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第33回 木星会議 in 東京 2009/09/06 2日目

 木星会議2日目です。
 ロビーには過去の木星や月面のスケッチが展示されており、懐かしい?人たちの直筆のスケッチを見ることができました。
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 「今年の木星面のまとめ」を堀川邦昭さんが発表されました。
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 第1トピックは7月19日に現れた衝突痕でしょうか。
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 そしてNEBの変化が著しい。
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 NEBの拡幅、NEBの北部が北へ拡大していて、NEBの活動は4~5年で繰り返されている。
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 SEBは淡化が進み、そう遠くない時期にSEB攪乱が起こるだろうと、ロジャース博士が言っていました。
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 この後、観測シンポジウムとして、3人の方が発表されました。
 最初は、瀧本郁夫さんの「初心者のための惑星観測」として、機材から心構え?までお話しされました。
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 月惑星研究会へ入ると・・・良いことがあります!
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 2番目は、米山誠一さんの「私の機材の紹介」があり、現在使用している観測機材から、画像処理までの流れを発表されました。
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 大気による色分散を連続的に補正するウエッジプリズムも新しく作られました。
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 3番目は、三品利郎さんの「どうすれば、科学的な解析に使える画像を撮影できるか?」の発表でした。
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 主に測定誤差や時刻誤差、そして撮影方法による誤差などの発表でした。
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 木星会議の最後にあたり、ロジャース博士から、日本の木星観測について激励の言葉をいただきました。
 ALPO JAPANの報告画像サイトは、世界の木星研究にとって大きなリソースとなっているので、特に感謝しているとのことでした。
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 2日間に渡って、開かれた木星会議はとても有意義な時間でした。
 来年は関西方面であるようです。
            

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