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2009年2月

Registax 5 (beta) がリリースされました

 惑星撮影画像処理の定番、フリーソフトの Registax 5 β版がリリースされました。

http://www.astronomie.be/registax/index.html

Registax501

 処理できるファイルサイズが大きくなったり、デジタル一眼レフのRAWファイルが処理できたり、マルチアライメントが500ポイントになったり、いろいろ拡張できているらしい・・・まだ確認していませんが・・・

 私としては一番気になる処理速度をバージョン4と比べて試してみました。
 どちらもDMK21AF04で撮影した3000フレームの処理に約12分あまりかかりました。

 残念ながら、バージョン4とほとんど変わりませんでした。

 ハードディスクの速度や、その他にネックがあるのかも知れませんが、私のパソコン(CPUはアスロンXP +2500)ではほぼ同じでした。ちょっと残念でした。

 また私のテストパソコンWindows XP では動いたのですが、Windows2000のノートパソコンでは起動しただけで、ファイルの読み込みエラーを起こし止まってしまいました。
 Windows2000、あるいはそのパソコン固有の何が引っかかっているのかは分かりませんが、動きませんでした。

 でも、惑星(とは限りませんが)の画像処理ソフトが進化開発されることは、私にとってとても嬉しいことです。

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大プラ 2009/02/26

 大阪近郊のプラネタリウム担当者の会議で、今日は守口市のムーブ21で開催されました。

 地下鉄「大日」駅すぐ側にあるのですが、駅出口を出て見えるのは・・・でっかい看板・・・
Sany0113p36

 ムーブ21は看板の向こうです。
 中にはプラネタリウムの他に図書館などもある複合施設です。
 なかなか厳しい運営状況を聞かせていただきました。

  18mのドームに五藤光学のヘリオスプラネタリウムが入っています。
Sany0120p36

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 各プラネタリウム館で持っているプラネタリウム機はそれぞれ違うので、操作(コンソール)方法も違います。違いを見つけては質問の嵐が飛びます。
Sany0133p36

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 ムーブ21の目の前には大阪モノレールが走っています。(ここは4階です。)
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 今週は天気が悪くつかの間の晴れ間でした。
 帰るころには完全な夜になっていて、後、有志で東梅田まで出て懇親?を深めました。   

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ニコンD70の修理

 2004年に購入したニコンD70をようやく修理しました。

 一つは内蔵ストロボが発光しなくなったのですが、これはぶつけたので自己責任です。

 二つ目は、撮影したときに書き込みエラーが起こると、その時の画像だけでなく、過去に撮影した画像ファイルの拡張子やファイル名が変わってしまい、カメラ本体でも、パソコンからでもファイルが読めなくなってしまう現象です。

Sany0104colp36

 しばらく前から起こっていた現象ですが、たまにしか起こらなかったので、そのまま使っていました。
 ところが、先日、仕事の記録写真を撮ったのですが、途中でエラーを起こし、それ以前の画像が読めなくなりました。
 いわゆる「エライ」さんがスピーチをしているところがバッサリです。

 観念して修理に出しました。大阪西梅田にあるニコンサービスセンターです。
 修理は10日間ほどで、¥18kかかりましたが、半分は工賃です。
 書き込みエラーについては、フラッシュコンパクトメモリーのカード読みとり基板の交換でした。

 さしあたり使ってみるしか確認の方法がありません。

 も一つ?ついでにファームウエアの最新に書き換えてくれました。これは無料のようでした。

 ところが一つ問題が起こっていました。
 過去に撮影したメモリーをカメラ本体にさして表示させようとすると、「撮影画像がありません」と出てくるではありませんか。

Sany0111colp36

 メモリーの中には過去の映像がいっぱい入っているのに!
 上部のLCDには残数表示が正しく出るのですが、絵は出てきません。
 修理以降に新しく撮影したものは当然のように表示されます。

 パソコンからはどちらも普通に読めるんですが・・・

 まあ、これもしばらく様子を見ることにします・・・なんか納得がいかないですが・・・

 さすがに5年も経つと、ちょっと時代遅れに成りつつありますね。
 みなさんの新しいデジ1を見ると・・・ライブビューは良いですね!

 でも当分はこのニコンD70で凌ぐことに致します・・・ハイ!

