木星 2008/11/13
朝からずーっと快晴の一日で、代休を取っているので、日没直後から、望遠鏡をセットし、撮影に備えました。
私の望遠鏡は、自動導入や目盛環導入などの文明の利器ははありませんので、ひたすら感に頼って青空の中の木星を3cmのファインダーで探します。
なんとか明るいあいだに捕まえることができましたが、シーイングは最悪に近く、木星が強烈に歪んでいます。
穏やかに晴れているので、見かけ上、激しい気流があるようには見えませんでしたが、 SEBやNEBの濃いベルトが、かろうじて判別できるていどでした。
しかし、空がじわじわと暗くなってくると、ややシーイングも落ち着いてきました。最悪は避けられて、なんとか大赤斑もモニター上で見えるようになりました。
さすがに薄明中でないともう撮影できません。薄明が終わりに近づくころには、南西のマンションへと去っていきました。
小黒点は衛星ガニメデの本体のようです。
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