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2008年11月

大阪市立科学館で

 プラネタリウム担当者の研修が大阪市立科学館でありました。
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 四ツ橋にあった電気科学館で使われていたツアイス製のプラネタリウム
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↓メインの研修はプラネタリウム投映機の解体展示です。
和歌山市子ども科学館で行われたものです。
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↓2009年の世界天文年に登場し、実際に観測できるガリレオ望遠鏡の発表もありました。これはプロトタイプで仕上げは本物そっくりになるそうです。
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 30名以上のプラネタリウム担当者が集まり、賑やかな?研修会でした。

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土星 2008/11/26(JST)

Kms2008112520h57mut 昨夜(24日)は雨が夜中までしつこく降り、25日夜明けは諦めて起きなかったのですが、25日朝の出勤時は、抜けるような青空で、最近、朝の青空がとてもすがすがしく感じています。

 25日の昼も夕方も晴れが続き、26日朝の土星に期待を込めて・・・

 地上は無風で穏やかな天候でしたが、上空はときおり雲が通過し、雲が土星の近くを通るとシーイングが悪くなりました。
 土星は小刻みに揺れており、詳細は見えません。

 夜が明けてくると南東の低空に細い月が昇ってきました。
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 20cm望遠鏡で見ると何とも言えない?気持ちのいい細い月でした。
Dsc_2750p100

 望遠ズームで記念写真?を撮りましたが、やっぱし20cmで撮りたかったな・・・

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木星 2008/11/23

Kmj2008112324h48mut  そろそろ最後かな?の木星です。

 夕方明るい内から準備を始めたのですが、北から雲が流れてきました。

 慌てて木星を明るい空から導入すると、すぐに明るい星が入ってきましたが、ファインダーの視野には南西のマンションが入ってきています、もうこんなに西へ行ってしまったかと、感心しながら、望遠鏡を覗くと、なんか木星と違う・・・金星だ・・・また、慌てて木星をかろうじて探しましたが、やっぱりマンションに近い!

 これまた慌てて撮影・・・できましたが、シーイングは木星がブヨブヨしてまともにピントが合わせられません。

 大赤斑が端っこに沈んでいくところです。しばらくお別れでしょうか?

 11月29日(土)~30日(日)は新・仙台市天文台で木星会議が開催されます。

 1.3m望遠鏡を見学に行って来ます。楽しみです・・・(^o^;/~

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土星 2008/11/23(JST)

Kms2008112220h59mut  11月22日(土)の日中は、日常生活風に言えば、気持ちの良い青空の見える穏やかな日よりになるのですが、天気予報よりも雲が多く、夕方にはほぼ曇りになってしまいました。

 あまり晴れそうにもないので、心の準備?はできていなかったのですが、土星時間に目が覚めてしまいました(笑)

 窓から空を見ると月が明るく輝いているではありませんか、慌てて撮影準備に入ります。
 しかし、空を良く見ると全体に薄雲がかかっており、雲のない部分はゼロのようです。

 せっかく出した道具類ですが・・・まぁ、記念に撮影しておこうかと撮影体勢に入ると濃い雲が被さってきました。
 暫く様子見していて、雲がどきそうにないので片付けていると、ほぼ片付けが終わりそうになったとき、また星が見えてきました。

 また考えて・・・もう一度撮影準備をして、薄雲を通しながら数ショットを撮ると、また濃い雲がやってきました。
 もう夜明けです。夜明けの記念写真を撮って終了。

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 月は薄雲があってぼやけていましたが、眼視で見るとなかなか綺麗でした。残念ながら?撮影はしていません。

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月面 2008/11/22(JST)

 土星と並んでいた月を久しぶりに撮影してみました。

 ここのところの月は天頂近くで輝き、ベランダからの撮影は全くできませんでした。

 今日は月の赤緯が下がってきたので十分に撮影できました。が、途中で雲がやってきて、シーイングも悪くなり、20cmF12.5(DMK21AF04)の直焦で撮りました。

