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2010年2月

大プラ 2010/02/25

 大阪プラネタリウム連絡会の会議が大阪狭山市立公民館でありました。
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 情報交換など色々あったのですが、同地在住のブーメラン世界チャンピオンのトギーさんが特別参加され、お話や紙ブーメランの実習?もありました。
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 トギーさんの紙ブーメランは土井隆雄宇宙飛行士が宇宙でブーメランの飛び方を実験したことで有名です。
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 ここのプラネタリウムはコニカミノルタプラネタリウムのMS-8で手動タイプです。
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 電車も走る賑やかな?デコレーションです。
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 工夫された手作り機械?も多く、みなさんの質問が多くありました。
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 ここのプラネタリウムは、この4月から指定管理者が変わるので、また違った形態になるようです。

 正式に、この大プラ会議に出るのも最後かな・・・・     

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土星 2010/02/24-25

 2日連続での好気流を期待しましたが、残念ながら昨日よりも、そして今夜の火星よりもシーイングは悪くなっていました。
Kms2010022416h03mut_2

 と、言ってもまずまずのシーイングです。

 今年の土星本体は縞模様がはっきりしませんね? 

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火星 2010/02/24

 穏やかな晴れが続いています。
 透明度はイマイチですが、まずまずのシーイングです。
Kmm2010022411h24mut

 大シルチスとサバ人の湾、もう少し大シルチスが見えてると良いのですが贅沢は言ってられません。

 不自然なリム模様も今日は目立ちませんので、安心して見てられます(笑)

 カラーカメラ単独で撮影した方が自然な感じですが、解像度はありません。

 気流の予報というか、見てみると風がない地域が南海上にあって近畿に近いです。
http://cimss.ssec.wisc.edu/tropic/real-time/westpac/winds/wgmsdlm4.html
20100224a

 フィリピンに対抗?できそうですが、残念ながらそこまで良くはありませんでした。
 どこか良いところがあるのかな・・・ 

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土星 2010/02/23-24

 今日もまたシーイングの良さそうな土星を待ちました。火星はやはり建物気流が取れないので少し気合に欠けています。

 透明度が悪くなりましたが、シーイングは良好です。
 超露出アンダーですが、ひたすら撮影し、6本のAVIファイルから画像を作りました。
Kms2010022315h38mut

 1万8千フレームから、1万6千フレームをスタック処理しています。
 衛星や目立つ模様もないので自転を無視して縞模様がでるように画像処理しています。

 シーイングが良かったのでカッシーニの隙間も良く写りましたが、私の望遠鏡では円弧に捉えることができません。

 撮影後、眼視でも見ましたが、カッシーニの隙間は全く私の眼には見えませんでした。

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火星 2010/02/23

 午前中に南海上の低気圧が通り抜け、昼から穏やかに晴れました。
 風もなく、ややどんよりとした晴れ方は、シーイングの良さを期待させるものでしたが、どうも近場の気流が良くありません。
 昼間の太陽熱でベランダなどが温もっているせいかもしれません。
 ベランダの隙間から見える時間帯も早くなって辛くなってきました。

 それでもシーイングはまだ良い方と言えるかもしれません。
Kmm2010022311h49mut

 大シルチスが見え始めてきましたが、ちょうど不自然リムに重なっているところなので、見映えがしません。

 子午線の湾がほぼ中央になっています。

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土星 2010/02/21-22

 火星撮影の後、好シーイングを期待して、土星を待ちました。
 火星よりも若干ですが、シーイングは良くなったようです。近場風の気流があまり見えません。
 火星は、やはりベランダの隙間から見ているので、建物の気流などに影響されているのでしょうか?

