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2010年5月

不動七重の滝 2010/05/28

 望遠鏡作りをお休みしまして、還暦仲間と言っても2人ですが、奈良県の南部「不動七重の滝」へ行ってきました。

 冷たい低気圧が鉛色の雲とともに日本を覆っている中、少し肌寒い堺を出発しましたが、到着のころは青空に変わり、絶好のハイキング日和になりました。
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 とても不便な場所ですが、遊歩道の整備がされていて歩く不安はありません。
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 車を置いてから小一時間で滝まで到着。展望台から眺めますが、七重は一度に見えず、五重ぐらいしか見えません。写真が随分と斜めです。
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 メインの滝は水量も落差も思っていた以上に大きく、なかなかの迫力がありました。
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 滝の中をアップ撮影すると、その重たさ?が気持ちいいです。
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 川の水を汲んで、柿の葉すしとカップラーメンで昼食です。
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 鳥撮りですが、トンビ?・・・名前をまだ調べていません・・・
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 ほとんど花らしいものはなかったのですが、ちょっと和んで登場です。
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 これも名前調べていませんです・・・m(_ _;)m

 この後、上流の三重の滝をめざして歩いたのですが、時間切れで途中まででした。

   それなりの強行軍でしたが、爽やかな滝の臭いに、瞬間、時を忘れました(笑)

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フォーク仮組 2010/05/26

 1日あいて2日目の作業です。
 カットしたミードのフォークを仮組立してみます。何せ設計が超雑なもので、考えながら現場合わせで寸法を決めていますので、まともに組めるか不安がいっぱいです。

 元の架台(自作)へ、仮組みしたもので南側からです。
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 北側からです。ミードの赤経駆動部ブロックを赤緯駆動部として載せました。
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 まだ、フォーク巾を広げるスペーサーは入っていません。
 フォークの長さは赤道±30度までしかC11が向かない設計で短くしています。
 惑星の見える範囲だけにして剛性アップを狙っていますが、どうでしょうか?

 架台下のベランダ手すりに載せる部分もアルミで作り直しています。
 アルミプレートは中古で買ったもので、望遠鏡取り付けのための穴が元からいっぱいあいています。
 穴あけに失敗して余分な穴がたくさん開いてるのではありません・・・ちょっと失敗穴も含まれますが(笑)
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 ミードの赤経駆動部から赤緯駆動部になった、元極軸部分は少し長いのでカットしますが、ベアリングが入っていますので旋盤によって加工しなくてはいけません。
 久しぶりの旋盤でまたまた緊張します。
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 ちょっと焦って?突っ切りバイトのチップを飛ばしてしまいました・・・m(_ _;)m

 今日はここまで・・・なかなか進みません。

 今日も、お話し時間がいっぱいでした(笑)

 次は来週ぐらいかな・・・もーちょっとがんばろう・・・   

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フォークカット 2010/05/24

 ケーキカットではありません。
 ようやく、C11のための工作を始めることになりました。
 ちょっと家庭工作では無理なので、天体望遠鏡メーカーである宇治天体精機さんの工場にある機械と道具をお借りすることにしました。
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 大型望遠鏡を作るための機械とかありますが、私の使えるのは基本的なものだけです。
 最初は、ミードの25cm用フォークをC11用に少し広げるのと、惑星しか使わないのでできるだけフォークを短くするために、フォークをカットして繋ぎます。
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 カットはバンドソーを使いますが、本格的な機械を使うのは超久しぶりですから、緊張しました。

 でも、今日1日は、話をしている時間の方が長かったので、作業は余りはかどりませんでした。

 もうちょっとがんばろう・・・

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モバプラ見習い 2010/05/22

 奈良の橿原でモバプラ(移動型プラネタリウム)があるというので、投影者側として見習い見学をさせていただきました。

 近鉄橿原神宮前駅で降りて、一駅分歩きます。
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 奈良は今、遷都1300年祭で色々とイベントが開催されています。
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 モバプラは7mのエアードームで、送風ファンによって膨らませます。
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 今日の星空解説担当はTokiさんです。
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 この機械はピンホール型の投影機で、モーターで日周運動もします。

 今回のお話しは、現代の星空とキトラ古墳の星空との違い・・・かな。

 投影の仕方やしゃべり方など勉強させていただきました。ありがとうございました。

 帰りはみなさんとお別れして、橿原神宮へお参りしました。
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 朝は良く晴れていたのですが、帰るころにはすっかりと曇っていました。

 家に帰り着くと、朝日新聞の夕刊にモバプラのことが出ていました。
 どうも関西版だけのようですが・・・    

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パソコン落ちる・・・ 2010/05/21

 急に暑くなり、夏日を迎え初めて、気温は上がり、団地の外装工事で窓は封印され、部屋の温度は28℃あたりまで上がってきた。

 インターネットをしてると、突然パソコンが落ち、画面も真っ暗になってしまった。
 経験からこれはパソコンのCPUの過熱と考えられる。
 もう一度確認のために、Registax5で画像処理をやってみたが、20分を過ぎるころにまたしても落ちた。
 CPUの温度を見ながらだったのですが、58℃あたりまでだったので、それほど上がった訳ではないと思いながらも、パソコンのケースを開けてCPU冷却ファンあたりを見てみると、何かホコリがいっぱい!、LEDライトでファンの中を見るともっとホコリがいっぱい!!

