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スライドプロジェクター

 今、プラネタリウムでの画像投映機はスライド投映機からデジタルに変わりつつあります。
 今や、スライドプロジェクターの生産は終了し、デジタルに移行できないところでは、このプロジェクターを死守しないとなりません。

 このプロジェクターはストーレートマガジンタイプ(キャビンAF250)で、昔々は良く見かけたものです。

 最近スライドの送りが悪くなり、何か詰まったような動きをしていましたので、ちょっと中を開けてみました。
Sany0168p36

 オーソドックスなメカ(ホントに歯車とカムとバネの組み合わせで動いています)の集合体でできています。
Sany0170p36

 眺め回し、触っていると分かりました不調の原因が。矢印の先にあるネジが緩んでいただけでした。
 ここのギヤーは2重になっており、何らかの理由でスライドが詰まったとき、滑ることによって逃げ、負荷がかからないようにする装置のようです。

 これで、もう暫くこのスライドプロジェクターは現役を続けます。

 もう暫くだけですが・・・ 

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コメント

おお! AF250の裏側だ!
うちにも何台もあります。調子悪いときは同じように裏側を開きます。

投稿: トランプラー20 | 2009年3月16日 (月) 21時19分

トランプラー20さんとこでもAF250は現役のようですね。
 この機械はコマ送りの度にガッチャンコ!と大きな音がして、小さなドームの中で響き渡りますが、まあ、昔はこれで普通だったのですがね。

投稿: RB星 | 2009年3月17日 (火) 07時41分

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