 今日も衛星Tethysの本体と影が写りました。本体は極めて微妙です・・・
Kms2010022115h15mut

 またまた揺らしてみました。3画像ですが、本体はこれで見ても微妙です(笑)
Kms201002213sb

 また、衛星や自転を無視して1万フレームをスタック処理したものを載せます。
Kms2010022110000frames_2

 今シーズンの土星はベルトがあまり目立ちませんが、1万枚のスタックと強めの画像処理で、やや、ベルトが見えるようになりました。

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火星 2010/02/21

 久しぶりに1日中良い天気でした。
 穏やかそうに晴れて、シーイングの良い瞬間を待ちましたが、近場の気流もあって時々ぼけるし、ボケが収まっても火星は小刻みに忙しく揺れるし、期待したほどの良好なシーイングではありませんでした。

 でもそんなに悪くはありません。
Kmm2010022111h43mut_2 

 やはり?左側の明るいリムには不自然な筋模様が生じています。

 また、3セットのGIFアニメで揺らしてみますが、今回の画像はカラーカメラ(DFK21AF04)で撮影したものを使っています。LRGBではありません。
Kmm201002213s

 なかなか色調子を合わせるのは難しいですね。 

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火星 2010/02/20

 午前中はイイ天気だったのですが、午後から雲が多くなり、夜に入っても晴れ間が少なく、星は見えているけれど、撮影できる状況ではない・・・みたいなところでした。
 ベランダからの撮影可能終了時間直前の21時ごろからやっと晴れはじめ、1セットの火星像を得ることができました。
Kmm2010022012h13mut

 北極冠が歪に写っています。

 シーイングもまずまずしたが、明るいリム側に出る黒い線状のものはどうにかならないかな・・・・どうしてできるのだろうか?

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土星 2010/02/19-20

 職場の天体観望会では20時ごろから快晴になり、また、火星を見ても思っている以上にシーイングが良かったので、家に帰ってからちょっとがんばってみました。
 火星時間には間に合わないので、今夜は土星オンリーです。
Kms2010021915h15mut

  シーイングもまずまずですが、カッシーニの隙間の写り具合は良くありません。
 画像処理をすると小さな暗斑南半球にありました。WinJUPOSで調べてみると、衛星Rheaの影でした。
 本体も土星面上にあるのですが、良く分かりません。
 3画像からGIFアニメを使って揺らしてみると、何となく浮かんできました。
Kms20100219345b

 ノイズもいっぱい周りにあるので、微妙ですが「あると思います」です。

 せっかくですから、1000秒間のAVIファイルを処理したものも載せてみます。
Kms2010021912345_2

 Rheaの影が、長いAVIファイルを使ったため、移動して線状になってしまいました。   

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最後の天体観望会 2010/02/19

 職場での天体観望会は、私が定年退職するため、私としては最後の天体観望会になりました。
 講師の先生がおられるので、私が話をするわけではありませんが、担当としての最後となりました。
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 参加されたみなさん、ありがとうございました。お手伝いいただいたみなさん、ありがとうございました。

 16cm反射の見え味は相変わらずまともです。

 デジカメコリメートの月です。ちょっと?露光オーバーです。
Sany0440

 火星は小さいので難物です。デジカメコリメートです。

Kmm20100219_2  なんとか北極冠の存在が分かります。 

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土星 2010/02/18-19

 火星撮影の後、望遠鏡をそのままにして東の空から昇ってくる土星を狙ってみました。
 ベランダからの火星撮影時間帯が一気に早くなり、午後8時台となり、土星も午前0時ごろには高度も上がり、無理せず撮影できるようになりました。
Kms2010021815h02mut

 高度の高かった火星よりシーイングはまだ良好です。
 土星本体の自転時間を無視して1万4千枚ほどスタックしてみました。

 透明度も悪くも一つ色合いが良くありませんが、まあ久しぶりですから良しとしましょうか。

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火星 2010/02/18

 今日もまた、晴れそうで晴れない空が続きました。
 ベランダからの火星時間が過ぎようとする直前、晴れてきました。
 慌てて望遠鏡をセットし、1セットかろうじて撮影することができました。
Kmm2010021812h25mut