 CPU冷却ファンを外してみると・・・凄い!の一言(笑)
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 こら冷えんわな!!!

 諦めて冷却フィンも外し、ホコリを取って洗剤で洗いました。
 ついでに熱伝導グリスも替え、冷却ファンも替えて組み直しました。
 冷却フィンの取り付けも、ちょっとおかしかったので丁寧に取り付け直しました。

 パソコンを起動してCPUの温度を見ると、10℃ぐらい下がっています。
 50℃台で動いていたものが、40℃台まで下がりました。

 また、パソコンの延命?になりました。
  アスロンの2500+ですから、もっと速いのが欲しい・・・ね・・・

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ISS 国際宇宙ステーション 2010/05/17

 昨夜も金星&三日月の後、ISSが飛ぶことは知っていたのですが、この時間帯ちょうど夕ご飯帯でありまして、パスしておりました。
 今夜も見えるので、ちょっとの時間を割いて撮影に挑戦です。望遠鏡ではありません。普通に移動する線状のISSを撮影するつもりです。
 5分ほど前に昨夜と同じ近隣で予想付近に向けてカメラを構えておりました、が、ちょっと予想より高い位置に現れました。
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 右側マンションの上、雲のところを左上に上がる淡い線が ISSです。
 二つの星はふたご座のカストルとポルックスだと思います。

 月が何重にも写っていますが、乱視ではありません。現れた位置が高かったのでカメラの方角を確認しようとして、三脚をけ飛ばしてしまいました・・・

 うぅ~ん、集中力が全く足りませんね。

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あじさい球場 2010/05/17

 六甲の山を越えた北神戸田園スポーツ公園の中にある「あじさい球場」で、息子の大学生最後?の試合があるので、暇に任せて見に行きました。
 場所は中国縦貫道西宮北の近くにあるのですが・・・高速を降りてから道に迷ってしまいました。
 ぐるぐる回った後、人のいる交番所を見つけたので、尋ねてみました。思ったより離れたところまで迷っています。
 若いハンサムな警官さんが「ナビに住所を入れればすぐに分かりますよ」て、言ってくれたのですが、すいません「ナビついてませんねん」とお答えして、手書きの地図を描いて貰いました(笑)

 球場に着いたときは、すでに5回を過ぎていました。
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 まあ、お客さんは少ないですね。
 何とか息子の出番に間に合いました。
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 犠牲フライで同点になりました。

ライトを守っているのですが、距離が遠いので、秘密の超望遠レンズです。そう、ミニボーグ60EDと2インチマルチバロー(カサイ)と7885レデューサーとニコンD70による、約900mmの望遠です。
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 鳥撮りと一緒?・・・・何処も欲しい超望遠です(笑)

 9回には送りバント。
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 満塁まで行ったのですが、得点にならず。
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 9回裏に得点を入れられてサヨナラ負け・・・残念でした。
 試合が終わるとすぐにグランド整備が始まりました。
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 実は交番所から球場に近づいても道に迷いました。広い道から住宅街を抜けて行くのですが、案内標識がなかなか見つからないので、近づいてからも、またもやクリーニング配達のお姉さんに道を聞いてやっとこさ、たどり着いたのでした。

 あっは、良い経験でした。

 もう暑い夏の陽射しです。   

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初夏の大泉緑地と金星と月 2010/05/16

 穏やかなイイ天気で、どんどんと気温も上がり、陽射しのあるところはもう夏!
 午後から大泉緑地へ散歩に出かけました。公園中バーベキューの臭いが充満していましたが、花の季節が終わったからか人数的にはやや少なめでしょうか。

 池を見ると、4月終わりにまだだった青い蓮の葉が浮かんできていて一気に池が緑に変わってきていました。
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 鳥も少なく、いつもの場所では相変わらずサギだけがゆったりと餌を待っていました。
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 木々はほんとに気持ちよく緑に輝いています。
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 緑の下のベンチでちょっと休憩です。
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 今夕は、西空で金星と三日月のランデブーです。最近は日没が遅いので、緑地公園から帰って、近隣で撮影します。
 残念ながら?きれいなロケーションはありません。工事中の団地と街灯に主役をとられた?金星と月です。
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 ちょっとだけ離れて、マンションと金星と月です。
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 もっと本気でロケーションを考えないといけませんね(笑)       

