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土星 2010/12/04-05

 イイ天気が続いています。
 明け方6時前に眼が覚めて、土星撮影です。
 気流でけっこう揺れている土星ですが、カッシーニの隙間も良く写りました。
 高度も40°を超えて来ましたので、カラーの写りも良くなってきました。
Kms2010120421h06mut

 北半球の縞の色の違いが写るようになってきましたので、土星撮影も楽しくなってきました。

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惑星撮影」カテゴリの記事

コメント


こんにちは。
どうしたらこんなにシャープな土星像が撮影できるのでしょうか?。同じ望遠鏡なのに、まるで別の機材で撮ったように思えます。
よろしければ、撮影のポイントなど、ご教示下されば幸いです。

投稿: mn3192 | 2010年12月 7日 (火) 20時41分

mn3192さん ありがとうございます。
 そうですね望遠鏡は一緒ですから、結果もほぼ同じ筈なんですが。
 無理やり違いとして見つけると、
 一つはDMK21AF04のモノクロカメラを使っていることがあると思います。やはり、DFK21AF04のカラーカメラより3倍以上は感度が高いし、ベイヤー配列が無いぶん解像度が高いことがあると思います。
 特に土星は木星に比べると暗いので、感度がとても大事だと思います。
 もう一つは限界まで大きく拡大撮影していると言うことでしょうか。土星の場合、DMKとDFKともゲインは目一杯上げています。
 シーイングは良いときに写すとしか言いようがないのですが、今は薄明中で撮影できるぎりぎりまで待って、高度が上がってから撮影しています。
 こんなところでしょうか。
 お役に立つかどうか分かりませんが・・・

投稿: RB星 | 2010年12月 8日 (水) 01時10分

土星のベルトがはっきり写せるようになって来たのですね。
北半球が今までより明るくなっていると感じますが、環の傾きの変化の影響でしょうか?

投稿: ヨネヤン | 2010年12月 8日 (水) 05時49分

ヨネヤンさん ありがとうございます。
 北半球が明るいのは太陽光が正面から当たるようになったからではないでしょうか?もちろん地球から見る緯度も関係があると思いますが・・・考えておきます。
 本体の縞々模様はシーイングとも関係してくるとは思いますが、最大エントロピー復元処理をするともう少しはっきりとでてくるのですが、最大エントロピー処理をすると、環やカッシーニの隙間が丸まってしまうので考えどこです。
 今シーズンの土星処理には、まだ最大エントロピー復元処理をせずに、Registax5のウエーブレット処理だけにしています。
 たぶんそのうちには使うと思いますが、タイミングを見計らっています。
 木星の方はお天気が悪く、残念ながら撮影できていません。

投稿: RB星 | 2010年12月 8日 (水) 08時46分

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