、遠い割には早く着きます。
 堺から大阪駅までは地下鉄(各駅停車)で30分あまりですから、堺が遠いのかも知れません。

 例会は自己紹介、近況報告から始まります。
Dsc_6869p72

 高校生の木星観測発表の後、木星の南赤道縞攪乱の発生から大赤斑周り通過の考え方についてなど多くの議論がなされました。
Dsc_6872p72

 いろいろな現象の細かいことについては、まだまだ決定できるものではなく、もっと多くのデータ、情報を集めて考えていくことになりました。

 土星の白斑のことは木星に時間が割かれすぎたために時間が無くなり、軽く飛ばして、私の新しいカメラの紹介や、高校生が使ったATKのCCDカメラの紹介がありました。
Dsc_6877p72

 記念写真と撮って例会は終わりです。
 私のカメラはデスクにおいただけなので後ろのおじさんたちが写らなくてすいません(笑)
Dsc_6880p72

 例会後、おじさんたちだけで新年会をしました。
 ちょっと暗いですね・・・
Dsc_6882p72

 お天気は曇りです。
 安心して語り続けました。      

| | コメント (0)

土星 2011/01/22-23(朝)

 天気予報では晴れマークが続いているのですが、午前5時過ぎに眼が覚めると朧月になっていました。
 一瞬ためらいましたが、新カメラのテストもあるので撮影しました。
 薄雲を通してなので、露光は普段の倍になりました。
 モノクロカメラはDMK21AF04と、新カメラspc880nc改(ICX618ALA)は荷造りテープで 31.7mmアダプターを張り付けて試用しました。
Kms2011012220h30m21h03mut

 カラーカメラは同じ DFK21AF04 で、LRGB合成となっています。
 上の画像がDMK21AF04撮影で、下画像が spc880nc改(ICX618ALA)で撮影です。

 画像処理してしまっていると、違いが分かりにくいですが、新しいカメラ spc880nc改(ICX618ALA)の方がおおよそ倍ぐらい感度が良さそうです。

 新カメラについては別に書くことにいたします。

| | コメント (0)

木星 2011/01/22-23

 予想より雲が多かったので安心?していたら、日没ごろより晴れ間が多くなりました。
 ただ、けっこう雲が多く流れていて、雲が近づくとシーイングが悪くなります。
Kmj2011012209h25mut

 1セットを撮影した後は、どんどんとシーイングが悪くなり諦めました。

 SEBsとSEBnの二本線が目立っています。

| | コメント (0)

新しいPCカメラ(ウエブカム)をゲット 2011/01/22

 最近シーイングも悪いし、C11の改良もネタが尽きてきたし、ちょっとマンネリ化に進んで来て、何だかモヤモヤしながらネットサーフィンをしていて、面白そうなものを見つけたので発注してしまいました。
Dsc_6840p72

 イギリスからの小包郵便です。

 ホントは今使っているイメージングソース社のDMK21AF04を改造して貰おうと思ったのですが、「外国からのはできない」と言われ、仕方なく一番安い改造品を購入したのです。
Dsc_6843p72

 知っている人は知っている(笑)
 フィリップス社の spc880nc なのです。
 エェー!spc900ncじゃないのかって?、私も勉強してませんでした。
 世界ではspc900nc(PHILIPS ToUcam PROⅢ) に替わって、その廉価版 spc880nc が惑星撮影用に使われてるって時代になっていたそうな。
 基板回路などは、ほぼ一緒だそうです(すいませんまだ勉強途中です、ホントにほぼかどうか分かりません)。
Dsc_6847p72

 改造品でピント合わせリングや脚などは付いていませんでした。
 付属のCDは、Windows XP、Vista、7のドライバソフトが入っていました。

 一番必要なのはCCDセンサーですが、ソニー製 ICX98BQカラーから、同じくソニー製 ICX618ALAのモノクロセンサーに置き換えられています。
 ファームウエアはたぶん、すでに、spc900ncに書き換えられていると思われます。
Dsc_6854p72

 以前、PHILIPS ToUcam PROでファームウエアを書き換えてspc900ncとして使っていたので、基本的な考え方は同じだろうと画像圧縮がどの程度なのかテストしてみました。