↓月面南部のクラビウスが影の中に消えそうなところです。
Kmmoon20081121201148

↓中央上の斜めに走る谷がヘシオドス谷
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↓コペルニクスの夕暮れ?
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↓アリスタルコスとシュレーター谷
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↓有名な虹の入り江
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↓月面北部 上部中央近くの縁のはっきりしないクレーターがJ.ハーシェル、その下のクレーターが2、3個つながって円形でないクレーターがアナクシマンデルらしい・・・
Kmmoon20081121202202

 もうちょっと良いシーイングが欲しいけれど、ユラユラシーイングの中ではまずまずでしょうか。

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土星 2008/11/22(JST)

Kms2008112121h01mut  土星と月が並んで輝いています。ちょっと時間的に余裕があったので、久しぶりに月を撮影していると、雲がやってきます。
 今日は快晴の天気予報だったのですが、かなり雲が増えてきました。

 雲の通過を待って、土星の撮影をしましたが、雲が近づくとシーイングが悪くなります。

 月面を見ていたときにはユラユラとしていたのですが、土星で注意深く見ていると、ユラユラの中にも瞬間!環の影がくっきりするときがありました。

 ユラユラの中ではまずまずの写りとなりました。

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 思っていたより今回の高気圧は弱かったようですね。

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青空の月 2008/11/20

 目が覚めると青空の中に月が白く輝いていました。
 土星には全く間に合いませんでした!

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 金岡公園の黄葉?した樹の上に天高い下弦の月・・・でした。

 それにしても綺麗な青空ですね(苦笑)

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土星 2008/11/19(JST)

Kms2008111820h57mut

 大阪にも木枯らし1号が吹きました。

 寒い夜になりましたが、なんとか晴れています。

 夕方は北西のカペラがギラギラと揺れていたので、さすが冬型のシンチレーション!と納得していました。

 明け方はもっとひどくなる予報だったので、無理する必要はないなぁ・・・と寝てしまいました。

 が、なぜか目が覚めてしまったので天気を確かめてみると、ほぼ快晴に近いのです。強いて言えば南の低空に低い雲が流れていますが、土星が見えているので撮影してみました。

 シーイングは思ったほど悪くはありませんが、良いとは言えません。ときおり流れる雲の近くはシーイングも悪く、落ち着きのない土星になっていました。

 気温は6℃ぐらいで、もう本格的な冬です。朝は辛いですね!?!?

 下の画像は18日夕方のもので、北西の風が強く雲も高速で流れていました。

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 土星を撮影後の朝、低い黒雲が空を覆い、一部では時雨れていました。

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2900フレームと20000フレーム

 LRGB法による土星撮影にに使うL画像は白斑や衛星などの目立った模様がないと、自転を無視して、長時間に渡る多くのフレームをスタックして画像のクオリティを上げることができます。
Kms20081113ut2900vs20000
 上の画像は、左が2900フレーム、右の画像が約20000フレームのL画像(モノクロフレーム)をスタックしたものです。
 最大エントロピー復元処理やRGB画像は同じ処理をしています。

 フレーム数が多い方が少しだけですが、ノイズがスムーズになり、本体の縞模様などもくっきりとしていることが分かります。
 何でもかんでも多い方が良いと言うわけではありませんが、目的によってはフレーム数の多さが利いてくる例になるかと思います。

 ただ、環のシャープさなどは変化がないと思っていますので、環に限って言えば、少数精鋭の方が良いかも知れません。

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金岡公園の紅葉と土星の色

 どうも近場の紅葉しか眼に届かない?・・・のですが、陸上競技場や体育館のある金岡公園の樹木にも紅葉がやってきました。

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 まだ十分に色が変わったわけではありませんが、あと少しでしょうか。

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 でも、中にはしっかりと赤くなっている木もあります。

 移り変わる色合いが心地よい、私の好きな木がこれです。
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 このグラデーションがたまりません。

 そして、最近、とみに思っているのですが、土星本体の色合いなんです。

 何となく似ていると思いませんか?
 この土星像は11月14日朝に撮影したものを、フォトショップCSで彩度を上げて色合いを強調しています。Kms2008111320h50mutcol4

