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惑星撮影の合成焦点距離 2009/12/14

 みなさん?より長めの合成焦点距離を使って撮影してるのですが、そろそろ限界に達しているような気がしてきました。

 そこで?12月9日の火星撮影時に普段より1.5倍長くして撮影してみました。
 通常が合成F70で、その1.5倍は合成F100と言うことになります。
Kmmarsf70vsf100

 合成F100は口径20cmの望遠鏡で20mの焦点距離ですから、とっても長く、オンボロ望遠鏡ではとっても気を遣います(笑)
 露光も限界に近いので基本的にアンダーで撮影しています。

 中央の画像はF70で撮影した画像をフォトショップCSでリサイズしただけのものです。
 それから合成F数は私の場合厳密に計ったものではありませんので、アバウトでご覧ください。

 RegiStax5のウエーブレットやステライメージ6の最大エントロピー処理など、精一杯行っています。

 努力したほどではありませんが、F70で撮影したものよりF100で撮影したものの方が模様の濃度に やや集中力?があると思いますが、解像度が上がっている感じは残念ながらしません。

 私の望遠鏡クラスでは、DMK21AF04のCCDのセルサイズ 5.6μmから計算すると、合成F30ぐらいで能力を発揮すると言われているのですが、私はその1.5倍ぐらいが必要だと思っています。

 そのうちにもう少し詳しく計算してみることにします・・・

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