 フレームレートを変えて10秒間撮影したものをRegistax51でスタックしています。
 ウエーブレットとかアンシャープマスクなどはかけていません。
 露光はオートです。
Spc880test03

 20fpsで、ガクンと解像度が落ちているのが分かります。
 惑星撮影に使えるのは、5、10、15fpsのようです。
 全てのフレームレートで撮影していますが、ココログの1MBの制限に引っかかるため最低限のフレームレートにしています。

 実際の惑星撮影に用いるにはアダプターを作らないといけませんので、もう少し先かな・・・    

| | コメント (2)

土星 2011/01/21-22(朝)

 昨夕は雲が多く、木星は雲を通して見えていましたが撮影はできませんでした。
 気象協会の天気予報では晴れマークが並んでいるのですが、ひまわりの画像などを見ると明け方には晴れそうでした。
 早く寝ようとしたのですが、サーッカーを見ていると遅くなってしまいましたし、ちょっと興奮して寝付かれませんでした(笑)
 でも、5時過ぎに眼が覚めると、雲が多いものの晴れ間が随分と広がりはじめています。
 望遠鏡をゆっくりと設定し撮影するころにはほぼ快晴となりました。

 シーイングはまずまず。
Kms2011012120h38mut

 残念ながらシーイングは時間とともに悪くなり、だんだんとカッシーニの隙間も見えなくなってしまいました。

 白雲嵐の帯は繋がっているようですが、淡くて私の眼力では見えませんでした。
 画像処理をすれば、それなりにモヤモヤの雲の帯が繋がっていました。

 また2枚画像で揺れる土星です。
Kms201101212set

 最初は昨日よりもシーイングが良さそうに思ったのですが、だめでした。 

| | コメント (0)

土星と金星 2011/01/20-21(朝)

 夕方の木星は雲が多く撮影できませんでした。
 明け方は、あまり期待していなかったのですが6時前に眼が覚めてしまいました。
 外を見ると透明度はも一つですが晴れています。
 慌てて用意をして撮影に入りますが、この前の木星のようにコーデックを間違えないように注意して、6時には撮影にはいることができました。

 眼視では嵐の片鱗は見えませんでしたが、画像処理をすると浮かび上がってきました。
Kms2011012021h07mut

 小白斑の前方(左側)にも淡く見えますが、L3=90°あたりでしょうか。
 そう遠くない内に嵐の本体と繋がってしまいそうです。

 2枚画像でアニメして揺らすと、淡い部分も良く見えてきます。
Kms201101202set

 シーイングがちょっとだけ良かったので、淡い部分も捉えることができました。

 この後、金星も見たのですが、さすがに低いぶんシーイングは酷く、リムがまともに見えません。
 でもメモ画像として載せておきます。
Kmv20110120ut

 土星と拡大率は同じです。
 随分と小さくなりました。   

| | コメント (0)

土星 2011/01/19-20(朝)

 嵐の一番明るいところがこちらを向くときでもあるので、早めに起きてみました。
 夕方の木星がちょっと良かったので、土星には期待が膨らんでいたシーイングですが、望遠鏡の向こうでたき火をしているのかと思うほどの悪シーイングでした。
 上空を北西から流れる気流も酷いですが、もっと低いところで上昇気流があるのか大きくぼけるは、跳ねるはで、これまたがっくりしました。

 しかし、午前5時台に少し回復し、まずまずの嵐を撮影することができました。
 ただ、その後はまた酷い気流に戻ってしまいました。
Kms2011011918h39m21h26mut

 嵐の中心部?は、まだまだ明るい状態ですが、いつまで続くのでしょうかね。
 できればシーイングの良くなるころまで延々と続いて欲しいものです(笑)

 時間間隔はバラバラですが、GIF自転アニメも作ってみました。
Kmj201101195d

 画像の調子もバラバラなので見苦しいですが、雰囲気は伝わりますでしょうか。

| | コメント (2)

木星 2011/01/19-20

 京都から夕方に帰ってきて慌てて木星撮影の準備に入り、薄明の中撮影を始めようとすると曇ってきてしまいました。
 この時ミスを犯してしまいました。
 DFK21AF04のカラーカメラの保存コーデックをモノクロカメラのY800にしてしまっていました。
 良くあると言えばよくあるのですが、久しぶりにがっくり来ました。
 最初撮影を開始しようとしたときのシーイングは酷く撮影を止めようかと思ったくらいでしたが、雲が通過した後はシーイングも久しぶりにまずまずになって、期待していたからでした。