 ちょっと赤みが足りないかも知れませんが、何となく似ているつもりです。

 特に下半分(北半球)の緑色がたまりません。
 ただ、この色が本当かどうか、これも分かりません。

 環に隠れて見にくかった北半球が、ここ2年ほどで 見やすくなってきて、気になっていましたが、撮影方法なども変わっているので、過去の画像との色比較も難しいところです。

 もっとも、私の眼力では眼視で見ていてもさっぱり分かりませんので、大口径高解像観測者の土星画像を待ちたいと思います。

 もちろん、ハッブル宇宙望遠鏡の土星画像でも良いのですが・・・

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土星 2008/11/14(JST)

Kms2008111320h38mut_4  1日中良い天気で、木星は低空のためも一つでしたが、明け方の土星は、高度も上がってきたので、たぶんシーイングも良かろうと・・・一寝入りしてから起きました。

 地上の風はほとんどなく、絶好のシーイングを期待したのですが、あと、も一つでした。

 シーイング悪化の元の原因は何となく分かるのですが、これを取り去るのはかなり難しいです。

 でも、久方ぶりによいシーイングでした。このような気流状況が毎日でも欲しいですね!?!?!

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 ホントに気持ちの良い朝を迎えました・・・

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木星 2008/11/13

Kmj2008111308h36mut 久しぶりに大赤斑にご対面です。

 朝からずーっと快晴の一日で、代休を取っているので、日没直後から、望遠鏡をセットし、撮影に備えました。

 私の望遠鏡は、自動導入や目盛環導入などの文明の利器ははありませんので、ひたすら感に頼って青空の中の木星を3cmのファインダーで探します。

 なんとか明るいあいだに捕まえることができましたが、シーイングは最悪に近く、木星が強烈に歪んでいます。

 穏やかに晴れているので、見かけ上、激しい気流があるようには見えませんでしたが、 SEBやNEBの濃いベルトが、かろうじて判別できるていどでした。

 しかし、空がじわじわと暗くなってくると、ややシーイングも落ち着いてきました。最悪は避けられて、なんとか大赤斑もモニター上で見えるようになりました。

 さすがに薄明中でないともう撮影できません。薄明が終わりに近づくころには、南西のマンションへと去っていきました。

 小黒点は衛星ガニメデの本体のようです。

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薔薇の花

 今日、11月13日(木)は朝から快晴!天気予報どおりでした。この1週間ほどの寒さと不安定な天候に比べるとホントに気持ちの良い1日でした。

 先日の休日出勤の振替休みを取って、ブラブラ?としていました。
 近隣の紅葉も進んでいるのですが、一輪の薔薇が咲いていました。

 確か去年は赤色だったような気がするのですが、今年はパステル風のピンクが、小春日和の陽射しを受けて、透き通るような花びらを見せてくれていました。

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 ちょっと、透き通るように撮すことはできませんでしたが、明るいことは良いですね・・・

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電源プラグに火花

 最近、DMK21AF04やDFK21AF04が時々パソコン上で認識されないことが起こっていました。
 これらのPCカメラはノートパソコンからPCカードアダプターを通し、IEEE1394(ファイアーワイヤー)システムで、データと電力を送っています。
 ノートパソコンのIEEE1394端子は電力配線が省略されており、データのみで電力を送ることができません。

 そこで、PCカードアダプタに外部電源を繋いで電力を送ることで今まで使っていたのですが、今回のトラブルはどうもここらしい。

 何度か電源プラグを差したりねじったりしているとPCカメラが認識されるので、必要以上?に触っていると・・・

 火花が!!!!!!・・・・

 大阪日本橋で買ってきたパーツで、自分で作ったプラグなので・・・自己責任です。
 PCカメラやPCカード、ノートパソコンは壊れなくて良かった(汗)

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 使っているあいだに、+12Vとアース線が接触し始めたのが原因でした。

 この電源プラグはもう使えないので、USB用補助電源プラグのサイズが同じだったので、交換して、なんとか撮影できるようになりました。

 暗闇の中で火花を見たときは、ぐぐっと目が覚めました!ハイ!

