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C11鏡筒部加工 (その1) 2010/06/02

 C11のための工作、4日目です。
 全て自己責任です。もう売り物にはなりません・・・

 まず、CP(補正板)から外します。CP押さえリングのインチネジを外していきます。
Dsc_3513p72

 あっさりと外れました。副鏡セルは今回バラしません。
Dsc_3514p72

 CPを外すとき、CPのセンターを調整するために小さなコルク片が4ヶ所、セル側に付けられていましたが、一緒に出てきてしまいました。
Dsc_3520p72

 小片コルクに合わせマークを書いておきました。吹けば飛ぶようなコルク片です。
Dsc_3521p72

 外したCPにも合わせマークを書いておきました。
Dsc_3516p72

 良く見ると元から合わせマークが書かれていました。私の書いたものと180度違う位置でした。
 CPは青板ガラスで、CPガラス周囲はカット加工したままの姿です。凄いですね!
Dsc_3523p72

 次は主鏡を外さないといけませんが、主鏡を動かすフォーカス部を分解します。
Dsc_3530p72

 止めネジを外していくだけです。
Dsc_3536p72

 そして、主鏡とスリーブ、バッフルごと外そうとしたのですが、接眼基部のネジリングがどうしても外れませんでした。
 どうも接着されているみたいです。
Dsc_3546p72

 バッフルまで外すのは諦めて、主鏡とスリーブだけを外します。
 バッフルにスリーブ抜け止めのC型スプリングがあり、これを外すと簡単に主鏡部が抜けました。
Dsc_3543bp72

 主鏡裏には色々なことが書いてあり、どうも製作年は 1994年のようです。
 色々なHPやブログをみると、このラインマークなどが合わせマークになっているようで、主鏡や副鏡、CPなどの回転位置が決まっているようです。
Dsc_3550p72

 主鏡は中央部だけで支えられているのですが、オレンジ色の緩衝材?などノウハウが詰まっているのでしょうね。
 でも主鏡の面取りなど雑なところは雑ですね・・・
Dsc_3565p72

 後部セルのバッフルは外せませんでしたので、付けたままファン用の穴など加工していくことにします。
Dsc_3560bp72

 ここまで分解するにも随分と時間がかかってしまいました。      

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