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2008年1月

菊さん 2008/01/30

Sany0013bcc  星の大先輩”菊さん”の告別式がありました。祭壇の華が、太陽系を模して飾られていました。

 心よりご冥福をお祈りいたします。

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土星 2008/01/28(JST)

Kms2008012715h37mut  20cm Dall-Kirkham DMK21AF04 & DFK21AF04

 またまた?火星撮影後は快晴になり土星を撮影。

 下り坂の天候でシーイングが良くなるかと思ったのですが、中層の気流がモヤモヤと流れていて、もう一つの見え味でした。

 時折良くなることもあったのですが、逆に大きく崩れるときもあり、不安定な大気でした。

 本体の何とも言えない?色や環を白っぽくすることに注意して画像処理をおこなっているのですが、なかなかうまくできません。毎日のように色が変わっています(笑)

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火星 2008/01/27

Kmm2008012710h57mut  撮影しようとするとまたまた雲がやってきて、1画像分しか撮影できませんでした。シーイングも悪くいろいろ言えたものではありませんが、左端にあるChryse地方が明るく写っています。

 今シーズンは2007年6月の黄雲以後も小さな黄雲が発生しているところですが、黄砂の降着で明るくも見えているので、単に明るく写っているだけかどうか良く分かりません。

 太陽湖の左上が明るいのはアルギレの雲がずっと居座っているようです。

 RGB画像の中央右下のあたりも明るく写っているのですが、L画像は明るくないので、合成すると見えなくなってしまいました。

 遠ざかる火星ですが、雲の動き?が広がってきて面白くなってきました。

 ただ、ベランダからは撮影時間帯も早くなり、苦しくなってきましたので、後、それほど長くは撮影できないかもしれません。

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火星 2008/01/26

Kmm2008012611h01mutt  20cm Dall-Kirkham DMK21AF04 & DFK21AF04

 夕方から撮影準備をしていたら、ちょうど撮影可能時間帯に曇ってきて、あれやこれやで、結局、モノクロ、カラーの1セットしか撮影できませんでした。

 カラー撮影中に限界(撮影装置がベランダ壁にぶつかる)に達して、使える画像は100フレームしかありませんでした。

 白雲がめだっていますが、ほんとはどこまで明るいのか見極める時間もありませんでした。シーイングも悪いですが・・・・

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火星 2008/01/24

Kmm2008012410h58mut 20cm Dall-Kirkham DMK21AF04 & DFK21AF04

 ホントに久しぶりに晴れました。火星撮影可能な時間帯が限られていますので、快晴でないとなかなか撮影できないのです。

 晴れましたがシーイングはガタガタです。

 大きな模様と北極冠が見えていますが、このまま小さくなっていくのでしょうか?ちょっと残念な気もします。

Kms2008012416h26mut  火星の後、いちだんと冷え込んできた寒さに負けて炬燵に潜り込むと寝てしまいました。

 気が付くと土星撮影可能時間の終了限界直前、慌てて撮影しましたが、シーイングは相変わらず良くありません。

 朝、出勤時、車のフロントガラスには霜と氷がこびり付いていました。

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土星 2008/01/22(JST)

Kms2008012115h59mut  20cm Dall Kirkham DMK21AF04 & DFK21AF04

 なかなか晴れませんね、火星は撮影できる時間帯に晴れません。

 土星がやっと夜中に晴れましたが、シーイングは相変わらず悪いですね、何はともあれ晴れて欲しいですね。

 火星がちっちゃくなってしまいます。

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新春惑星談義 2008/01/14

同じ堺市内のY氏宅へ集まって惑星撮影の方法や画像処理などあれやこれやと花を咲かせました。

Dsc_08342008011496p_2 

Y氏の26cmニュートン反射赤道儀↓

Dsc_08382008011496p_2

フィルターなどのアクセサリー、もっといっぱいのフィルターを持っている。↓

Dsc_08452008011496p_2

レーザーコリメーターとクレイフォード接眼部↓

Dsc_08532008011496p_2

興味津々↓

Dsc_08442008011496p_2

スライディングルーフ前で記念撮影↓

Dsc_08612008011496p_2

 天候の方は雲が多かったのですが、帰る間際に晴れ、実際に火星を覗き、地域の見え方の差やシーイングについて話が尽きませんでした。

我がベランダ天文台に帰って、土星を撮影しましたが、シーイングが悪く、もひとつでしたが、記念に?載せておきます。20cm Dall-Kirkham & DMK21AF04 & DFK21AF04  2008/01/15(JST)