 モノクロの木星だけになってしまいました。
Kmj2011011909h54mut

 最近としてはまずまずだったので残念でした。

 SEBsが濃く賑やかに進行しているようです。

| | コメント (0)

京都へドライブ 2011/01/19

 娘が仕事の下見に京都の平安神宮へドライブに行くというので、最後の初心者マークのお目付役として付いていきました(笑)
 堺から阪神高速、名神を通り京都東で降りて三条通りを走り、山科を抜けて約1時間半の道のりでした。
 山科の駅前は、今度の日曜日に月惑星研究会関西支部の例会が行われるところで、そのビルの横を抜けていきました。

 天気も良いし、絶好のドライブ日和です。
 平安神宮の朱色がさえ渡ります。
Dsc_6743p72

 残念ながらニコンD70と私の腕ではこの朱色が上手く出ません・・・です。
Dsc_6752p72

 観光客は少なく学生さんと中国語のみなさんたちが拝観されていました。
Dsc_6769p72

 青空と朱色をどないかしたいといろいろ構えますが、難しいですね。
Dsc_6772p72

 まぁ、せっかくですのでおさえの一人記念写真です。
Dsc_6777p72

 空気は堺より冷たいのですが、晴れているのでそれほど感じません。
 でも日陰には少し雪の残り物がありました。
Dsc_6784p72

 帰りに四条によって昼食のラーメンを食べ、四条大橋から鴨川をメモ写真。
Dsc_6802p72

 八坂神社前でお土産を買って、さっさと帰路につきました。
Dsc_6824p72

 私は運転していないのですが、横で寝るわけにもいかず・・・ちょっと疲れました。      

| | コメント (2)

木星 大赤斑周りはぼっこぼこ 2011/01/18-19

 夕方に大赤斑がこちらを向くし、天候も穏やかそうなぼやっとした晴れが続いたので、早めに撮影体勢に入りました。
 穏やかそうな透明度の割にシーイングはガタガタです。しかし、時折少しだけ模様が見える時もあり、何とか画像になりました。
 ぼやけてはいますが、撮影時サイズのままにしました。
Kmj2011011808h24m09h44mut

 一見大赤斑が巨大になったように見えますが、シーイングでぼけて広がっているだけです。
 周りに見える暗斑や暗柱が目立つのであたかもそれが大赤斑のリムに錯覚しますが、違います。
 SEBnの暗斑が大きくぼこぼこと生まれているようです。

 得られた3画像で、ちょっと無理があるのですが自転アニメにしてみました。
Kmj201101183c

 今ホントに面白い木星なのにシーイングが悪いのが残念です。

| | コメント (2)

土星 2011/01/17-18(朝)

 昨日(17日朝)もちらっと起きたのですが、雲が多くちらっと見ただけで終わりました。
 今日はほぼ快晴状態で、シーイングもちょっとまあしです。

 白斑嵐から流れる雲の帯は眼視では分からず、モニターで見てても「ちょっとあるなぁ」の程度で、画像処理、強調処理を行ってやっと表に出る淡さでした。
Kms2011011720h47m21h41mut

 もちろんこの経度は嵐の中核ではなく流れ出た前方部分になります。
 先端は淡くて判定しにくく、今日の撮影ではすでに通り過ぎているかも知れません。

 また自転アニメを作りました。淡い模様は動かすと良く分かります。
 強調処理したものです。
Kms201101176c

 今日は普通処理したものののアニメも作ってみました。
Kms201101176a

 やはりもーちょっとシーイング良かったらと思います。

 最後にDFK21AF04で撮影した今日の全ファイルから4000フレームをスタックしたカラー画像です。自転による模様移動は無視しています。
Kms201101174000

 いつものように彩度を上げて、処理しています。   

| | コメント (0)

木星 2011/01/17-18

 日本中のあちこちで雪を降らせた寒気が少し緩みはじめ、堺では日中、雲が多いもののまずまずの穏やかな天気でした。
 ただ、夕方までは雲が多く、木星を撮影するのは無理そうだったのですが、日没ごろから急に晴れだし、ほぼ快晴状態になりました。
 シーイングは残念ながら冬型で、最悪ではないものの、詳細はつかめません。
Kmj2011011709h13m09h44mut

 最初はエラク濃い模様があるな、と思っていた暗斑は衛星エウロパの影で、撮影中に本体が左端に見えてきました。

 SEBsは濃く見えていますが、SEBnは淡く、シーイング悪いときは見えなくなってしまいました。

| | コメント (2)

情けないね。。       2011/01/15

 歳を重ねる毎に、「眼」が自由にならない。
その通りだと思う。
この前メガネを作った。

右目と左目で度数が違う、

いわゆる老眼鏡!、本や新聞が見えればいい!