 しかし、シーイングは最悪一歩手前です。

 うーん、雰囲気は分かりますが、それだけになってしまいました。

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火星 2010/02/16

 姫路からの帰りだんだんと天気が良くなり青空が広がってきました。
 ベランダからの火星時間にも雲があるものの概ね晴れです。
Kmm2010021612h28mut

 ただ、シーイングは悪く、時折北極冠も見えなくなってしまいました。
 太陽湖の左上に少しまとまった雲が見られますが、アルギュレ上空に良く出ているものだと思います。

 2セット撮影したので2コマアニメにしてみました。
Kmm20100216ab

 写りが悪いと何とも冴えないですね。 

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プラネタリウム生解説実習 2010/02/15-16

 近畿地区のプラネタリウム研修会が姫路市科学館で2日に渡ってありました。
 まもなく定年退職する我が身には、もう研修は要らないだろうって向きもあるとは思いますが、プラネタリウム投映を担当するみなさんとの交流は、普通にある仕事の共同体とは少し違っていて、どちらかと言うと天文同好会的な一体感を持つことができるのでした。

 と言うことで、最後のあがきと言うべきか、みなさんとの交流を楽しみに参加したのです。

 姫路科学館は姫路市の西側にあり、住宅街から少し離れたところにあって、堺から車で2時間ほどまいります。
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 姫路科学館は、最近、展示をリニューアルしており、新しく工夫された展示を見るのも今回の研修の一つです。
 工夫されたケプラーモーションの展示を囲んで意見交換です。
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 去年の世界天文年の目玉の一つであったガリレオ望遠鏡のレプリカも展示されていました。
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 こんな古い機械も片隅に展示されていました。
ベーカーナンシュミットカメラで、昔は人工衛星の追跡に活躍していた写真撮影専用望遠鏡です。
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 ここのプラネタリウムはコニカミノルタ製のインフィニウムαで、直径27mの広いドームに映されます。
Dsc_1287bp72_f

 今現在投映している番組(星を見る人々)も見させていただきました。
星空解説担当は安田さんです。
  コンソール(操作卓)には所狭しと機器がおかれています。
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 1日目の昼を終わり、夜は向かいにある星の子館(ほしのこやかた)に宿泊です。
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 星の子館は90cmの望遠鏡がある宿泊型児童館です。
 夕食の後は観望会ですが、この時は曇っていたので望遠鏡の解説です。
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 小関さんによる楽しい望遠鏡解説でした。
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 曇りや雨の日でも月面が見えるアイピースにはたまげてしまいました(笑)

 この後、情報交換会に入り、終わったのは何と翌日の午前3時・・・楽しく疲れてしまいました。

 翌2月16日は、プラネタリウム室で午前中は落語家「桂しん吉」さんの講演と高座でした。
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 喋りで銭を取ることに関しては、プラネタリウム担当者も同じ・・・てな話でしたでしょうか?
 プラネタリウムの口座を組んで「ふぐ鍋・・・・」の落語もありました。
Dsc_1400bp72_f

 午後からはいよいよ生解説実習で、若手から年寄りまでの4人が業界の方々を前にして、普段プラネタリウムで喋ってるように星空解説をします。

 私は年寄り代表?ですが、最近はあまり喋っていないので、とっても緊張しました。
 よって、これ以降の写真はありません(笑)

 いろいろ思い出しながら、しどろもどろになって冬の星座解説と火星の話をした後、昔々、手動のプラネタリウムで使った飛び道具で、星空ドームにあれやこれやと飛ばしました。
 ちょっと投映機の光量不足で27mドームでは見映えはしませんでしたが、昔ネタでまとめてしまいました。

 飛び道具に使った投映機は「回転星座絵投映機」で、普通は線画の星座絵を星空に映すものです。
 今回は堺からわざわざ車に乗せて、シートベルトを締めて運びました。
 この投映機けっこう重たいのです。
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 あっと言う間に楽しい2日間の研修が終わってしまいました。