Kms2008011416h41mut_2 

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土星白斑 2008/01/10(JST)

Kms2008010916h38mto17h00mut_2  20cm Dall-Kirkham & DMK21AF04 & DFK21AF04

 火星撮影時は雲が通り、シーイングも大きく乱れていたのですが、その後快晴になり、シーイングもまずまずで、土星を撮影。

 南半球(上)に小さな白斑があります。1月6日(JST)の端っこに写っていたのと同じもののようです。

 画像をクリックするとアニメになりますが、位置合わせはうまくできていないので、土星本体も環も揺れています(笑)

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火星 2008/01/09

Kmm2008010912h15mut  20cm Dall-Kirkham & DMK21AF04 & DFK21AF04

 昼間は気持ちよく晴れていたのですが、夕方から雲が多くなり雲間からの撮影になってしまいました。

 シーイングも悪く、大シルチスが見えていなければ、絵にならないところでした。

 火星の視直径は15秒(角度)を割ってしまいました。

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土星 2008/01/07

Kms2008010616h50mut_3   20cm Dall-Kirkham & DMK21AF04 & DFK21AF04

 昨夜(01/06)は穏やかに晴れました。火星の撮影時は地上の風がない割に中層、低層の気流が悪く、もひとつだなと思っていたのですが、東の空に見える土星を見ると、火星より高度が低い割に良く見えるなーと思い、昨日よりももう少し欲を出して撮影してみました。

 昨日よりも合成F数を上げて、拡大できる限界?まで大きくしてみました。

Kms2008010616h50mutbk  撮影時の土星は、対角線上に環が来るようにレイアウトしました。

 これは土星と画面枠の間に余裕を持たせるためであって、決してイギリスのダミアンピーチの向こうを張っているわけではありません(笑)

 CCDのピクセルを斜めに並べる(像に対して)ことによって解像度が上がると言う考え方もあるようですが、私には良く分かりません。

 私はひたすら撮影する像を大きくすることによって、解像度を上げることを狙っているだけです。

Kmm2008010612h35mut ついでに、火星(01/06)の方も掲載しておきます。大シルチスが正面にやってきています。ひと月後に大シルチスが回ってきたときには、火星も遠くなり小さくなってしまいますので、今日このごろが、今シーズン最大の見ごろでしょうか?もうちょっとシーイングが良ければいいんですが。

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火星 2008/01/04&05

Kmm2008010412h40mut 20cm Dall-Kirkham & DMK21AF04 & DFK21AF04

 年末年始の寒さも遠のき、穏やかな晴になりました。

 シーイングもまずまずですが、ついにベランダ屋根に火星が引っかかるようになり、口径がケラレ始めました。

 量としては僅かなのですが、解像度にどれぐらいの影響があるか分かりません。火星の赤緯が下がるまで待つしかありません。

 ついでに?1月5日の火星と1月6日(JST)の土星を載せておきます。土星の衝が近づいて来ました・・・まだ一月半ほどありますが。

Kmm2008010512h34mut Kms2008010517h36mut_4

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火星 2008/01/01

Kmm2008010113h05mut 20cm Dall-Kirkham & DMK21AF04

 夕方から良く晴れていましたが、撮影可能時間帯に曇ってきました。正確に言えば西の空は晴れているのですが、天頂付近から東の空にかけて雲が流れます。雲間から1ショットしか撮影できませんでした。

 シーイングは相変わらず悪いのですが、それなりに大きな模様は捉えています。

 北極冠(雲)の一部が強く輝いていました。もちろんモニター上での観察です。

 1ショット・モノクロだけでの2008年スタートです。

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大晦日の火星

Kmm2007123113h09mut 2007年12月31日の火星です。

20cmDall-Kirkham & DMK21AF04 & DFK21AF04

昼間の天候は不安定ながらも夜は何とか晴れました。

ただ、シーイングは悪く詳細は捉え切れません。

ちょうど子午線の湾が中央にやってきています。火星面の緯度・経度の基準点になります。

火星の南中高度が高くて、堺では82度ほどになります。

ベランダからの隙間の限界で火星の撮影時間は10分ほどしかありません。

写真(下)は望遠鏡を接眼部側(下側)から写したもので、暗いところが天空になります。火星は写っていません。

Dsc_082720071231_4

火星の後に土星を撮影しようと思ったのですが、曇ってきてしまいました。望遠鏡は朝までそのまま、初日を浴びてしまいました。

Dsc_083120080101_6 

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