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昔作ったライト・シュミットのこと 2010/05/14

 今から30数年前に作ったライト・フェイセレ型シュミットカメラのことは、個人的な通信「RBコウガク通報 パート3」に書いて、一部のみなさんにはお届けしていたのですが、私的な記念にとHPに載せることにしました。
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 中身的には古くて、多くの人の役に立つようなものではありませんが、ライト・シュミットのことがちょっと分かるかも知れません。

 しかし、青焼きのコピーで配布なんて・・・古いですね・・・(笑)

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シュミカセ用電動クレイフォード接眼部 2010/05/08

 シュミカセC11のピント合わせは主鏡を移動させるシステムですが、ピントノブを回す度に惑星が移動するミラーシフトがあります。
 色々な情報を集めても、動きを小さくはできるがゼロにすることを難しいようです。

 そこで、ミラーシフトを生じないようにシュミカセ接眼部に取り付けるクレイフォード接眼部を購入しました。
 笠井トレーディングの「シュミカセ用Cyberクレイフォード接眼部」です。
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 これは電動モーターがセットになっているもので、アメリカのRigel System社のモーターコントローラーがセットになっています。
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 単3電池×3本でDCモーターを駆動しますが、4.5Vを10Vぐらいに昇圧して12VのDCモーターを駆動しています。パルスモーターではありません。
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   DCモーターのスピードコントロールは、2個の小さな白いボリュームを動かし、パルス状の時間巾と周波数を設定するのですが、けっこう微妙です。
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 クレイフォードのピント合わせ用ローラーのシャフトへ、プラスチックギアーで伝達しているのですが、このシャフトがマイクロメーターで計るとφ4.17mmと言う中途半端な径を持っているため、標準のギアー類がうまく使えません。
 このサイバー電動用ギアーも良く見るとゴソゴソです。
 色々なもので確かめてみると、どうもこのギアーの穴径はφ4.76mmのシャフトが入るので、3/16インチの穴があいているようです。
 まあ、赤経用の駆動でもないので精密さは必要としませんが、ちょっと残念です。
 DCモーター側に付いているギアーの方は、穴径がφ4.0mmでモーターシャフトにピッタリと収まっています。
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 もう一つ残念なのは、このクレイフォード接眼部はピント合わせ用ローラーシャフトに与圧を加えて「フォーカステンション調整」ができるようになっているのですが、DCモーターの取り付けが、その調整ネジの上になるため、ノブネジが入りません。
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 購入時にはイモネジが調整用に挿入されていましたが、調整するのにはDCモーターを外さないといけません。
 惑星撮影用のシステムが LRGB撮影で長大かつ重くなっているため、このテンション調整はよく使っていましたので、これが簡単にできないことは、ちょっと残念です。

 以前、20cm Dall-Kirkham用にクレイフォードを自分で電動化しているので、それを流用しようかとも思ったのですが、メーカー製のスマートさに期待してしまいましたが・・・。

 フォーカシングのストロークは25mm確保されていますので、主鏡移動で大まかなピント合わせを行った後、この電動クレイフォードでピント合わせをすれば良いんじゃないかと思っています。

 フォーカステンションのことを含めて、ボチボチ、どう利用するかを考えてみることにします。
 考えることは楽しいですね。

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GWから良く晴れてきましたね 2010/04/30

 世の中GWに入って、あちこち渋滞のニュースが流れていますが、さしあたり関係なくなってはいるのですが、良く晴れていると気持ちはいいものです。
 でも、団地の外装工事で工事ネットが張られて、陽射しがグレイになり明るさは中途半端です(笑)
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 もちろんベランダからの星見もできないのですが、ミニボーグのテスト撮影を兼ねて、近場の大泉緑地公園へ散歩です。
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 今日はなぜか鳥の数も少ない・・・
 と、思ってると雀が近くまでやって来てくれました。
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 雀はタムロンのズームレンズですが、ミニボーグ60EDでは近すぎて撮せません。

 今日のミニボーグ60EDは2インチマルチバロー(カサイ)とミニボーグ用の7885レデューサーの組み合わせで背景のボケ方など変化するのか確かめてみました。

 動きのないサギを撮影。
 まずはダイサギです。
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 大きなアオサギです。
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 どちらも距離は20mぐらいでしょうか。背景のボケ方はあまり変わりないようですね。
 いわゆる二線ボケに近く、星像で言えば外像で星がリング状にボケている状態なのでしょう。

 公園内はツツジもいっぱい咲いています。
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 やっぱり色がある方がいいですね。(カキツバタ園にて)
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 動きのあるものに無謀にも挑戦してみました。
 ツバメです。
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 画像内にツバメの姿がないものがほとんどでしたが、偶然の力によりなぜ写っていました。もちろん?ぶれてはいますが、写っただけでも良しとしないといけません。

 帰り際にもうワンショットでコサギです。(これはズームレンズです)
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 良く晴れている割には日陰は寒く、風も強くて、暖かい春にはほど遠い状態でした。 
    

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