 結局メガネが増えた!
Dsc_6738p72

 嫌だね、ホントに固定焦点・・・融通もヘチマもない

 本を読むときも、テレビを見るときも、パソコンモニターを見るときも・・・

 みんな眼鏡が違う!

 自由にならない世界だ・・・

 情けないね・・・

 さっさとオートフォーカスのメガネを作りなさい!

 絶対隠してると思う・・・眼鏡屋さんは・・・

 できてると思う、オートフォーカスのメガネが!!!!!!!!!

| | コメント (7)

土星 2011/01/13-14(朝)

 寒気が緩み恥じているのですが、まだ北からの雲が流れてきます。
 土星時間には南の空に雲があるものの、ほぼ快晴状態になりました。
 午前5時半ごろに眼が覚めましたが、すでに土星は南中を迎えています。
 シーイングはまずまずで、カッシーニの隙間も良く見えていました。
Kms2011011320h56mut

 白斑嵐の先端は白斑本体から半周ぐらい離れているようです。

 2枚の画像で、GIFアニメにしてみました。強調画像を使っています。
Kms201101132set

 北の高緯度のところにも異動する小さな白斑がありますね。

 白雲は撮影しているとどうしても緑色によって出てしまいますね。
 ホントの色はどんな色なんでしょうか?ホントに白色なんでしょうかね?
 カラー情報用のDFK21AF04で撮影した画像も載せておきます。
Kms2011011321h05mut

 自転時間を無視して2000フレームをスタックしています。
 フォトショップCSで彩度を上げ、カラーバランスで環を灰色にすることでバランスを取っています。
 C11シュミカセ補正板(CP)の色収差があり、青色光の画像がかなり肥大しているので、色分離がもう一つ良くないのが残念です。

  午前5時を過ぎるころからシーイングが悪くなってきました。
 外気温度も30分ぐらいで1℃ぐらい揺れ動き、不安定な気流でした。   

| | コメント (2)

オーバークロックとRegistax5 2011/01/12

 年末に新しくパソコンを替えました。正確には中身だけでケースはそのままなので新しくなった気はしません。
 CPUはアスロンのXP2500+から、Core i7-870に替わり、演算速度はスーパーπで計算すると、104万桁で
   アスロンXP2500+=52秒
     Core i7-870 = 11秒
 と、5倍近く速くなっています。

 ところが?Registax51 での処理速度を比べると2倍程度にしか速くなっていません。
 まあ、ハードディスクからの読みとりなど演算だけでないところが多いのかも知れません。

 1月に入ってインテルから新しいCPUが売り出されました、i7-870 と同じクラスのCPUの演算速度を見ると、スーパーπ104万桁で10秒となっています。1秒負けてしまいました。
 まだ購入して一月ほどしか経っていないのですが、気分がモヤモヤします(笑)

 そこで禁断のオーバークロックをしてCPUに活を入れることにしました。
 最近は、オーバークロックはそれほどマニアックではなくなっているようで、i7-870 に組み込まれているターボ・ブースト・テクノロジーはメーカーがしているオーバークロックに他なりません。
 マザーボードメーカーの付属ソフトに自動的に判断をしてオーバークロックをしてくれるものがあります。
 試しに、ちょっとやってみました。ちょっと速くなっています。
 ところが、Registax51で処理速度を確かめていると、CPUの温度が何と90℃を超えているではありませんか、最高は98℃まで上がりました。
 さすがにこれはヤバイ!インテルCPU付属のクーラーでは限界のようです。

 そこで効率の良いCPUクーラーを買いに大阪日本橋まで出かけたのです。それが残り福でした。
 購入したのは「忍者参」で¥3.24kでした。標準クーラーと比較すると大きさが全然違います。(忍者参にはファンをまだ取り付けていません。冷却フィンだけです。)
Dsc_6716p72