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土星 2008/11/13(JST)

Kms2008111220h53mut  久しぶりに晴れました。12日の朝も晴れていたようですが、目が開きませんでした。

 ここ数日は冬のように寒くなり、冬型の厳しいシーイングを想定していたのですが、思っていたほどシーイングは悪くなく、本体に落ちる環の影もくっきりと見えていました。

 ただ、これだけ環の傾きが浅くなってくると、カッシーニの隙間はもう見えません。
 画像処理でかろうじて、カッシーニの隙間のあたりが薄暗くなっていることが分かりますが、とても写っているとは言えないところです。

 衛星タイタンが土星の裏側に入ろうとしているところですが、土星本体よりも輝度が低いので、見映えのする写り方にはなかなかできません。
 光量の豊富な大口径の望遠鏡が必要でしょう。

 何時もLRGB合成の画像ばかりなので、今日は、DFK21AF04で撮影したカラー画像も載せておきます。

Kms2008111221h06mutdfk

 シーイングがまずまずだったので、1/2秒露出×400フレームでも、そこそこ写っているのが分かります。

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紅葉 2008/11/07

 昨夜から雨が降り、日中は持ち直したものの、また今夜も雨が降りました。
 ここ数日よりも、今日は蒸し暑くなり前線が北上したようです。

 しかし、周りの街路樹を見ると一気に葉の色が変化し始めています。

 住んでいる棟の北側に、櫨(はぜ)の木(たぶん?)があり、上階から見ると、日ごとに葉っぱが赤くなって来ました。
 下から見るとまだまだ青いのですが、上から見た印象を画像にしてみました。

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 本物は?もっと赤みが強いのですが、デジタルカメラの不安定さでしょうか?

 でも、これから華やかな色付きが眼を楽しませてくれることに違いはありません。

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露出レベル 2008/11/06

 土星撮影は、合成F数60とDMK21AF04(モノクロL画像用)の組み合わせで、木星撮影と同じになります。
 土星の輝度は木星の約4分1しかありませんので、露光量を4倍に増やさないといけないのですが、露出時間が長くなるとシーイングによるボケが増えるので、できるだけシャッター速度は遅くしたくない。

 そこで、必然的に?土星は露出不足になる!

 DMK21AF04を動かすイメージングソース社の IC ccapture 2.0 は撮影中のヒストグラムを見ることができるのです。
 そこで、撮影中のようすをスクリーンキャプチャしてみました。

↓露出1/16secで撮影していますが、モニターでも淡くにしか見えません。
16s

 ホントにアンダーですね。255階調のうち50ほどしか使っていません。
 これをRegistax4でスタックしたもです。
Dmk16sf60

 これでは使えませんので、 Registax4 のヒストグラム拡大を使ってレベルを上げたものが↓これです。
Dmk16sf60his80

 不自然さはまるでありません。

 PHILIPS ToUcam PROなどでは露出不足で撮影すると、階調不足のために、惑星のリムなどにリング状のトーンジャンプが現れてがっくりとするのですが、 このDMK21AF04には、ほとんど見られない。

↓はシャッター速度を1/6secとし、たっぷりめの露光をかけています。
6s

 これでスタックした画像です。
Dmk6sf60

 この画像では普通に見えていますが、露光が長いとスタック枚数が減ってしまいますので、強い画像処理をすると、画像の荒れを生じてしまいます。

  露出アンダーで何処まで強い画像処理に耐えられるのか分かりませんが、私の撮影はできるだけ大きく撮影して、できるだけ最大感度(ゲイン)を利用して、目一杯のギリギリテクニックで高解像度を狙っていますので、DMK21AF04は強力な助っ人だと感じています。

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土星 2008/11/06(JST)

Kms2008110520h42mut  気象衛星ひまわりの画像を見ても、淡い高層雲が連なっているし、前線の濃い雲も北上するかも知れない・・・と寝たのですが、明け方目が覚めてしまいました。

 ベランダに出てみると、何となく淡い雲が多いですが土星が見えているので、撮影セッティングすると、濃い薄雲がやってきました。

 夜明けまでお付き合いと、雲の薄い?ところで撮影。

 この後、夜明け後には完全に曇ってしまいました。

 画像はまずまずに見えますが、シーイングはもひとつでした。

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土星 2008/11/05(JST)