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DC-DCコンバーター

 クレイフォード接眼部のモーターに苦労しているところなんですが、現在のギヤー付き直流モーターは、24Vのモーターを12Vで使っていますので、これを24Vで使えば速くなる・・・だろう?と考えました。

 電源は12Vで、赤経パルスモーターや筒内気流対策ファンなど全てを動かしていますので、フォーカシングモーターだけを24Vにする方法は、と考えたときこれしか思い浮かびませんでした。

 DC-DCコンバーターです。(TDK-Lambda CC3-1212DF-E)
Sany01034c

これは12V入力、出力が±12Vで、+12Vと-12Vを合わせると24Vの出力になります、実際の大きさは約2cm角の小さなものです。
 大阪日本橋の共立電子で購入しました。¥1350でした。

 以前から使っている、モーターの速度を変える中国製DCモーターコントローラーが24Vに耐えられるかどうか心配したのですが、パーツの耐電圧を調べると36Vまでは大丈夫そうだったので一気に空中配線で繋いでみました。

 DC-DCコンバーターは電流が0.12アンペアほどしか出ないので、これも心配でしたが、今のところ大丈夫そうです。

 これで、フォーカシング速度は倍速となり、10回転/毎分でフォーカシング軸を回します。
 ただ、24Vにするとギヤー音も大きくなり、深夜はちょっと気が引けるかも知れません。

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室生観測所の春? 2009/02/22

 ルーリン彗星の観測会兼宴会で21日~22日の夜は一晩中快晴となり、久しぶりに星がよく見えました。

 明け方は-4℃ぐらいまで気温が下がり、望遠鏡は霜だらけになっていました。
 夜が明けても、周りは霜だらけです。

Dsc_0012colp72

 観測所周りの草木も新芽が現れて、春を告げています。
Dsc_0037colp72

 例年、このころは雪はあったりするのですが、今年は全くないようですね。
Dsc_0088colp72

 少し離れたところにある、梅の花が満開でした。
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 観測所や望遠鏡の整備もしないといけないのですが、なかなか身体がついていきません。 

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ルーリン彗星 イン 室生観測所 2009/02/21

 最初に言っておきますが、撮影したのは私ではありません(笑)

 観測所の仲間、奈良のNマンです。

↓135mmとEOS40Dでの撮影です。
2007n320090221_14601463_440d135mm_2

 ダストの尾(左)と、イオンの尾(右)が写っていますが、双眼鏡で見たルーリン彗星の尾は良く分かりませんでした。

↓SKY90(タカハシ)とEOS40D
2007n320090221_14351438_4s90

 私はカメラを持っていったのですが、宴会の方に集中していて、12cm双眼鏡では見たのですが、撮影には至りませんでした(笑)

 肉眼ではギリギリ見えていると思いますが、室生でギリギリで、街中の明るい空ではかなり苦しいと言ったところでしょうか。

 2月24日に土星に接近しますが、お天気が・・・ 

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土星 2009/02/18

Kms2009021814h54mut  天気図では高気圧が移動性になって日本を通過する・・・て言っていたのですが・・・高気圧が弱いのか、星は見えているのですが雲も多く、ちょうど土星撮影時間帯には、西空は晴れていても、天頂から東は雲が湧いて、土星はときおりしか見えません。

 シーイングも悪くディティールは写りません。

 天気予報では2月24日も天候不良のようですが、ずれてくれることを祈っています。

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土星 2009/02/17

Kms2009021715h14mut  夕方から良く晴れて安心して撮影準備をしていたら、パソコンモニターの土星がえらく淡いではありませんか!

 いつの間にか雲がやってきていました。
 一応撮影はできたのですが、雲を通しての、超露光アンダー画像です。

 寒さが戻って来て、シーイングも悪くなってしまいました。

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沖縄からのたより

 普段、ごぶさたをしているいるのですが、沖縄でビデオカメラを使って惑星撮影をしているHさんからお便りをいただきました。
 最近の天体画像や沖縄の冊子などです。

Sany0070cp36

 冊子は天文特集号?のようで、星にちなんで国立天文台や個人の天文台の紹介などが掲載されています。

 個人天文台の一つに、京都のKさんがメンバーに入っている宮古島天体観測所も紹介されていました。

Sany0073cp36

 Kさんからは一度いっしょにどうですかと誘われてはいるのですが、まだチャンスがありません。

 たよりの主のHさんが那覇で撮影した木星動画を見ていると、堺で撮影したものと比べると10倍ぐらい揺れが少ない・・・

 やっぱし、シーイングの良いところで撮影してみたいですね!

 とは言っても、2003年に火星のために沖縄の名護でがんばったときは、残念ながらシーイングが悪く、がっかりした経験があります。
 沖縄だったらどこでも良い訳ではないようです。もちろん天候にもよります・・・そうです・・・

 でも、シーイングの良いところで撮影したいですね   (^o^;/~

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土星の衛星が集まる!2009/02/24 予報?です!