 ヒャー、でっかいなーと喜んで仮にケースの中に並べてみると・・・
 何!?ケースからはみ出てるではありませんか・・・
 わずか5mmほどですが、これではケースの側板が閉まりません。
Dsc_6722p72

 こまったこまったこまどり姉妹・・・

 新しいのを買うのは最後にして、力で勝負することにしました。

 登場したのが万力です。
Dsc_6726p72

 銅パイプもフィンも歪んでしまいましたが、身長は縮みました(笑)
 良い子は真似をしてはいけません。とうぜん責任持ちません・・・

 何とかケースの中に収まりました。
Dsc_6729p72

 やっとこさで組み上げ、オーバクロックの完成です。
Dsc_6734p72

 いちおう 33% のアップです。

 Registax51で処理してもCPUの温度は60℃あたりで、90℃になることはありませんでした。
 どれぐらい早くなったかというと、
 DMK21AF04で撮影した3000フレームの木星を処理したとき
 標準で8分10秒かかっていたのが、オーバークロックして6分30秒ぐらいになりました。
 約20%のアップです。
 あぁ、スーパーπ104万桁は10秒になりました。

 これでエラーなどが出なければ、このままオーバークロックで使っていこうと思います。

 面白かったけど疲れました(笑)   

| | コメント (0)

残り戎 2011/01/11

 残り福をもとめて今宮戎に行って来ました。
 正確に言うと、大阪日本橋(にっぽんばし)にパソコンのパーツや電気部品のパーツを求めて買い出しに出かけたのですが、ちょうど天気もいいし運動不足の解消を兼ねてチャリンコで残り福を求めて回り道をしたわけです。
 今宮戎と電気街の大阪日本橋は隣同士で、遠くから見ると同じところにあります。

 えべっさんの最終日ですが、そこそこの人出でチャリンコもすぐ近くには置けずに、少し離れた場所に駐輪。
 けっこうお店やさんも出ていますが、今宮戎神社にまずはお参りです。
Dsc_6680p72

 さすがにピークは過ぎているのか、待ち時間はありません。
Dsc_6683p72

 賽銭箱は無く?、賽銭プールになっていました。
Dsc_6689p72

 私も少しばかり投げ込み、いろいろいっぱいお願いをしました。

 福娘さんのアップでもいっぱい撮ればいいのかなって思いながらも、たくさんのカメラマンがいるので、私は軽くメモ写真です。
Dsc_6691p72

 縁起物のいろいろいっぱいあるのですが、私はメモ写真だけですいません(笑)
Dsc_6698p72

 電気街でパソコンパーツを買った後は、同じく近くにある通天閣もメモ写真。
Dsc_6705p72

 大阪日本橋に行っても、今宮戎や通天閣を見ることはほとんどありません。

 堺から大阪日本橋までチャリンコで約1時間の行程です。
 去年の夏に頸椎椎間板ヘルニアと言われてから、ほとんど動かずにいたのですが、年末に整形外科クリニックを卒業して、これからは本格的なリハビリ、体力作りに精を出すことに・・・がんばろう・・・      

| | コメント (0)

土星 2011/01/10-11(朝)

 ちょっと早めに起きてC11の光軸修正をしました。完璧ではありませんが、許容範囲内でしょう。
 シーイングも木星に比べると、十分普通です(笑)

 嵐がちょうどこちらを向いています。
Kms2011011020h49mut

 贅沢を言えば、もっとシーイング良かったら詳細が出ると思うのですが残念ながら団子状態です。

 6枚の画像から自転GIFアニメを作ってみました。
Kms201101106set

 自転に伴って周辺減光の中に白雲嵐が埋もれていくのが良く分かります。

| | コメント (2)

木星 2011/01/10-11

 ホントに穏やかそうに晴れるのですが、シーイングは悪いですね。ホントに!
Kmj2011011009h13m10h07mut

 SEBsとSEBnが二本線になっていますが、まだまだ細く、本格的な復活にはもっと時間がかかりそうです。

 大赤斑が見え始めているのですが、この後はもっとシーイングが悪くなり諦めました。
 どうしても見たいって・・・
Kmj20110110_11h25mut

 さすがに処理している間に・・・無理ですね(笑)

| | コメント (0)

