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九州への旅 2010/07/17-19 その二

 志布志港に到着しても、まだ青空が少し見えているので海岸沿いは大丈夫と、国道220号と488号を走ります。
 相変わらずナビは付いていませんので、ネットから印刷したJAXAの超シンプルなアクセスマップだけがたよりです。
 途中にはたくさんの内之浦スペースセンター(内之浦宇宙空間観測所)への案内表示があったので、迷うことはありませんでした。約1時間ほどで無事に到着です。
 警備室で受付を済ませて、車で中を走ります。
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 構内に入って走り始めると雨が・・・それも大粒の雨が・・・
 車の中からフロントガラス越しにパラボラアンテナ・・・
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 山全体が雨の中遠くの発射台も、パラボラアンテナも煙っています。
Dsc_4547p72

 最近のロケット発射は種子島の方が主になり、こちらでは小さなロケットしか打ち上げていないようです。
 でも、日本最初の人工衛星「おおすみ」を打ち上げたのはここですし、小惑星イトカワを往復し7年ぶりに地球に帰還したはやぶさもここから飛び立っています。
 「おおすみ」の記念碑です。
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 この後、昔よく聞いていた人工衛星追跡用光学シュミットカメラのドームだけでも記念に見ようと宮原まで行きましたが、あの50cmシュミットや60cm望遠鏡のドームが無い・・・どこかに移転したのかな?場所を間違えたのかな・・・

 がっくりしながら、帰り道に蝶を撮影しました・・・
 蝶 その1
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 蝶 その2 この大きさ(手のひら大)で模様違いの蝶がたくさん飛んでいましたが、目の前で止まってくれたのは、この蝶だけでした。
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 そこそこ写真を取りながら遊んでいると昼を過ぎてしまい、志布志港に戻ります。
 港まで戻ると、空の半分は青空が見えていました。
Dsc_4657p72

 大阪へ向かって出港です。
 志布志港から離れるとけっこう青空が広がっていました。
 西日を受けながら、一人記念写真です。
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 日没前には雲間に虹も見えていました。
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 この後の星空観望会の時は、ちょうど雲がやってきて、空の半分ぐらいしか見えませんでしたが、何とか観望会が成立しました。
 フェリー上での観望会は初めての経験でしたが、思っているより風が強く、声が届きにくくて(拡声器は使っていますが)、落ち着いて話ができませんでした。ちょっと残念でした。
 ああ、望遠鏡は絶対に無理です、ハイ!肉眼での星座さがしだけです。もちろん望遠鏡は持っていっていませんです。

 翌朝、眼が覚めると日の出(和歌山方面かな?)です。室内からワイヤー入りのガラス窓を通しての撮影ですから、なんかハレーションが多いですね(笑)
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 いよいよ大阪到着ですが、大阪方面を見るとなんか低空はモヤッていますね。
 逆転層でもできてる?のでしょうか、惑星用シーイングはどうだったのかな・・・
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 こうして2泊3日の旅は終わりました。

 貴重な体験でした。         

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