 ますますプラネタリウム業界?解説者?の力が発揮できるようになって欲しいものです。

 また、チョッピリと感傷的になってしまいました・・・・

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B.B.CHOCOLAT 2010/02/14

バレンタインデーの日曜日に娘からもらいました。
B.B.はテディベアーの熊らしい・・・・・
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 二人?の熊らしい?
 ちょっと小物を持たせて撮影してみました。
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 キーホルダーのガリレオ式望遠鏡ですが、ちょっと無理があるかな・・・

 この望遠鏡キーホルダーは、去年の皆既日食観測で乗船した「ふじ丸」で、お土産用に購入したものです。
B.B.CHOKOLATについていたものではありません。

 まあ、望遠鏡好きだということでお許しを(笑)

 それと、「RB星」のRBはRed Bear で、赤熊のことでして、熊関連のグッズがこれからもよく登場すると思いますので気にしないでください。 

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火星 2010/02/13

 久しぶりの火星撮影になりました。
 梅雨前線のようになり晴れない日々が続きました。
 今日は晴れそうで晴れない1日でしたが、少しの晴れ間から何とか撮影することができました。
Kmm2010021312h22mut

 ちょうど太陽湖が上側(南)に見えているところで、模様のない砂漠のところは曇っている間に通過したようです。

 特に大きな変化はないようですが、北極冠まわりの黄雲(ダストストーム)の跡はこの辺りでは見えない?それとももう落ち付いてしまったのかも知れません、ね。

 やっぱり、晴れてほしいですね。

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火星 2010/02/08

 天気予報とちょっと違って、薄雲はあるもののなんとか晴れたので火星を撮影してみた。
 ところがシーイングは最悪!完全にピンボケ状態で、何を見ているのかも分からない・・・
Kmm2010020812h45mut

 カラー情報用の画像は全く持って何も写っていなくて色調整もできない。

 ここまで画像処理をして諦めました。

 次の機会に良くなることを願って・・・

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フーシェの土星

 バレンタインデーにはまだ早いのですが、日曜日に天文同好会の例会があり、星仲間から土星をいただきました。

 フーシェの惑星チョコシリーズの土星です。
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 箱には本物の土星がデザインされています。

 中身は、リングまでチョコでできていて、リングにはたくさんの筋模様も描かれています。
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 リング模様が偏っているのがご愛敬でしょうか?

 土星本体の模様?もちょっと考えるところがありますが、まあ気ににしないでおくことにしましょう。

 本物の土星はおとめ座で輝いていて、火星撮影が終わるころ東の空に昇って来ているのですが、土星の高度が上がるまで待つと寝る時間が無くなってしまうので、最近撮影していないのです。

 まあ、しばらくはこのフーシェの土星を眺めることで、良しとしましょうか・・・(笑) 

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火星 2010/02/06

 撮影直前まで雲も多く、諦めかけていたのですが、急速に雲が無くなり撮影することができました。
Kmm2010020612h59mut

 しかし?シリウスを見ていると今シーズンで一番?キラキラと輝いています(笑)

 シーイングが悪く、1セットだけ撮影すると続ける気力が無くなってしまいました。
 ピントもまともに合わせられません。

 それでもこれだけ写るから不思議なんですが、まだ、我慢比べの時なんでしょうかね?

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火星 2010/02/05

 晴れたものの強い寒気がやってきているのか、シーイングは悪く、火星がモニター画面上で忙しく揺れていました。
Kmm2010020513h27mut

 シリウスBを撮影したときには、恒星像がなんとか見えていましたので、もう少しましかな・・・と思っていたのですが、だめでした。

 北極冠もまともには写っていません。我慢の時でしょうか?