Kms2008110421h01mut  11月4日、夕方の木星は散々でしたけれど、天気予報ではずーっと晴れマークがでています。

 北の冷たい高気圧がやって来て、シーイングが良くならない可能性はありますが、木枯らしが吹きすさんでいると言うほどではないので、少しでも期待して明け方の土星に努力。

 ひと寝入り後、ベランダに出てみると、おおいぬ座のシリウスが明るく輝いています。思ったほどちらついてはいません。

 望遠鏡を土星に向けてみると、まずまずのシーイングで、細い環もちゃんと見えています。

 ところが、いざ撮影に入ろうとすると、シーイングが悪くなり、良く見ると淡い雲が通過しています。
 良く見ないと分からないぐらいの雲なので、大したこと無いと思っていると、なんかやたらと土星が揺れるし、時々大ボケもします。

 そして良く見ると、空全体に広がっているではありませんか・・・

 でもせっかくですから、撮影はするのですが明るさは変化するし、ボケるし、そのうち夜が明けてくるし・・・

 しかし粘って待っていると、青空の中で淡い雲の途切れているところがやってきました。
 そこはまずまずのシーイングでした。

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 もう夜が明けています。
 私の20cmは接眼部の遮光チューブが不完全で、接眼部から天空の直接光が見えるため、薄明中などは不利なんですが、かまってられません。
 青空に埋もれる前になんとか捉えることができました。

 画像処理をしてみると、衛星タイタンの本体が土星面を通過中でした。
 眼視でも、モニターでも気づきませんでしたが、今シーズンは衛星が土星本体近くを通過するので、こんなシーンを良く見ることができるはずです。

 今度は眼視でじっくり見てみたいものです。

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木星 2008/11/04

Kmj2008110409h17mut  今日は昼ごろから青空が広がり、夕方の木星に備えました。

 しかし、日没ごろから低い雲が湧きだして、なかなか動きません。

 そして、一部分だった雲が広がり、ほぼ全天を覆ってしまいました。
 諦めかけて?雲の写真でもと撮影していると、西の空から晴れ間がやってきました。
 しかし、木星はすでに南西のマンションに近づいています。

 慌てて、撮影準備をしていると、またもや雲がやってきています。

 でも、何とか雲の隙間から撮影できた木星です。

 シーイングはジェット気流か、北西の強い流れで木星が歪んでいます。

 朝の土星と言い、なんか疲れますね・・・

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 マンションにくっつきそうですね・・・明るいのは月です・・・

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土星 2008/11/04(JST)

Kms2008110320h09mut_2   3日夕方の天気予報では、4日の昼ごろから晴れになっていましたが、最近は予報より早まることも多いので、少し期待して夜明けに起きてみました。

 気象衛星ひまわりの画像を見ると、日本列島を横切っていた帯状の雲が南下をはじめていて、何とか晴れそうでした。

 ベランダに出てみると、透明度が悪いものの星たちは何とか見えている。早速撮影準備に入っていると、なぜか雲がやってきて、土星を隠します。

 どうも雲の南下にブレーキがかかったみたいでしたが、何とか雲の隙間から2ショットほど撮影できました。

 シーイングは悪く、土星は跳びはねるし、時々大ボケするし散々ですが、久しぶり?ですから良いことにします。

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 夜明けまでそのまま曇ってしまいました・・・

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空蝉(うつせみ)

 秋がそろそろ本格的にやって来ましたが、晴れ間が長続きせず、秋雨前線のような、帯状の雲が日本を通過しています。
 周りを見渡して、明るい色を探していると、セミの抜け殻と橙色の実を見つけました。

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 ちょっと寂しくもあり、さだまさしの歌を思い出してしまいました。

 まあ、さだまさしは違う意味での空蝉を語っているのですが、時の流れを思うところは同じでしょうか・・・

 この橙色の実は何もの?とネット検索してみたら、「くろがねもち (黒金糯)」らしい、違ってたらごめんなさい。

 「秋、赤い実」で検索をかけたらいっぱい名前が出てきて、同定するのに時間がかかってしまいました。
 また他の赤い実も探してみることにします。 

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