WinJUPOSのフォント 2019/07/19

 最近、月惑星研究会への観測報告でミスが相次いでいる私です。
 いろいろなミスは昔から多く、チェックをしないことで個人的に有名です(笑)
 そろそろ免許返納で止めようかとも思うのですが、さしあたり月惑報告に関してのミスはWinJUPOSに起因していることが約80%と多い。
 数字の入力や読み取りミスが多発傾向です。
 26インチのモニターを使っているのですが、年老いた眼が順調に呆けてきていることもあるし、チェックをしないという性格は昔からなので今さら治らない。
 そこで、入力や読み取りミスを減らすためには、WinJUPOSのフォントを大きくすれば良いのじゃないかと調べてみました。
 Windowsではお助けルーペとかフォント拡大もあるのですが、「字」だけを大きくしないで全体を大きくしてしまうのでソフトが使えない。
 で、WinJUPOSを調べるとありました。
 プルダウンメニューの Program→Preferences→General→Fonts、
Img_1167w800
そして3個の項目、Dialogs、Lists、Input fields with monospaced font です。
 それぞれのフォントを、9ポイントから14ポイントにでかくしました。
Img_1178w800
 ただ、プルダウンメニューなどのフォントはWinndows側のようで、WinJUPOSでは、でかくできませんでした。

 これで、主に数値フォントだけですが大きくなったのでミスが減るでしょうかね・・・
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 ちょっとだけ人生の延命処置をやってみました(笑2)

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7月17日の木星まとめムービー 2019/07/18

 7月17日の木星をまとめムービーにしてみました。
 シーイングは良いとは言えませんが、結果はまずまずでした。
 薄雲の通過で木星の明るさは変化しています。




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木星 2019/07/17-18

 西から北から雲がやってきていて、天気予報では微妙ですが、上手くいけば雲の薄いところで木星撮影ができそう。
 結局、薄雲を通しての撮影になりました。
 中層高層は西からの気流で川底状態、低層は南から南西から東からと、支離滅裂なメラメラ気流で時々大ボケ。
 それでも21時を過ぎるころから少し気流が良くなりました。
 大赤斑もあるのでがっちりキャッチです。
Kmj2019071711h24mut

 衛星イオが通過中なので、別処理にてはめ込み合成です。
Kmj2019071712h02mut_20190718202701  

 3枚目が一番良かったのですが、大赤斑が端に寄ってしまいました。
Kmj2019071712h31mut  

 夕方の空は雲だらけでした。
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 月が赤色で昇ってきました。
 写真には入っていませんがISSも通過していきました。
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 ひまわりの赤外画像です。
Img_1142w800

 Windyでは5500mまで強い気流はありませんが、より低空のメラメラ気流はWindyでは分かりませんね。
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 気温27℃と蒸し暑い梅雨の晴れ間でした。
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 台風5号も近づいてくるみたいで、お天気はどうなるのでしょうか。

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7月15日の木星まとめムービー 2019/07/16

 7月15日夜の木星をまとめムービーにしてみました。
 シーイングの割には良く写っていると思うのですが、シーイングが見えるでしょうか。



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木星 2019/07/15-16

 一般の天気予報もGPV晴れない予報だったので油断していました。
 21時ごろ空を見ると月と木星が見えているではありませんか。
 慌てて準備し、主鏡と気温の温度差は1.5℃差はありますがファンONで忙しく撮影。
 雲間から1セット撮影することができました。
 大赤斑の後方になります。
Kmj2019071512h22mut

 日本海には低気圧になり損ねた寒冷渦が舞い、北には低い雲を運んでくるオホーツク高気圧があって、ずーっと雲だらけでした。
 上空には梅雨前線に伴い雲が流れてますが少しでした。
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 低い雲は、ひまわりの赤外画像にはほとんど写りません。
Img_1086w800

 Windyでは3000mぐらいまでまずまずの気流となっていました。
 望遠鏡を覗くと、低層中層高層ともに皆、南西からの気流で川底状態ですが大揺れはありませんでした。
 超低層のみ東からの気流で、ベランダは東の風微風でした。
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 油断大敵ですが、写りはまずまずでした。

 北からの冷たい大気はしつこいですね、梅雨明けも遅くなりそうな気配があります。

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月惑例会関西支部 2019/07/14

 お天気が不安定な中、京都山科で開催された月惑星研究会関西支部の例会に行って来ました。
 間もなく祇園祭で、京都方面は人がいっぱいでした。
  でも例会場は静かです(笑)
  自己紹介の後、adachiさんによる最近の木星面の近況解説です。
  大赤斑周りの変化が主体でした。
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 持ちより話題で、奈良のarakawaさんがモノクロカメラの活用について報告がありました。
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 FireCaptureのスクリプトを書いてプログラムする自動撮影のお話です。
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 電動フォーカスの改良についてもお話がありました。
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 姫路のkurodaさんによる、初めてのオーストラリア星空紀行です。
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 再びadachiさんの木星のカラースケッチについての報告です。
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 私は最近の木星動画やADCの光軸についてなどをお話ししましたが、画像はありません。
 記念写真です。
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 終わってからもちろん乾杯です。
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 祇園祭なので時間制限がありますとお店に言われて、せっせとビールです(笑2)
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 帰りの大阪駅でも人はいっぱいでした。
 世の中三連休ですね・・・

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139分間のDerotation 木星

 7月12日画像の2セットをDerotationしました。
 139分間に渡っていますが、大きな破綻無く(一部危ないところもありましたが)なんとかなっています。
 ちょうど曇っていた時間にあたる、大赤斑が中央の設定にしました。
Kmj2019071212h08mut100

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7月12日の木星をまとめムービー 2019/07/13

 昨夜(7月12日)の木星をまとめムービーにしてみました。
 薄雲が通過しているのでよく揺れるし、輝度も変化しています。
 揺れている割には良く写っていると思います。


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木星 2019/07/12-13

 久しぶりに昼間は綺麗な青空になりました。
 しかし、西から次の雲がやって来ていまして、大赤斑がちゃんと見えるか微妙な予報でした。
 撮影の初めは淡い高層の雲があるものの、なんとか撮影できていたのですが、西から雲が湧いて来ました。
 高層の雲ではなく、低い雲なので日本海に居座っている寒冷渦の影響らしい。
 不安定な天候の割にシーイングはまずまずで、大赤斑周りもゲットできましたが、中央に大赤斑がやって来る時には、またしても雲に覆われてしまいました。
Kmj2019071211h32mut  

 諦めて望遠鏡を片付けて、風呂に入って出てくると雲が減り始めていました。
 再度、望遠鏡をセットして、沈みかけの大赤斑を捉えることができました。
Kmj2019071213h26mut

 夕方の雲と準備中のC14です。
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 湧いて来た雲と月と木星です。
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 ひまわりの赤外画像ではこの低い雲は見ることができませんでした。
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 早く梅雨が明けないでしょうか。

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木星の経度計算修正 2019/07/12

 いつも出している一部自作ソフトの木星の経度計算ですが、最近大赤斑の表示がおかしくなっているのに気づいていたのです。
 が、なかなか頭が回らずほったらかしにしていました。
 ようやく算数レベルの計算式に修正を加えて、なんとか普通に表示されるようになったはずです。
 VisualBasic6.0で作っているのでややこしいDLLファイルなんかがいるのですが、上手く行けばexeをクリックするだけで動くかも知れません。
 ダウンロードしてZIPを解凍して確かめてみてください。

ダウンロード - jupiter2rb2019b.zip

Jupiter2rb2019b
 ついでに大赤斑の後退速度がやや速くなっているので、この7月あたりの値になるように修正しています。

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