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シリウスB 2010/02/05

 今シーズン初めてのシリウスBの撮影です。
 火星がベランダの隙間に現れるまで少し時間があったので、久しぶりにシリウスB、シリウスの伴星を撮影してみました。

 思ったよりもあっさりと写ってしまいました。
Sirius2010020521h10m32s

 シリウスの右側にある小白斑です。
 残念ながら?直視では見ていません。
 20cm Dall-Kirkham C.F.=60 DMK21AF04  Exp.=0.8sec  98 frames stacked

 いつもはオリオン座のリゲルを撮影して角位置などを確認するのですが、ちょうどリゲルの位置で撮影装置がベランダの手すりにぶつかるので撮影できませんでした。

 厳密な確認はできませんが、たぶんのシリウスBに間違いないと思います。
 上が南です。

 それにしても光芒がいっぱいですね!

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火星の黄雲(ダストストーム) 2010/02/04

 火星の北極冠周りに黄雲(ダストストーム)が発生しました。

 去年、12月18日ごろも北極冠で黄雲が発生したのですが、捉えられずにいました。

 今回の発生をMRO MARCI Weekly Weather Reportsが捉えた画像(2010/01/25-31)が2010年2月3日に公開されました。
http://www.msss.com/msss_images/subject/weather_reports.html
http://www.msss.com/msss_images/2010/02/03/
http://www.msss.com/msss_images/2010/02/03/map_movie_100125_100131.mov

 今回も発生は日本から見えない位置でアキダリウムの海の北、の北極冠のリムで1月28日に始まり31日には拡散しているように見られます。
 しかし、1月31日には日本から見ることのできる位置で別の大規模な黄雲が大シルチスの北、ウートピアに見られます。

 あまり、画像を編集してはいけないとは思いますが、見やすいようにしてみました。

 最初のアキダリウムの海の北に現れた黄雲のところをほぼ同じ経度でGIFアニメにしてみました。
Marsmsss2010012831

 2010年1月31日、別に発生した黄雲はウートピアで大きく見られ、日本でも撮影されています。
 私は・・・見ていません・・・残念だ・・・
Marsmsss20100131b

 これらの画像は北が上になっていて、私の撮影したものは天体望遠鏡で見たように南が上になっていますので、よろしくご覧ください。

 詳しいことは、これからまとめられると思うのですが、まだまだ眼を離せません。

  こんな詳しい画像がいつも発表されたら、20cmで地上から慎ましく撮影する気力が湧いてこない・・・かな?

 でも?ほんとに火星の黄雲はいつもあるんですね・・・
 

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火星 2010/02/03

 ようやく晴れました。少し緩んでいた冬型の天候が、また、厳しい寒さに戻ると言われ、酷いシーイングを覚悟していたのですが、思ったほど悪くはありませんでした。
Kmm2010020312h53mut

 ただ?黄雲(ダストストーム)のメインは裏側に回っていて、見えませんでした。
 若干、北極冠の内部が色づいていることと、北極冠のリムがやや途切れていることが分かる程度でした。

 オリンポス山の雲は明瞭に写りました(左側の白斑)。
 また、キンメリア人の海右上の白斑は、火星より盛り上がっているように見えていましたが、影側になっているので余計にそう見えたのかもしれません。

 4セット分のGIFアニメをご覧ください。また、往復です。
Kmm201002034s

 ボチボチ視直径が小さくなり始めました・・・

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室生観測所の雪 2010/02/02

 ブルームーンの1月30日から天気が悪くなり、日曜、月曜はずーっと雨という情けない天気でした。
 火星では1月30日あたりから北極冠周りに黄雲(ダストストーム)が発生しているというのに、全く見ることができていません。
 北極冠周りの黄雲は数日で拡散して消えてしまうことが多いようですので、見られずに過ぎていく可能性もあります。
 こればっかりは、天気次第ですので待つしかありませんが・・・。

 2月1日の雨は夜から関東方面では雪なっているニュースが延々と流れていましたが、こちらではずーっと雨でした。
 奈良県の室生にある共同観測所のライブカメラを見ると、室生観測所の周りも雪景色に変わっていました。
20100202nw

 今回の雪は発達した低気圧が通過して起こる里雪型のもので、春に近づいた証拠?とアナウンスされていました。

 さあ、今夜は晴れるのだろうか?

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