木星 2011/01/09-10

 透明度も良くなく、シーイングも良くなく、とっても疲れた木星撮影でしたが、攪乱中心部ですから、確認しておかないと・・・
Kmj2011010908h25m09h33mut

 団子状態でまだまだ増殖中のようです。

 前回から撮影サイズは同じなのですが、仕上げ画像は少し縮小しています。
 あまりにもピンボケ状態ででっかくしても寂しいですから・・・

| | コメント (0)

スタンバイ 2011/01/09

 今日も良く晴れている。
 寒いけどめちゃ寒いわけではない。
 日没前から、望遠鏡をセットして木星を待ち受けるのですが、日没前にはさすがに導入できない。
 ファインダーも、とっても覗きにくい(笑)
Dsc_6669p120

 いちおう撮影しているのですが、急いで画像処理をするだけの魅力がありません。
 風も結構あって望遠鏡が揺れています。

 見上げる空には、月が輝いていますが透明度も悪く、薄雲があるのかやや力なさげです。
Dsc_6673p120

 でも、道路は相変わらず賑やかです。

 まあ、晴れているだけでも良しとしましょう・・・

 て、書いていたら曇ってきました(笑)

  

| | コメント (4)

土星 2011/01/08-09(朝)

 眼が覚めたのは薄明が始まっている午前6時過ぎだったのですが、辛うじて撮影できました。
 ただシーイングは土星も良くないですね。
Kms2011010821h32mut

 嵐も見えないし、カッシーニの隙間も見えません。

 何だかやる気を失ってしまいますね。

 気温は昨日より高く5℃台でした。
 それでも寒いですが・・・

| | コメント (0)

木星 2011/01/08-09

 見かけの空は穏やかそうなのですが、シーイングは全く良くありません。
 大赤斑がちょうど見える位置にやってきています。
Kmj2011010809h12m10h40mut

 大赤斑が淡くなってきていると言う見方もあるので、注意してモニターを見ていたのですが、モノクロカメラでの大赤斑の姿がも一つ良く分かりません。
 大赤斑の縁取りが以前は濃く見えていたので、よりはっきりと見えていただけで、今は縁取りが弱くなったのであって、淡くはなっていないとの見方もあります。

 シーイングが悪いので、より分かりにくくなっていますが、淡くなったような気がします。
 ただ、カラーカメラの方は大赤斑のオレンジ色が良く見えるので、それほど淡くなった感じはしませんでした。

 攪乱のSEBsでの後退は大赤斑を通り過ぎているようです。

 どちらにしてももう少しシーイングが良くないと、判断できないことが多いですね。

| | コメント (0)

土星 2011/01/07-08(朝)

 主鏡温度+0.8℃、気温+0.5℃寒い朝です。アメダスでは堺は-2.1℃でした。
 風は無風状態で、吐く息が白くゆっくりと西へと流れていきます。
 もう少し早く撮影しようと思ったのですが、眼が覚めてるようで覚めなくて起きあがれませんでした。
 嵐は中央を通り過ぎてしまっていました。
 後端部は割とくっきりしていましたので、測定もしてみました。
Kms2011010720h48mut

 シーイングは昨日よりもずっと良く、昨日がせめてこれぐらいだったら良かったのに・・・

 3画像でまた自転GIFアニメを作りましたが、3画像の写り具合が違うので何だかバラバラです。
Kmj201101073set

 今日、撮影していて何だかボケ方が不均一だなーと思って撮影後スピカで恒星像を見るとちょっと光軸がずれていました。
 最近シーイングが悪いので気づかなかったようです。
 でも、移動観測もしていないのに何で光軸がこうもずれるのでしょうか?
 不思議な望遠鏡ですね・・・C11は・・・(笑) 

| | コメント (0)

木星 2011/01/07-08

 冬型の強い風は収まってきているのですが、シーイングは良くありません。
 早く流れる悪気流とは別のゆっくりとして木星をぼやけさす低層の気流があるようです。

 衛星イオ本体と影が通過中ですが、本体が存在する部分が暗柱に見えて、ビックリしました。
Kmj2011010708h26m09h24mut

 この後はもっとシーイングが悪くなり諦めました。

| | コメント (0)