 今シーズンの土星は環の傾きが浅くなって串刺し団子風なのですが、土星の衛星軌道も当然のことながら傾きが浅くなり、土星本体の前後を衛星が通過したり隠れたりする現象は、この時でないと見ることができません。

 2009年2月24日に4個の衛星が土星本体の前を通過します。

S20090224

 衛星ミマス、タイタン、ディオーネ、エンケラドスの4個ですが同時に4個は微妙なタイミングです。
 上のアニメはWinJUPOSで作成しました。

 日本時間で2009年2月24日19時~25時までを表しています。アニメの中にある時刻は世界時ですから、間違えないようにしてください。

 タイタン以外の衛星は小さいので、見えるかどうか撮影できるかどうか微妙ですが、タイタンの本体と影を同時に見るだけでもチャンスは少ないですから、晴れることを祈って待つことにしましょう。

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土星 2009/02/14

Kms2009021414h54mut 撮影時間帯がちょうど日本時の午前0時をまたぐようになってきましたので、ちょっとややこしくなってきましたが、この画像の撮影時刻は日付が変わる直前ですから、日本時でも世界時でも2月14日です。

 13日の晩から熱風とともに雨が降り始め、14日は春のような温かさでした。関東では夏らしいですね!

 空の透明度が悪くぼんやりしているのでシーイングが良さそうにも思ったのですが、ぼけてる時間も多くピント合わせもシャキッとできません。

 特に何も写りませんし、風もなく、寒くもなく拍子抜けの日付変更タイムでした。

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ヴィーナス 2009/02/14

 夕方の金星が最大光輝を迎えて西空に明るいですが、ちょっと違います。 チョコレートです。

 卒業旅行に行っている娘が前もって買っていてくれました。

Sany0309p36ab

フーシェ(FOUCHER)のヴィーナスです。

 ベランダから今の金星は見えるのですが、望遠鏡は西空に向きませんので、金星の撮影はおこなっておりませんが、半月状からもう少し欠けた姿をしています(筈です)。
 4月以降の、明けの明星になればちょっとだけ撮影してみることにします。

 まずはシャンパン味をいただくことにします。

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1テラバイトハードディスク

 現使用中のデスクトップパソコンのハードディスク(Cドライブ)が、なんとなく振動が増えてきた気がする。

 元もと振動の多いシーゲートの500GB-IDEのものですが、転ばぬ先の何とやら・・・で入れ替えることにしました。

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 元と同じ500GBでは面白くないので、1TB(テラバイト)に増量増設することにしました。

 以前書いたとおり、今や、私のパソコンマザーボードに合う IDE のハードディスクはもうパソコンショップ店頭にはありません。
 S-ATAのハードディスクを購入し、以前増設したPCIスロットS-ATAアダプターバッファローのIFC-PCI2SAは、ジャンパスイッチの切り替えでシステムOSの起動にも切り替えることができます。

Sany0306p36

 まずは増設モードでAcronis Migrate Easyを使ってハードディスクの丸コピーを行ったあと、立ち上げ前にS-ATAアダプターのディップスイッチを起動用(ブート)に設定、IDE(1)プライマリのハードディスクもコードも全部外し、再起動すると気持ちよく1TBのハードディスクからWindowsXPが立ち上がったではありませんか。

 もう少しトラブルがあるかと思ったのですが、肩すかしでした。でも、トラブルはない方がいい! 1TBのハードディスクは\7.8Kでした。

 これでまた、パソコンの寿命が延びました・・・

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セブ島のシリウス-B

 このブログにシリウスの伴星のことを書いたのを見て、フィリッピンのセブ島で惑星観測されている T.AKUTSUさんから素晴らしいシリウス-Bの画像を送っていただきました。

090127_sirius_b

 セブ島のシーイングの良さと撮影機材、C14(35cm セレストロ ンシュミットカセグレン)と撮影技術のたまものですね!

 ありがとうございます。

 私の機材では、ここまで明瞭に撮影するのは難しいでしょうね・・・
 でも、いつかは明瞭なシリウス-Bを得るまで撮影を続けてみることにします。

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クレイフォード接眼部のモーター

 年末に笠井トレーディングのクレイフォード接眼部を購入して、すぐに手持ちの直流モーターで電動フォーカシングに改造しました。

 その時のモーターはギヤーヘッド付きで24Vで10.7回転/毎分で、使用時は12Vで使って5回転/毎分になっていました。

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 ピント合わせの時はまあ、良かったのですが、撮影装置が変わって移動するときなどちょっと遅すぎるので、もう少し速めのモーターが欲しいと大阪日本橋へ出かけました。

 いつものデジットで探すと、候補になりそうなのは2個、その内の一つ、ツカサ電工の直流モーターを購入しました。

Sany0263p36

 1/76のギヤーヘッドが付いていて、店頭の表示はありませんでしたが、つかさ電工のウエブカタログで見ると同じ型番は無いのですが、近いものがあり、どうやら12Vで60回転/毎分らしい。

 ちょっと速すぎるかと思ったのですが、スピードコントロール回路があるので、何とかなるかと組み立ててみました。

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 使ってみました。
 やっぱり速すぎました。速すぎて困ることはないのですが、スピードコントロール回路で遅くすると、パワーが無くなるのです。
 パワーが無くなると、私の長大な撮影システムの引き上げ引き下げで大幅に速度が変わってしまったのです。

