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ISS国際宇宙ステーション 2010/03/22

 野口聡一宇宙飛行士が搭乗している国際宇宙ステーションが地球を周回している。
 今夜、3月22日の夕方は大阪方面でISSが天頂付近を通過する絶好のコンディションとアナウンスされていました。

 私はいままで、凄い人たちが詳細なISSを撮影しているので、私の望遠鏡ではどのぐらい写るのだろうかと、興味は持っていたのですが、いままで一度も撮影することはありませんでした。

 しかし、今日、パソコンメールでプラネタリウム仲間が撮す準備をするというので、ちょっとその気になってしまった。
 見える場所をJAXAのサイトで見ると
http://kibo.tksc.jaxa.jp/
 火星のそばを通り、南東の空へ降りて行くではありませんか、ベランダ望遠鏡ではこれ以上の好条件はありません。
Jaxaiss20100322osaka
 しかし、夕方近くから曇ってきたので、やる気を失っていました。

 天頂付近を通過するのが、18時48分30秒、天気はどうかなともう一度見たのが18時30分。
 雲は多いものの、月が見えているので、雲の合間からちょっとでも見えるかと慌てて用意をしました。
 惑星用20cm Dall-Kirkham望遠鏡の直焦点2500mmに惑星用カラーカメラDFK21AF04をセットし、雲間から見える火星でピントを合わせて準備できたときには、もう北西の空にISSが現れているはず。南向きのベランダからは見えません。
 火星付近に現れるのを待っていると、見えたのはすでに火星より南東の空へ離れているところでした。
 鏡筒はクランプフリーにして、完全手動ガイドで追いかけます。3cm6倍ファインダーでISSを導入しますが、さすがに?6倍では簡単にDFK21AF04の写野に入ってきませんが、今さらそんなことは言ってられません!
 30FPSで撮影した2839フレームの中でフレーム内にISSがあったのは24コマでした。

 その中で一番まともなフレームがこれです。
Iss20100322a

 露出も火星に合わせたままで、カラーバランスはオートなんですが、一瞬しか入らないISSでは色を判定する暇もなかったようです。
 フレーム内に入ったISSだけを集めて、GIFアニメにしてみました。
Iss2010032222f35p

 画像サイズは小さくしていますがトリミングはしていません。

 なんか?訳分からない内に初挑戦は終わってしまいましたが、次の機会にはもう少し準備をしてみることにします。

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