土星 2011/01/06-07(朝)

 白斑の嵐がこちらを向く日ですが、年末寒波につぐ大寒波がやってきているようで、あちこち大雪です。
 昨夕は曇っていたのですが、だんだんと晴れ間が増え、夜明けごろにはほぼ快晴となりました。
 気温は2℃台で、じっとしていると手足から冷えがやって来て指が動かなくなりました。

 白斑の嵐はまだまだ続いているようですが、シーイングが悪くて、ディティールが見えません。
Kms2011010620h48m21h27mut

 シーイングが悪くて色分離ができてないからか、そもそも緑色に寄っているのか、白雲が緑っぽくなってしまいました。
 やはりもう少しシーイングが良くなって欲しいものです。

 4セット撮影したもので自転GIFアニメを作ってみました。
Kms201101064d

 相変わらず土星本体も揺れておりますが、気にしないでください。 

| | コメント (0)

土星 2011/01/05-06(朝)

 天気予報は曇りだったのですが、辛うじて雲の隙間から撮影することができました。
Kms2011010521h48mut

 白斑から流れている白雲?の先端部になりますが、ほんとの先端部は分かりにくいので、 明るい固まり部を位置測定しています。
 白斑の本体部分は見えていません。

| | コメント (0)

土星と金星 2011/01/04-05(朝)

 白斑が活発に拡大しているのですが、なかなかタイミングが合わず、白斑の撮影ができていません。
 1月3日の朝も起きたのですが土星のある南の空は曇っていて撮影できませんでした。北の空は晴れていたのですが、雲は南からやって来ていました。

 今日は木星撮影の後、そのまま置いておいたのですが、思ったより雲が多く、早くやって来たようです。
 木星の時よりもシーイングは良いようですが、白斑の経度とは全くの裏側になるようで、静かな土星です。
Kms2011010420h31mut

 土星撮影のころから雲も多くなってきたのですが、金星が雲間から明るく輝いていたので、記念撮影です。
Kmv2011010421h26mut

 金星は随分と小さくなってきました。

 気温は2℃になり、今年は寒いですね。 

| | コメント (0)

木星 2011/01/04-05

 新年に入って最初の撮影になりました。
 穏やかそうに晴れているのですが、シーイングは最悪に近いかディティールが全く見えません。
 それでも何とか、攪乱の中央部を撮影できました。
Kmj2011010408h32m09h27mut

 攪乱中心部はSEBのゾーン巾に広がっており本格的な復活に進んでいくのでしょうか。

 しかしホントにシーイングが悪いですね。
 北からの気流だけでなく、右往左往している気流も含まれているので、どうしようもできないですね。

| | コメント (0)

雪の室生観測所 2011/01/03-04

 しぶんぎ流星群の観測にかこつけた新年会が奈良県にある共同観測所の室生観測所でありました。
 年末に降った雪が残っていて雪の室生は久しぶりでした。
Dsc_6618p72

 田んぼや畑にはいっぱい残っていましたが、道路の雪は日陰部分に少しで、チェーンを巻く必要はありませんでした。
 夕方ごろは良く晴れていたのですが、遅くには薄雲が広がり明るい星しか見えませんでした。
 仲間は流星群を何個か数えていましたが、私は空を見上げている時間も少なく、収穫はゼロでした。

 何をしてたかって
 人生の先輩から頂いた「森伊蔵」を心して飲んでおりました。
Dsc_6645p72

 これで?新年の行事は全て終わってしまいました。

 さあ、2011年は大きな天文イベントはありませんが、マイペースでこつこつと楽しむことにいたします。

| | コメント (0)

あけおめ 2011/01/01

 明けましておめでとうございます。
 本年もよろしくお付き合いのほどお願いいたします。

 それにしても天気が悪いですね、雪はチラチラ程度ですが、風は強いし青空がありません。
 近くの金岡神社に初詣に出かけました。
Rimg0329p14

 良く晴れて、惑星撮影ができることをお願いしました。
 もちろん?他のこともいっぱいお願いしました(笑)

 おみくじも引きました「半吉」で、何ごとも焦らずゆっくりと努力すれば願いも叶うと言うことでした。

 御神酒を頂いて気持ちよく帰りました。

| | コメント (2)

« 2010年12月 | トップページ | 2011年2月 »