 ピント合わせは焦点の位置前後を行ったり来たりして感覚的に決めていきますが、前後で速度が違うと、その感覚がずれてしまって判定しにくいのです。

 直流モーターの限界でしょうか?それともちょうど良いギヤー比のモーターを普通に注文すべきでしょうか?
 いやはや低速に強いパルスモーターにすべきでしょうか?悩みますね・・・

 さしあたり元に戻すことにします(涙)

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関空

 私が関空から飛び立つわけではありません(笑)娘が卒業旅行と申してヨーロッパへ飛んでいきました。
 私はアッシー君の代わりで、単なる運転手でした。

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 関空は利用客が少ないと言われていますが、この時期だからこそか若い人たちの姿が目に付きます。

 昔?だったら「見送り」と言うことになるのですが、最近は送迎デッキに登って、なんてあまり無いですね。送り込んだだけで帰ってきました。

 ああ、言っておきますが、旅行費用は本人がバイトで貯めたもので親は出しておりません。はい!

 2006年のエジプト日食以来の関空ですが、いつかまた星にちなんで飛び立ちたいですね。はい!

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土星 2009/02/10(JST)

Kms2009021016h03mut  2月10日は夕方まで天気がぐずつき、ときおり時雨れておりました。

 夕方から晴れてきたのですが、湿度が高いのか、自転車のサドルなどがびしょびしょに濡れていました。

 シリウスの輝きを見るとあまりチカチカしていないので、シーイングが良さそうだと思っていたのですが、接眼部のモータなどを入れ替えていると、ベランダからの撮影時間帯ギリギリになってしまいました。

 その上、星を見るとどうも光軸がずれている感じで、慌てて修正したのですが、今一歩で成らず、そのまま撮影に入ってしまいました。

 シーイングはまずまず良いものの、前回のシーイングには届かず、ぼやけている時間が多めです。それでもこの時期としては良い方でしょうか。

 赤道帯北に小白斑が見えています。

Kms20090210a

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土星 2009/02/09(JST)

Kms2009020815h20mut 日曜日は夕方から良く晴れてきたのですが、冷たい風も吹いて、シーイングの期待はあまりありませんでした。

 シリウスを使って副鏡の位置変更と光軸合わせをしていると、恒星の焦点像はときおり干渉リングが見えており、まずまずのシーイングだと分かりました。

 夜半前に土星を入れてみると、けっこう落ち着いて見えていて、瞬間、環の先が剣のように切れ上がってみえました。
 今シーズン一番の良いシーイングかも知れません。

 衛星タイタン本体が通過中です。

Kms20090208a

 タイタンと環をはさんで、ちょうど反対の、SEB帯に小さな小さな白斑がありますが、よほど眼を凝らさないと見えません。
 この小白斑が見えれば、あなたも?立派な惑星観測者です。

 て、私が言ってもね・・・

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シリウスの伴星

おおいぬ座のシリウスは全天で一番明るい恒星ですが、側には50年周期で回っている白色矮星があります。

 ただ、シリウスがあまりにも明るいので、この巨大な光に埋もれて、なかなか見ることができません。
 これまでも時々は撮影しているのですが、どうも本物の伴星(シリウスB)かどうか自信のない画像ばかりでした。
 今回はちょっとましかな?・・・でも確定ではありません。

Kmsiriusrigel20090208_2

 シリウスの光芒が凄いために、シリウスの周りに干渉リングや光芒で星に似た光の斑点がいっぱいできるので、怪しい?姿です。

 比較のために、オリオン座のリゲルと合わせて載せておきます。
 リゲルの伴星から位置を計ってみると、ちょっと違うような気もしますが・・・

Sirius4c_0123c

 ↑4フレームで雰囲気アニメです。

   1970年ごろ20cmの反射経緯台で何度か見たことがあったのですが、その後シリウス本体に近くなって、見えなくなっていました。

 今は、随分と離れてきているのですが、簡単には見えません。

撮影:2009/02/08 20h50m(JST)
         20cm Dall-Kirkham F60
         DMK21AF04 Exp.=1/8sec 300frames

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土星 2009/02/08(JST)

Kms2009020715h04mut 久しぶり?の撮影です。
透明度が今ひとつなのでシーイングが良いかなと思ったのですが、低空、上層ともにあまり良くありませんでした。

 20cm Dall-Kirkhamの副鏡の位置などを変えて調整しているために、拡大率が小さくなってしまいました。

 拡大システムのバローレンズや、覗くアイピースの種類によって、ピント位置が随分と違うので、ややこしいところです。

Kms20090207a

 赤道帯の北に小さな白斑があるのですが、微妙で、揺らしてみてなんとか分かるものです。

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